Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

ハンドルカバー考察 その2 

 

今年もついに折り返し地点と言うことで、明日で7月。
ちょっと前まで2015年だ~なんて思っていましたが、時が流れるのは本当に早いものです。。


昨年の新たな?試みとして、カブ号に昨年より導入したハンドルカバー。4月になったら外すだろうな~と思っていましたが、これが案外ずっと着けたままで。…というより、快適だったので外さなかった…が正しいです(^^ゞ

気が付けばGW明けの5月まで着けていました…笑

今年の折り返し地点ということで、半年使った後の状態やらをつらづらと並べてみようかと。


■見た目

完全にビジネス仕様となります(^^;)
この状態にボックス、さらに風防も付けていたら最強だと思います。

ハンドルカバーの見た目が物語る通り、その保温性はバツグンです。朝の通勤で手先が冷えてしまうということはありませんでした。

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少し暖かい日は、軽く汗ばむくらいでしたしね。手のような末端が冷えてしまうと、身体全体が冷えてしまうことに比べたら見た目なんて全く気にならなくなりましたよ。笑


■操作性

以前取り上げた際にも書いた操作性について。

長い信号待ちでシールドを開けるなどの動作をした際に、再度ハンドルカバーに手を突っ込む等の動作を行うと少々モタつくことがありました。原因は入口がすぼまっているからでしょう。

一応の解決策としては、あまり厚手過ぎないグローブを着ける…といったことでしょうか。

正直ハンドルカバーがあるので、春先に使うようなグローブでも全く寒くなかったです。あまり薄手のグローブだと問題あるかと思いますが、軍手でも暖かさは実証済みです。


気になったのは手の出し入れだけだったので、方向指示器が出しにくいといったことはありませんでした。

ただ、方向指示器を動かす箇所に負担がかかったのか…穴が開いてしまいました。まぁそれでもずっと使ってきたので、2シーズン目もいけるでしょう。

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手を出し入れする際に少々モタつく原因となる入口のすぼみ部分。ここにはほつれが発生しました。
ほつれた部分をハサミで切って、ライターで糸をあぶって直しました。

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手の出し入れはしにくいですが、このすぼみのおかげで冷気が入り込んでくることもありませんでした。
このすぼみが大事だったりします。

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そして何より冬の寒さ+雨という最悪の状況でも、全くダメージがなかったことです。ネオプレーンの素材を採用しているので、保温性とに加えて撥水性もあります。
激しい雨でも、片道20分程度では浸水することもなく、暖かい状態で会社まで運んでくれます。これは本当に助かりました(^^♪


と言うことで、半年付き添ったハンドルカバーを外す。
見た目がかなりスッキリ!

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久々に登場した上下式の方向指示器。
そういやこんな感じだったなぁ。ピカールで磨いておきました。

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今年の折り返し地点は、ハンドルカバーの考察でした。
バイクに乗りだしてからずっと手を出さなかったアイテムですが、一度使うと手放せなくなる理由が十分すぎる程理解できました。笑


特に冬場もバイクに毎日乗るなら必須アイテムです。コストパフォーマンスも最高な1品でした。いい買い物をしました(^^♪

来年も活躍してもらおう…!


おわり

  
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トーションバー位置調整 

 

九州ツーリングも終わり、今回は久々にプジョーのレストア記です。
タイトルにもある通り、前後のサスペンション交換を行った後のトーションバーの位置調整についてです。


購入当時からビルシュタイン製のガチガチなサスペンションが装着されていたのですが、これが乗り心地が悪いのなんのって…(^^;)

サーキットや山での性能を重視したら、そりゃこちらが良いに決まっていますが、普段使いとしては…イマイチです。。特に普段の買い物の足として活躍しているので、気軽にお店に入れる仕様のが都合が良いのです。


なので昨年部品取りプジョーを購入した際に装着されていた純正のサスペンションに交換しました。

全体写真が無いので、少し前のビルシュタイン製が装着されている状態を。

IMGP7087.jpg


クルマとしては車高が下がってカッコいいのですが、刻一刻と変化する路面状態をしっかりと拾ってくれるのでゴツゴツとした乗り心地…。

サーキット持っていったら面白いと思いますが、街乗りじゃイマイチ。。


そして主治医の工場を借りてサスペンション交換を実施。
これがその後。車高も上がって今度はラリー仕様っぽくなった感じです。

IMGP9308.jpg


ただ、…よーく見るとリアが下がっています。


多分ビルシュタインのサスペンションを着けた際に、トーションバースプリングの位置も一緒に変更しているからと思われます。
そのため、単純に純正のサスペンションを付け替えてもこのようにバランスが合っていない状態に。

サスペンション自体は交換が済んでいるので、今回はトーションバースプリングの位置を変更します。

フロントはそのまま付けた状態でこんな感じ。

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そして問題のリア。
確かにこうやって見るとリアだけクリアランスが狭いですね。乗り心地は格段と良くなっているのですが。。

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後ろに荷物が大量に載っているかのような、下がり具合…(^^;)
とてもじゃないですが、バランスが悪い。。


早速作業開始。
リアタイヤを外していきます。

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おそらく性能的には問題ないのかと思いうのですが、やっぱりアンバランスなのは気になります。。

トーションバースプリングの位置調整で戻れば良いんですが…。


両タイヤを外し、そのトーションバースプリングを抜き出す。こいつが段差を乗り越えた際に生じるねじれに対して、復元する力でクルマの傾きを防いだり、傾きからの復帰をアシストしてくれているんです。

まさに縁の下の力持ちな部品。

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取り外したので、しっかりときれいにしておきます。ワイヤーブラシで以前のグリスをきれいに落とす。

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トーションバーの両端にある、溝の位置を替えた状態で差し込むのが今回の内容です。
古いグリスをきれいに取ってある写真ですが、実はかなり汚かったです。

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そしてグリスをたっぷり塗る。

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トーションバーを外して思ったことは、プジョーのリアサスペンション付近にはM18のボルトがたくさんありました。やはり海外生産だとその辺りも違うんでしょうね。

他には内装品のビスは力を効率よく伝達するトルクスねじが多く採用されていたり、国産車とは違いがあります。
トルクスねじと言えば、大抵は盗難防止のイメージが高いですが、実は伝達効率が良いから採用していたんですね。確かにこれだけしっかりとねじを噛んでいれば、潰れにくいですよね。


さて、トーションバースプリングをきれいに掃除した後は取り付けます。

反対側にもトーションバーを通す必要があるので、親父と協力して組み付ける。本当はリフトで上げてしまえばもう少し作業が楽なんですが…無いので潜り込んでの作業です。

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とりあえず一度組み付け。
トレーリングアームの位置を手で下げつつ、トーションバースプリングを入れています。

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こちらは反対側。
中々入らなくて大変でしたよ…(^^;)

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うまくトーションバーを入れて、再び潜り込んで外した部品を取り付けていきます。

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もらったリアサスペンションは特にオイル漏れもなく、まだまだ使えそうです。よかったよかった。
ボルトをしっかりと締める。

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ついでに普段はあまり目にすることがない、車体下部分を。
この後マフラーを見ていたら少し腐食した穴を発見して若干テンションが下がる…(^^;)

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ちなみに先ほどからチラホラと出ていたこのタイヤ。
このタイヤは、トランク下の車体に吊り下げられているスペアタイヤです。で、部品取りの205 1.6ℓモデルのものを積んでいます。当初から積んでいた私のスペアタイヤは、おそらく新車当時から一度も使用していないスペアタイヤでした。
もちろんゴムも硬化…おそらくスペアとして使えない。笑

なので、今まで使っていたタイヤをスペアタイヤとして活用することとなりました。13インチの鉄チン。ハンドルが軽くなるので、本当はこれに替えたいなぁと。(^^ゞ

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スペアタイヤを最後に組み付けて、無事完成!
こちらがトーションバーを変更した後の写真です。先ほどと見違えるほどのクリアランスを確保できました。最初の状態と比べると明らかに違いが分かりますね。

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この後全体写真を撮っていなかったので、この前伊豆スカイラインを走った時の写真で。
前後のクリアランスが一定になって、一番最初の写真と比べると大分車高が上がりました。

見た目も車高が低い方がちょい悪でしたが、今は一般大衆車の高さとなりました。笑

IMGP1047.jpg


見た目も大切ですが、何よりも大切な乗り味が滑らかになった205。私としては大満足です。
やっぱりお買い物の相棒としては安心して段差を乗り越えられて欲しい!ってのが私の考えでなので(^^ゞ

そしておそらくこの先ロングドライブする機会もあるかと思いますが、乗り心地が良ければ長距離乗っていても苦ににならないですからね。

大修理、おしまい。
次回からは小物編をちょいちょいと潰していきます。


おわり

  
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北九州ツーリング 8日目 

 

約1週間の九州ツーリングもいよいよ最終日となりました。
今日は神奈川まで一気に帰るのみ。その前に少しだけ寄り道します。

1日目 (神奈川~大阪南港)
2日目 (別府港~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天草~熊本)
4日目 (熊本~鹿島~熊本)
5日目 (熊本~雲仙~佐世保~平戸)
6日目 (平戸~生月島~佐世保~熊本)
7日目 (熊本~阿蘇~別府港)




・5月2日(土) (大阪南港~針~神奈川)

今回もツーリストという雑魚寝部屋だったのですが、隣の人がいない席ないですか?と受付の人に確認してもらったところ、空きがあったので移動させてもらいました。
その甲斐あって、隣のスペースも広い場所で良く寝れました(^^ゞ


船内アナウンスの少し前に起床し、今日も一日天気が良いとのこと。
コンビニのパンを頬張りながらボーっと外を眺める。

本州到着前にひとっ風呂入り、着岸に備えます。
船旅は自由に大浴場入れて、ゴロゴロできるところがいいですね( ´∀`)

どんなにぐうたら過ごしても、次の日の早朝に到着するので時間を有効に使えますしね。それと何と言ってもフェリーが旅の行程に組み込まれるだけで、気分を盛り上げてくれるのが一番良いところだったりします。


大阪南港に入り、フェリーもゆっくりと着岸。
定刻通りに到着しました。


・大阪南港コスモフェリーターミナル

車両甲板で取り外したバックを乗せ、最後に昨日再開したNC乗りのライダーさんにご挨拶。
よい旅を!お互い声をかけて別れました。またどこかで会えるといいなぁ。

クルマがエンジンをかけているので、排気熱で熱くなる前に一度外へ。
太陽がまぶしい…。1週間振りに本州に帰ってきたぞ\(^^)/


フェリーと記念撮影しつつ、荷物を再パッキング。工具に焼酎…さっきバックを持ち上げたのですが、これが結構重かった(・・;)笑

あと500kmちょっと、よろしくお願いしますm(__)m

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最寄りのICから高速に乗り、早朝の大阪環状線を走ります。
奈良に住んでいる友達に九州で買ってきたお土産を渡すため、途中で名阪国道に入り道の駅 針テラスを目指します。


‐国道25号線‐

名阪国道に入り、道の駅 針テラスまで。ちょうどGW後半戦の開始ということとあって、ところどころ渋滞が始まっていました。
そして後半戦を旅するであろう、荷物満載のライダーも多く見かけました。


・道の駅 針テラス

ここに来るのは大学の卒業ツーリング以来なので、おそらく3年振り。休日なので結構賑わっていました。

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フェリーの到着と同時に連絡していたので、来るまで少し準備がかかるそうです。(急に呼びつけてすみませんm(__)m)
少し小腹が空いていたので、とりあえず松坂牛のコロッケを頬張る。サクサクジューシーで美味しい(^^♪

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クシタニカフェや地元のお野菜を売っていたり、以前来た時にも感じましたがかなり大きな道の駅です。名阪国道の大体真ん中に位置しているので、SA的な感じで次から次へとやってきます。

色々なバイクを眺めているうちに、友達のゼファーが到着。風防付きの冬仕様でした。
最初見た時違う?と思っていましたが、SRXを見つけるなりこちらに向かってきて把握。笑

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お土産を渡し、近況報告をしつつ、小一時間程過ごしました。
その彼も昔チェーンが外れたことがあるそうで…笑

時間は11時ちょい前、そろそろ出発です。
今朝連絡したのに、寝起きでいきなりきてくれてありがとう(^^ゞ

道の駅を出発して今度はひたすら東へ。


・道の駅 関宿

名阪国道を走っていたのですが、どうも眠気が…。九州と変わらない位の気候と単調な名阪国道によって急に眠気が襲ってきたので、亀山ICの手前にある道の駅で一休みすることにしました。

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ここでは山梨から来ていたCBR400R乗りの方としばしお話しました。
このGWは飛騨高山に行っていたそうですが、早朝は何と10℃!朝晩の冷えがすごく、冬用のジャケットでなかったことを後悔していたそうです。。(^^;

同じ日本でもこうも気候が違うんですよね。。

そのライダーさんは、ここから下道で長野→山梨経由で帰宅されるそうです。下道も考えましたが、次の日に予定があったので今回は高速で帰ります。

最寄りの亀山ICから一気に高速で移動を開始。道の駅でお昼ご飯でも…と思いましたが、また眠くなると困るのでとりあえず高速に入ります。笑


‐東名高速道路‐

伊勢湾岸→東名と続き、定番の岡崎付近で断続的な渋滞。
ちょうど横を走っていたら、グシャッ と前のクルマに追突している現場に巡り合いました…(-_-;)
ノロノロと進む断続的な渋滞だと注意力が落ちてしまいますよね…。

再度気を引き締め、浜名湖SAでお昼休憩にします。


・浜名湖SA

行きは新東名を使いましたが、帰りは海側の東名に。
走りやすさで言ったら新東名なんですが、何となく山の中を走るよりは海際の方がいいかな?と思ったので、こちらを選択。帰りに富士山を正面に、右手に太平洋、といった後半の景色はこちらの景色ならではですしね。

遠州地方の独特な強い風も今日は特に吹いていませんでした。そよそよと風が気持ちいい(^^)

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浜名湖をよーく見ていると、なんだか若干赤い?プランクトンの死骸か何か…?

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日もポカポカで心地良い遠州の風と共に、去年も食べた浜松餃子を食べる。確か昨年は宇都宮が1位を奪還したんだっけか。
野菜モリモリの餃子をパクリと完食。うまかった(^^ゞ

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お昼も済ませ、残るはひたすら東名を東へ。日没前に神奈川県入りしたいなーとざっくり目標を定めて、のんびり走ります。


・足柄SA

足柄SAで最後の休憩を挟み、一気に帰宅します。
いつもは秦野中井付近から断続的な渋滞が発生するので、沼津ICで降りて箱根を越えるのですがこの日は渋滞が特になかったので、そのまま東名を走り切ることにしました。

休憩していたら、かつてSRXに乗られていた方とお話しました。
単気筒で馬力があって乗りやすかった!とかなり気に入っていたようです。

さらに話していると、私がSRXを買った当初に入院させたバイク屋さんのすぐ近くに住んでいるそうです。こういう偶然ってあるんだなぁ(^^ゞ
当時はかなり人気があって、よく見かけていたそうです。私のバイクを見て、こんなにきれいなSRXは久々に見た!
と言われました。汗

エンジン塗装しておいてよかった…(^^;)



そろそろこの旅も終わりが近付いてきました。今年も何とか神奈川まで無事に帰って来れそうです。

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そして向こうで大量に浴びた火山灰も一緒にお持ち帰り。
帰ったら洗車しないと。。

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日も傾きかけてきたので、出発します。日没前に足柄まで来れてよかった。ここは標高もそれなりにあるので、夜は冷えますしね。


そして給油中、後ろを振り返るとガソリンスタンドからはダイヤモンド富士が…!

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ツーリングのエンディングにピッタリな写真を収めることができました。

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その後は特にトラブルもなく、実家に到着。お土産を渡すだけのつもりでしたが、SRXのチェーン調整にオイル交換、そしてフロントフォークからオイルがにじみ出ていたのでそのまま入院させました(;´Д⊂)笑

私は親父のDTを代車として借りて、無事帰宅。
久々に乗るオフ車のアップハンドルがものすごく楽チンでした。笑


合計2,780kmを走りきってくれた相棒に感謝感謝( ´∀`)
次回はこの旅のメンテナンスをしてあげなきゃ。



これにて2015年GWのロングツーリングが終わりです。


今年は九州上陸してからの初日と、最終日以外は全て海沿いの道を走っています。九州と言うと阿蘇のイメージがとても強かった私ですが、今年はそのイメージを良い意味で塗り替えられた旅となりました。

天草ののんびりとした道、有明海の干潟、長崎の歴史を感じる道…この旅で通った道はどれも良い道ばかりでした。海も場所によって全く違う顔をしていたり、その土地土地で楽しませてもらいました。

道中にはトラブルや様々な出会いもあり、また一つ良い思い出を作ることもできました(トラブルはもう勘弁ですが…笑)。
バイクという乗り物は何かと色々なものを結び付けてくれるなーとつくづく感じた旅でもありました。


更新がかなり遅れてしまいましたが、コメントや拍手、そして九州ツーリング記に最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

分かりにくい説明やつたない分が多い中ですが、少しでも九州の良さが伝わればと思います(^^ゞ


走行距離:551km
平均燃費:30.0km/ℓ

総合走行距離:2,780km
総合平均燃費:32.1km/ℓ


2015年 北九州ツーリング
おわり

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