Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

秋のビーナスラインツーリング 

 

冬季閉鎖が始める少し前、ススキが満開だという噂を聞きつけてビーナスラインへ行ってきました。
今年は7月8月…そして10月となんと3回も訪れたことになります(^^ゞ笑

四季折々で見える景色が異なり、走る度に楽しめるビーナスライン。
今年も例年と同じ時期である11月中旬に冬季閉鎖が始まるようです。この時期になると信州の標高がある道は同じく冬季閉鎖に入ります。

ビーナスラインは紅葉というよりは、一面に広がる黄色いススキが有名。そのススキを追い求めていざ出発!





自宅から国道246号線へ入り、小山からお馴染みの三国峠を使っていきます。
本日は大学の友だちと2人で走ります。いつもはZ250に乗っているのですが、実家に帰っていたので普段の愛車であるCB400SBで参戦とのこと。

集合場所は道の駅 にらさきです。


-県道147号線(山中湖小山線)-

霊峰富士の足元…ということで、防寒対策として昨年からカブに使い始めたハンドルカバーを装着していきました。まだカブでもシーズンインする前です。笑

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手の出し入れがウインターグローブだと余計しにくいですが、暖かさは格別。三国峠でも気温が上がらず、むしろ冷えていったので重宝しました(^^♪


-県道730号線(山中湖小山線)-

山梨県に入って、いつもの場所で富士山を…
と思いきや天気が一向に良くなりません…。分厚い雲で覆われてしまった富士山。気温が上がらないのはこのせいか。

本日の天気は晴れだったはずなんですが…

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枯れ葉も段々と数が減っていました。ちょうどこの週が最後の見頃だったのかもしれません。

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ハンドルカバー付けているとやはりカッコがイマイチ…(^^;)
でも寒さで手が痛くなるよりはマシ。集合時間である9時には気温が上がって、ハンドルカバーを取り外す予定なんですが果たしてどうなるんだろうか。

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そのまま山中湖の北側を通り、国道138号線から河口湖へ。そして下った甲府の手前、一宮御坂ICから中道道に乗って韮崎ICまでワープ。
途中山中湖で寒さにやられたのか、トイレに駆け込んで少々の遅れがありましたが無事に到着。

道の駅の手前にあるガソリンスタンドで給油し、ついでにハンドルカバーを外す。天気も回復してきたし、おそらく大丈夫でしょう!


・道の駅 にらさき

特に写真はないのですが、まずは記念切符を購入。ここで購入した記念切符がいつもと違っていました。
何が違っていたかは後ほど…。


-国道141号線-

国道141号線の手前から並走する県道619→605号線と少々峠成分を補充し、再び国道141号線へ。
久々にJR最高地点で停まってみました。


・JR最高地点

久々にやってきました、JR最高地点。
この頃には朝のどんよりした曇り空もどこかへいき、天気も回復してきました。ただこの日は寒波がやってきたので、気温は10℃ちょっとしかありませんでした。。

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この先にある野辺山駅はJRで最も標高が高い場所にある駅。ですが、この場所へは少々遠いため最高地点に来る人は意外にも少ないらしい。
確かにクルマだったらついでに寄れますが、列車だと歩きorバス?になるのでちょっと面倒な距離かも。。

それと清里高原といえば、牧場でよく見かけるお馴染みのロールから作られたウシさん。野辺山駅前にはウサギさんもいたような。

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車輪が祀られている鉄道神社。今日も一日楽しいツーリングとなりますように…と。

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寒いですが、段々と日が昇ってきました。これはビーナスラインも期待できそう。

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まだ先もありますが、出発したのは6時で少々お腹も減りました。なのでちょっとここらで少し蓄えて身体の中を暖めます。ちょうどバッチリなタイミングでお土産屋さんのおやきを頂きました。
確か高菜かシイタケのおやきだったような…(^^;)

とりあえずホクホクで美味しかったです。頂いたお茶とまた合うんです(^^♪

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ちなみに今日はこのアッパーカウルな2台。ボルドールのカウルは風を切ってくれそうですが、SRXはそこまで風防効果はないですね(^^;

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-県道480号線(松原湖高原線)-

北上を続け、途中の県道480号線を使ってビーナスラインを目指します。この辺りから標高が再び高くなってくるので白樺やらの木々が増え、景色が一変してきます。

標高が上がり、トイレも近くなったので麦草峠の頂上に着く前にピットイン。笑
多分同じような感じで立ち寄るライダーの姿もチラホラ。寒いとトイレ近くなってしまうんですよね。。

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休憩地点より。
雲は多いですが、青空が広がっています。足元に広がる木々も黄色に染まって、すっかり秋色。もう少ししたら殺伐とした景色になって、銀世界に。
そう考えると秋の景色が見れるのってほんの一瞬なんですよね。春の桜もそうですが、秋もまた短いんですよね。

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-国道299号線-

国道299号線に入って、ひたすら頂上を目指して走ります。SRXの高山病が少々発動しつつも、麦草峠のてっぺんに到着。標高があるので、清里高原のが寒いんでしょうけど、こっちのが暖かく感じました。
太陽との距離が近いから…?(゜゜)

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進むビーナスライン方面は雲が少なめ。ちょうどお昼時ですが、特に走る先にお店はないのでそのまま本日の目的地であるビーナスラインを目指します。

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国道152号線を北上し、白樺湖からビーナスラインへ。


-県道40号線(諏訪白樺湖小諸線)-

予想していた通り、一面に広がるススキが迎えてくれました。真夏は緑が広がるこの道も、秋は黄色に染まります。
秋の晴天は透き通っているため、遠くの山々もくっきりと見えます^^

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やっぱり寒いですが、こういった絶景を見れるとなると寒さに負けてられませんね。でもそろそろ本気で防寒対策を考えようかなーって。。

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休憩した展望所にはお土産屋さんとお食事処がありました。この日はその先の美ヶ原高原まで行く予定でしたが、時間の関係上やめました。この時期は日没も早いし、寒くなると修行になるだけですからね…笑


名物である肉そばを頂きました。暖かくてうまい(^^♪

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太陽の光がガンガン入ってきて、さらにストーブの焚かれた暖かい部屋で食べていたものだから、食後は眠くなる…(つ∀-)

ここで寝たら究極に気持ちいいですが、この後が辛くなるので眠くなりそうな身体を起こして、出発。


霧ヶ峰高原から一本入った、諏訪湖に通じる抜け道を使ってみることにしました。
“抜け道”と書かれるだけあって、本当にその通りでした。しばし停まってもらって最後の撮影タイム。


両脇に溢れんばかりのススキ。

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交通量もほぼ皆無なので、八ヶ岳の絶景をほぼ独り占め(^^)

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ススキも大分垂れてきて、秋の終わりを告げているようです。これから寒さとの戦いである冬がやってきます( ノД`)。
今年はバイクの装備でちゃんと冬について考えてみようかなと。

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最後はススキの広がる道とバイク。
このツーリングではビーナスラインのメインどころのみ走りましたが、しっかりと秋を満喫できた1日でした。

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-国道20号線-

最後は国道20号線をしばらく走って中央道に入ります。その前に、一応販売されているか分からないですが、記念切符確認のため道の駅へ…!
事前に調べれば販売されているかが分かるのですが、調べずに訪れて、販売されていると結構嬉しい(^^♪笑


・道の駅 信州蔦木宿

…ですが、残念ながら販売されていませんでしたorz
ちなみにツーリングしていた日はハロウィンだったので、大きなおばけカボチャが飾られていました。

でかい!

そういや去年能登半島に行ったとき、同じようなおばけカボチャの重さを当てるクイズがあったなぁ。
その時のカボチャと比べると、かなりオレンジ色が強いです。

大きさで言ったら能登半島のがでかいかな?

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-中央自動車道-

そのまま友だちとは流れ解散と言うことで、道の駅で缶コーヒーを飲み干して中央道へ。
双葉JCTで静岡方面と神奈川方面に別れました。


・双葉SA

最後に日没前の富士山。この日は望遠レンズを持って来ていたのですが、結局使わず。それだと勿体なかったので、最後に富士山を撮影してみました。
ただそれだけです(^^;笑

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・今日の戦利品

集合場所だった道の駅 にらさきで入手した記念切符。日付が間違っております(^^ゞ
ただそんなことよりももっと重大なところに違いがあります。

よーく見るといつもと違うところが…!

IMGP3955.jpg


そう、道の駅のロゴに色が着いています。
購入した時に店員さんに当たりです!

って言われても全く気が付きませんでしたが、よーく見ればその違いが…笑
色違いの切符だそうです。その後購入した友だちの切符は普通の黒でした。


ちなみにこちらがノーマルver。

IMGP3956_2015113007124471a.jpg




冬季閉鎖前のビーナスラインを走った1日でした。
寒さはありますが、この時期ならではの景色が楽しめたのは何よりです。夏、夏、秋…とビーナスラインを走ったので、次は一面銀世界が広がる冬…ですかね。

年末になったらスタッドレスタイヤに履き替えて、プジョー205で出撃するかもしれません。



走行距離:504km
平均燃費:29.8km/ℓ


おわり

  
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マッドフラップ取り付け 後編 

 

マッドフラップ取り付け 後編です。
前回はフロントだったので、今回はリアです。

前編 (フロント取り付け)




リアのマッドフラップ。
こちらはゴムの硬化とひび割れや破れがありました。まずはその補修から。写真に写っているアルミプレートは家に余っていたものを折り曲げたもの。こちらはあとで活躍します。

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補修は破れてしまっていた箇所を繋ぎ合わせるところからです。細い針金で縫い合わせる要領で仕上げていきます。
フランケンシュタインみたいに…笑

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裏側はねじっておきます。これでこれ以上広がることはないはず。見た目こそ悪いですが、隠れてしまう場所なのでこれで良いんです。割けてどっかに落とすよりマシですからね(^^ゞ

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補修した箇所は完全に隠れると思われるので、完成。これでようやく取り付けに移れます。

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取り付け前です。どんな感じに仕上がるか楽しみo(^^o

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まずは位置を決めるところから。本来1.6ℓとGTIはバンパー形状が少々異なるようで、簡単には取り付けられないみたいです。あーだこーだと位置を模索。
これがなかなか決まらない…(^^;

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次に一番最初に登場したアルミプレートを取り付けます。バンパーの下側から伸ばしてマッドフラップを止めにいく為に用意しています。
フロントの時はボディに直でビス固定ができましたが、今回はバンパーがお相手。固定するものがないので、このアルミプレートを利用します。

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バンパーにドリルでアルミプレート固定用の穴を開け、ボルトで固定。振動が直に伝わる箇所なので、スプリングワッシャーを挟んで緩み防止をしてあります。

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後ろから見るとこんな感じ。本当はボルトの長さ揃えて見た目を整えてあげると良いんですが、まずは取り付けることが優先。それと多分見られない箇所だから…ってのもありますが…(^^ゞ笑

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アルミプレートの固定箇所に合わせてドリルでマッドフラップに穴を開けます。フロント同様に3箇所固定です。

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作製したアルミプレートに固定。手前に写っているボルトはバンパーに直接固定させています。

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うん、いい感じ(^^)
ボルトもしっかり固定されているので、特にグラつきも無さそうです。

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下から覗き込んでしまえば加工がバレてしまいますが、普通に乗っている分には分からないので良し。後ろのクルマの目線からきっと分からないだろうし…(^^;)

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反対側も同じように加工していきます。やり方が分かってしまえば、何とかなるもんです。
後は左右のバランスを考えて、取り付け位置を間違えないようにするだけ。

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内容は右と同じなので、省略。無事に固定完了。

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アルミプレートも大体同じ寸法で折り曲げてあります。

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タイヤを取り付ける前に左右の確認。多分大丈夫、、それに振動でそのうちずれてしまうだろうし、ここであんまり神経質にならなくていいだろうと自分に言い聞かせて戻します。

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ついでなので、取り外したタイヤの裏側をお掃除。ブレーキカスが結構貯まっていました。

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ふき取っておしまい。次回はスタッドレスタイヤに交換するときにまた掃除しよう。

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それと以前から気になっていた、ホイールの真ん中のライオンの引っ込み具合。キャップが奥に入っちゃってます。。

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キャップになっているだけなので、裏からドライバーの柄で少し叩いて補修完了。ちゃんとライオンが出てきました。笑

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タイヤを取り付けて完成!
おぉ、想像していたよりもずっといい仕上がり!

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ただ後ろから見るとそう感じるだけで、横から見るとタイヤまでの距離が近い…(^^;)
タイヤには干渉しないクリアランスを保っていますが、バランス的な意味でいうとちょっと近いかなー。そのうち修正するかもしれません。

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装着前と比べると雰囲気がちょこっと変わりました。
車高がノーマルのサスペンションに戻した影響で上がっていますが、その高さにマッドフラップは合っているかなーと個人的には感じています。

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ますますなんちゃってラリー仕様になってきた我がプジョー205。

そもそも飛び石やアスファルトのタールの跳ね上げからボディーを守ることができるのが本来の役目。GTI用のマッドフラップじゃないのでちゃんと機能してくるかは分かりませんが、少しでも飛び石等を防いでくれたらと思います。


おわり

前編/後編

  
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マッドフラップ取り付け 前編 

 

ドロヨケことマッドフラップ。機能性以外にも見た目がカッコよくなるアイテムとして以前から付けたいな~と思っていたところに、プジョー 1.6ℓに付けられていたマッドフラップを取り外し、持って帰って来ました。
他に交換する部品が大量にあった為、中々手を付けられずにいましたがようやく出番が回ってきました。

なので今回はドレスアップ?を兼ねたマッドフラップ取り付け 前編です。





取り付ける部品はこの4つ。前後で2つずつです。
この205のロゴが年代を感じていい!

取り付ける前にゴムがかなり固くなっていたので、気休め程度ですがオイルに浸して放置しておきました。気持ち柔らかくなったかな?(^^ゞ

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前編ではフロントを着手します。タイヤを外した状態でないと装着できないので外します。

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このマッドフラップは1.6ℓ用なので素直には着けることが出来ません。いくつか小加工が必要になります。
基本的には車体にビスで固定するのですが、既存の穴を使用するのでその穴を探します。

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…んー、穴が見当たらない…(^^;

親父に聞いたところ、欧州車でアンダーコートがかなり分厚くされているので、どこかにビスが埋もれているそうです。そういやよーく見れば一部盛り上がっている箇所がある。

ここ掘れワンワンの要領でマイナスドライバーで掘っていけば、、

見えた!ボルト。これを利用して止めます。

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ボルトを取り外した状態でどれだけアンダーコートが分厚いかよく分かります。

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その後ボルトが埋まっている箇所は特に見当たらなかったので、そのままマッドフラップを押し当ててビスで固定。上から3箇所のビスで固定しました。
フロントは大きな形状の違いがなく、すんなりと取り付けることができました。

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反対側も同様に作業していきます。

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じっとにらめっこして…

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ここかな?ってところで、ここ掘れワンワン。
ボルトを発掘。

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マッドフラップを押し当てて真ん中の既存の穴を中心に3箇所固定しておしまい。
完成後はこんな感じになりました。

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205のロゴが渋さを引き立たせて良い感じな仕上がり(^^)
ますますラリーっぽさ?に磨きがかかってきました。

後編は少々苦戦したリアのマッドフラップ取り付け編です。


つづく

前編/後編

  
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