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Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

FIAT500C 冷却水漏れを直す 

 

唐突もないタイトルですが、とある日、FIATを走り終えて駐車した時…何や異臭が。
普段嗅ぎなれない変な臭いがするのでボンネットを開けて見回してみると、どうやら冷却水の流れるホースからしてるっぽい。ライトを当ててよーく見てみると、ジョイントのニップルが劣化によって割れてしまっている模様。

写真は無いのですが、こうなってしまうとサーモスタット丸ごと交換になってしまうので近くのディーラーで注文してきました。
約7,000円しました。。ニップルだけ欲しかったのに…。

その悪さをしていたニップルです。ボキッと根元から折れてます。
大事な部分なはずなんですが、何故か樹脂製。そりゃ劣化で折れますわ…(^^;

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本来はこのようにくっついています。この手で抑えている部分が折れてしまったわけです。そしてここから漏れて、冷却水が焼けた臭いがしていたわけです。

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ねじ込まれているので、残った部分をしっかり取り除きます。このサーモスタット自体はまだ使えると思うのですが、ニップルだけ販売していなかったので全て買い直すということになってしまいました。

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で、せっかくなので前回に続いてニップルも対策品が出ていないか探してみました。もちろんしっかりと対策品が出回っていましたが、ちとお高い。
ならば…ということで、市販されている真鍮製のニップルを現物合わせで購入してみました。ねじ部分はないんですけどね(^^;

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多分大丈夫そう。

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はめてみました。
そのままねじ込むとハマりますが、少々ガタツキが発生します。と言うのも、純正ニップルにはテーパー加工がしてあり、冷却氏が漏れにくいようになっていました。
対策としては水密テープをねじ部に巻きつけて締め付けようと思います。

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再び取り付けてみます。
尚、このニップルを見つける前にサーモスタットASSYは購入しているので、交換となります。ここまで外すためのカプラーを特殊でやりにくい。。
写真右手が樹脂製のニップルです。このニップルと繋がるホースは純正で再利用できないものだったので、ホームセンターで売られているネジ式タイプに変更しています。

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新品のサーモスタットとご対面。このニップルを外します。

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外しました。
新品はネジ部に接着剤が塗布されているので無理矢理外すとこうなります。うーん(^^;

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内側の汚れもしっかり取って、

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新しいニップルに水密テープを5回ほど巻き付けました。

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そしてねじ込む、と。
今度はガタツキもなく、問題なさそうです。

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仕上げにOリングを入れてより一層の対策を施します。

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戻します。

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各ホースを繋ぎ、バッテリーを手前に戻して完成です。

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サーモスタットとニップルの交換でした。
真鍮製なので、劣化によって折れることはないでしょう。問題はガタツキ対策の水密テープがしっかり機能してくれるか?という点です。とりあえずは様子見ですが、約100km走りましたが特に異臭もせずに順調です。

異変があればまたアップします。笑


おわり
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FIAT500 オイル&フィルター交換 

 

FIATのオイル&フィルター交換をしました。
と、普通に書けばすぐ終わる内容なんですが、今回は実験的に色々試してみました。

まずオイルフィルターから。
純正のオイルフィルターは高いです。まぁ当たり前なんですけど、輸送費だったり、安心費というのが含まれているからその結果になるんですよね。
もちろんこういった部品にギャンブル性なんて当然要らないわけなんですが、色々探ると純正以外でも適合するものがあるとのこと。車種的にはそんなに情報があるわけではないのですが、この手のクルマに乗る人はディーラーでメンテナンスを行う方が多いので、今後の備忘録を兼ねて挑戦してみたのでした。


まず、1.2Lのオイルフィルターは 46544820 というもので、お値段は約1,800円くらい。
続いてBOSH製のオイルフィルターは 1457429256 で、これまた1,800円弱くらい。あんまり大差ないですね。

で、このBOSH製は相互品が存在します。
それは国産メーカーであるホンダのオイルフィルターです。

お値段を調べてみると、なんと半額以下の600円!
メーカーはFILTEC製で、HO-2 15400-PLC-004 です。

これはFILTEC製を買うしかないでしょう、ということで調べられる範囲を調べて購入しました。

BOSHとFILTECHを比較すると…

・BOSH
 68x85 M20x1.5
・FILTECH
 68x90 M20x1.5

ふむ、ほとんど同じです。
ネジが共通で、違いといえば外側がFILTECH製が小さいことぐらい。逆に小さくて入らないことはないので、これは問題ないでしょう。

そして購入しました。国産車用なので、簡単に手に入るのが嬉しいところ。

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番号は15400-PLC-004です。
シビックやCR-V、ストリームなどがこのフィルターを使っています。

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早速作業開始。親父から手ほどきを受けて交換していきます。オイルフィルターの交換は初めてかも。


潜り込んでオイルを抜き、さらにオイルフィルターを取り外しました。オイルが手に付着したこともあって写真はありません。
せっかくなので、取り出したフィルターの径を計ってみます。

左が純正フィルター(前のオーナーさんはしっかりディーラーで整備してくれていたようです)、右がFILTECHフィルターです。
純正はアルファロメオのエンブレムが印刷されていてカッコいいです。笑

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純正フィルターと

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FILTECHフィルター

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寸法はほぼというか、同じでした。これなら問題なく使えそう。

再び潜り込んでフィルターを取り付けます。改めてみると周りがすごい錆びてる…(^^;

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手で締め付けて、ガタツキがないことを確認。しっかりハマりました。外側が小さいので、逆に手が少し入れやすくなってよかったかもしれません。

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ドレンボルトは六角ボルトで締めます。締め付ける前に水密テープを巻き付けて漏れを防止します。

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最後にオイルを規定量入れておしまい。フィルター交換の際は2.8Lです。
MOLY GREEN SELECTION 10W-40入れました。

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その後の写真はないのですが、何キロか乗ってみても漏れ・異常等は見られません。
今も問題なく動いているので、FILTECH製のオイルフィルターで問題ないということでしょう。これからはこっちをメインにしていこうと思います。

まさかの国産車用のオイルフィルターを使えるとは思いませんでした。外車だから…と思う前に探し見てる価値はあるもんですね。


これで次はオイル交換だけです。FILTECH製のオイルフィルターと再び対面するのは一回挟んだ後になります。


オイル交換走行距離:

おわり


※もちろん各自の自己責任の上で行ってください。

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FIAT500Cにチャイルドシートを取り付ける 

 

タイトルの通り、イタリア生まれの大衆車、我が家のFIAT500Cにチャイルドシートを取り付けました。

我が家のFIAT500はキャンバストップを搭載しているが故に、太いCピラー(リアピラー)があって後ろの席は結構窮屈なんですが…(^^;

そんなFIATにもチャイルドシートを取り付ける時期がやって来ました。
子どもが生まれてからと言ってクルマを買い換える予算もないので、現状のFIATに取り付けます。ちゃんとチャイルドシートを取り付けている人もいるみたいですし、その辺りは問題なさそうです。
事前にいくつか用意するモノが必要なので、それから紹介します。

用意するモノは一つだけです。ニヤリ顔の段ボールに入れられてやってきました。

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これがチャイルドシートに取り付ける前に事前に必要なモノたちです。

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・セーフティライフ(SafetyLife) シートカバー キックガード 2点組

まず一つがチャイルドシートの下に敷くカバーです。
チャイルドシートは基本的に着けっぱなしになるため、シートに跡が着くこともあります。段々成長するとクルマの中でお菓子を食べることもあるので、食べかすをこぼすことも。
そんな時にこのシートカバーがあれば跡も残りにくいし、食べかすもシートカバーごと取り外せば元のシートは汚れずに済むといった優れもの。
今回はキックガードも付属していたので、このセットを購入することにしました。

黒ベースに赤いステッチが入ります。内装が赤色なのでちょうどイイかな?

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端部は厚みがあります。ジュニアシートに切り替えても使えるようになってます。

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シートに挟み込んで固定します。ハッチバックタイプのクルマだとリアシートを倒して、その間にこれを挟み込んで使います。

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ヘッドレストにバックルで固定して垂れさがりを防止します。

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裏面はメッシュ+滑り止め防止加工がされているので、蒸れにくいかつ滑りにくくなってます。

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こちらがキックガードです。子どもがシートを蹴っても汚れが付かないようにするためのガードです。
小物入れが付いているので、ちょっとしたおもちゃ入れとしても使えます。

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シートにはゴムで固定します。

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ヘッドレストのステーを通して位置を固定させます。

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これらを事前に取り付けてから、本題のチャイルドシートの取り付けに移ります。上記2アイテムは別になくても良いんですが、汚れても掃除が楽かなーという観点から購入してみました。


さて、本題のチャイルドシートです。
結構でかくてびっくりしました(^^;

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こちらが装着前のFIAT500の後部座席です。ここにチャイルドシートを装着します。

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手始めに先程紹介したキックガードから取り付けました。

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続いてシートカバー。
ヘッドレストに通して、シートに挟んで完了です。

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ちなみにシートカバー本体にもポケットがあり、ここにも収納ができます。細かい気配りがあって助かります。

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準備が整ったところで、いよいよチャイルドシートを取り付けます。


・日本育児 バンビーノ(スカンジナビアンドット・レッド)

今回購入したのは日本育児のバンビーノという商品です。
色々な種類があって散々悩みましたが、シートベルト固定タイプのチャイルドシートにしました。ISO FIXのタイプだと取り付けが簡単なのですが、シートベルト固定式と比較すると値段が高くなります。
また、台座回転型は乗せる際に楽なんですが、これまた値段が高くなります…。

ただFIATは車両も小さいし、例え台座が回転しても2ドアだからあまり意味がありません。ISO FIXは便利でいいなと思いましたが、そんなに取り外すものでもないのでいらないという判断。
実家のクルマを借りることもあると判断してシートベルト固定式を選んだのでした。

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内装の赤色に合わせてカラーを選択。他のチャイルドシートにはあまり見かけないようなドット柄も決め手となりました。

シートベルトは4点固定式。レーシーです。笑

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成長に合わせて変更する際の位置も一目で分かるようにシールが貼られています。

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中のシートは着脱可能で洗濯もできます。大人より汗をかきやすいので、ここも重視していました。

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さて、入れてみますが…
まずシートを倒して入れるところから一苦労(^^;
パズルのようにうまくひねって入れて、リアシートに到着。

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シートが入ってしまえば、後はシートベルトで固定するだけです。
日本育児の製品は丁寧に動画で取り付け方を教えてくれるので、それを見ながら作業もできます。

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チャイルドシートを引っ張ってシートの緩みがないことを確認して、無事終了。

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後はシートを戻して…
と思いきや、チャイルドシートが一番寝ている状態なのでシートが後ろに下がらない…(^^;

結果かなり前気味になってしまいました(^^;

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これじゃ運転姿勢がかなり窮屈なので、後日助手席の後ろに移動させました。
成長してシートが立ってくれば問題解決なんでしょうけど、それまでは運転席の後ろへの設置は厳しそうです。


以上、狭小室内空間のFIATへのチャイルドシート取り付けでした。
これで大人2人と子ども1人で乗ってみました(大人1人運転席、大人1人後部座席)が、息が苦しいほどの窮屈ではなかったので一安心でした。

詳しいインプレはまた後ほど書いていこうと思います。


おわり

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FOR KUMAMOTO PROJECT 

 

2016年、熊本地震で被災された緊急支援と復興支援に貢献するために立ち上げられた、FOR KUMAMOTO PROJECT。


実は昨年のGWに九州へ行った際に、復興の少しでも手助けになればと思い買ったステッカーをずっと貼らずに保管していました。ボディが汚れていると貼れない、洗車した後でワックス掛けた後だと貼れない…そんなことを繰り返していたらもうちょっとで1年が経過しそうに…汗

ここでちゃんとFIAT500に貼ります。このステッカー、プロジェクトの名前と熊本のご当地キャラであるくまモンが描かれています。可愛い。
ちなみに、このステッカーの代金が熊本地震に募金されます。

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PROJECTとは関係ないですが、またもやムーンアイズのステッカーも。
これも貼ろうと思って手付かずでした。

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貼る場所を色々と吟味して…やっぱりリアかな?と。どうせなら色んな人に見てもらうべきでしょうし、リアだと後ろの人が見るでしょうしね。
ココがベストと決定。

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まずはムーンアイズのステッカーを先に貼ります。位置を合わせて、透明ステッカーを貼り付けます。

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その後にくまモンステッカーを貼り付けました。うん、いい感じ!
我ながらいい場所に貼れたなぁと自画自賛です。

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くまモンとムーンアイズ、意外といい組み合わせかな。
後は東北の支援ステッカーも貼りたいです。

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ちょっとしたカスタムでした。
早く熊本と東北が元気になりますように!



おわり

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FIAT500 水漏れ修理 その2 

 

前回の続きです。
まずは外したサーモスタットの観察から。

本体はまだまだ使えそうです。

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問題のホースユニオン側。

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で、結果からお伝えすると、残念ながらホースユニオンのみの取り扱いは無く、やはりASSY注文でした。
うーん、まぁ6,000円程度だったので、まだ良いのかな。これでかなり高かったらどーしようかと…笑

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続いて注文してきた新しいサーモスタットASSYです。もしかしたらホースユニオンが金属になってるかも…?
という淡い期待を込めていましたが、その期待も虚しく樹脂でした。

でもちょっと設計変更になってるかも、というまたもや淡い期待をしてしまう自分。笑

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それに加えて新たにホースバンドも購入。ホームセンターで揃えました。

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ちなみに箱を見るとちゃんとMade in Italyの文字が。注文してから1週間で来たので、どこかに在庫センターでもあるんでしょう。

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前回殆ど分解しているので、今度はその逆です。新しいサーモスタットを着けて、ホースユニオンには新しいバンドで固定。

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新しいバンドはマイナスドライバーで締め付け具合を調整できるものにしてます。純正だと調整しにくいし、取り外しにくかったので。

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最後にバッテリーを軽く点検して、

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バッテリーホルダーを取り付けて完成。

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サーモスタットの完成図は他の配線やらで隠れてしまうので、写真はありませんが無事に作業終了です。
一緒に冷却水も交換して、エア抜き、微調整を済ませて終わりました。


試走行をしましたが、特に問題なし。異音もせず、水温も上がらずで問題なく走れてます。
あとはこの交換したホースユニオンがどれだけ持つかです。
次はまた9年後…?汗


おわり

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