Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

2013年 北海道ツーリング 8日目 

 

いよいよ最終日。
北海道を出発して一番贅沢な時間を過ごす1日です。

1日目 (神奈川~青森港~函館港)
2日目 (函館港~恵山~ニセコ)
3日目 (ニセコ~洞爺湖~登別~帯広)
4日目 (帯広~~ナイタイ高原~鹿追~上士幌)
5日目 (上士幌~大雪山~北見~知床~中標津)
6日目 (中標津~開陽台~釧路湿原~根室~落石)
7日目 (落石~白糠~新千歳空港~苫小牧東港)




・8月17日(土) 苫小牧東港~新潟~神奈川

起床は6:00。秋田港へ寄港するのですが、そのアナウンスの前に目が覚めました。
昨日は宴会をして大浴場入ってという素晴らしく贅沢な夜でした。お酒に旅の話は最高のおつまみです。

とりあえず潮風を浴びて目を冷まします(^^)
日本海の風が気持ち良い( ´∀`)

新日本海フェリー 1


途中反対航路のフェリーとすれ違い。中にはこれから北海道を走るライダーもいるんだろうなぁ。

新日本海フェリー 2


昨日の買い出しで仕入れたセイコーマートのおにぎりシリーズを食べます。日本海を眺めながらゆったりと食べれるなんてものすごく贅沢な一時。

新日本海フェリー 3


ほどなくしてアナウンスがして、秋田港に定刻通り到着です。
甲板に出てみます。

新日本海フェリー 4


なんだか暑い・・・(;´Д`)笑
そりゃーちょっと前まで最東端にいたんですから、そう感じるのも無理はないですよね。ちなみにこの日の関東はいつも通り30度越えの猛暑。到着してから一気に汗をかいてしまいそうです(´Д`)

新日本海フェリー 5


フェリーは斜めに港へ。こんな風になっていたんですね。結構秋田港で降りるクルマが多くて渋滞していました。

新日本海フェリー 6


工業地帯の風景が続きます。あまり外にいると暑いのであとはぐうたら過ごしましょうかねw

新日本海フェリー 7


朝の二度寝をしてからウダウダ談笑。
ぐうたらな生活をして過ごしていました。いやはや、快適快適( ´∀`)

ビンゴ大会をやるとのアナウンスも流れてきたので、ここは去年のリベンジをかけて一発勝負!
結果は…





まぁご覧の通りです。
惜しいんですが勝てません。無念。

新日本海フェリー 8


お昼は新日本海フェリー特性のカレーを頂きました。コクがあってうまかったです^^

新日本海フェリー 9


なんたら島も通過。着々と新潟港に近付いています。同時にモワっとした空気も…(^^;)
海の色も北海道と違ってきましたね。

新日本海フェリー 10

新日本海フェリー 11


工業地帯も見えてきたら、いよいよ着港です。一日ぐうたら過ごしていたので体力は満タン。
後は帰るだけです。

新日本海フェリー 12


一日快適に過ごすことができた新日本海フェリーに感謝感謝。
またいつの日か絶対使おう^^

新日本海フェリー 13


クルマが出てからバイクは出るので一番最後。もちろん暑いです。
さらにクルマの排気ガスでさらに暑い…。さっきまで快適だったのが嘘みたいです(゚д゚lll)

新日本海フェリー 14


新日本海フェリーも見納め。
およそ1日お世話になったフェリーに別れを告げ、出発。

新日本海フェリー 16


一緒に写っているのはグラディウス650です。
そーいやちゃんと見たのは初めてかも。赤いバイクはやっぱりいいですよね~と話し、別れました。

新潟は…暑いです・・・(;´Д`)
これが本州かって感じです。さっさと高速に乗って暑さを吹き飛ばしましょう。

-関越自動車道-

新潟中央ICから乗って、あとはひたすら関越道を南下します。新潟の田園風景や、燕三条の金物の看板、雪国まいたけ…
新潟の風景を眺めつつ走っていきます。この夕暮れの感じがまた良いんですよね( ´∀`)

さて越後川口SAに到着です。


・越後川口SA

ここで給油して関越トンネルまで一気に走ります。このSAは眺めが良いのでかなりお気に入りです。

新潟の田園風景が広がります。

越後川口SA 1


信濃川が流れています。きれいだなぁ。

越後川口SA 2


牧草ロールも発見!
が、なんだか小さい?(・・?

北海道基準の目になっているので仕方ないですがw

越後川口SA 3


去年も撮りました、積雪量を現す棒グラフ。

越後川口SA 4


去年はこの後土砂降りでしたが…今年はどうでしょう。
天気予報の雨雲はやはり関越トンネル近辺で雨が降っているとのこと。やはりここは一番天気が変わりやすいですからね。一応念のためレインコートとレインカバーで万が一に備えます。

越後川口SA 5



・赤城高原SA

関越トンネルを無事に走り終え、ようやく到着は赤城高原。群馬県に帰ってきました。自宅までもう少し。
ですが、ここで夜ご飯を食べます。

赤城高原SA 1


で、去年同様にここで夜ご飯。そして去年と同じ場所で、グラディウス650乗りの方とご一緒させて頂きました。去年は青いバイク…今年は赤いバイク…。

となると来年は黄色かな?^^笑
なんて。


カツを食べて最後の補給。人間も補給したのでバイクももちろん補給します。

赤城高原SA 2


そして上里SAまで一気に走ります。
去年は最後の最後でここでエンジンストップ。原因はおそらくプラグに水が入ってしまったこと。

今年はプラグコードを変えていたので何も問題はありませんでした。

・上里SA

去年まさかのタンク外したりとスペースを貸してくれたガソリンスタンドのおじさん…いるかな~と思ってダメもとで聞いてみたら…
何といました!

そして去年のことを話したら覚えていました。
せっかくなので…ということで少しばかりお話をしました。いやー覚えていてくれるなんで…。まぁあれだけインパクトあれば誰でも覚えていますかねw

また来ますと約束して、一気に自宅まで帰ります。
去年の恩返しでガソリンを給油していきました。ほんの少しですが…><

上里SA


そして到着したのは22:00過ぎ。この旅を走り終えたSRXを最後に収めてこの旅も終わりです。

ガソリンスタンド



今年の北海道、振り返れば濃い内容ばかりでした。
昨年はこの“北海道”という地に衝撃を受けていましたが、今年はそれに追加して人との出会いにも恵まれた旅でした。

あ、トラブルはもはや定番になりつつありますが、助けてもらえて本当によかったです。


北海道でしか残っていないようなピースサインやテント場での交流等々、やはりバイク乗りの聖地だなぁとつくづく感じさせられます。

どこまでも続く道、壮大な自然…時間があればもっといたいです。まぁあまりいすぎると逆に飽きてしまうので、これくらいがいいんでしょうけどw
また来たい!って思えるくらいがちょうどいいんだと、私は思います。

これで一応道南から道央、道北、そして道東と走ったことになります。どの場所も色々な雰囲気がありました。

個人的には道南はかなり面白かったです^^
次回は江差線が廃線になる前に…と思います。

道東の最果て感は、道北とは違った雰囲気でした。特に濃霧が生み出す風景はちょっと怖かったですが…。

続きはまた後日書く予定の反省会にまとめようと思います。

かなり更新に時間がかかってしまいましたが、飽きずに読んでくれた皆様、ありがとうございました。
これにて2013年の夏のロングツーリングの記事は終わりになります。

ライダーの聖地を2年訪れることができたのもラッキーだったなぁと思います。チケットが奇跡的に手に入った訳ですからね。
次いつ行くか分かりませんが、やはり北海道はライダーにとって特別な地であることを再認識させられました。



それではこの辺で。


走行距離:383km
平均燃費:29.6km/ℓ


おわり

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目

  
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2013年 北海道ツーリング 7日目 

 

ついに7日目スタートです。
いよいよ北海道を去る日がやってきてしまいました。今年は昨年に比べてかなり濃いですが、もうまもなく終わりです。

1日目 (神奈川~青森港~函館港)
2日目 (函館港~恵山~ニセコ)
3日目 (ニセコ~洞爺湖~登別~帯広)
4日目 (帯広~~ナイタイ高原~鹿追~上士幌)
5日目 (上士幌~大雪山~北見~知床~中標津)
6日目 (中標津~開陽台~釧路湿原~根室~落石)




・8月16日(金) 落石~白糠~新千歳空港~苫小牧東港


今日は最東端に近いところにいるので、道東道を使って一気に移動をします。

今年もものすごくいい宿といいメンバーに恵まれ、最後の北海道の夜を満喫できました。毎年…といっても2回ですが、最終日は素晴らしい出会いが待っているような気がします。
去年もそうで、今年もそう^^

カジカの宿 1


ここが落石港の眺めです。実は夜景がすごくきれいだったんですよね、写真はありませんが・゜・(ノД`)・゜・

カジカの宿 2


お世話になったカジカの宿の家主さんに挨拶をして出発!
またいつの日か来ます。

一番早く出ると言いつつも結局は最後の方でした(笑)
まぁこの時点で結構予定より早かったので問題はありません。ボチボチスタートです。

さて、目指すは苫小牧東港です。

まずは道東道入口の帯広までいきます。
その前に宿主さんから頂いたスーパーな情報をもらったので、とある場所へ行きます。

その場所とは…

ヒントはこれです。偶然通りがかったコイツ。

初田牛駅 1


そう、秘境駅ですw
この落石岬の近くには秘境注の秘境、初田牛(はったうし)駅が存在します。
ちょっと帰り際に“この辺に秘境駅ないですか?”と聞いたらこの駅を教えていただきました。

さらにテレビで特集されたこともあるくらいの有名どころです。
さてさて…まずは行ってみます。

-初田牛駅-

やってきました。
ラッキーなことに電車登場( ´∀`)

かなりツイいてます。
車両と駅を押さえてお腹いっぱい( ´∀`)しかも割といいアングルじゃないか?と思うくらい良い出来です^^

初田牛駅 2


た、たしかに秘境駅です。まず周りに何もない。
私が訪れたときは、同じく秘境駅好きの方がいました。家族連れだったので、おろさく子供さんは付き合いでしょう。

電車とバイクのコラボレーション。秘境駅じゃないとできなさそうなアングルです。

初田牛駅 3


とりあえず秘境駅を散策します。
靄がかかっているのでさらに秘境度をあげていきます。

初田牛駅 3


駅舎はプレハブ小屋みたいな感じです。またこれも雰囲気を出してくれます。

初田牛駅 4


結局今年集めたフラッグは2枚でした。もうこの後は移動してしまうので、これでおしまいになりそうです。
道南と道東。いつも4本揃わないのは私の性格ですかね笑

いつの日か全て揃えるツーリングをしたいです。

初田牛駅 6


一寸先は靄。本当に一面が白くて見えません。道東特有の景色です。

初田牛駅 5


今日は出始めからいい予感です(^^)


鉄分補給のあとは、国道44号線に合流してひたすら釧路を目指します。
この一般車線で追い越しをかけたり、かけられたりするのも本州じゃーあまり見ないので名残惜しくも感じます。

まぁお陰で大分早く釧路に到着しましたがw

釧路に入ってからは海沿いを走り、国道392号線へ。
ここからは山間を走って道東道に入ります。ここらへんから晴天になって1日振りの青空に(^^)


-国道392号線-

空はこんなにも青かったんだと実感w
このあとは高速なので下道をたっぷり堪能しましょう(^^)

このへんでメモリアルの4万キロ達成!

40,000km


高速じゃなくてよかった(^-^ゞ
走れば走るほどどこかしらに不具合を生じますが、それもまた愛嬌ってことで(*^^*)
記念すべき達成道路はここでした。いい場所です^^

国道392号線 1


まだまだ走っていく大切な相棒です。目指すは日本走破!!…ですかね笑
人間が壊れなきゃいいんですが・・・(;´Д`)笑

牧草ロールともお別れが近づいてきました。今のうちにたっぷり味わっておきましょう。


道東の靄は嘘のように晴れ、絶好のツーリング日和に早変わりです。道東は靄がかかっている方が多いらしいので仕方ないですが(^-^ゞ

国道392号線 2


牧草ロール!
どれだけ北海道のロールがでかいは後で分かることに。

国道392号線 3


そしてどこまでも続く矢印。北海道特有の景色です。

国道392号線 4


しかし暑いくらいに晴れてきました。どれだけ道東の気温が低かったのか身に染みて分かります。夜は寒いくらいでしたからね^^;

国道392号線 5


国道392号線 6


今年は去年にましてたくさんのトラブルに見舞われましたが、とりあえずまだ走っていられます。帰ったら洗車とメンテナンスをしなきゃなぁ…

国道392号線 7

国道392号線 8


この道、ツーリングマップルには特に書かれていませんでしたが、かなり良い道です。山もあって走りも楽しめる。そして北海道らしい風景も広がっています。
まぁ北海道にいるのだから、北海道の風景なんですけどね笑

国道392号線 9


ホクレンともお別れ。今日大切な燃料を運んでいました。
黄色いガソリンスタンドは北海道の証し、またいつの日か絶対来よう!

国道392号線 10


道東道に乗って一気にワープです。ここからは天気の良い中を横断です。

基本的に片側一車線なので、法廷速度で流れています。時おり現れる追い越し車線でものすごいスピードを出したクルマがここぞとばかりに抜きにかかりますがw

チラホラ見かけるライダーさんもどうやら同じ目的地なんでしょうか。なんとなーく、同じ雰囲気がします。

色々あったことを思い出しつつ道東道を走ります。高速はつまらないとか聞きますが、道東道は草原や牧場の上を走るので最後のハイライト的な感じで楽しめます笑

ただし、道央に近づくと山の中を横断するのでトンネルが多くなってきます。さらにアップダウンもあるのでちょろっとペースが下がってきます。

そして、意外にもSAやPAが少ない。。
給油所なんて数限られたところしかありません。走る際は燃料に要注意ですね。

ちなみに、私は道東道のペースだとかなり燃費がよくなったので初の240km走行を達成しました(^^)

どうにもお腹が減ったのと、走りっぱなしだったので休憩をかねてメロンで有名な夕張PAにて休憩します。
食べたのはトウモロコシ( ´∀`)
後々気付いたらこの日はトウモロコシのみが昼食でした。お腹減るわけですね( ノД`)…笑

夕張PA 1


うまかったです。
実はここに来る前、少しだけお天気雨に降られました。でも出る頃にはすっかり晴れてエンディングにはぴったりな快晴に。虫さんの襲撃あとも洗い流してくれました。

夕張PA 2


そっからは苫小牧東港を目指すのですが、今日はその前によるところがあります。

その場所は…


-新千歳空港-

新千歳空港です。
前回はお土産を買う場所がまとまっていなかったのですか、今年はなんでも揃う飛行場でまとめ買いです!
昨日の宿で新千歳に行けばなんでも揃うとアドバイスを頂いたのでここでまとめて購入です。

新千歳空港


さすが北海道の玄関口と言われるだけあって何でも揃います。そして同じようにお土産をまとめ買いしているライダーさんもたくさんいました。


そこからは給油してフェリー乗り場へ。
いよいよ北の大地をあとにします。給油して出発~なんて思った矢先にまさかの土砂降り・・・(;´Д`)笑
最後の最後でこれかー。かなり本降り。

雨宿りしたいですが、フェリー乗り場に行きたいのでレイングッズを引き出して出発。
出発してすぐ止んだのは言うまでもありませんが。


-国道235号線-

フェリー乗り場へ続く国道です。雨も止んだので、去年と同じ場所で写真を撮ります。去年は晴れていましたが…

国道235号線 1


今年は今年で最後に雨が降られましが、やはり晴れてくれました(^^)
なんだかついています。虹も途中出たりとフィナーレにぴったりな雰囲気。

国道235号線 2


矢印ともいよいよお別れ。名残惜しいです。

国道235号線 3


最後までしっかり走ってくれたSRX250も、北海道を走りまくったので泥だらけに。近くで見ると・・・(;´Д`)笑
それでも楽しい北海道、それも魅力だと思っています。

国道235号線 4


さて、最後はとある方とお約束があるのでフェリー乗り場へ。
また次来るときもこの国道235号線は必ず通ろう(^^)


-苫小牧東港フェリーターミナル-

雨にも降られましたが、無事に到着です(^^)
大勢のライダーさんがもう待っていました。

そして、とある方もお待ちしていました。
その方とは以前からブログを通して交流のあったCRC2-44さんです。仕事終わりにわざわざお見送りに来てくださりました。

去年はメールをするだけで終わってしまったのですが、今年はお会いすることができました。(^^)
マンガ喫茶という素晴らしい施設に感謝です(*^^*)

同じSRX250乗りというだけあって、色々なお話をすることができました。
お会いした時間は1時間程でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。まだ話していたかったですが、乗り込みの時間が近づいてきました。

今年の北海道は本当に出会いに恵まれた旅となりました。
携帯が壊れたりとその他のトラブルを除きますが、それも含めて良い思い出です。このフェリー乗る瞬間がいろんな思い出が甦ってきます。


苫小牧東港 1


行きのフェリーでは感じることのできないドキドキ感。何歳になっても、きっと同じように感じるんだなぁと思います。

そんな思いに更けながら、エンジンをかけてフェリーに乗り込みます。

苫小牧東港 2


今日で本当に北海道とお別れです。
フェリーの中では後ろに並んでいたGLADIUS650に乗っている方とご一緒させて頂きました。もちろん雑魚寝部屋で一緒に宴会も。

今回はインターンシップに参加している学生さんとBandit1250乗りの方の計4人で宴会を開きました。
その中でGLADIUS650乗りの方とは色々と共通のお話ができてとても楽しかったです^^特に鉄道ネタや駅舎など…コアなお話ができてとても楽しかったです。

雑魚寝部屋なので消灯後はすぐに寝ました。

ということで7日目の終了です。
この日はこの1週間で一番高い宿で疲れを取って、また明日に備えます。


さよなら、北海道!
また次回来るときまで…(^^)


走行距離:498km
平均燃費:30.8km/ℓ


つづく

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目

  
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2013年 北海道ツーリング 6日目 

 

いよいよ6日目です。
そしてついに24回目の誕生日を迎えました。まぁ抱負とかは新年に書いたのでまた後ほどに。。


北海道で過ごせるのも残り2日…。


1日目 (神奈川~青森港~函館港)
2日目 (函館港~恵山~ニセコ)
3日目 (ニセコ~洞爺湖~登別~帯広)
4日目 (帯広~~ナイタイ高原~鹿追~上士幌)
5日目 (上士幌~大雪山~北見~知床~中標津)




・8月15日(木) 中標津~開陽台~釧路湿原~根室~落石


本日は中標津からスタートです。
昨日は雨でしたが…
まぁこの日も朝から雨です(笑)

雨と言っても霧雨っぽい雨なんでまぁそこまで大したことじゃなさそう。
とりあえず朝から大浴場でリフレッシュして備えます。

で、天気予報を確認して全域雨もしくは曇り…。
ですが、根室方面は午前9:00過ぎから曇りになっている…事前情報を蓄え、とりあえず出発です。ライダーの聖地、開陽台と北19号が近いので寄ってみます。


・開陽台

地球が丸く見える開陽台。ライダーの聖地としても有名なこの場所にやって来ましたが…
まぁお察しの通りご覧の天気w

開陽台 1


でも天気悪かった~で終わらないのがこの開陽台でした。
実は隣に写っている2台、4日目の上士幌の温泉でお会いしたライダーさんだったのです。

まさか…とは思っていましたが、またお会いできるとは(^^♪
バイクしか発見していないのでとりあえず展望台から探してみます。

開陽台 2


こんな天気でも結構ライダーさんがいました。やはり考えることは同じで、せっかく来たのだから寄ってみよう
といった感じでしょうかね。
みなさんヘルメットも脱がずに完全防備で見学しています。私はレインコートに付属されているフードで対応。

地球が…

開陽台 3


開陽台 4


白く見えます(^^;)

どのアングルも同じような感じ…。まぁしゃーないなぁと思いつつ展望台を後にすると、先程隣に停めたバイクのライダーさんに遭遇!
ここでしばらく立ち話をしました。

広島まで走ったときの話や北海道での話…そして同じくレストアをされているSRX250の話…
色々とお話をしました。
レストア完了したらご一緒したいですね、と話し最後に写真に収め解散。相方さんともお話をさせて頂きました。
次の目的地は完全に方向が違うのでどうやらここがお別れのようです。

広い北海道も、結構狭いんだなぁと感じます。


真っ白な開陽台を後にして、続いて北19号へ。


・北19号

遠くまでひたすらに続く道…
真っ白で見えませんがまぎれもなく北19号です笑

北19号 1


先が見えませんが、ジェットコースターの路みたく続いています。

北19号 2


北海道に行ったらこんなような道がたくさんあるのですが、やはり聖地ということで寄ってみました。また何年か後にきっとリベンジを…!

北19号 3


開陽台から中標津に戻る途中にフラッグを忘れたことに気付く!
今年のツーリングは忘れ物が多いなぁ…(^^;)

どのみち中標津に戻る途中だったのでよかったんですが…。
戻ってフラッグを回収し、セイコーマートで遅めの朝ごはん。2日前に買ったポテトサラダが妙に酸っぱかったですが、100円おにぎりで流し込んでルートを考えるw

本当は最東端に行こうか迷っていたのですが、まだ根室方面の天気が分からない…。ただわかっているのは釧路方面…つまり南下すれば曇りになるということ。
なので最東端はとりあえず置いといて釧路を目指すことに決定。

釧路湿原も走りたかったのでちょうどいいルートになりそうです^^


-道道13号線-

!!

鮭 1


ということで鮭発見。
とてつもなくシュール。


近くで見ると結構でかい。畑の中にいきなり現れるこのオブジェ。私的には一見の価値があるかと思いますよw
見れば見るほどシュール。

鮭 2


-国道391号線-

標茶(しべちゃ)に到着して給油。しかし北海道では本当に燃費がいいです。
カブだったら70km走ってしまうんじゃないでしょうかね^^

もちろんホクレンで補給して、釧路湿原を南下します。


釧路湿原を走る釧網線の駅を発見!


・五十石駅

五十石駅 1


久々に登場は車両を駅舎にしたタイプの無人駅。しかも偶然寄ったにはかなり秘境駅感!
周りには国道と…少しだけ民家があるだけ。
中に入ると駅訪問記がありました。どうやら今日まで宿泊者がいたらしく、記載してありました。私もとりあえず記念に書いておきましたがw

五十石駅 2


何とも言えない秘境感。
これはかなり駅を引き当てたようです。ちょろっと前に電車が行ってしまったようですが、駅がメインなので問題ななしです^^

釧路湿原 1


・サルボ展望台

釧路湿原を一望できる展望台へ立ち寄ります。
久々に人間が登ります。雨上がり+ぬかるみで大変でした。せめてブーツカバーを脱げばよかったorz

釧路湿原 2


登りきった後はこの爽快感!一面に広がる湿原の景色に圧倒されました。
真ん中を走っている道路は国道391号線です。

釧路湿原 3


湿原が広がっています。天気がかなりイマイチですが、湿原の緑がより強調されたのでそれはそれでよかったです。
昨日の知床と言い、三国峠と言い…緑がたくさん溢れていますね。

釧路湿原 5


湿原を一望したところで釧路市街を目指します。
釧路湿原のゴールにあった小さな駅。


・遠矢駅

さっきと比べるとかなりちゃんとした駅舎です。
これもスタンダードな駅ですね。

遠矢駅 1


ちょうど釧路湿原の入口にある駅で、これから湿原の中を縦断していきます。

遠矢駅 2



釧路市街についてまず漫画喫茶へw
ここで最後の打ち合わせのための連絡と、今日の宿探しです。テントしてもよかったんですが、どうやら天気も微妙…。
さらに明日は苫小牧港まで行くので十分な休息をとるために、とほ宿さんにお邪魔することに。この後電話をするのですが、公衆電話がなくて大変でした・゜・(ノД`)・゜・
近頃は公衆電話もあまり置いてないのね…携帯にいかに頼っているか痛感。


近くの大型スーパーで無事公衆電話を発見し、宿の確保を終える。そして、北海道を1日走れる最後の日を満喫します。
最後なので朝取り止めた根室方面を目指します。
最東端を目指そうかどうかは未定。とりあえず時間があったら行くことにします。

国道を使えばすぐ最東端である納沙布岬に行けるんでしょうけど、せっかくなので寄り道も兼ねて北太平洋シーサイドラインを走ります。

-道道142号線-

この辺は難読漢字が多数あることでも有名らしく、ちょこっと勉強しながら進みますw
浦雲泊…と書いてぽんとまり。読めないですね。。

北太平洋シーサイドライン 1


これは結構初心者向け。
跡永賀(あとえが)。普通に変換で出てきます。

北太平洋シーサイドライン 2


うーん、全く読めないw(・_・;)

当て字?なんですかね。
とりあえず進んで行くと太平洋と遭遇します。何だか霧があってかなり幻想的な世界に。

北太平洋シーサイドライン 3


緑がきれいです。

北太平洋シーサイドライン 4


時折見せる太平洋の景色と併走しながら、東に進路をとって行きます。しかし本当に交通量がないです。
すれ違ったのも数台です。

北太平洋シーサイドライン 5


入境学と書いて“ニコマナイ”。
この道沿いにある難読漢字の地名にはそれぞれ由来と説明が書かれている看板が点在します。いやーこれがないと本当に読めませんが、地元の人は普通に読めるんですよね~。。

北太平洋シーサイドライン 6


そして小さな漁村が立ち並びます。まぁこの漁村の名前も分からないのですが。。笑

北太平洋シーサイドライン 7


最北端とは違った最果てのムード。雰囲気も全く違います。

北太平洋シーサイドライン 8



かと思えば牧場の登場。牛さんに遭遇。

北太平洋シーサイドライン 9

北太平洋シーサイドライン 10


まだまだ続きます。ちなみに本日の宿は落石(おちいし)方面。

北太平洋シーサイドラインをゆっくりと走ります。
で、根室に向かう途中に発見。


・門静駅

門静駅 1


JR根室本線の駅です。実は平成15年に建て替えられたらしく、新しい駅舎でした。どこか公園の遊び場的な雰囲気が漂う。
国道と併走している場所にあるので比較的賑やかです。ちょこんとある小さな駅です。

門静駅 2


菜の花畑も発見。この北太平洋シーサイドライン、結構走り以外にも楽しめます^^

北太平洋シーサイドライン 11

北太平洋シーサイドライン 12


・涙岩


緑が映える中を歩いて5分程度。涙岩を目指します。

涙岬 1


結構普通に写っていますが、風がかなり強いです(^^;)
遮るものがなければ風もかなり吹きますよね…笑

涙岬 2


で、涙岩の由来をちょろっと。悲しい言い伝えが残る涙岩は、

昔、鰊漁が華やかなりし頃、厚岸の若者と霧多布の網元の娘が恋に落ちた物語である。
ある嵐の日、厚岸から船で霧多布へ向かう時、ここまできて座礁し、若者は海の底へ消えてしまった。

それを知った娘は、この断崖に立って泣きながら、声をかぎりに若者の名を呼び続けていたと云う。今でも、この岬を訪れると断崖に悲しい娘の顔を見ることができる。
~浜中町観光協会・看板より~

と書いてありました。


断崖絶壁に広がる絶景には隠された悲しい話があったんですね。
どこか寂しい感じのする岬でした。

涙岬 3


反対側にあるのは、立岩。

涙岬 4


でも悲しいだけではなく、同じく横浜ナンバーの親子を発見。少し話しているとこれまた地元が近い!
息子さんと親父さんで来ていました。
仲がよくて何だか元気を分けてもらえました^^

さて、北太平洋シーサイドラインもそろそろ終わりに近づいてきました。霧多布湿原を一望します。


・琵琶瀬展望台

霧多布湿原を一望できる展望台です。日本で3位の広さの湿原らしいです。




琵琶瀬展望台 1


おぉーすげー
今日は湿原2箇所目ですが、壮大な景色が広がっています。(同じようなことを言っているような^^;)

琵琶瀬展望台 2


最初は林間コースで結構うっそうとしていて…でっかいカラスがいて不気味でしたが、この辺は視界がひらけていていいです。林間コースもおそらく晴れていれば気持ちいいんでしょうけど、霧+カラスだと不気味ですw


・なぎさのドライブウェー

その後は砂浜を走れるなぎさのドライブウェー。写真じゃすごく気持ちよさそうな感じだったので行ってみました。



なぎさのドライブウェー 1


なんか違う…(´・ω・`)汗
昆布だらけだぞ…(^^;)

なぎさのドライブウェー 2


道もあまり通った形跡もなくて打ち上げられている…。道間違えた?ってな感じなりましたが、どうやらここが正解のようです。
んー…まぁちょっと時期が悪かったのかなw

なぎさのドライブウェー 3


そして宿を一旦過ぎて、向かった先は根室!
ここで国道44号線に乗って一気にワープします。地元ドライバーさすがに早い(^^;)

国道44号線 1



最果てに向かっていくような雰囲気が溢れてきます。

国道44号線 2


根室に近づくと見えるのはロシア語での案内標識。それから“北方四島返還”の文字。少し他の市街地と比べて奮起が違うように感じました。
最東端へは時間の関係上パスです。これも次回の課題として残しておきます。
でも最東端は行けなくてもどうしても行きたい場所があります。




・東根室駅

東根室駅 1


そう、最東端の駅です。
JR根室本線の停車駅、東根室駅。根室駅は西側へ折れる形になっているため、事実上この東根室駅が最東端になります。
“日本最東端の駅”と書かれた看板がある以外は普通の無人駅です。

東根室駅 2


でもその何もないがきっと良いんだと思います。住宅街にポツンとある最東端の駅を写す。

東根室駅 3


ついに来てしまった…。

無人駅舎好きとしてはたまらなく最高な場所へついに到達です。残念ながら納沙布岬へは行けませんでしたが、この最東端へ来れればもう大満足です。

東根室駅 4


何もかもが素晴らしい。
今日を締めくくるに素晴らしい終着点。東根室駅、制覇です。

東根室駅 5


これで今日のイベントも終わり。駅舎をかなり回りましたが、この日は朝だけしか雨にも降られなかったのがよかったです。
後は宿に向かって走ります。根室方面は夜でも霧が濃くて正直怖い・゜・(ノД`)・゜・
シカロケットを喰らわないように細心の注意を払って走ります。


そして到着!
着いた頃には先にご飯を食べていましたが、美味しい海鮮料理を頂きました^^
写真は…ないんですけどね笑

その日は色々な方面から来た方とご一緒して、楽しい夜を過ごしました。
カブで年越しをするだ~最近の若い人はあまりバイクに乗らない~
とか笑

後は明日の最短での苫小牧東港へ行くルートを教わりました。ついでにお土産は全部揃う新千歳空港で買うと良いとのアドバイスも頂きました^^


やはり旧いバイクに乗っているだけあって、ちょっと年の上の方からするとかなり懐かしいようです。

“これから色んなバイクに乗ると思うけど、小さいバイクで走ったときが一番面白かったと思うときが来るよ”
と言われたのが印象的でした。

色々と苦労したとき思い出が後で鮮烈に残りますからね。今年も例にあらずですが…(^_^;)



いよいよ明日は北海道を出発します。
道東から一気に移動するために今日はぐっすりと眠ります。。


走行距離:346km
平均燃費:30.7km/ℓ


つづく

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