Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

城崎温泉 旅行記 1 

 

4月20日から1泊2日で城崎温泉へ行って来ました。よくお金があるかと思いますが、基本的にお金はないですw

でも旅が好きなのだから仕方ない^^;
夜行バスを使って弾丸で行ってきました。


~初日~


横浜から夜行バスを使って京都までワープします。スキー旅行以外で使うのは初です。ドキドキしながら到着を待っていました^^
少し奮発して独立シートのカーテン付き、フットレスト付きにしました。ただこの日は全国的に寒波が来ていたらしく、窓際だった自分はちょっと寒かった><

それでもリクライニングも場所もよく快適に過ごせました。
定刻通り6:00に到着。朝の京都は寒い…。


まだ人気がない京都駅周辺。
話は逸れますが、ちょっと前(およそ150年前)までは日本の首都は京都だったんですよね。もしそのまま首都になっていたらどーなっていたんでしょうか。
もっとごちゃごちゃして、文化と近未来が入り交じった感じになったのでしょうか?


…なんていらない妄想をしつつコンビニで朝ごはんを食す。どうやら午後から雨のよう…^^;


そこから城崎温泉へ向かうには特急“きのさき”に乗るのが普通ですが、まぁ朝も早いしお金もかからない鈍行で向かうことにします。鈍行JR山陰本線に乗って城崎温泉を目指します。

一気に城崎温泉を目指すのではなく、手前の和田山駅まで。


京都発6:38に乗って早朝の京都市街地を抜けていきます。途中有名な嵐山を抜けて一気に風景が変わっていきます。
途中撮った写真はおそらく吉富(よしとみ)辺りから。田園風景が広がります。

山陰本線 1


国道9号線や京都縦貫道路と併走しつつ走る山陰本線。私は車窓を眺めつつツーリングマップルを眺めつつ堪能していました( ´∀`)笑

途中園部駅で列車の切り離しがありました。4両編成がさらに短くなって2両編成で登場。私は4両目にいたので前に移ります。
京都から園部までは完全に複線化されたのですが、その先は単線のままだそうです。かなり多くの線路があり、夜間停泊もしている駅だそうです。

山陰本線 4


さて、2両編成になってひたすらに北上を続けます。
最初から窓際を陣取っていた4両目ではないので、車窓からの風景はありません。そして気付いたら夢の中にもいましたからね^^;モッタイナイ…

山陰本線 3


沿線もずーっとのんびりした雰囲気が流れています。ワンマン運転で全て先頭車両で切符のやりとりもしています。少し遅れそうな人がいたら、列車が待ってくれていたり…
都会じゃ見れない暖かい景色も垣間見ることができました。

山陰本線 2


単線区間はほぼ山の中を走ります。首都圏じゃ味わえない単線に揺られつつ最初の目的地である和田山を目指します。和田山駅はJR山陰本線と播但線が乗り入れている駅です。


・和田山駅

さて、駅に降りて今まで乗ってきた列車にお別れ。草津線で乗った以来の顔。やっぱり駅に付いた途端に席をガシャガシャやるのは新鮮ですねw

和田山駅 1


和田山駅に残されている機関庫。明治44年に今の播但線と山陰本線が乗り込むことになって、この機関庫が造られました。

和田山駅 2


割と最近…(平成3年)まで活躍していたそうで、今では老朽化が進み立ち入り禁止に。全国的にも珍しいレンガ造りの機関庫です。

明治時代…。同じ横浜の赤レンガ倉庫と違った雰囲気を今でも持ち続けています。今は屋根が無くなってしまっています。


向いのホームにはJR播但線がスタンバイ。西日本に来るとこーいった車両をたくさん見れるのが楽しいw
ディーゼル仕様のいい音が駅に響いていました。

和田山駅 3


播但線はこの和田山から姫路を繋ぐ路線です。途中には天空城としても名高い“竹田城”の最寄駅である竹田駅も通過します。
駅舎は以前漏電により火災が発生してしまい、今は建て替えられています。

和田山駅 4


ってことで竹田城へも行って来ました。早速写真です。


和田山駅 5








はい。駅前にあるミニ竹田城です。そもそも武田城は跡地しかないですからね^^;笑
他にはレンガ機関庫やミニ蒸気機関車などが設置されています。しばし休み、駅前だからレンタカーを借りよう!


…と思いましたが、駅前にレンタカー屋さんがないことに気付く。
事前情報では徒歩15分のところであるということなのでしばし歩きます。近くに国道9号線が通っているので、その通りにあるタイムズレンタカーさんで借りました。

今回の旅の相棒は

AZ-WAGON


MAZDA AZwagon

マツダの軽四です。自社オリジナルじゃなくて、スズキのWAGON-RのOEMですね。インプレは後ほどにでも。


ふと見ると特急“こうのとり”が停車中。国鉄カラーが渋くてかっこいー(^^♪

和田山駅 6


さてようやく出発です。ここからまずは城崎温泉に向かわずに京都 天橋立へ向かいます。
となると来た道を少し戻るような感じで天橋立方面へ。ここからひたすらに国道9号線を使っていきます。


-国道9号線-

山陰地方の主要国道。城崎方面から海沿いを走るシーサイドロードになります。GWの中国地方ツーリングではかなりお世話になりました^^

京都方面では山間を走っていきます。信号もないひたすらな道。登坂車線もあり、工事車両が多かったような気がします。
ダァーと走っていると途中ビビットカラーがお出迎え。


・花の郷 長尾

一面に広がる芝桜がお出迎え。色がすごい!

芝桜 1


ピンクよりも濃いピンク。ずっと見ていると目がおかしくなりそうなΣ(゚д゚lll)笑

芝桜 2

芝桜 3

芝桜 4


そこからは山間を登って、下りて。途中舞鶴方面を一望できそうな気持いい道もありました。バイクで走ったらよさそうです。目的地に近づくにつれて天気が崩れていきます…w

ナビ通り時刻もおおよそぴったりに到着。駅前に停めていざ天橋立へ。


-天橋立-

天橋立 1


日本三景の1つとされる天橋立。安芸の宮島、松島…そして天橋立。天気は曇りがかっていますが、楽しみ(^^♪


寒波+曇り空で観光客は少なめ。入口にレンタサイクル屋さんがたくさんありました。チャリもいいけどせっかくだし歩いて堪能しよう~ってことで歩きます。(後にこの選択肢が大変だったと思い知らされます…笑)

天橋立 2


両サイドに松の木。そして日本海。
小型船で一気に向こう岸まで繋いでくれるものもあるそうです。でもせっかく来たなら歩かないと…ってことでひたすらに歩きます。

天橋立 3

天橋立 4


やはり海に面しているだけあって風が強い+寒い。チャリの人たちがドンドン抜かしていく姿を見て後悔し始めたのは、渡ってちょうど半分くらいのところ(>_<)笑

天橋立 5


引き返すのもアレなんで日本海を眺めたりしつつゴールを目指します。

天橋立 6

天橋立 7


倒れてしまった大木もこのように中身をくり抜かれて。

天橋立 8






ひたすら歩いてようやく到着。ふぅ。

天橋立 9


出口で小型ボートを営業しているお兄ちゃんに声をかけられて、帰りのボート券を購入。歩き疲れているところに声をかけるとは、相手もやりますな。
まぁいくらか割引されていたのでいいということで。

先にある笠松公園を目指していきます。


・龍神社

天橋立を渡りきった先にある神社です。天橋立を一望できる笠松公園に通じる途中にある神社。

龍神社 1


入口には定番の狛犬が。京都じゃー狛イノシシのところもありました。
しかし心なしかウルトラマンに出てきたレッ○キングに似ているような…w

龍神社 2


・笠松公園

神社を抜けて笠松公園へ。公園まではケーブルカーで繋いでいます。
ゆっくりと揺られること5分。山頂へ。

笠松公園 1


定番の展望台で撮影を。日本三景としてよく見られるアングルから写す。さすが日本三景!美しい^^

笠松公園 2


天橋立は股のあいだから見ることをまた覗きと呼ばれています。逆さの状態で見ると、天にかかる浮き橋のように見えます。
…で、実際に見てた状態で撮影。頭に血が上って大変でした(・・;)笑

天にかかる浮き橋…のように見える…。

笠松公園 4


円盤状の“かわらけ”を投げる的。中を通すと開運が訪れるとか?

笠松公園 3


さて、ブラブラしていると笠松公園のゆるキャラ、“かさぼう”がお出迎え。何だか可愛い(´∀`*)
今じゃゆるキャラも1つの観光要素ですからね。握手して堪能。

笠松公園 5


下ります。


帰りは小型ボートで一気にワープ。途中雨も降ってきたのでよかったです^^;
ものの5分もかからずに天橋立駅方面へ到着。あの苦労は一体。。

笠松公園 6


先程もあったかわらけの的もありました。こっちでもやれるのでしょうか?

天橋立 10

天橋立 11


天橋立を歩いて制覇したため、お腹もかなり減って来ました。
ということで遅めの昼食はそば。揚げが美味しい(*´∀`*)

天橋立 12


そこからは一直線に城崎温泉を目指します。天橋立から城崎温泉までは大体1時間くらい。


到着しました、本日の宿 城崎温泉。

-城崎温泉-

コウノトリが傷を癒している場面を発見したところから温泉街になったという伝説も残っている城崎温泉。
古くは平安時代から知られ、何と1,300年の歴史を持つと言われています。第二次世界大戦中は軍人病院になるなど様々な歴史を歩みつつも、温泉街として保たれています。


城崎温泉が他の温泉街と違うと言えば、やはり外湯巡りでしょう。
浴衣姿に下駄でカラコロと7つある温泉を歩く。それが醍醐味です。…私は初めてですが、雑誌やパンフレットにそう書いてありました(^^ゞ

それぞれ温泉にも違いがあり、駅前から色々と堪能できます。
温泉街は垂れ下がった柳のように雰囲気がいいです(´∀`*)

城崎温泉 1



・地蔵湯

外湯の1つ。伝説では泉源から地蔵尊が出たことから命名されたそうな。

城崎温泉 2


雨は残念ですが、それでも堪能できます^^

城崎温泉 3


・駅舎温泉 さとの湯

足湯にも入りました。
駅と併設されている温泉です。足だけ使っても気持ちいい~

城崎温泉 4


中には入りませんでしたが、屋上に露天風呂があるそうです。

城崎温泉 5


・城崎温泉駅

さとの湯のすぐ隣にある駅。観光地駅って感じですが、どこか懐かしさも残っています。
駅舎内もどこか暖かみを感じました。

城崎温泉 7


駅前に出て、そこからまた散策開始。


どーでもいいですが、やはりカブ。
どこに行っても絵になる素晴らしさを実感した一枚w

城崎温泉 8



温泉に入り、夜ご飯はリッチに部屋食。

城崎温泉 9


丹波名物のカニを堪能し、就寝。温泉+お酒の効果で即寝ましたw

本当は外湯巡りしようと思っていたのですが…もったいないことをした(´△`)アチャー


提携している宿でもらえる券だとフリーパスがもらえるので入り放題です。
まぁ雰囲気も味わったし、次回来た時にまた入ればいいかな~ってことにして2日目に続きます。



つづく
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コメント

 

こんばんは!
わたしにとってみなれた?景色がちらほらとw
いつの間にかいらっしゃってたんですね!
そう言えば日記でこられてたとちょこちょこ書いてましたね!
色々堪能されたようで!
他にも見所がありますよ!
是非またバイクでおこしください!w

ユキムラナガレ #- | URL | 2013/05/16 22:10 | edit

Re: タイトルなし

ユキムラナガレさん

以前の記事でも竹田城へ行かれたのを読ませて頂きました。やはりこのあたりは守備範囲のようですね^^
バイクで次は行ってみたいです。あんな温泉街は原付で走ったら気持ちよさそう。。

今回の旅でかなり気に入りました^^
次回はバイクで伺います。絵になるような風景や自然、見所がたくさんありました。まだまだ消化不良なので、お時間とご都合が合えばぜひご一緒してください(^^♪

SomeDay #- | URL | 2013/05/16 23:03 | edit

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