Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

復活せよ、51Y! 後半 

 

こんばんわ。

東北道が開通したそうです。
またガソリン供給も復旧してようやくいつもの生活に戻ることができそうです。

しかし、まだまだ被災地の方々は苦しい生活が続くと思います。

特に被災した直後の援助だけでなく、長いスパンで援助することが大切だそうです。
それは献血が当てはまります。
(使用期限があるので)

長いスパン、難しいですが実践していきたいです。






ということでやってきました、大好評(?)シリーズ後半です。


~前回までのおはなし~

部品取りのSRXからキャブレターを取り外し、ベトベトの状態を洗浄。

使える部品を移植したキャブレターを作製し、装着。


機関は良好でしたが、今度はオイル漏れがひどい…


そこで、部品取りのエンジンの移植決定w

そんなのが前回の流れです。





まずマフラー取り外しです。
このマフラーはサビもひどく、穴が開きそうなので使えそうもありません…(´Д`ヽ)

マフラー


SRX250は社外マフラーがほぼ出回っていません。
自分が知っている限りではレース用のワンオフマフラーしか見たことがありません。


まぁ別にノーマルで全く問題ないんですけどね(笑)



移植するエンジンはコレです。

四角目エンジン 1



そんなこんなでクルマ用ジャッキを2つ使います。
カブとは大きさも重さもまったく違うのでより慎重にならなければなりません。

四角目エンジン 2



エンジン取り外しです。





ということで落としたのがこのエンジン。

四角目エンジン 3

まず分かっていたことですが、掃除して泥を落としました。
これ、結構苦戦しましたよ…。

四角目エンジン 4



外装は今まで付いていたのがいいんですけどね、まぁオイル漏れがひどいので。


部品取りに装着されていたエンジンは外装の塗装はほぼ剥がれています。


お次は元のSRXのエンジンを取り外しです。

外したエンジンはコレです。
見た目から分かる通り、外装はやはりこっちのがきれいです。

丸目エンジン



さて、移植の準備は整いましたが、その前にフレーム清掃です。
おそらくもうエンジンを取り外すことは当分しないので、念入りに仕上ます。

丸目SRX



さすがにこびりついているものがたくさんありますねー…

フレーム 3




まぁざっとこんな感じでしょうかね?

フレーム 2


実はこのフレーム、前オーナーが一旦塗装したそうです。
この写真を見れば分かります。

フレーム 1


しかし、塗るなら完璧に塗って欲しかったorz


なぜエンジンを付けたまま塗ろうとかしたんだろう…



まぁ時間とお金があったらきれいに塗装することにして、エンジン移植に戻ります。


マウント部に取り付けが少し苦戦しましたが、無事乗りました(^―^)
配線の取り回しとオイルフィルター交換。

が、ネジもこんな白くなるくらいサビていまして…(笑)
インパクトドライバーで外して、交換です。

オイルフィルター 1


以前付いていたものはコチラ。

オイルフィルター 2


き、きたない…



とりあえず今まで使っていたものを洗って再利用です。

オイルフィルター 3


オイルも交換です。
見にくいですが、真っ黒とだけ表現しましょうかねw

オイル


付いていたプラグもこんな感じです。
まぁ消耗品は全て交換ですw

プラグ


後は組み付けて終了です。
そして、プラグを外してクランキングです。

とりあえずオイルを循環させないといけませんからね。
セルを回して10秒弱くらい。


そしてキャブレター、マフラー等を取り付けて終了。


残念ながら完成の写真はありません。
必死でしたからw


その後についてはこんな感じでした。


エンジン始動…




キュルル



バッバッバッバッ…



おぉΣ(゚∀゚*)
普通にかかる!



オイル漏れもなく、とりあえず普通に使えるそうです^^

放置されていたようですが、中身は問題ないようです。

オイルもかなりの量が入っていたのが良かったのでしょうかね?


ちなみにこのエンジン、オイル量は1,300ccでした。
以前のものは1,500ccだったので、おそらくエンジンも仕様が変わったんですね。





とりあえず復活です(笑)

詳しいことに関してはまた後日書きます。




無事、エンジンの移植が完了したSRX。


実際に走ってみて、結果が分かります。


何事もなく復活してくれればいいんですけどね…。



おわり

  
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復活せよ、51Y! 前半 

 

ということで連続の更新になります。

輪番停電の影響により大学までの足としてカブを復活させましたが、
やはりそうなると250も必然的に復活させねばなりません。

(正直カブだけ復活すれば十分なんですが、そういう訳にも行かないので^^;)


このままだと盆栽…いやガラクタになりそうなSRX250に本腰を入れて取り組みました。
もうガラクタなんですけどw


で、その前にコイツを紹介します。

四角目SRX 1


部品取り四角目SRXです(^^)



ヤフオクにて5,000円という破格の値段で購入しました。
『車体』のカテゴリではなく、『エンジン』のカテゴリにあったのでライバルも出現せず購入です。

むしろ気付かなかったのでしょうね(笑)

四角目のネイキット仕様なんで、おそらく初期のものになります。


ちなみに自分のは丸目灯なんで、四角目からのマイナーチェンジしたものになります。


ご覧の通り、ずっと野外で放置されていたのでしょう。
シートの破れが酷い。

四角目SRX 2


さわるだけでパリパリ取れます。


エンジン&キャブレター、外装はサビと塗装剥げが目立ちます。
まぁ大切なのは中身ですよね。

四角目SRX 3


ちなみにこの段階ではキャブレターのみを移植しようと考えていました。


メーター読みで言うと、走行距離は16,135kmです。

四角目SRX 4


ワイヤー固着なんて当たり前です。
全体的にサビ&砂だらけ。

かなり外放置されていたようです。


さて、キャブレターを取り出すために分解開始…

き、汚い…(´A`。)

四角目SRX 5


中まで砂まみれとは。


ネジを外していたら、メギッ!

四角目SRX 6


ネジが折れてしまいましたよ(´ω`。)
この辺からエンジン、キャブレターの中身が期待できないな、と思い始めました。


エンジンマウントなんてサビによりウンともスンとも言いません。
潤滑油攻撃により何とか取り外せました。

四角目SRX 7


取り外したキャブレターはコチラ。

四角目SRX 8


黒い…黒すぎる(;´Д`)
まぁこれなら磨けば何とかきれいになるだろうと簡単に考えていました。

四角目SRX 9


中身を開けて驚愕の事実が。

四角目SRX 10



ネバネバしてるw


どうやら長年の放置によりガソリンが謎の液体に進化し、固着した模様。
キャブレター内は黄色く変色もしていました。

四角目SRX 11


よく見ると細かいところにはこびりついたものが…


とりあえず先の細いドライバーと歯ブラシによるW攻撃です。
パーツクリーナーなんて生ぬるいものじゃ効きません。

ガソリンを少しだけ借りて再度攻撃開始。


ふぅ。
こんな感じまで落ち着きましたよ。

四角目SRX 12


外側も根気強くやった結果、ここまで見えて来ました。

四角目SRX 13

やっと見えたよMADE IN JAPAN

四角目SRX 14


部品取りからキャブレターを取り出し、お次は移植作業です。



~ブレイクタイム~

フェンダーレスにするとこんな感じになるそうですよ、我がSRXくんは( ̄ー ̄)

丸目SRX 1


割と良い感じなんで、
余った部品取りのフェンダーをぶった切ってやってみましょうかね?






お遊びはこの辺にして、これが今まで付いていた車両のキャブレターです。
こんなのでもきれいに見えます。

丸目SRX 2


これをこの部品取りから移植します。

丸目SRX 3


ちなみに洗浄に使ったガソリンはこんな色になりました(笑)
砂みたいな固形物がたくさん貯まってました。

ガソリン

メインジェットは純正のセッティングと同じ118番。
部品取りからの採用です。

結合キャブレター 1


ごらんの通り、大分きれいなりました。


そして組み合わせて完成したのが、このキャブレターです。

結合キャブレター 2


外装は従来のもので、中身がほとんど部品取りのを採用しています。



装備してみましたが、アイドリングが安定しました!
レスポンスもよく、どうやら完治したようです。

…が、今度はオイル漏れが止まりませんorz


エンジンの下側からオイルの燃える香ばしい匂いと煙が。
調べてみましたが、どうやらシール類がダメなのかと。

まぁオイルを継ぎ足して走れば何の問題もなんですけどねw

しかし20年以上も前の車両です。
そんなパーツを入手できるか分からないし、と思っていたのですが…


部品取りのエンジンを移植


という案が浮上しましたw



何年放置されていたか分からないエンジンを乗せ替えて試すという作戦です。
この日は暗くなったので終了です。


これでダメだったらどうしよう…orz

次回はエンジン乗せ替えについて書きます。
手のかかる子ですが、直しているうちにどんどん愛着が沸いてきますw


オマケ


ちなみにタイトルの51Yってのは、SRXの車体番号です。
一番初期は51Y。
ハーフカウル付きのは52E。

よく51Yと一緒に分類されています。
違いはハーフカウルが付いているかどうかですからね。


そんで後期型になると3WPとなります。
環境対策により馬力が下がったものになります。


なんとなく車名より車体番号でタイトルを書いたのは、以前友達が日記のタイトルを車体番号で書いていたから(笑)
同じようなタイトルなんですが、単に車名を使うよりカッコよくて。

いつの日かそんなタイトルを使いたいな、と思っていたので今回実践しましたw



次回のエンジン移植偏を乞うご期待( ´∀`)/


つづく


  
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パンク 

 

こんばんわ。

福島の原発の電源が復帰しましたね。
この調子で早く現状回復して欲しいです。


特殊な装備を積んだ消防車やポンプ車。
そんな、直接ではないけれど人の役に立つモノを作る技術者に憧れます。


今は全然できることがありませんが、早く何かしら手伝いをしたいと思います。
当分は節電、募金です!

何もしないでいるのは良くないので、お金がかからないメンテをしましたよ。





今回は題名の通りパンクです。

1号機であるカブくんがパンクしていました。
この前大学へ行った帰り道、なんかやたらと路面に吸い付く感じ(タイヤの性能が良くて吸い付く、とは別の意味です)を・・・


調べると、リアがパンクしていました。


その日は近くのガソリンスタンドで空気を入れてだましだまし帰って来ました。



コレがBefore

パンク 1


ペシャンコです(ノД`)・゜・


とりあえず分解です。

まずはブレーキを取り外し、

パンク 2


ボルトを緩めて、

パンク 3


チェーンを外し、

パンク 4


で、忘れてはいけないのがこの部分。
なんかスイングアームと一体化している、名前は分かりませんが旧型の機構です。

パンク 5


外しました!

パンク 6



チューブを取り外すと、

パンク 7

あらら・・・
根元からパカっと(´ ▽`).。


これは買い替えなので新しいチューブを。

ついでにダンパーも掃除です。
ゴム製ですよ

パンク 8


スプロケットの山をチェック!

パンク 9


35丁で、高速セッティングにされております。
まだまだいけるだろう。

と確認して、


直して終了。


後半の作業は父が行ったため写真はありませんorz

なぜかと言うと、実は後半戦はSRXの修理をしたからです。
ついに本腰を入れてやりました。


なんで分担して作業を進めました。


とりあえずパンクが直ってよかったです(*^-^*)


緊急事態用の足を取り戻しました!



おわり

  
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