Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

バイク弁当を食べに行ってきた 

 

能登半島ツーリングから帰ってきて1週間後、巷で噂のバイク弁当を食べに埼玉県 秩父へ。

バイク弁当と言うのは、秩父の大滝村にある大滝食堂で出されている弁当のこと。
これをバイク弁当と呼んで、かなり人気があるらしい。

行けない距離でもないし、寒くなると億劫なのでちょいと大学の時の友達と食べに行ってきました。久々に登場はGPZ。SRXはちょっと能登半島をがっつり走ったので今回はお休みです。


まずは八王子バイパス→青梅と走り、県道53号線で有間ダムまで。


・有間ダム

今日はD-Tracker125。Kawasakiな2台です。
しっかし軽いバイクばっかり乗っているとGPZが重い重い…。さすが300kg超えの車体。走り出してしまえば軽いのですが、取り回しは一苦労です。。

有間ダム


ただ高速での安定性は抜群で、まさにツアラー。手に振動が全くないのが良いですw


有間ダムでゆっくりと…と思いきや、何だか虫がものすごい勢いで集ってきたので足早に撤収。
そのまま国道299号線に抜けて浦山ダムへ。


・浦山ダム

ダムによる理由…それは単なる休憩だけでなく、実はバイク弁当以外に巷で噂となっている、ダムカードを集めることも今日の目的の一つ。友達から教えてもらうまで知らなかったのですが、ダムカードとは全国のダムで無料で配られているダムのカードのこと。

しかも、国土交通省のHPに載っているんだぜ。意外にすごいぞ、ダムカード。


この浦山ダムは高台にあり、秩父市街を一望できました。天気が微妙でしたが…。

浦山ダム 1


教えてくれた彼は神奈川と山梨は制覇したらしい。今回はバイク弁当とダムカードの収集を兼ねてのツーリングになります。とりあえずダムに来たのでダムの写真でも。

浦山ダム 2



再び戻ってお次は合角(かっかく)ダムへ。


・合角(かっかく)ダム

合角ダム 1


珍しい名前のダムです。
さぁ、ここで噂のダムカード 初登場!

合角ダム 2


裏には貯水量や完成年、そしてダムにまつわる情報が載っています。ふむふむ。

ちなみにこのカード、管理事務所に行けばもらえます。平日だけのところもあったりするらしいですが、今回訪問予定の4つのダムは全て休日対応してくれるところらしいとのこと。
ここのダムカードは入り口に置いてあるタイプでした。一人一枚。無くなっていたらインターフォンで管理事務所の人を呼べば良いらしいです。


ダムに来たのだから、ダムを楽しむ。…と言っても見るだけなんですけどね。ただ管理事務所の中には色々とダムにまつわる資料の展示があり、結構面白い。
もちろん沈んでしまった村の写真もあったりと、色々と考えさせれます。生活の水を確保するために、村を出た思い…きっと体験しないと分からないと思います。。


そしてお腹も減ったので、メインイベントであるバイク弁当を食べに再び秩父方面へ。


・大滝食堂

会社の同期も来ると行っていたのですが、一足先に到着していたようです。2ストの煙とともに連れと去っていきました。そういえば最近2ストをめっきり見なくなったような。
このツーリングでも同期のTZRくらいしか見ていないような。。

大滝食堂 1


看板にでかでかとバイク弁当 と書かれているだけあって、多くのライダーでにぎわっていました。ちなみに自分たちが着いたときには2組待ちでした。ちょうど第一陣が出たときでした。

大滝食堂 2


究極の豚唐揚弁当! 秩父限定のエキサイティング弁当!! フルスロットルに美味い!

ホームページにそう書いてありました。
フルスロットルに美味い…これはそそられます。。(^^ゞ


店内に入り、机に座るとまず目に入ってくるのがコレ。ティッシュケースに何気なく使われていたのが、バイクベントのケースです。このタンク型のケースに弁当が入っているのです。

ちなみにこれは持ち帰ることが可能なので、記念に持ち帰ってそのうちDIYする予定^^

大滝食堂 3


そして登場、豚唐揚弁当!
タンクにあふれんばかりの容量です。ちなみに、量はボアアップ、フルチューンとあります。初めてだったので、ノーマルを注文しました。
フルチューンとかやばそう…(^^;笑

大滝食堂 4


サクサク揚げられた豚唐揚げ、そしてセットで付いてくるお味噌汁も美味しい!
ライダーも大満足の弁当、無事完食。


これにて今日のミッションの一つが完了。
お腹いっぱいになったので、来ていたバイクを鑑賞しつつ休憩。こういうときはちょっとしたモーターショーみたいで眺めているだけで楽しいです(^^)

大滝食堂 5


そのあとは再びダムカード集め開始です。
お次は滝沢ダム。


・滝沢ダム

滝沢ダム 1


うん。おしまい。

とりあえずでかいってことは分かるのですが、イマイチ大きさを伝えられる写真も撮れないので次へ。本当は放出中の写真があれば一番ベストなんでしょうけど、それを撮るには一番下まで下がらないといけないですし、何といってもタイミングが合わないと…(;´∀`)

この放出するゲートもでかすぎて入りきりません…。広角のレンズがほしい…w

滝沢ダム 2


そして残りの二瀬ダムへ。


・二瀬ダム

このダムは非常に全景が撮りにくかったので、石碑のみw

二瀬ダム


これにて秩父の4ダムを全て制覇。そしてこのダムカードを4枚集めたことをおじさんに見せると、何とスペシャルダムカードがもらえますw
黄色でいつもと違う、まさにレアカード並の扱いw

ダムカード


今日この日だけで計5枚のダムカードを集めることができました。いつも通るダム、今度から一つの楽しみとして集めていこうと思います。



…ということころで終わりたかったのですが、この後悲劇が…(>_<)






…GPZ入院

チーン


修理 1


そう、この二瀬ダムに行く手前でクラッチが切れなくなりました。油圧クラッチがどうやらシリンダーから漏れてしまったようで、二瀬ダムに着いたころにはスッカラカンに…。

クラッチが切れなくなっただけで、エンジンはかかってくれるのが救い。。
応急処置として、発進させた後はアクセルを戻すタイミングでギアを変えることに。

発進してからは問題ないのですが、発進が問題でして…。
押して加速させて飛び乗り…何とか大滝食堂の近くのバイク屋さんまでやってこれました。いやはや、重い車体で大変でしたが、単気筒だったらエンジンブレーキが強力でもっと大変だったかもと思ったり。。


ちなみに原因はクラッチレリーズピストンの飛び出しでした。ピストンが横にはみ出してしまい、そこからフルードが漏れて切れなくなってしまいました。

駆け込んだバイク屋さんでは応急処置として、飛び出たシリンダーを入れてもらいました。どうやらシリンダーも削れてしまっているらしく、ワッシャーを一枚噛ませての修理。

そして無くなってしまったフルードを補充して頂き、完了。

修理 2


急な修理にも即座に対応して頂き、助かりました。この場を借りて今一度お礼申しあげます。しかもかなり良心的な値段で。。
もう頭が上がりません。

いつも故障するときは良いバイク屋さんに恵まれるなぁとしみじみ思います。



そして来た道をなぞるように帰宅。。
最後の最後でトラブルがあり、疲れました。…が、ダムカードにバイク弁当も堪能できたのでまぁそれはそれで良かったかなと。もっと遠くに出掛けているときにこのトラブルにならなくて良かったです。


一人だったら完全に心折れていたかもしれません。
友達がいてくれてよかった…( ;∀;)


巷で噂のバイク弁当とダムカードのお話でした。ご興味がある方はぜひぜひ…。


走行距離:351km
平均燃費:16.4km/ℓ


P.S.

後日、GPZは削れてしまったピストンを丸ごと交換して無事完治しました。


おわり

  
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△top

能登半島ツーリング 3日目 

 

能登半島ツーリングもいよいよ最終日。この日は日本海側を走り、新潟県から高速道路を使って一気に帰宅します。


1日目 (神奈川~伊那~開田高原~飛騨高山)
2日目 (飛騨高山~千里浜~白米千枚田~和倉温泉)





・9月29日(月) 和倉温泉~雨晴~親不知~神奈川

この日も晴天なり。
少し熱めの朝風呂に入り、体を温めて出発!
お世話になったのは民宿 奥田屋さんでした。今では数少ない源泉かけ流しの温泉だそうです。芯から温まりました。早朝から気分よくスタート。

民宿 奥田屋


残った能登半島を満喫すべく、能登島へ。


-県道47号線(七尾能登島公園線)-

まずは能登島に渡るための能登島大橋へ。
山口県にある角島大橋にも負けない海を渡る大きな橋です。朝日に照らされてきれいだなー

能登島大橋 1


朝日も上がってきて徐々に気温も上がってきました。この3日間の晴れっぷりは文句のつけようがないですね^^

能登島大橋 2


実際に渡ってみると、また海の上の橋なので眺めもいいです。早朝で交通量も少ないのでゆっくりと海上散歩を楽しめました。

能登島大橋 3


能登島大橋とその向かいにあるツインブリッジのと。こちらも大きな橋です。
ですが、個人的には能登島大橋が好きです。最初に見たというのもあるんですかね?

ツインブリッジのと


-国道249号線-

時間があれば能登島を一周、ゆっくりと走ってもいいんですが今日は神奈川まで帰るのでそのまま国道249号線を使って富山県を目指します。
能登半島とおさらばするので、最後に能登の取れたてな?鉄分を補給しましょう。


・笠師保(かさしほ)駅

こちらはのと七尾鉄道の駅です。しかし北陸にも魅力たくさんな駅がありますね。どれもこれも強者揃い。

笠師保駅 1


ちなみにこの日は平日だったので、徐々に学生さんが集まってきました。何だか居にくい雰囲気になってきましたが、それを考えたら負けですw
大丈夫、駅を撮り終えたら消えるから…と思っていたらなんともうすぐ列車が来る時間に。

どうする…。
まぁせっかくの機会だし駅でゆっくり待つとしましょう。

笠師保駅 2


この駅、愛称で恋火駅(こいびえき)となっているそうです。おしゃれな駅舎でした。

笠師保駅 3


そうこうしているうちに列車が到着。


…!
これは…。


笠師保駅 4


どうやらラッピング列車だったようです。こぞって学生さんが乗り込んでいきました。
私はそれを見送りつつ、まだ朝ご飯も食べてないので道の駅を目指します。


・道の駅 能登食祭市場

目の前に海が広がる道の駅です。
さーご飯食べるぞーと思ったのですが、まさかの開店前…orz

道の駅 能登食祭市場


開店まで30分以上あるので、そのまま無料区間の能越自動車道を使って国道160号線へ。
お腹減った…


-国道160号線-

しかしお腹もピークを過ぎると減らなくなるようで、段々と収まってきました。朝から何も食べてないのですが、この天気の影響が大きいのかなと。
そして富山県へ。

国道160号線 1


この日の日本海は穏やかでした。海が透き通っていてきれいでした。

国道160号線 2


反対側から。
石川県と富山県の県境です。交通量がやけに少ないなーと思っていたら、今日は平日でした。さっきの学生がたくさんいたことはもう忘れてしまっていましたw

国道160号線 3


そして道の駅へ到着。


・道の駅 氷見

道の駅へやってきました。
この時間はさすがに営業も開始されていたので、ここで実家用のお土産を調達。能登半島の海の幸がたくさんありました。バイクなので積載もあまりできないですし、何より冷蔵で持って帰れないので煮干しといったがさばらないものを購入しました。

売店のおばちゃんが親身になってお土産選びを手伝ってくれました^^

あとお化けかぼちゃもありました。重量を当てると商品がもらえるそうで、応募してみました。
んー何キロあるんだろう?

道の駅 氷見 1


朝何も食べていないので、ここで念願の朝ご飯タイム!

購入したのは…サーモンと何かです。忘れました。ただ美味しかったのは覚えています…(^^;
富山湾を眺めながらの遅めの朝ご飯。

道の駅 氷見 2


そして本日のメインイベントである雨晴駅へ向かいます。これが富山県での目的です。

ネットで海の見える駅を探していたら偶然出てきた雨晴駅。前に図書館で何かの本でも出てきた雨晴駅。これはきっと何かの縁があるな…!ってことでずっと行きたいなと思っていた場所の一つです。


雨晴海岸が近づくにつれて、テンションも上がってきます。

雨晴海岸 1


ずっと日本海沿いを走れるわけではないのですが、時折見える海岸が妙に懐かしい。どこかおばあちゃん家の近くの海岸に来たような気分です。

雨晴海岸 2


そして…ついに到着!


・雨晴(あまはらし)駅

雨晴駅 1


名前からして縁起のいい、JR氷見線の駅。
由来は、京都から東北へ逃亡する源義経が、この近くの岩陰(義経岩)でにわか雨が晴れるのを待ったことらしいです。なるほど、それで雨晴と。

近くには海水浴場もあり、夏は賑わいそうな小さな駅です。

雨晴駅 2


駅舎に入った瞬間から向こうに海が広がっていることを予感させてくれます。目の前に海が広がるわけではないのですが、波音が心地いい駅です。

民家の向こう側はもう海が広がっています。

雨晴駅 3


かつては記念切符を売っていたりしたらしいです。とりあえず自分の手帳に記念スタンプを押しました。ちなみにこの駅の近くには”おくのほそ道”で登場する有磯海(ありそうみ)(別名:女岩)があります。全国のほそ道スポットでスタンプを集めると商品がもらえる企画らしいです。

とりあえず一つゲット。期限関係なく集めてみようかなー

雨晴駅 4


先ほどの有磯海は駅ホームから見ることができます。結構有名な駅らしいですが、氷見線の中では一番利用客が少ないそうな。夏の終わりの小さな駅を堪能し、いよいよ富山県を出る時が近づいてきています。

雨晴駅 5


そのまま国道8号線に乗るべく、出発。
雨晴駅、また訪れたい駅の一つです。



が、何だかまだ近くに海が見える駅がありそうな予感がして、ちょこっとだけ ほんのちょっと寄るだけと言い聞かせて隣の越中国分駅へw



・越中国分(えっちゅうこくぶ)駅

到着した時から分かる、この良い雰囲気。簡素な駅の向こう側には大きな日本海が見えています。

越中国分駅 1


ホームを進んでみます。
割と交通量のある道路でも、一本入ってしまえば静寂な空間に。入り口からストレートに伸びるホームを海に向かって進んでいきます。

越中国分駅 2



先ほどの有磯海も見えてきました。

越中国分駅 3


そしてこの景色!
これ、雨晴駅より海が見えているんじゃないかってぐらいですw

越中国分駅 4


たぶんメジャー度で言ったら雨晴駅に軍配が上がるんでしょうけど、個人的にはこの素朴な雰囲気も大好きです^^
あるのは海と駅だけ…ってな感じです。日本全国、海の見える駅ってのはたくさんあるかと思いますが、割とどこもメジャーになりつつあるような。

そんな中、この駅はひっそりと存在している気がしました。ここで列車を待つのも楽しそうです。波音で帰りのエネルギーを蓄え、出発。
JR氷見線、なかなかの強者ばかりでした。まだ未開の福井県も期待できると勝手に思いつつ、国道8号線を使って新潟県を目指します。


-国道8号線-

ここからはバイパス区間も続き、さらにJR北陸本線と並走します。バイパスなので交通量が多くても流れています。途中眠気に襲われてガソリンスタンドで休憩する意外は一気に進みます。

ただ単調に進むだけもつまらないので、ちょろっと寄り道です。


-県道14号線(黒部宇奈月線)-

黒部ダムで有名な黒部市に突入。有名な黒部ダムも行ってみたいのですが、今回は時間もないので寄れませんでした。残念orz

とは言いつつも、時間にも余裕があることですし富山県の地方鉄道でも眺めましょうw

県道14号線


・長屋駅

さっきまでとガラッと変わって、今度は田園風景の中にポツンとある駅です。富山地方鉄道 長屋駅。

長屋駅 1


この古びた駅舎、雰囲気がありまくり。まだ改装もされていない、おそらく当時のままの姿で出迎えてくれました。
周りにあるのは民家のみで、駅前には自転車が5~6台。おそらく近くの学生が通学で使う駅なんでしょう。自転車にステッカーが貼ってあったのですぐ想像がつきました。

長屋駅 2


お昼時でご飯どーすっかなーと考えていたら遠くから踏切の鳴る音が…。これは!
と思い構えるも…東急線の登場。

長屋駅 2


東急線は好きですが、まさかここでお目にかかるとは…。

しかしもう少し古いやつが来てほしかったなーと思って出発したまたもや踏切の音が、、
とりあえずカメラを持って構えると…

きた!
これぞ待っていた車体です。黄色と緑が独特な雰囲気を醸し出していました。渋くてかっこいいなぁ。

長屋駅 3



お昼も回ったのでそろそろお腹も減り始めてきました。
国道8号線に戻り、ご飯どころを探します。

探していたらそのまま新潟県に突入し、北陸の難所として名が知られていた親不知(おやしらず)付近までやってきました。その手前にちょうど道の駅があったので、そこで休憩も兼ねてご飯に。


・道の駅 越後市振の関

タラ汁とモツ煮定食が人気と…マップルに書かれていたので、その通りモツ煮定食を注文。そういえばほとんどの人がこれを注文していたような。
周りはトラックの運転手さんがほとんどでした。きっと学生に思われていたんだろうなぁ。。(^^;

道の駅 越後市振の関


お米も新潟産のコシヒカリでした。白米最高、モツ煮うまし!
休憩を終えて出発します。

そういえばここで白バイが結構取り締まりしていました。何だろう、速度違反の取り締まりですかね。ご飯中も何度かサイレンを鳴らして走っていました。
親不知からの下り坂で速度が上がってしまうのかもしれません。最後まで無事故無違反で帰りたいので慎重にならないと…!



少し進んだところに駅もあるらしく、日本海を眺めるついでに寄ってみました。


・市振駅

市振駅 1


北陸本線の駅、新潟県の最西端に位置しています。この北陸本線という名前も、北陸新幹線開通に伴い”えちごトキメキ鉄道”に変わります。

市振駅 2


…つまり、青春18切符で北陸本線が乗れるのはおそらく今年の冬で最後ということになります。正式には駅は残りますし、列車もあるんですけどね。
18切符が使えるかは分かりませんが。。

話はそれましたが、とりあえず木造駅舎がゴロゴロしている北陸線はたまりません。ここも例に漏れず木造でした。
駅舎を出るとまず目につくのは踏切。割と通過列車もあるので必要なんでしょう。

市振駅 3


奥に見えている日本海を見るために渡ってみます。


青い海、日本海!本当に真っ青です。

市振駅 4


親不知方面を向けば漁港も見えました。釣りを楽しんでいる人もチラホラと。

ちなみにこの駅、訪れたときは工事をしていました。見たところホームを修理していたようです。木造駅舎しかり、結構年季が入っていたのであちこち修復をしないといけないんでしょうね。

市振駅 5


そしていよいよ親不知を超えていきます。


親不知からはトンネルの連続です。

国道8号線


写真で見えている区間、ほとんどがトンネルでした。断崖絶壁に吸い付くように道が造られているのがわかります。
片側通行なのでペースは上がりませんでしたが、ゆっくりとスノーシェッドの合間から見える日本海を楽しめたので良しです^^

ただやはり主要道路なだけあって、日中は大型トラックが大量にいました。京都と新潟を繋いでいるそうです。



そのままゆっくりと国道8号を日本海を左手に走りました。途中の漁村、そして北国の景色であるスノーシェッドなどを楽しみました。何といっても親不知は断崖絶壁に道があるので、日本海の眺めが素晴らしかったです^^

本当はもう少し手前の名立谷浜ICからワープしようかと思っていたのですが、もう少し国道8号線を走りたいのと、日本海を眺めていたかったのでそのまま上越市まで走りました。


上越市でガソリンと上信越自動車道対策としてレインコートを下に着込んで万全の体制に。


-県道63号線(上越新井線)-

上信越自動車道に乗る手前、妙高まで繋がる県道でぎりぎりまで粘りました笑
やっぱり高速に乗ってしまうと非日常な景色は終わってしまうわけで、それは少し寂しいので。ただあまり粘りすぎると寒いので適度にしないといけませんw


最後に妙高近くにて。

県道63号線


これで本当に能登半島ツーリングもおしまいです。
残りは上信越自動車道から神奈川に向けて走るのみ。心配事は夏用グローブなことくらいです…(^^;


そのまま酷道18号線に入り、中郷ICから乗って帰宅しました。
予想通り、高地を走る上信越自動車道は寒かったですが着込んでいたおかげでそこまで冷えず。ただグローブが薄かったのでそこから冷えてしまいましたが…。


そのまま関越に出て、圏央道と続き帰宅。
帰宅時間は21:00でした。



2泊3日と短期でのスケジュールでしたが、要所を抑えられたツーリングだったと思います。訪れたことのない未開の地であった能登半島の自然も満喫できた3日間でした(正式には2日間)。

次回は輪島の朝市やら能登島といった今回堪能できなかった場所を走って行けたらなと思います。特に見附島はリベンジしたいです…笑


SRXも特に問題なく、無事に走り終えてくれました。ちなみにこのツーリングで50,000kmを突破しました。まさかこんなに乗れるとは思っていなかったので、驚きです^^;


自然も食事もおいしい能登半島、また訪れたいなと思います。
それではこのあたりで…!



走行距離:601m
平均燃費:29.1km/ℓ

総走行距離:1,392km
総平均燃費:29.6km/ℓ


おわり

1日目/2日目/3日目

  
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能登半島ツーリング 2日目 

 

能登半島ツーリング、2日目。この日はメインである能登半島へ上陸します。
今日の天気は晴れ。晴れ間を狙ってお休みをとってよかった!

1日目 (神奈川~伊那~開田高原~飛騨高山)





・9月28日(日) 飛騨高山~千里浜~白米千枚田~和倉温泉

全国的に晴れるとのことで、早朝に支度を済ませて出発します。
お世話になった桜ゲストハウスさんに静かにお別れをして、ひたすら北上し富山県を目指します。

桜ゲストハウス


きれいなゲストハウスさんでふかふかのベットに布団、旅の疲れをしっかりと取れました。屋根付きの駐輪場に止めさせて頂いたので朝梅雨の心配もありませんでした。


-国道41号線-

途中のコンビニで朝ご飯を済ませ、ひたすら国道41号線を北上するのみ。早朝のためまだまだ寒いですが、気温が段々と上がっていくのにつれてテンションも上がってきました。


さて、今日は長いのでゆっくりと行きましょうか。
…ということでまず駅。


・飛騨細江(ひだほそえ)駅

飛騨細江駅 1


国道と並走していたら仕方ないですよね…(^^ゞ
ツーリングのスタートは早朝に限る…ということで、駅舎を見るなら早朝に限る?ので、昨日に続いて暖かい雰囲気の残る木造駅舎をちょろっと拝めます。

何やら蛾のでかいのが邪魔すんなと言わんばかりにへばりついていました。。怖い。。。


朝の静かな空気と無人駅。
列車の中で見る夜明けも素晴らしいだろうなぁ(^^ゞ

飛騨細江駅 2


しかし今日は本当に晴れるの?ってな感じの見事な曇り具合。先行きに少し不安を抱えつつ、出発。


さらに北上を続け、ショートカットである国道360号線へ。この日は能登半島を一周するというかなり無茶なスケジュールなので、朝のうちに距離を稼いでおかないと…。


‐国道360号線‐

早朝なので交通量も皆無。後ろからものすごい勢いで迫ってくるのは、地元ナンバーのクルマ。ここは即座に譲ってゆっくりといきます。
下道のローカルな景色を味わいつつ、寄り道します。高山本線と並走するこの区間、残念ながら列車は来ませんでしたがこの区間の車窓は飽きなさそうです。

国道360号線 1


しかし天気は晴れだということだったのに、一向に霧が晴れない…。まさかの予報外れ…?(^^;)
嫌な予感がする…。

北も南もこんなどんより具合。きっと山の中だから…と言い聞かせて進みます。きっと能登半島は晴れてる、そうに違いない…!

国道360号線 2



曇っているため、なかなか気温も上がらず夏用グローブで失敗したなぁ…と思いながら山を一つ越えると…、


晴れました!
霧もなくなり、日差しが!光がSRXを照らし始めました。

国道360号線 3


まだ山には雲がかかっていますが、きっとこの天気ならもっと時間が経てばなくなりそうな感じです。防寒で着ていたレインコートも濡れずに脱げそうです。

国道360号線 4


晴れたので少し山を登ってみました。もうこのころには曇りも晴れてご覧の通り棚田を眺めることができました。この国道360号線、交通量も少なく地元の景色も味わえる良い道です。
途中で道が狭くなったりはしますが、見通しもいいのでそんなに苦労しませんでした。ときおり見える高山線と交差するのも一押しの一つです。

国道360号線 5



そして、いよいよ見えてきた北陸の入り口 ”富山県”看板。人生初の富山県入りです。

国道360号線 6


県境はテンションが上がります(^^♪
ついに北陸までやってきました。

富山県入りしたので、とりあえず道を確認するために駅を探します。駅舎好きってのもありますが、現在地を確認するには駅舎って結構便利です。
そしていい感じの駅舎が手招いてくれたので、地図確認も兼ねてためしばし休憩。


・東八尾駅

東八尾駅 1


民家にちょこんと存在する小さな駅です。
騒がしくもない、小さな高山本線の駅です。

東八尾駅 2


ホームから見えるのは田んぼと民家。あとはでっかい蛾。夜のために待機しているんでしょうかね…怖い…(・・;)

東八尾駅 3


ここで今日の宿を決めたり、何だかんだで30分位いたかもしれません。朝からずっと走ってきたのと、この何もない雰囲気がよかったのでゆっくりしていました。

東八尾駅 4


さて、出発するかと思ってのですが、、


お!登場。キハ120ですかね。
場所はイマイチですが、まぁ記念ってことで(;´∀`)笑

東八尾駅 5


‐国道359号線‐

そのまま国道359号線を経由して、能登半島を目指します。そして途中、ホームセンターでヘルメットロックを購入。この前奥多摩へツーリングしていたときに壊れてしまったので、ここで新たに購入し直しました。

やっぱり500円だと持って1年のようです。今回は奮発して3倍の値段のものを購入。これで3年は持つはず…。


しかしこのホームセンター、めちゃくちゃでかいし品揃えがよかったです。恐るべし…。近くにあったら土日は確実に足を運んでいるだろうなってレベルです。

国道359号線



そしていよいよ待望の能登里山海道に入り、日本海を片目に能登半島へ!


-県道60号線(金沢田鶴浜線)-

朝の曇り具合が嘘かのような晴れ。やっぱりツーリングは晴天に限ります。
富山県入りした時点でレインコートもしまい、朝は寒かったのに今度は暑い(;´∀`)

でも海が見えた瞬間は暑さもぶっ飛びます。

県道60号線


恐れていた横風もそんなに強くなかったです。ここいらで休憩として道の駅 高松へ。


・道の駅 高松

どうせなら海鮮ものを…と思ったのですが、名産を使った塩ラーメンにも惹かれて、結局ラーメンにw
ただ海鮮塩ラーメンだったのでものすごくおいしかったです。
この豚肉がめちゃくちゃトロトロです。持って帰りたい…笑

道の駅 高松


いつもは少し遅めのお昼になるのですが、この日はいつもより早めに取れました。これで残りは能登半島を一周するのみです。


‐千里浜なぎさドライブウェイ‐

ご飯を食べた後は、今日のメインイベントである千里浜なぎさドライブウェイへ。砂浜が敷き詰められているのでバイクやクルマで走れる道路です。
去年は北海道のなぎさのドライブウェイを走りましたが、こちらはまるで正反対。かなり観光地化されていました。

北海道は濃霧だったのであまり…という感じでしたが、今日は快晴なので違います^^

千里浜なぎさドライブウェイ 1


観光バスも走っていました。
この後写真撮っていたら、目が合ったライダーさんとしばしお話しすることになりました。

千里浜なぎさドライブウェイ 2


お互い一人旅らしく、XJR400に乗っていました。ヤマハの空冷バイク、一緒に撮らせて頂きました。

千里浜なぎさドライブウェイ 3


農業を勉強している学生さんで、来年から大学院に進学するそうです。短い時間でしたが、色々とお話しさせて頂きました。
またどこかで…!
と別れて出発。笑顔が素敵なライダーさんでした^^

逆行だったので後ろからのアングルばっかりですが、素晴らしい道でした。観光化されて賑わっていましたが、それはそれでいいのかなと。
砂まみれですが、まぁその辺は気にせずに…(^^;)笑

千里浜なぎさドライブウェイ 4


能登半島の日本海は荒い、と聞いていましたがこの日はそんなでもなかったです。海の色が何とも言えない青色でした。あと1日あればもっとゆっくりできそうな感じですが、まだ旅は続くので出発です。

千里浜なぎさドライブウェイ 5


‐県道36号線(志賀富来線)‐

そのまま能登里山海道を走るだけもつまらないので、少しだけ寄り道してみました。
何だか段々と最果てに近づいているような雰囲気、どこか北海道の道東に似ていました。

県道36号線 1


風車も。

県道36号線 2


‐国道249号線‐

国道に戻り、そのまま能登半島の先端である禄剛崎灯台を目指します。今日の目的としては、千里浜なぎさドライブウェイを走破することと、禄剛崎灯台へ行くこと。
メジャーですが、初めて行くのでこの2つは達成したいです。

本当はもっとゆっくり回るべきなんでしょうけど、日数も限られているのでゆっくり回るのはまた次回に。
ということで、こちらもメジャーなスポットへ。


・世界一長いベンチ

国道249号線 1


ギネスにも認定されている世界一長いベンチ。向こう側まで収まりきっていません(゜o゜)
座って、出発!笑


そして日も傾き始めた頃、こちらも有名な白米千枚田へ。

・白米千枚田

お腹も減ってきたので、白米千枚田に併設されている道の駅でお米で作られたおかしを購入。ドーナツと大福です。
疲れたときは甘いものに限ります(^^♪

白米千枚田 1


そして本日の絶景、海に面した棚田 白米千枚田。
見たことないコラボレーションだったので、ただ圧倒されていました。

白米千枚田 2



さて、出発するかな~と思っていたらどこからか野太い4気筒のエンジン音が。
まさかと思って振り返れば、先ほどのXJR400乗りでした。またお会いできるとは…!

白米千枚田 3


農大なので、この白米千枚田が一番訪れたい場所だったそうです。目を輝かせながら棚田を見ていたのが印象的でした。やっぱり人は好きなことに対しては夢中になりますもんね^^

出発しようとしていたらちょうど日も傾きかけていい具合になってきたので、場所を変えて棚田を撮ってみました。
もうすぐ日本海側の美しい夕焼けが見れそうです。

白米千枚田 4

国道249号線 2


お先に、と声をかけて出発。
私の最後の目的地である、禄剛崎灯台を目指します。ライダーは先端が好きとか何かの雑誌で書いてあったような。やっぱり先端には行きたくなるものです。笑

県道28号線 1


-県道28号線(大谷狼煙飯田線)-

いよいよ最果て感が出てきました。日曜ということですれ違うライダーの数も少なくなってきています。
そろそろフィーバータイム…夕暮れです。

県道28号線 2


日本海の夕焼けは美しいなぁ。2013年のGWに行った中国地方ツーリング以来の日本海での夕焼けです。

県道28号線 3


段々と交通量に民家も少なくなり、いよいよ最果てまでやってきました。

県道28号線 4


・禄剛崎灯台

というわけで、無事に日没前にやってきました。ここが能登半島の端っこ、これでおしまいです。
時間的にもちょうどよく、これから夕焼けが一番ピークを迎えそうです。

禄剛崎 1


そしてここにあった看板。東京まで302km、上海まで1,598km…
東京まで300km?と思いましたが、まっすぐな単純距離。そんなに近い訳はないですよね(^^;)

禄剛崎 2


でもこうやってみると端っこまで来たんだなぁとしみじみ。
2泊3日という短期スケジュールですが、能登半島を走り北陸を走破するということも叶ったわけで。(福井県が残っていますが、これは次回の課題です)

本当はもっとゆっくりと能登の風景を味わいたいところですが、それはまた次回へ。
禄剛崎でしみじみ思っていると徐々に日も傾いてきました。ここからは日没も早いので、まっすぐに今日の宿に向かいます。

禄剛崎 3


ここから能登半島の付け根、七尾 和倉温泉まで行きます。およそ2時間弱、頑張ろう。



・見附島

こちらも気になっていたので寄ってみました。別名”軍艦島”。
暗くて写真もぼやけていますが…ライトアップされていたのでうっすらと形は分かります。到着したころはもう夜でしたのでかなり不気味でした…。怖い。。。

見附島



目の前にはバイクも乗り入れ可能なキャンプ場もあるので、ここはどこかの機会で利用してみたい場所です。


そのまま能登空港まで通じるほぼ高速道路な能登里山街道を走り、無事宿に到着。


・和倉温泉

着いたころには体も冷え切っていたのですが、まずはご飯と今回の能登ツーリングを締めくくるべく豪華に回らない寿司を食べました。

和倉温泉 1


注文するタイプだったようですが、緊張してあまり注文できずに終了w
やっぱり自分には回る寿司が似合うようです。。早く回らない寿司を堂々と注文できるようになりたいものです(^_^;)

和倉温泉は全国有数の高級温泉街として有名らしいです。知らなかった。。


和倉温泉 2


宿には源泉かけ流しの温泉があり、24時間入り放題!
少し熱めの湯に体を沈め、能登半島を1周した疲れを取りました。

これにて2日目も終了。
いよいよ明日は神奈川へ戻ります。3日目は富山→新潟経由で帰宅します。



走行距離:424km
平均燃費:29.7km/ℓ


つづく

1日目/2日目/3日目

  
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