Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

SRX250 箱計画 

 

タイトルですが、SRX250にリアボックスを取り付けることにしました。私もついに箱ライダーデビューしちゃいます。。


唐突に書きましたが、ちゃんと背景もありまして…

一眼レフを使ってツーリングに出掛けたり、さらには昨年購入したアクションカムもたまに使うようになり、バイクから離れる際に色々と面倒に感じることが多かったからです。特にアクションカムはヘルメットに取り付けているので、やはりちょっと着けっぱなしで離れるのは気が引ける…。そうなると、カメラをいちいち取り外さなければなりません…(;´Д`)

正直それがめちゃくちゃ面倒…。


それにカメラ等は精密機械なので、雨もシャットアウトしたい。そうなってくると雨の時は防水袋に入れて、さらにシートバッグにカバーをして…結局ちょっと立ち止まった時に気軽にカメラを出せなくなっちゃんですよね。


雨の日は写真撮るなっていう話かもしれませんが、たまーに幻想的な景色に出会えたりするんですよね、雨の日って。


そんな気持ちがモヤモヤとしていたので、思い切って箱ライダーになろう!
と決意したわけでした。


春先から仕事の合間を縫って(仕事の合間も…笑)、構想は練りに練っていたのでお店で早速注文。そこから約2ヶ月…ようやく全ての部品が揃ったので、取付けに至ります。






私のSRX250には希少なオプションタンデムバーを取り付けています。これは購入してから約1年半くらい経ってから、たまたまオークションで見つけたものでした。
幸いなことにライバルもいなかったので、かなり安値で購入することが出来ました。


もちろん名前の通りタンデムをするためのバーなんですが、タンデムの出番はほとんどなく…外観の向上と荷物のフックとして活躍してくれています。積載する際に引っ掛ける部分があまりないSRX250にはかなり重宝するアイテムです。

着けた外観も結構気に入っています。


しばらくはタンデムバーを外す時間が続くかと思うので、撮り納め。これがBeforeです。

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バーの後ろ部分にパンク修理キットをくくりつけるのが今のスタイル。それだけだとパンク修理キットがあっちこっちへと滑ってしまうので、滑り止めシートを巻き付けてグラつきを防止しています。

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かなりお気に入りのアイテムなんです。ただ…箱ライダーになるためにしばしお別れ( ノД`)

そしてやってきました。

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箱でお分かりかと思いますが、リアボックスはGIVIを選択しました。30ℓモデルを購入。

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かつて初代カブに取り付けていた時代もあったので、GIVI箱の大体の仕組みは理解しているつもり。当時は26ℓ仕様を使っていましたが、今回はフルフェイスにアクションカムを取り付けたまま収納することを想定して、少し大きめのサイズをチョイス。

本来ならばもう少し上(37ℓモデル)が一番良いのかもしれませんが、ただでさえ細身なSRX250にそのサイズはちょっと…。バランスも悪くなりそうだったので、30ℓを選択しました。

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お店の展示品を使ってヘルメットを何度も出し入れをしていたので、フルフェイスが入ることは確認済みです。嬉しいことにヘルメットを入れておしまい、ではなく左右にちょこっとした隙間もあるので、レインコート等は収納できそうです。

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フタが赤い仕様の箱もいくつかあったのですが…全体が赤いとちょっとイメージと違う感じがしたのでやめました。ワンポイントとして赤の反射板の仕様を選びました。形もいくつかあったボックスの中で一番お気に入りです。

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同梱されているベースセット。簡単に脱着ができるので、宿へ行く際にボックスごと行くことも可能です。

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GIVIのボックスだけあっても、今のタンデムバーにはくっつかないんじゃ?

それならば、タンデムバーを近くの鉄工所に持っていって加工してもらうといった方法もあるのですが、それは勿体ないのでちゃんとキャリアを購入しました。


もちろん今SRX250用のキャリアを作っているメーカーなんてあるわけ…


ありました(^^;笑



特別オーダーということで、約2ヶ月待ちましたが無事に到着。

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緩衝材として入れられていた新聞には英語の文字。スプロケットと言い、SRX250の部品供給は海外に頼みっぱなしです(^^ゞ
というか、海外でしか部品を入手できないのが本当のところですが…

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オーダーをお願いしたのは、キャリアメーカー大手のVENTURA(リンク先のサイトは英語で出てきます)。カタログで探してもらったら、1985年式SRX250Nであれば存在しているとのこと。最後の“N”ってのが引っ掛かりますが、多分フレームは共通であるかな?ってことで、思い切って購入。

スプロケットもそうでしたが、海外ではこのSRX250Nとしてリリースされているようです。まだ部品が存在することから、海外ではまだ乗り続けている人がいるんでしょうかね…?

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早速その中身。キャリアへと繋がるフレーム。
純正のタンデムバーを固定している箇所から伸びていきます。

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VENTURAのキャリアはアタッチメントが充実しているところいいです。これは普通のタンデムバーとしても利用できますが、このアタッチメントを色々と交換できるのです。これが通常付いてくるタンデムバー。

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それともう一つ注文した、リアキャリア。これとバーが相互性があるので付け替えることができます。これだけでも積載量が格段に向上します。

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裏側にはネットを引っ掛ける構造にもなっています。キャンプするときや、荷物が増えたときにこれがあるとないでは雲泥の差です。但し、今回はこのキャリアにボックスを取り付けるので出番はなさそう。

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現物確認が終わったところで、早速取り付けていきます。
約4年お世話になったタンデムバー、一旦取り外してしばらくお休み。

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テールカウルを外して、オプションタンデムバーの取り外していきます。

新しいキャリアステーは純正のタンデムバーを止めているボルト2本で共締めしていきます。この純正バー、タンデムするにはちょっと位置が低く、いつもセンタースタンドを立てる時くらいしか活躍していません。つまり左側しか使っていません。

後期型(3WP)には、これに荷掛けフックが着いているのでまだ使い道がありそうですが、、初期型(51Y)はあまり活用した記憶がありませんね。共用できるのであれば後期型のバーに替えてもいいかなーと思っています。

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同じ場所にステーを取り付け。きれいにすんなり着いたように見えますが…

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ステーの穴位置が結構違う…。穴が大きく造られていたので問題はなかったですが、これ車種によっては小加工が必要そうですね…(^^;笑

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そして、あと数mmで干渉する位置(;´Д`)
いいのか、コレ…。まぁ干渉してしまうようであれば削れば良いのでそんなに心配していませんが、かなりカツカツな設計のようです。

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ボルトを締めてみたのですが、ちょっとスカスカ。ワッシャーを挟めばいいのですが、せっかくなので純正バーを再び重ねて取付けてみました。
タンデムには不向きでも、センタースタンドを立てるのには重宝してくれているので(^^ゞ

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ウインカーも後数mm…いや、若干当たってるかも(;´Д`)
…とりあえずゴム部品だから大丈夫かなーと、このまま作業続行です。



アタッチメントのキャリアを取り付けて、テールカウルを取り付け。

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横から見るとこんな感じ。心配していたタンデムバーとカウルの干渉もありませんでした。キャリアのフレームが結構太めなので存在感を強調している気がします…(;´∀`)

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続いてボックスのベースをキャリアに取り付け。

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ベースが完成したら、GIVIボックスの投入。

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そして完成!

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後ろがかなり強調される仕様になってしまいましたが…まぁ許容範囲かな。写真だとかなりボックスが存在感を出しちゃっています(^^;

ステー自体は黒色塗装なので、そんなに目立つこともないし見慣れればそんなに違和感ないかなと思います。ボックスには躊躇していた私ですが、やはり一度着けてしまうと手放すことは難しそうですね…(^^;

荷重も後ろにかかるので、その辺りは走ってみて調整する必要がありそうです。
とりあえずこのままでしばらく乗ってみます。これで少しはツーリングも快適になる…かな?


SRX250でボックスを取り付けたい場合はこの方法と…他にあるんでしょうかね…?(^^;)



おわり
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コメント

 

トップケースの存在感がとんでもないことになってるような気が・・・
便利なんでしょうけどねえ

重心位置も上がりますし、慣れるまでは気を付けて下され~ (^^)

ponkotu40 #SFo5/nok | URL | 2016/07/11 23:25 | edit

以前コメントした白のSRX250F乗りの者です~
今年の夏に北海道を1週間弱で走る計画をしています。
一応シートバッグは購入したのですが、やはりサイドバッグも必須でしょうか?
あと他にもアドバイス等ありましたらお願いします!

od_Q #- | URL | 2016/07/12 01:59 | edit

Re: タイトルなし

ponkotu40さん

おっしゃる通り、かなりの存在感をまとっています。。私は見慣れてしまったせいか、あまり気にならないようになってきましたが…(;´∀`)
スタイルこそかなり変わりますが、ボックスの便利さは一度使うと手放せないです(^^;)

やはり重心が上がるので少々取り回しに苦労しそうな気がします。それから風の影響も受けやすくなるので注意していきたいです。

P.S.
今年の夏も東北へ行く予定ですので、ご都合があえばお見せできればと…!

SomeDay #- | URL | 2016/07/12 10:54 | edit

Re: タイトルなし

od_Qさん

再訪問ありがとうございます!
今年の夏、北海道ですか!うらやましいです^^

私はキャンプ道具も積載していたので、サイドバッグは取り付けました。もしサイドバッグを検討しているのであれば、ウインカーが干渉するかもしれませんので…ステーを使って延長する必要があるかもしれません。
サイドバッグ装着時は片側にステー2本を使って巻き込み防止も兼ねています。

後、私は過去2回の北海道でアクセルワイヤーとクラッチワイヤーの両方が切れましたorz
特にアクセルワイヤーはタイコの部分が変な方向にねじれてしまうようなので、タイコに1枚噛ませてねじれを防止しています。


参考になるか分かりませんが、URLにサイドバッグのステーについて掲載しておきました。

どんな積載スタイルになるか、、楽しみです。他にSRX250で旅している人には出会ったことないので、どんなスタイルになるか見てみたいです^^


長々となり申し訳ありません。何か参考になれば幸いです。
北海道、楽しんで下さい^^

P.S.
小樽のとほ宿には、かつてSRX250に乗られていた方がオーナーの宿があります。私もそこで一泊、お世話になりました^^

SomeDay #- | URL | 2016/07/12 11:06 | edit

返信ありがとうございます!
私はオールキャンプ(フェリー以外)なのでサイドバッグ検討します~!
巻き込みとかもSRXは気にしないといけないんですね^o^;参考になります

やっぱりアクセルワイヤーは怖いですね~...気を付けます

自分はブログとかは持っていないのですがインスタグラムをしています。(URL参照)
稀にしか更新していないのですが...^o^;

積載は勝手ですが管理者様のパクリをさせていただきます!w

od_Q #- | URL | 2016/07/14 19:25 | edit

Re: タイトルなし

od_Qさん

オールキャンプですか!
そうなるとサイドバッグはあった方がいいかもしれません。SRXはシート幅も狭いので、シートバッグがあると荷物が乗せやすくなるので…!
サイドバックのステーですが、カウルも細身で個人的に不安だったので念のため装着しました(^^;

アクセルワイヤーが切れることはそうそうないかと思いますが、念のためメンテしておいた方がいいかもしれません(^^;

URLありがとうございます!
自分以外のSRXを見るのはすごく新鮮で面白いです^^
もし都合があえばどこかでお会いしたいですね。積載方法は参考になればやってみてください。おそらく座る位置が全く無くなってしまうかと思いますが…(;´Д`)笑

ツーリング、楽しんでくださいね^^
写真のアップも楽しみにしています…!

SomeDay #- | URL | 2016/07/26 21:56 | edit

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