Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

能登半島 旅行記 2日目 

 

能登旅行、2日目は有名な輪島の朝市から始まります。
獲れたての魚介類が並ぶ、朝一の出店を回り、能登半島の先端である禄剛崎へ。そして見附島を経由して2日目の宿である和倉温泉へ向かいます。

1日目 (神奈川~千里浜~能登金剛~輪島)





・6月14日(日) 輪島~禄剛崎~見附島~和倉温泉

ホテルから眺められる日本海は今日も晴れ!
昨日の夕方、空はかなりモヤがかかりましたがそれも何事もなかったかのような晴天です。天気が良いのはありがたいのですが、天気予報ではこの日は30度を越えるそう…

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・輪島朝市

輪島に宿泊した一番の理由が、この輪島の朝市に参加するためです。
朝一会場にはおばちゃん達が出店を並べて、手招きしてくれます。この景色が輪島の朝市です。

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今日獲れたての海産物から、名産品など様々なものが並びます。

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朝一の中には、永井豪記念館もありました。マジンガーZやキューティーハニーなどでお馴染みですね。

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路地にもお店は続き、よくおばちゃん達で井戸端会議が行われていました。
この雰囲気が朝一で、お店の前を通ると買っていかんかね?とよく声を掛けられました。私は一人暮らしの味方である、ご飯ですよ現地Verを購入、そして乾燥ワカメやらも一緒に買いました。

今では帰りが遅いときの重要な食糧となってくれています…笑

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・道の駅 すず塩田村

輪島の朝市を出た後は、国道に沿って能登半島の先端である禄剛崎に向かいます。この辺の道の景色は、どこか北海道の道北を目指すような、そんな最果ての雰囲気に似ています。時折見える漁村風景もどことなく似ているように思えます。

途中にあった道の駅で“珠洲の塩”を購入すべく立ち寄ります。
入り口に置いてあった塩をとる為の大きな鍋?ですかね。ドラマ効果も合い重なって、ここで販売されている塩は一人一個のみです。輪島では大量に置いてあったのに…(^^;

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道の駅のすぐ裏手には日本海が広がっています。タイドプールもたくさん出来ていました。
クルマから降りると暑さがすごいので、少し海でも見てクールダウンしよう(;´∀`)

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今回はデジイチのK-30ではなく、コンデジのTG-850をお供として持っていきました。
で、コイツの最大の武器であるタフネスコンデジを試すべく、水中写真に挑戦してみました。…と言っても、潜るのはカメラだけで、私は岩場からカメラを潜らせるだけです…笑

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水中でどんな感じに撮れるのかな?と思っていましたが、普通に写真撮影ができる!
これがタフネスコンデジの威力か…すごい。

海との境界も撮れます。こういうの撮ってみたかったんですよね(^^♪

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アオサ?みたいのが波でゆらゆら揺れている様子もしっかりと収めることができました。スキューバダイビングに持っていったらきっとかなり面白いだろうなぁ。

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使い終わった後は、ちゃんと水道水で海水を流してしまいます。いくら完全防水とはいえ、レンズに塩水が付きっぱなしは良くないですしね。


・ゴジラ岩

次に向かったのは、同じく国道沿いにあるゴジラ岩。
ここも去年は華麗にスルー。ちょうど夕日の時間帯だったのですが、その先の禄剛崎を目指していたのと、その日の宿は和倉温泉だったのでひたすら移動していました。笑


さぁー、どこだ、ゴジラ…!

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能登半島、日本海沖に一匹の未確認生物発見!
た、隊長…!



ゴジラ発見!

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なんか思っていたよりもずっと小さいぞ?笑

おそらくその理由はちょうど時間帯が干潮だったので、海面のゴジラではなかったからかもしれません。干上がった陸地ではゴジラのインパクトも少々ダウン…?

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それでも近付いてみればれっきとしたゴジラ。
自然が作り上げたゴジラは、日本海のずっと水平線を見つめていました。

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ゴジラを無事に見届けた後は、その先の県道を経由して禄剛崎を目指します。
いよいよ奥能登の風景になってきて、漁村の景色がどこか懐かしく感じてきます。

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・禄剛崎

お昼前に禄剛崎に到着。
今日も朝から晴天は嬉しいのですが、グングンと気温が上がっていきます。灯台までは少しだけ歩くので、その前に簡単にお腹に入れておきます。

ここは道の駅となっていて、珠洲市の特産物であるおからを使ったドーナツ、ソフトクリーム、コロッケなどが販売されていました。

そのコロッケを頬張って灯台を登るためのパワーを蓄えます。これがサクサクしているんですが、食べやすくて美味しい!
嬉しいことに1個100円なり。今度来ることがあったら、次はおからドーナツを食べてみよう。

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暑さが上がる中、エッサホイサと灯台までの道のりを歩き…到着!
前回は夕焼けでしたが、今回は真っ昼間に到着。海から昇る朝日と、海に沈む夕日を同じ場所で楽しめることでも有名らしいです。

地平線の向こうには、ロシアのウラジオストック…。
崖の下には、千畳敷が広がっていました。

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禄剛崎と言ったらこの看板。
他の国まで何キロあるっていう看板があると、最果てまで来たんだなぁと感じます。北海道にもあったような。

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奥には禄剛崎のシンボルでもある白亜の灯台。明治時代に作られた灯台で、設計士はイギリス人だそうです。
当時母もここまで来ていたそうで、ここまで公共交通機関を乗り継いできたそうです。その唯一の交通機関は、バスのみ。何時間に一本だから、そう乗り遅れることはできません。。

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実はここが日本列島の中心だったりする。よーく日本地図を確認してみると…たしかに真ん中っぽい。
でも、調べてみると日本の中心って結構あるらしい…(;´∀`)

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禄剛崎灯台を後にして、今度は能登半島を南下していきます。
途中に休憩を挟みつつ、次の目的地である見附島へ。


・道の駅 すずなり

途中に立ち寄った道の駅は、廃線になったのと鉄道 能登線の跡がきれいに残されていました。調べてみたらこののと鉄道 能登線が廃線になったのは、2005年だそうです。。

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当時の駅名は、珠洲(すず)駅。駅名もしっかりと、当時のまま残されていました。

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この向こうには線路があったんだなぁ。
それにしても、能登線の跡地は道の駅となっていたり、当時の面影をそのまま残してくれているのが良いですね^^

この後、さらにもう一駅訪問するのですが、そこはすごかった…!笑

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・鵜飼(うかい)駅

お昼を済ませてからもう一つ立ち寄った場所…それがこの鵜飼駅です。この鵜飼駅も当時の駅舎がバスターミナルとして今も利用され続けていました。急行が停車する駅だったので、割と大きな待合室です。

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で、その裏へ。
するとそこには…



…!

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当時のまま残されたホームがひっそりとありました。こんな状態で残されているなんて…取り壊されずに残っているのは珍しいかもしれません。
駅名やレールはもう撤去されていましたが、ホームの待合室に列車接近を知らせる掲示板…ちょっと整備したらすぐ使えそうな状態でひっそりと佇んでいました。

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しかし雑草がすごい…(^^;
特急列車が停車するので、2島のホーム。母はここから歩いて見附島へ向かったそうです。さらに当時はのと鉄道に切り替わる前だったので、駅名も“能登鵜飼”駅だったそうです。

中部の駅百選に選ばれるなどされていた駅だったそうです。なんとなーくその雰囲気は、廃線になった今でも伝わってきます。

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最後に真ん中より穴水方面を。
でも草がものすごく生えているわけでもないので、誰かが定期的にお手入れをしているんでしょうかね?

待合室は地元の人がきれいにしているような雰囲気が伝わってきましたしね。

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・見附(みつけ)島

そして、この鵜飼駅から近くにある(…おそらく歩くと割と距離があるかもしれない)、見附島へ。
前回ここに到着したころには、すでに日没で真っ暗。ライトアップされていましたが、まぁ何とも不気味だったのを覚えています…笑

でも今日はお昼に到着したので、別名軍艦島と呼ばれる見附島をしっかりと見ることができました。

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見附島まで繋がっていそうで、繋がっていない岩場。近くで見ると、その軍艦らしき景観に圧倒される…。
島の周りは崖が厳しいため、草木は生えていません。その島の上部にのみ草木が生えているので、まさにその姿は軍艦です。

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ここのゆるキャラは見附島の妖精、みつけたろう。
去年また来るぜ!と約束したので、再開の記念に。今回はちゃんと日中に来れました。

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また来るぜ!
と約束して、見附島を後にします。

この後は能登半島の真ん中を縦断する、のと里山海道を走って一気にワープします。流れもよく、予定時刻よりも早く本日の宿泊地である和倉温泉に到着。


・能登島大橋

時間に余裕があったので、すぐ近くにかかる能登島大橋へ向かってみました。
能登島へかかる橋はとてもダイナミック!

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能登島に渡った先から撮影。
ちょうどクルマも通っていませんでした。

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この日の宿泊地が和倉温泉だったので、能登島大橋を往復して宿に戻りました。
昨年は見附島やらのスポットが日没後のため、真っ暗だったのですが、今回何とか明るいうちに見ることができました。

次回はいよいよ3日目、最終回です。
やっぱり能登半島は1日で回るものじゃないなぁと感じつつ、2日目が終わります。。


1日目/2日目/3日目


つづく
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