Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

京都旅行記 1日目 

 

ということで、10月の中旬に京都に行ってきました。
紅葉にはまだ早い…時期でしたが、人ごみは好きじゃないので少し早い紅葉へ。




・10月18日(土) 東本願寺~銀閣寺~祇園

新幹線は高いので夜行バスを使って移動します。横浜東口から京都駅を繋ぐ夜行バスで向かいます。値段は6,000円くらい。新幹線の半額で行けるのだからお得です^^


一番前の席だったので休憩の度に目が覚めてしまいましたが、好きな京都へ行くとあって寝不足でも問題なしw
足柄SA、草津SAと要所でしっかりと目を覚ましての繰り返し。あんまり寝た気がしませんがとりあえず無事に到着。


・京都駅

おぉ、こんな交差点の記載があるのは京都ならでは!
と一人興奮しつつ京都駅へ。

京都駅 1


このなんちゃら小路とか、○条といった京都独特の言い回しがグッときますね。卒業ツーリングで京都を起点として走り回ったことを思い出します^^
おかげで少しばかり京都に詳しくなりました。


さて、家で買ってきたアップルリングを食べる場所を探すために、早朝の京都駅をフラフラ。まぁこんな時間なので売店が開いているわけもなく、適当に眺めの良いところに座って食べました。

10月中旬なので少しひんやり。でも寒いわけでもなく朝日の光を浴びながらアップルリングとみかんを食す。贅沢な朝ですw
何といっても京都駅を眺めながらですから笑

京都駅 2


そーいやゆっくり京都駅を利用するのは卒業旅行以来かもしれません。今年のに来た時はバイクでしたし、やっぱり卒業以来です。

ちなみに大学卒業の3月は卒業ツーリングと卒業旅行で2回も訪れましたw
貯めていたバイト代をふんだんに使ったなぁ。懐かしい^^

京都駅 3


この日は朝から天気が良いらしく、全国的に秋晴れの予報。京都駅から眺める京都タワーもくっきり。
ご飯を食べるところを探しつつプラプラと。

夜行バスで来ているのでやっぱり朝はひとっ風呂浴びたい。
…なので、今回は珍しく事前に調べてきた銭湯へ。

ただ銭湯が開くのが朝7:00のため、とりあえず最初の京都観光でも。


・東本願寺

京都駅から歩いてすぐにあるのが東本願寺です。
卒業旅行のときも最後に観光したのがここでした。改装はまだ続いているらしく、囲まれていました。

東本願寺 1


朝一からお寺さんに来るなんて、気持ち的にすがすがしい(^^♪
さて、カブで帰るか…。なんて。

朝一カブでお寺さんに来ていたのでしょうかね。それにしても京都の原付ナンバーは面白いなぁと。
京都左、京都上…方角でナンバーに印字されていました。五目上に並ぶ街もそうですが、この独特な感じが好きです。

東本願寺 2


旅の安全を祈願し、次にお目当ての銭湯へ向かいます。

路地裏を入り目的地まで。実は京都、華やかな観光のイメージがものすごく強いですが、銭湯が多いことも有名らしい。老舗の、よくあるこち亀に出てきそうな銭湯がまだまだ点在しているそうです。

白山湯 1


うちの近くにあったらなぁ、おそらく週一で行くでしょう。これからの季節、シャワーだけじゃ冷えるけどお風呂にするにはもったいないので。。


そうこう下町の景色を味わっているうちに到着。

白山湯 2


お邪魔したのは白山湯さん。
よくある、近所の銭湯ってな感じです。朝風呂をやっているのは貴重で、私みたいな夜行バスを使った人、地元の人で割と賑わっていました。

おばちゃんにお金を入って朝風呂へ。
広い浴場で夜行バスの疲れをとります。やっぱり広い浴場に湯船は気持ちいい!

天然名水 白山湯 六条店


身体を温めて再び京都駅へ。夜行バスの旅の利点は何といっても朝から時間をフルに使えることです。お風呂を上がってもまだ8:00ですしね。



京都駅でバスの一日乗車券を購入し、宿がある四条へ地下鉄で向かいます。

広告が、電話番号が、当たり前ですが京都です。いつも景色やら都会にはあまり来ないのですが、ものすごく新鮮ですわ。笑

荷物を置いて、さっそくバスへ乗り込みます。
“バスを制する者は京都を制す”と勝手に思いこんでいますが、色々な系統がひっきりなしに来るので乗りこなせば本当に市内をマスターできると思いますよ。


大回りですが、最初の目的地である銀閣寺へ向かうバスが来たので乗り込みます。


・東山慈照寺(銀閣寺)

教科書にも載っている、あまりにも有名な金閣寺じゃないほう。正直小学生にとっては金閣寺がすごい印象で、こっちがものすごく地味な思い出が。
正式名称で書くと余計分からなくなってしまいそうな感じです。

わび・さびを象徴する東山文化の代表的な建物として、世界遺産にも登録されています。

銀閣寺 1


私もそうですが、あまり色濃く覚えていません。今は金閣寺より銀閣寺が好きな大人へと成長しましたが(謎)

横には巨大ぷっちんプリン!…じゃないです。すみません(*_*;笑

銀閣寺 2


このきれいに白砂を盛り上げているのは向月台(こうげつだい)と言います。
名前に月が入っている通り、月を愛でるために為に近世以後に作られたとされているらしいです。実際のところ、はっきりとしたことは分かっていないらしいですが。

ちなみに向月台の高さは180cmと割と高め。これをググると月とマッチされた写真が数多くアップされていました。

いやはや、東山文化が色濃く残る銀閣寺。修学旅行で来ていた学生さんも数多くいました。きっと彼らの2倍くらいは見ていたでしょう。まぁ、大人になればきっと良さが分かるはず…。

銀閣寺 3


小高い丘を登ると京都市街と銀閣寺が一望できます。少しづつ…ですが黄色に色づき始めていました。

銀閣寺 4


今度は別のアングルから。このアングルが教科書で一番載っているアングルかもしれませんね。緑と銀閣寺が美しいです。
日本の和の美しさを表していると思います。

銀閣寺 5



銀閣寺を堪能し、そこから“哲学の道”を通って禅林寺を目指します。


・哲学の道

日本の道100選にも選ばれている哲学の道を通ります。お昼前なので周りは少しだけにぎやかですが、心地いいにぎやかさです。
道沿いの川を眺めつつ禅林寺へ。
くたびれたクマの人形も気持ちよさそう(^^♪

哲学の道 1


紅葉にはまだ早い…ですが、全体が黄色みがかったこの感じも秋っぽくて好きです。ここが近所だったらお散歩コースですね。

哲学の道 2


春にはソメイヨシノが割き、初夏には蛍が飛び、秋には紅葉、そして冬には雪景色…春夏秋冬楽しめる哲学の道。私が訪れたときはどれに該当するわけでもないですが、初秋の景色が広がっていました。
ちょっと黄色がかった、そんな微妙な雰囲気が好きです。

哲学の道 3



景色だけでなく、周りの建物も楽しませてくれます。何やら昭和の看板が…興味心をくすぐってくれます。

哲学の道 4


目をむけて見ると、かつての喫茶店の跡地でしょうか。
ちなみに奥には猫が寝ています。気温もそこそこあって暖かいのでお昼寝にはもってこいでしょうね^^

哲学の道 5


30分程度歩いて、続いて禅林寺へ到着。
ここも真っ赤な紅葉には早いけれど、個人的に一番好きな色味でした。


・禅林寺

南禅寺 1


入館して中央の池に目をやったのですが、もうかなり色づいていました!
この時期になると決まって見る、JR東海のCMな感じ。あれを見ると京都に無性に行きたくなってきます。今回もその影響が少なからずあるのですが…(=゚ω゚)ノ笑

南禅寺 2


平安初期に建設されています。かの有名な与謝野晶子も絶賛した紅葉の名所としても知られています。
そんな本堂へ立ち寄り、境内を一周。久々にゆっくりとした観光な気がします。笑

南禅寺 3


先ほどは上から池を周辺を撮影しましたが、今度は下に降りて。日の具合で大分紅葉が進んでいるように見えます。夕暮れっぽいですが、実はまだお昼前です。

南禅寺 4


手前のもみじこそ、いかにもっていうような形をしています。池の緑に映えています。

南禅寺 5


見事な紅葉。天気も良く、文句なしです!
目の前で抹茶とお菓子を食べていましたが、ここで食べたらお昼ご飯を食べれなくなってしまいそうなので、グッと我慢して先へ。。
しかしきれいですなぁ。

南禅寺 6


そしてバスに乗り、京大近くにあるラーメン屋 ダブルラリアットさんへ。

大学の卒業ツーリングのときに、奈良に住んでいる友達に案内してもらったお店です。かつての記憶をたどりながら、少しずつ進み探します。


次の路地でなかったら他のお店を探そう…と思っていたらありました!


写真はないのですが、大ボリュームでしたw
気になる方はリンク先を見てみてください。久々にお腹がはちきれそうになりましたw



食後の運動…ってことで、今度は祇園を目指します。
バスがちょうど大回りする系統だったので、しっかりと食後のお昼寝をして到着。食ったら寝る…幸せですが後が怖い…orz


・祇園

ほどなくして祇園に到着。京都を代表する繁華街として有名なこの場所は、やっぱり人も多かったです。写真を撮ろうにも人が多すぎたのでありません(-"-)


バイクで祇園を横目に通過したことはるのですが、回るのは初かもしれません。
ちょいとプラプラして鴨川で休憩。

祇園 1


しかし外国人の人気スポットなだけあって、日本人より多いんじゃないかって感じです。行きかう言葉が中国語、英語…色々な言語が飛び交っているので自分が今日本にいるのか分からなくなります。笑


そんな京都で過ごす1日目もまもなく日没です。
段々と日が短くなってくるこの時期は、空も澄んでいて夕日もきれいです。祇園も夜の街へと景色が変わってきます。

祇園 2


この建物が並んでいる後ろ側は先斗町(ぽんとちょう)。狭い路地に所狭しと飲食店や飲み屋さんが並んでいます。
語源はポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされるていますが、詳細は不明らしい。何だかこういった類の当て字は北海道の道東を思い出しますね。

北太平洋シーサイドラインの青看板は全く読めなかったですしね…笑

祇園 3


その後は祇園をもう少し散策。
有名な巽橋(たつみばし)へ。白川にかかる風情のある橋です。一度や二度、何かで見たことがある人も多いかと思います。

祇園 4


京都らしい路地ももちろん堪能しました。こういった歴史的地区は、いつまでも残してほしいです。

祇園 5


夜ご飯まであと少しなのですが、お昼に食べたラーメンを消化しなければならないので近くにある八坂神社へ行きます。

・八坂神社

京都の夏のお祭りの舞台としても有名な八坂神社。別名 祇園さん。
厄除けや商売繁盛などのご利益がある京の街の守り神として親しまれています。

八坂神社 1


夕暮れになってきて少しずつ気温も下がってきました。屋台の焼きそばの匂いに…と誘われてしまうところでしたが、ここは我慢しないと…。(^_^;)
誘惑が多くて困りますなぁ。


八坂神社の正門から祇園を見渡す。交通量も多いのですが、人も多いです。そりゃちょっと前まで日本の中心だったから?
関係ないか。。

八坂神社 2


今日の夜ご飯を食べる場所が巽橋の近くだったので、再び戻る。ぐるぐる回っているような気がしますが、まぁたまにはこうやって路地をゆっくり散策もいいなって。

巽橋


そして夜ご飯。
本日の締めくくりまは京都の地ビール。周山ビール。
あの天橋立まで繋ぐ周山街道から付けられた地ビールです。甘味があって飲みやすかったです^^
歩き回った1日に美味しい一杯。

祇園 6


フランス料理屋さんだったので、いつもガツガツ食べる感じではなくゆっくりと堪能しました。ビールを初め、ワインなど色々なお酒が楽しめるのでお勧めです。

祇園 7


といった具合で京都駅を中心として主に東側を重点的に巡った1日でした。今回はバス旅…ということで公共交通機関を使っての旅となりますが、ゆっくりと見て回れています。

もちろんバスではぐっすり眠れたわけではないので、ホテルでは爆睡でしたw
2日目へ続きます。


つづく


1日目/2日目
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コメント

 

京都に行きたくなってきたよ♪。

SomeDayくんも銀閣寺が好きになっているのか!?。
私も大好きなんだよ。派手ではないが、心に響くものがあるんだよね。

大学の近くということもあるのか、あのラーメンの量はビックリです。
完食出来るということは、若い証拠ですな。

町並み、紅葉、そして、あの独特な世界。
京都は、ゆったりと歩くところだね。

きゅー #- | URL | 2014/11/14 20:05 | edit

Re: タイトルなし

きゅーさん

おはようございます。
京都、何度訪れてもまた行きたくなります。整理していたらまた行きたいなぁという思いになります(^^♪
ゆったりと流れる時間に身を任せる旅ならではの目線で、独特な世界にドップリ浸かることができました。

金閣寺にはない派手さではなく、その中にある厳かな雰囲気にグッと惹かれるものがありました…と少しだけ大人になったようです笑
当時は予算の都合?で銀箔を貼れなかったとのことですが、もし貼られていたら…と思うと想像するだけでも楽しいです。


あのラーメンはかなり厳しかったです(^_^;)笑
正直久々にお腹満杯状態になりました。昔ならスープまで…と言いたいところですが、流石にそれはダメでした…笑

SomeDay #- | URL | 2014/11/17 07:11 | edit

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