Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

正解だらけのクルマ探し その2 

 

前回はずらっと見てきたクルマを並べてました。
管理人にしては随分新しめの車両が多いのでは?と疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか…(^^;

バイクは旧くて止まっても笑って過ごせます(実際は大汗でめっちゃパニックです)が、クルマでは少しでも快適が良いのでは?とかいう保守的な考えが若干先行したこともあり、割と新しめのクルマが並んだということです。一番古くても2006年式ですから、自分の所有する車両では一番新しくなりそうです。

そんな考えに加え、それぞれのメリット・デメリットを比較しつつ、自分がどのクルマに乗りたいか自問自答する日々を過ごしていいます。…こうやって書くと苦悩しているように受け取られるかもしれませんが、毎日好きなクルマをあれやこれやと見れる…これほど楽しい悩みはないかもしれません。笑

クルマは探しているときが一番楽しいって言いますし、まさにその通りだと改めて実感。
一番初めに購入した時も、確かこんな感じでした。手始めに本屋さんで雑誌を買って、毎日寝る前に読んでたなぁ。


そんな205の後継車探しの旅もその2となりました。今回は、前回の候補車の中からさらに絞っていきました。





前回見た9台のうち、最終ラウンドに残ったのは4台。
素人なりに、細かく分析してみました。


■FIAT NEW PANDA ALESSI

前回レッサーパンダと称していましたが、こんなオシャレなクルマって他には存在しないと思います。色、ライン…どれをとってもバランスのとれたALESSIパンダ。
中身はと言うと、今の時代のクルマに比べたらサイズもエンジンスペックも突き出たところはないですが、クルマってスペックだけが全てじゃないよと教えてくれそうな1台。初代の心意気をしっかり受け継いでいる2代目パンダ。

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専用のホイールキャップにはALESSIのキャラクター。バルブを隠すキャップにも粋な演出がされています。こういった遊び心あふれる演出は、さすがイタリアと言ったところでしょうか。

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内装は至ってシンプル。でもパンダの良いところってシンプルを極めたところだと思います。必要なものがあって、操作もしやすそうな印象。シンプルなグレー一色の中に、オレンジのシートとドアが差し色となっています。

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初代程ではなくても、直線的なデザインのおかげで移住空間も思ったよりも広かったです。それでもサイズは軽自動車よりちょっと大きいだけなんですけどね。
車内が明るく感じるのは、ダブルサンルーフの効果が大きいのかもしれません。前回で走ればさらに気持ちよさそう。

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オレンジ縁取られたフロアマットにもALESSIのロゴ。

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目立ち度No.1のデザインと、どこへも気軽に行けそうなNEW PANDA。候補の1台です。
これが愛車になったら、毎年5月に開催されているパンダリーノへ参加は間違いないでしょう…!笑


■Peugeot 307cc

候補車2番目は、NEW PANDAと比べたら全く方向性が異なるクーペです。
一度は屋根が開くクルマに…という憧れを叶えてくれるオープンカー、Peugeot307cc。流れるような美しいフォルムがとてもきれいで、そのデザインは本当に美しいの一言です。

個人的にはメタルトップを兼ね備えている点に加え、気分に応じてオープンになる点。さらに荷室がそんなに犠牲にならない点も候補に残った大きな理由です。

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残念ながらオープン時の写真はないのですが、このクルマは屋根を開けたときのスタイルが一番整っている気がします。ちなみにこの状態で荷室はかなりの容量があり、屋根を開けてもそれなりの容量を確保できます(イメージ的に荷室の半分がメタルトップで埋まる感じ。それでも2人分の旅行は余裕でこなせそう)。

旅先こそ屋根を開けて走りたいので、荷室容量はかなり大事なんです。

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後ろ姿。車格としては候補に残った4台の中で一番幅があります。
メタルトップが収納されるトランクはシンプルにまとめられています。ちなみに、トランクオープンが307の“0”の部分を押すというオシャレなスイッチでした。
だから外にスイッチが分からない、さり気なさが良い!笑

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続いて内装。NEW PANDAのようなポップとは真逆の黒色のレザー一色。シンプル1色でまとめ上げられた中でも上品に仕上げられていて、ダッシュボードには表皮が巻かれ、ドア内張りにも革を採用しています。

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試乗させてもらいましたが、シートには適度なホールド感もあり、自然な運転ポジションを確保できました。本革のシートって滑る?冷たい?そんな印象を持っていましたが、実際座ってみるとそうでもなかったです。

今回この車両は試乗することができたので、途中までオープンで走らせてもらいました。オープンにして走った時の開放感はやっぱり屋根が開くクルマって良いなって改めて思わせてくれました。
巻き込み風も、寝ているAピラーのおかげで少ない点も○。

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屋根が開いて、かつ実用的な307ccも候補の1台です。


■Citroën C3

ゼニスフロントウインドウが開放的なCitroën C3も候補の1台です。
今回見た中では一番実用性が高い1台と感じました。ちなみにこの1台は120台の限定仕様車の“パールホワイト・エディション”です。

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USB対応の8スピーカーオーディオシステムとオートエアコンも装備する限定仕様車で、8方向から聴こえる音はかなりなものです。
車両サイズも全長4,000mmに収まっているので、日本の狭い道にも苦戦し無さそうです。

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荷室容量も十分。一つ言うとすれば、手前が高くなっていること。手前が高くなっている分、重い荷物を入れる時は持ち上げないといけない点でしょうか。そう考えると205の高さはちょうど良かったかも。笑
トランクドアも結構上まで開閉するので、下ろす時はちょっと背伸びが必要になることがあるかもしれません。そこは欧州の仕様だから仕方ないのかもしれませんが…。

丸っこいデザインですが、荷室はしっかりと四隅を確保しているので、普段使いで特に困ることはなさそう。
ちなみにこのC3、国内販売の35%を占めている稼ぎ頭。候補の中では一番かゆい所に手が届くクルマかもしれません。

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内装は外装色に合わせた白色がダッシュボードに備わります。黒色の内装で、白色が差し色となって全体が引き締まります。プラスチックの内装も安っぽく見えませんでした。

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205に取り付けていたシトロエンBXのシートはまるでソファのようでしたが、流石に最新式はそうとはいかず(^^ゞ
ただ座り心地はバツグンで、長距離で熱がこもらないようにメッシュ生地を採用しているも見逃せないポイントでした。後々調べてみると、この限定仕様だけで採用しているシートのようです。

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高い実用性と開放感あるゼニスフロントウインドウ。他のクルマにはない魅力を兼ね備えたC3。自分の中では番狂わせの1台でした。


■FIAT 500C

そして最後の候補車は…キャンバストップ仕様の500C。
実は205を購入する際に、一度ディーラーに足を運んで見に行った事もあります。もちろん当初は中古でも手が出なかったですが(^^;
普通のクルマより楽しい要素として、キャンバストップを兼ね備えている点です。205の影響のせいか、それともバイク乗りのせいか…屋根が開くクルマに強く憧れています。今回の4車種はいずれも“開放感”と言うのがキーワードとなっていたのかもしれません。

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キャンバストップの幌は黒色。500Cの良いところはキャンバストップを全開にしたとしても、ルーフレールが残ってくれるおかげでオープンにしていることが分かりにくい点だったり。
もちろん本家であるオープンカーの307CCと比較すれば、解放感こそ劣りますが。さり気なくオープンを楽しみたいなら500Cが良いかもしれません。

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トランクの荷室容量はハードトップである500と同じです。ただしキャンバストップを収納する関係上、トランクの入り口が狭くなっています。トランクドアがガバっと開いてくれないので、ここは開放感がありません(苦笑)
実用性はオープン時の307CCと同じくらいっていうイメージ。

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イタリア車らしく、遊び心を1番感じれたのはフィアット500Cでした。白色で統一された内装に、赤いシート。ポップな組み合わせです。
気になる点と言えば…白いハンドル。おそらく汚れが目立ちそうです。。特に整備後に握ったら一瞬で黒ハンドルになる恐れが…(^^;)

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先ほど書いた通り、シートは赤色にヘッドレスト部分が白い合皮仕様。NEW PANDAのオレンジしかり、遊んでます。

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さり気ないオープンと遊び心がたくさん詰まった500C。居住空間は…文句なく4台中最下位ですが、まぁそれを言うならもっと大きいクルマを買えばいい話なのであまり気にしない方向で…笑



以上が最終候補として残った4台です。
色々と悩みましたが、最終的にはこの中から決定しようと思います。

クルマを選ぶ要素って色々ありますが、一番ビビッときたフィーリングを大切に決めます。正直この4台ならどれでも文句ないですしね。むしろ4台欲しいくらいですから。笑



気になる発表は、納車直前になるかも…?




つづく
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