Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

サイドスタンドに下駄を履かせる 

 

ふとSRX250を停車して思ったこと。

あれ?サイドスタンドかなり傾いてない?


重い荷物を背負って走り続けたせいなのか、それともサイドスタンドが地面との摩擦で擦り減ってしまったからなのか…
思い当たる原因はたくさんありますが、ちょっと倒れすぎているなー…ってことで、サイドスタンドに“下駄”を履かせることにしました。

Beforeの写真を撮り忘れてしまいましたが、外した状態。

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これが傾き過ぎてしまう、噂のサイドスタンド。こうやってみると接地面がかなり薄くなってます。。

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回り込んで接地面側から見てみると…
おぉ…穴が開いている。それだけ擦り減ってしまったということか…。。

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さてさて、この状態に下駄を履かせます。単純に何かを括り付ければ良いのですが、重い車体を支えるので中途半端な固定では直ぐに取れてしまうので家にあった鉄材を使って溶接します。

こんな具合に。針金は仮固定用です。

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大体20mmくらいの鉄材です。多分これくらいあれば傾きも大分直るかなと。

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近くの溶接屋さんに時間がある時でいいから、お願いしますと預けてやってもらうことにしました。溶接機があれば自分でやってみたいのですけどね(^^ゞ


いきなりAfterです。しかも組立て済み。親父が時間がある時にやってくれました。
黒スプレーで塗装して組み立ててあります。プロの仕事でバッチリ溶接されています。

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気になる裏面。穴も埋まってます。

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地面に置いた様子。接地面もバッチリ。

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分かりにくいですが、これで傾き具合が大分改善されました。

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使った分だけ擦り減ってしまうサイドスタンドですが、ここに来てリニューアルすることができました。これでまた30年くらいは大丈夫でしょう。笑


おわり
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FIAT500 オイル交換 

 

納車されてから早いもので半年が経過しました。FIAT500号は細々したマイナートラブルこそあるものの、何不自由なく走っています。
そんなFIAT500号も購入してから約5,000kmを突破目前。その前に季節の変わり目ですし、オイル交換をしました。

洗車してないから黒い涙がたくさん。白ってやっぱり汚れ目立つなぁ。。
ここまで乗ってきたので、暖機は不要。逆にちょっと冷ましてから作業開始です。

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使うオイルは、5W-40です。Castrol GTX ULTRACLEANを購入してみました。某激安の殿堂店で安く販売していました。使う量は3.0ℓなので、残ったらバイクにも使えます。

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作業はジャッキアップをしつつ、クルマの下に潜り込んでいきます。

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後はボルトを緩めて交換するだけ…と思ったのですが、そこは欧州車。簡単にはオイル交換をさせてくれないようで。。
どうやらボルトが六角になっている模様。

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ふむふむ、バッチリ六角ボルトです。
工具箱をあさってこのサイズ?それともこれ?と格闘。

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どれも合わなかったのですが、もう一つ大きいサイズが工具箱から見つかり、一安心(^^;

ボルトを緩めて古いオイルを抜き、新しいオイルを少し流して内部をキレイに。冒頭でも書いたオイル量である3.0ℓを入れていきます。

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ちなみにこのクルマ、ボルトには水密テープが巻かれていました。ずっとディーラーでお世話になっていたので、その時に処理されたものでしょう。
なので、今回も同じようにテープを巻いて戻すことにします。取り外すときに硬くなるのですが、オイルが漏れることを考えればいいでしょう。

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そんなこんなで終了です。オイルフィルターの交換はまた次回。これがまた手がかかりそうな予感です(^^;
最後にメモとして走行距離を。

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メカニカルノイズも多少小さくなった感じで、エンジンもよく回るようになった気がします。本当に気がする程度ですが…。笑


オイル交換走行距離:34,963km


おわり
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フロントフォークオイル漏れ修理 

 

かれこれSRXのフロントフォークのオイル漏れを直すのは何回目だろうか…(^^;
兼ねてから再発していたフロントフォークのオイル漏れですが、重い腰を上げて再び治療することにしました。今回は右側です。

順番的にはキャブレターを…と思っていたのですが、再発しないのでまずはフロントフォークのオイル漏れを直すことにしました。
いつもは安い川崎製のフォークオイルを使っていたのですが、あまり値段が変わらなかったのでヤマハ純正オイルを購入することにしました。

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そして純正部品でインナー・アウターシールを注文。

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やることとしては、このインナー・アウターシールを既存の部品と交換するだけです。但し、フロントフォークは以前付けていたものを使います。
なので、その前にフォークをキレイにしていきます。

これが今着いているフロントフォークです。

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離れて見るとそうでもないですが、近付くと…

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フォークの内側から漏れているのが分かります。
ジャバジャバ漏れているというよりは、ジワリ…といった感じです。まだフロントフォークをつたる程じゃないんですが、拭き取ってもすぐに濡れちゃうところを見ると早めに処置する必要があります。

今回は装着しているフロントフォークのオイルシールを交換する…だけではなく、フロントフォークのごと交換します。
…というのも、前回このフォークにはコンパウンドで磨いたり色々と処理をしたのですが、効果が出ず漏れだしてしまいました。なで、もう一度フォーク自体を交換してみようという作戦です。



交換するフロントフォークをガレージの奥から出します。2015年に交換って書いてあるので、2年振りの復帰です。2軍での調整もバッチリでしょう。笑

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2軍行きになる前にしっかりと磨き、ビニールに入れてサビないように保管していたおかげで、状態は問題なさそうです。

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それでも元々あった点サビもチョロチョロ見られます。
そんな点サビや縦に入った細かい傷もオイル漏れの原因となるので、ここで再び磨いていきます。この面は点サビがありませんが、回してみると…

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あります(^^;
やっかいな点サビがポツポツと。うーん、触っても若干の違和感を感じるレベルだから、このまま使ってもいずれは漏れだしてしまうでしょう。。

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点サビたちをこの時点で削っておかないと、インナーシールを傷付けてまたオイルが漏れてきてしまうので、番手が高い#1500とコンパウンドを使って徹底的に磨き作業へ。
磨いては手で触って、磨いては触って…を繰り返し、触っても段差が分からないくらいまで磨き込みました。ピカピカです。

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磨き作業が終わったところで、後はラップを先端部につけて、傷が付かないようにしてオイルシールを入れていきます。

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新品のインナー・アウターシールの内側にはグリスをうすーく塗っています。

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後は上から入れていくのみ。人力で入れられるところまで入れて、

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入れられるところまで入れて、その後は古いインナーシールをフォークに通して上から押し込んでいきます。さらに最後はプラスチックハンマーを使って、古いオイルシールの上からコツコツと叩いて入れていきました。
中々入ったかどうかが分かりにくいので、しっかりと溝に入ったことを確認しないと…また漏れます(^^;

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完成したらフロントフォークを組み立てていきます。

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この際なので、普段は外せない部品をキレイにしていきます。フロントフェンダーも中々掃除できない部品なので、入念にやっていきます。

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泥汚れ、結構貯まってました。掃除し甲斐があります。笑

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パーツクリーナーと歯ブラシを使って落としました。

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続いてフロントタイヤのベアリング。こちらにはグリスを追加しておきました。常に回っている部分ですから、入念に。

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段々とゴールが近付いてきました。後はタイヤを取り付けて、最後にフォークオイル注入すれば完成。

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SRX250のフォークオイル量は243cc。何とも中途半端な数字ですが、しっかり計って入れていきます。ちなみに目盛りはそこまで細かくないので、後はフィーリングです。笑
小学校の頃小学校で使っていた教材が今ではこうやって第二の人生を歩んでいます。

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最後に…スプリングを入れます。

これが結構…というより、かかなり苦戦しました。サービスマニュアルにはこの順番と書いてあったのですが、トップブリッジで締めてしまうせいで上のボルトが締めにくい…というか締められない(^^;
片方ではスプリングを抑えつつ、もう片方でボルトを回す…かなり大変で結局親父に手伝ってもらって完成という結果でした。次からは分解した状態でやるかなぁ…

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最後の組み付けで苦戦したものの、オイルシールの交換は無事終了しました。
最後にタイヤからフェンダー、ブレーキと各部の締め付けを確認し、汚れた部分を吹き上げておしまい。

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試走行をしてみましたが、とりあえず漏れは確認されませんでした。後は長距離乗ってみてで様子見です。


これで残すところは心臓部であるキャブレターのみ。これは本当に時間をかけないといけなさそうなので…まとまった時間が取れた時にトライします。
ということで、1個前に書いた記事の通り代車としてしばらくの間はDTに活躍してもらいます。それまではしばし実家でお休みとなります(^^ゞ


フォークオイル交換走行距離:69,452km


おわり
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