Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

九州・四国ツーリング 5日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング5日目。
この日は熊本からフェリーに乗って長崎を目指します。この旅でトラブルがあったのもこの日でした(・・;)笑


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)




・5月2日(火) 熊本~天草~長崎市内

伯父の家で朝ごはんをいただき、お墓参りを済ませて出発です。
お墓はまだ倒れたままで、中々そちらまで手が回らないそうです。

ここでも地震の強さを改めて痛感しました。



出発して西を目指して走ります。いつもは熊本港からフェリーを使いますが、今回は天草から長崎を目指すことにしました。
天気が良いので、海沿いも気持ち良いかなーといった理由からです。


-国道57号線-

天草半島に入る手前で、熊本県内で現存する最古の駅舎がある、網田駅に立ち寄りました。
この駅、国の登録有形文化財に登録されています。


・網田駅

味のある木造駅舎が今でも現役な網田駅。九州には活きのいい木造駅舎が多くて楽しいです。笑

手前のポストも良い味を出してます。やっぱりこういった駅には丸ポストが似合う。

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駅票だけは新しく作り直したんでしょうかね。

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中はシンプルな待合室のみ。休日はカフェとしても営業しているそうです。

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ホームへ出てみました。
一直線に伸びるホームは、駅舎から想像するよりずっと長いです。海は国道を挟んですぐそばにありますが、ここからはちょっと遠いです。残念ながら私の好きな海の見える駅ではなかったです。

隣接する国道がすぐそばを走っていますが、ホームに来るとかなり静かに感じます。

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振り向いて反対側の三角方面。この駅は、構内にある踏切を渡って向こう側へ渡ります。

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ホームから駅舎を眺める。開業当時からの年月だけが作りだせるこの雰囲気、何とも言えない良さです。
そんな網田駅の開業年を調べると、1899年…明治32年!大正じゃなくて、明治です、MEIJI。“散切り(ざんぎり)頭を叩いてみれば文明開化の音がする”といった断髪令が出されたのが明治。

まだ文明開化して間もない頃の駅舎がそのまま存在しているってことです。。
祖父が生まれるより前から存在しているって思うと、すごいとしか出てこないです。

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今も住民に愛されていることが伝わる網田駅。その証拠として、駅カフェがあるんだろうなぁ。
ここは以前訪れた千綿駅とも似たような雰囲気を感じました。いつまでもその姿を残し続けて欲しい、網田駅でした。

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-国道266号線-

引き続きフェリー乗り場を目指して、九州本土と天草を繋ぐ天草五橋を渡ります。
入り口である天草第1橋では横に平行するように新しい橋を作っていました。増大する交通量に対応するためでしょうかね。


・千巌山展望所

天草松島を一望できる展望台へ。
ボランティアのおじさんが、この先行くと良い景色を楽しめるよってことでさらに登ろうと思ったのですが、かなりでかいハチが道を塞いでいたので…諦めました。
かなりでかいし、1匹ならまだしもかなりの数がいたので…。

なので、その手前で撮った写真。っと、ここは電線があって見えないんだよなぁ(^^;

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・高舞登山展望所

思わぬ妨害にあったので、以前訪れたことがある高舞登山展望所へ。やっぱり天草に来たのならこの景色は見ておきたいですからね。


こちらは展望所近くまでクルマで行けるので楽チンです。
ただし、全体的にガスっていることもあり遠くまでは見渡せなかったです。それでもどこまでも続く島々の景色で心癒されます。良い景色(^^♪
走ってきた天草パールラインを一望です。

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-国道324号線-

島原湾を並走しながら走る国道324号線に入ります。
本当は長崎に渡ってからどこかでちゃんぽんを食べたかったのですが、そうしてるとお昼の時間が遅くなってしまうので、途中にあった道の駅でお昼としました。


・道の駅 有明

ここは、一昨年道の駅スタンプラリーで見事抽選に当たって景品が送られてきた道の駅です。ツーリングマップルには“デコポンソフト”が有名と書かれているので、後ほどいただくことにします。

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ここに皿うどんがあるということだったのでお昼ご飯にいただきました。
天草の海鮮をたくさん使った海鮮皿うどん。おいしい(^^)

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そのあとは食後のデザートとしてデコポンソフトも。さっぱりしていて美味しい(^^)

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島原半島を眺めるもちょっと霞んでます。天気は良いんですけどね。

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ここはタコがよく捕れることもあり、別名有明タコ海道。なので、タコの銅像があります。結構リアル。

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その横にリアルなタコと真反対なちょこんとした可愛い銅像もあります。こちらはご多幸を意味するタコ銅像。タコとご多幸を掛け合わせた銅像です。
旅の安全を祈願して、出発です。

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このお祈りしている感じが可愛い(^^ゞ

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【道の駅 有明】


ちょうどお昼の良い便があるので、それに乗り込むため出発。
後はひたすら鬼池港を目指して道沿いを走るのみ。

しかし…この鬼池って何だかとても怖い名前ですが、どんな港なんだろう((((;゜Д゜)))



・鬼池港

無事到着。乗り込むクルマの列に並べてからチケットを買いに行きます。地域の人の足として活躍しているフェリーです。
さぁ、チケットを買いに行くぞ…ゴクリ。

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チケット売り場に行きましたが…やはり名前の通り鬼が受付をやって…なかったです。
普通の港でした。
難なくチケットを購入し、出向に備えます。

天草四郎さん、しばしお別れ。ちょっくら長崎まで行ってきます。

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今回利用したのは島鉄フェリーで、ダイヤは一時間に一本。島原半島の南側に位置する口之津港まで繋いでくれます。


約30分の船旅で、しばし潮風に当たります。

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船内をウロウロしていると、こんなものを発見。復興の旗です。くまモン再び!

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裏側は紋章みたいになってました。くま紋章っていったところ?

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心地よいフェリーに揺られながら少しお昼寝でもしようかなーと思っていましたが、割とすぐに向こう岸が見えてきました。
途中同じく口之津港から来ていたフェリーとすれ違いました。

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・口之津港

あっという間に到着。島原半島、口之津港です。
イルカウォッチングの船もこの港から出ています。ほぼ見ることができるイルカウォッチング。いつの日か見てみたいです。

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着岸するのを見届けてから車両甲板へ。下の写真、フェリーターミナルの“ミ”が斜めになっているのが気になる。台風でずれたんでしょうかね?
写真をクリックすると、小さいですが分かります。

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口之津港からは沿岸を走る国道251号線で長崎市内を目指していきます。

【島鉄フェリー】


‐国道251号線‐

一昨年も停まった、教会が物置になっている場所で一休み。
やっぱり用途は変わらず倉庫のようで。

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途中眠気が来たので、屋根を開けて走って眠気覚まし。こういった活用方法もあるとは。笑

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この道は沿岸を走りつつも、アップダウンがあって楽しめます。

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港から大体1時間半弱走って、長崎市内に到着。さっそく路面電車を発見。
明日はこれに乗って市内を巡る予定。

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今日はホテルにお世話になるので、まずは荷物を下ろして身軽になります。
到着した時間が夕方だということもあり、市内に出るには時間が微妙。そこで、ホテルから少し登ったところにある、稲佐山へ行くことにしました。
稲佐山は歌手の福山雅治さんがライブをやったことで有名で、さらに世界三大夜景にも選ばれています。


・稲佐山

山頂近くの駐車場は有料で、中腹の駐車場は無料です。但し中腹なので約15分程歩きます。

また、徒歩以外だとロープウェイもあり、頂上まで繋いでいます。このロープウェイで使われているゴンドラは、日本人でフェラーリをデザインしたことで有名な、奥山清行さんのKEN OKUYAMA DESIGNによって作らたものです。


駐車場近くには鹿と猿の公園があります。
無料で見れるので見てみることに。


結構量いますね。

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そしてこっちは猿山…。
と、ここでトラブルが。カメラを取り出そうとしたらレンズフードを落としてしまいました(゚Д゚;)


レンズフードが落ちた瞬間、ウキャーって感じで群がってました。さっきまで静まり返っていた猿山がすごい賑わってました。
ウキャー、なんかおもちゃが落ちてきたぞー!
ウキャー!


って感じです。ものすごい取り合いになって、最後はボス猿が取り上げていましたが、すぐに飽きて子猿の遊び道具になりました。


飼育員のおじさんに連絡を入れて、救出してもらいましたが、噛まれてボロボロに…
やってしまったorz

それでも猿がレンズフードを飲み込まなくて良かったです。
純正のフードを落としていたら凹んでいたかもしれませんが、B級品だったのが幸いでした。

また注文しよう…。


そんな事件があったので、猿山は撮らず仕舞い。今度から気を付けよう。。
気を取り直して山頂目指して登っていきます。

お、段々見えてきた。

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結構急な階段を登って、到着。これが有料駐車場との違いか…。まぁ良い運動だし、無料駐車場だから良いかなー。
港の様子を稲佐山から眺めます。

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こちらは午前中走っていた天草方面。

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段々と陽も落ちてきました。
今日はホテルで夜ご飯なので、一旦戻ります。

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この様子がどのように変化するのか楽しみにしつつ、下山。

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この日はちょっと奮発して懐石料理を楽しみました。この1ヶ月後にカードの支払いに驚くとはこの時は知らず。笑

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再び稲佐山へ。
2回目のアタックでは、同じく中腹の駐車場へ。頂上に通じる駐車場はこの時間になると満車で、中々入れません。やっぱり夜景ってすぐに去るものではないので。。

その代わり、中腹の駐車場からは無料で頂上まで乗せてくれる送迎バスが運行しています。20分に1本走っているので、これに乗り込んで頂上を目指します。
無料だからありがたくこれを利用しました。

そして、世界三大夜景へ!




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光が一つの景色になっていて、とてもきれいです。素人なりに設定をいじくり回してパシャパシャと。

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同じく夜景を眺めに来た人で賑わっています。大体夕方から来て、夜になるまでいる人が多いみたいです。
その人達のためか、頂上にはレストラン付の休憩所もあり、お土産売り場もありました。特に寒い冬は重宝しそうです。

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電波塔も様々な色に点灯していました。

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日中は暖かくても、夜になると少しひんやりしました。
計30分程、ゆっくりと夜景を眺めて再び無料バスで下山しました。


天草の海から長崎の夜景まで、途中レンズフード落下事件がありましたが、、
様々な景色を楽しんだ1日でした。

明日はこの日訪れることが出来なかった、市内を回ります。昨日と同じように、路面電車を使ってグルグル回ります。



走行距離:198km
平均燃費:-km/ℓ


つづく

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コメント

 

猿山では大変なことになったんですね…(汗)
でもカメラ本体が強奪されなくて良かったです。
そのカメラで自撮りでもしてくれたら大拍手ですが
十中八九、悲惨なことになっちゃうと思いますから… (-_-;)

フォトグラファー猿 #- | URL | 2017/06/15 01:01 | edit

Re: タイトルなし

フォトグラファー猿さん

猿山では一時お猿さんが大興奮な盛り上がりを見せてくれました(^^;笑
でも、カメラ自体が無事だったのが何よりです。。

自撮りをしてくれたらすごいですが、フードみたくガジガジに噛まれておそらく使い物にならなくなってしまいますよね。。
今度から万全の体制で撮影しないと…と心に誓った長崎の稲佐山の出来事でした。笑

SomeDay #- | URL | 2017/06/20 21:12 | edit

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