Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

トランク周りの水漏れ修理 その4 

 

いよいよ最終回。
前回パテを盛って下地作製を終えたリアガーニッシュに塗装をして、組付けていきます。




薄付けパテを盛って、余分な汚れを落とすために中性洗剤を使って洗った後からスタート。
サーフェサーを吹くときにゴミがあるとそれを拾ってしまうので、念入りにスポンジを使って洗っていきます。油汚れに~♪でお馴染みのジョイさんに活躍してもらいました^^

15


そして簡易塗装ブース(いらない紙を敷いただけ)を作製して、塗装工程に移っていきます。

16


補修した部分を拡大。
正直言うと割れ目は完全に消せていません。近くで見るとどこが割れてしまったのか分かるレベルです。細かい溝に関しては、粒子の荒いサーフェサーである程度隠せるだろうと考えて、そのままゴーします。

18


サーフェサー1回目。
全体にまんべんなく塗っていきます。

19


サーフェサー3回目。
下地が厚くなり、元の色が見えないレベルになってきました。

20


ふぅー、下地作製うまくいったなぁ~
なんてちょっと油断していたら風の悪戯で下に敷いていた紙が少々暴れて、塗ったばかりのサーフェサー面にくっついてしまいました( ノД`)

ご覧の通り汚い下地に…orz
あぁやっちまった…(;´Д`)

21


幸い?なことか、塗装工程ではなかったので、下地をやすりを削って均していきます。今回は#600を使って表面を均一にした後、塗装を使って修正しました。



ちょっと寄り道をしましたが、続いて塗装へ。
フロントグリルを塗装した際に使った日産 スーパーブラックを使って塗装していきます。

ただ今回は塗料の残量があまり多くなかったので、途中までホームセンターで売られていた1缶198円のラッカースプレー ブラックを使うことに。まぁベースならどんな黒を使ってもばれないだろうっていう安易な考えです( ̄ー ̄)

もちろん最後の仕上げはスーパーブラックを使って色を合わせていきました。

1


上からクリアーを塗ったので光沢も出ています。
この後コンパウンドで磨いて仕上げとなりますが、それは組み付けてから行います。正直変に力をかけると割れてしまいそうなので…(^^;)

2


割れた箇所はよーく見れば…いや、見なくても十分分かりますね(;´Д`)笑
まぁ後ろ側だからいっかな!ってことで。。

3


久々に登場、205。実は取り外した状態で1ヶ月くらい過ごしていたりします。これはこれでありかなーと思っていたところに、リアガーニッシュが戻ってきました。笑
まずは水で汚れを落として、乾燥させます。

4


それまでの間活躍していた隙間埋めテープ。今回はこの隙間埋めテープに変わるガスケットも新しく作り直します。

5


買ってきたのはコチラ。
ゴム板。本来は机の脚などに使って傷防止の役目をするのですが、今回はガスケットとして活躍してもらいます。厚さは1.0mm。

6


再び鍵を取り除いて縁取りを行っていきます。

7


以前のガスケットと合わせつつ、ハサミで切りとっていきます。もうこんな状態じゃ水が止まるわけないよね…(;´∀`)

8


少々キツめのサイズで作りました。

9


これを鍵にはめる。

10


不安だったのでガスケットの間に防水ブチルテープを挟ませておきました。これで多分大丈夫!

11


そして本体側。
ボディへ組付けるためのツメは全て折れてしまっているので、これまた防水ブチルテープを使っていきます。まずはボディに長い一本のテープを貼り付ける。

12


リアガーニッシュの裏側にも同じように。
ちなみに割れた箇所に関しては、接着剤+アルミテープという組み合わせです。これなら多少の振動でも割れないでしょう。

13


そして組み付け。
ちなみに先に鍵を取り付けていましたが、リアガーニッシュを先に取り付けないとうまくいかないので、一度外して作業しました。さらに両面テープを使っているので、結構合わせるのが難しい…というか失敗できないのでかなり苦労しました(^^ゞ

14


問題の鍵穴部。
これで水漏れが止まればいいのですが…果たして。

15


残りは番手の高いやすりで削り→コンパウンド仕上げ→エンブレム取り付け…で完成予定ですが、しばらくはこの状態で様子見です。
屋外雨天試験に合格したら最終の仕上げに移ろうと思います。



おわり

  
関連記事
スポンサーサイト

category: Peugeot 205GTI

thread:  - janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

△top

トランク周りの水漏れ修理 その3 

 

トランクの水漏れを直すついでにリアガーニッシュをきれいに塗装することにしました。
…というより、折れてしまったので補修をしなければならない状況になってしまったというのが本当なんですが…(^^;

まずは瞬間接着剤等で裏側をガッツリ固定した後。
パッと見は分からない感じに直っています。

1


ですが、よーく見ると欠けている箇所もチラホラ。欠けてしまった箇所は紛失していたりするので、この部分は作らないといけません。

2


両端も本当は壁があったんですが、購入時からありませんでした。きっと一度外したりでその際に折れてしまったんでしょう。
ついでなのでここも直していきます。

3


欠けたり割れに対してはパテ埋めで対応していきます。
以前カブを塗装した際に使ったパテ埋め材が残っていたので、それらを再利用して修復していきます。

一番ひどい真ん中の割れ部分は、上からパテを盛っていきます。
相手がプラスチックなので、バンパープライヤーを吹いてモリモリと。

5


PEUGEOTの文字の上、ここも割れがひどかったのでパテで補修です。

6


そして端末部。ここは壁を作る要領で盛っていきました。

7


下端部も同じようにリアガーニッシュのデザインに近いように盛っていきます。

8


こんな感じに仕上げました。
ガーニッシュが長いので慎重に運ばないと簡単に折れてしまいそうです…(^^;

1


続いて乾燥させて削りに移ります。
この乾燥は約1週間。ちゃんと固まっていました^^

4


固まっているので、ここから地道に削るのみ。今までの経験?を活かして、#240で大まかに形を整えて、#400→#600と番手を上げて微調整していきます。
今回は写真の下側のように中まではパテが入り込んでいないところもあるので、そういった箇所は後ほど薄付けパテを使って修正していきます。

5


微細な穴は結構あります。真ん中の真っ二つに分断された箇所にも細かい穴があったので、薄付けパテを盛っていきます。

7


薄付けパテを穴に押し込むように上から盛っていきます。

8

横側も同じように。

9


薄付けパテなので高めの番手#600辺りを使って、少しずつ削って形を作り上げていきます。地道な作業ですが、これが後々大事になってくるのは経験済みなので、我慢強くやっていきます。。

10


今回うまくいったと感じるのは、この横側。自画自賛ですが…(^^;)笑

11


パテを盛っていない部分には#600で全体を均して塗装の下地準備の終わりです。
この後は中性洗剤を使ってカスを洗い落としました。さらに乾燥させて脱脂、バンパープライヤー→サーフェサ-→ペイント→クリアー…といったいつもの順番で仕上げていきます。

12


塗装する際にマスキングすれば平気かな~
と思っていたエンブレムですが、やっぱりマスキングするにはちょっと形が複雑だったのでおとなしく外すことにしました。。

前回きれいに塗ったのに剥がすとは…( ノД`)笑

13


せっかくなんでこのエンブレムもさらにきれいに塗装し直していこうと思います。

14



ということで今回はここまで。
次回は塗装完成、そしてガーニッシュを取り付けていきます。果たして水漏れが止まるのだろうか…。。


つづく

  
関連記事

category: Peugeot 205GTI

thread:  - janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 2

△top

トランク周りの水漏れ修理 その2 

 

前回の水漏れ修理で完治したかと思われたトランク周り。
しかしどうもまだ湿っぽい…というか漏れてくる。原因はウェザーストリップ以外にもあるようです(^^;


ウェザーストリップ周りはシール材で埋め込んでいるので漏れはなくなりました。実際に水をかけても天井からダバダバ漏れてくることはなくなりました。

ではその他に漏れそうなところ…
ということで、一番怪しそうなリアガーニッシュ周りを調査してみました。調査と言っても単純に水をぶっかけるだけなんですが、ポタポタと水が落ちてきました(;´Д`)

リアガーニッシュにある鍵穴付近、考えればここが唯一の侵入口になりそうなところ。裏側が見えないので何とも言えませんが、とりあえず疑わしいのでここを埋めてみることに。


せっかくだし、リアガーニッシュも色褪せていたり割れが目立ってきていたのでこの際塗装してきれいにします。
まずは取り外していきます。



外した結果がコレですが。

2


あぁぁぁ(;´Д`)
きれいにバキっと割ってしまいました。。


まぁ劣化しているの分かっていたことだし、別に大した問題じゃないよねと前向きに考えます(^^;


外されたボディ側には砂ぼこりがたくさんこびりついています。
205のリアガーニッシュを外すとさらにシンプルな後ろ周りに。ガーニッシュとボディの間に溜まった砂ぼこりを落とすところから始めましょうかね。

1


ちなみにガーニッシュはこのクリップで固定されています。ガーニッシュを取り外すときは右側にスライドさせて取るようですが、もうあの状態じゃ関係ないですね(^^;笑

3


原因の鍵穴。
水が浸入すると考えればおそらくここから。ここをうまく塞げれば多分止まるのかなと。

4


本来はここにゴム製のガスケットがあったのですが、鍵のユニットを取り外した時にペラペラで破れているガスケットが落ちてきました。多分コイツが老朽化を迎えたのも一つの原因でしょう。

5


こちらは鍵ユニット。
コイツと穴の隙間をきれいに埋めてやればきっと止まるはず。これで止まらなかったらどうしようか…(;´∀`)

7


パーツクリーナーと歯ブラシ、ウエスの総攻撃で何とかきれいになったボディ側。外れたリアガーニッシュ部分だけきれいに塗装し直せば、これでもイケる感じ。

10


気になる鍵穴部分ですが、とりあえず暫定的に隙間埋め材を挟みこんでおきました。例のごとくガスケットは廃番でしょうしね。
鍵ユニットはリアガーニッシュを取り付けてからが本来の順序なんですが、今回は逆で取り付けます。理由は割れてしまったガーニッシュの修理があるからで…(^^;

しばらくはこの状態で走ります。

11


そして今回割れてしまったガーニッシュ。
裏側にも泥がたんまりと貯まっていたので、一緒にきれいしておきます。製造されてから一度も取り外されていないでしょうから、約20年分の泥汚れ?

6


くっつけるのには瞬間接着剤を使っていきます。
これだけに全てを頼るのではなく、仮固定で活躍してもらいます。

8


ガーニッシュの上端部もバキバキ。破片は残しているので、簡単なパズル状態。。

9


先ほどボディ側に残っていたクリップが着く箇所。ここもバキバキに割れて使いものにならなそうだったので、前回活躍した水密シール材を流し込んで埋めておきました。

14


せっかくガーニッシュを取り外したので、以前修正したエンブレムもきれいに仕上げることに。
まずはラッカー薄め液で従来の塗装を落とす。

12


そしてタッチアップペンのシルバーできれいに塗りなおしました。
いつもは車体に取り付けられた状態でタッチアップペンが使いにくいのですが、今回は塗りやすい!ちょこっとだけうまく仕上がりました^^

16


同じように反対側。205の文字とGTI。

13


近くで見るとさすがに手で塗った感が出てしまいますが、遠目なら気にならないでしょう。
個人的には大満足。

15



鍵穴への暫定処理が終わったところで、次回はガーニッシュの修理編になります。
果たしてうまくくっつくのかな…(^^;)



つづく

  
関連記事

category: Peugeot 205GTI

thread:  - janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

△top