Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

正解だらけのクルマ探し その1 

 

クルマ関係の有名な本の中に、“間違いだらけのクルマ探し”というのがあります。色々と最新のクルマについて意見が書かれているそうです(私はちょろっとしか読んだことないのですが…)。

確かにこれだけ自動車メーカーがあれば、間違いもあるかもしれません。何をもって間違いかは人それぞれですけどね。
比較する部分は人によって全部異なるので一概には言えませんが、自分にとってはクルマ選びは全て正解なんじゃ?…という謎の発想から、私の正解だらけのクルマ探しが幕を開けました。笑

やっぱりクルマは楽しいものだし、本当全部正解に見えてしまいます(^^;)
205の後継機探しの旅、始まります…!





■FIAT NEW PANDA ALESSI

まずはFIAT NEW PANDAから。
キッチンウェアやテーブルウェアで有名なALESSI(アレッシィ)とコラボしたモデルです。オレンジに白色ラインがオシャレな1台。誰かと同じになる可能性がかなり低い1台でしょう。笑
パッと見レッサーパンダに見えなくもないような…(^^;)

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■VolksWargen POLO

VolksWargenの誇る一般大衆車、POLO。
走りが堅実なことに加えて、広い居住空間に荷室。シートもしっかりと包み込んでくれる感じで、長距離移動は疲れ無さそう。

そして何より、同クラスの国産車と比べると内装の質が一段上に感じます。車格もちょうど良いサイズで、取り回しはGOLFより良さそうな印象。

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■VolksWargen GOLF

同じくVWのGOLF。少々前のモデルです。
POLOと比べると全体的な作りの古さを感じることはありますが、実用レベルで見ればとても完成度が高く日本車のように安心して乗れる1台。
内装も黒で統一され、ダッシュボードは合皮で巻かれていました。

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■Peugeot 307cc

続いてフランス車、Peugeot307cc。
一度は屋根が開くクルマに…という憧れから車格、4人乗れる…もろもろの諸条件を叶えてくれそうな1台が307ccでした。
色も好きな赤色。2シリーズに乗っていた自分からしたら大きく感じるかな?と思いましたが、案外そうでもなかったです。デザインも好きな1台。

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■Citroën C3

続いてはCitroën C3。これは別の意味で開放感があるということだったので見てみました。写真は撮り忘れてしまったのですが、天井まで続くゼニスフロントウインドウが運転席に座っているときにすごい開放感があります(詳しくはC3 ゼニスウインドウで…笑)。

普通のクルマはフロントガラスは天井で終わりますが、これはそれがさらに延長されています。自分の頭の位置までガラスがあり、それがもたらす解放感は素晴らしい!の一言。

サンルーフも開放感があるのですが、実際運転していると運転者はそこまで解放感を感じないものですが、これは違いました。

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■Alfa Romeo 147

キビキビ走れる楽しいコンパクトカー…と言うことで、アルファロメオの147。今じゃ中古価格も落ちていて、それなりに数も出回っています。
独特なフロントフェイスに、伝統のツインスパークのエンジン。官能的であると称されるエンジン音も聴かせてもらいましたが、多くの人を魅了する理由が少しだけですが分かりました。これ乗ったら思わずいつもより多くアクセルを踏んでしまいそうだ。
フワッとタコメーターも気持ち良く上昇し、それに合わせて合わせて軽やかに回るエンジン音がそう思わせるんでしょうね。このクルマの代名詞とも言われる“セレスピード”も面白そうです。

ただしセレスピードの故障について心配も。。まぁ205に乗っていた自分としてはあまり不安に感じていないかも…?(^^;)

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■FIAT NEW PANDA ALESSI

再びNEW PANDA。こちらはALESSIの色違い仕様で黒色と白色です。
内装も外装に合わせるのかと思い気や…何とグリーン!芝生みたいな蛍光グリーン。でも目がチカチカするわけじゃないです。
冒頭に出てきたオレンジパンダがレッサーパンダなら、こちらは正真正銘のパンダと言ったところでしょうかね。

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■FIAT 500C

生まれ変わったチンクエチェントこと、フィアット500。今回見たのはその中でもキャンバストップ仕様の500C。
4車種の中で一番コンパクトですが、キャンバストップが開くので開放感で言えばおそらくトップでしょう。内装がポップで、NEW PANDAにもあった遊び心がさらに盛り込まれていました。

さり気なくオープンになる点も気に入った点の一つです。

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■Peugeot 205CTI

たまたま覗いたお店のメイン展示場に、懐かしい205の姿がありました。今ではかなり希少なCTI、カブリオレ。ちなみに今回見学した中で一番高かった。笑
しかし改めて見ても惚れ惚れするデザイン。この205は大切に乗られてきたらしく、シート・内装・外装どれも状態が良かったです。

ツインスパークエンジンに負けない、図太いエンジン音…もう一度聞きたいなぁ。

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ドイツ、イタリア、フランス…ざっと気になる車両を色々と見させていただきました。
会社のお昼休み、家に帰ってから…と四六時中クルマのサイトを眺めていた中で、気になったクルマをピックアップしていった結果です。
サイトを一度見だすと、あれもこれも…と止まらないんですよね。改めてクルマ選びは楽しいなって再認識しました。


見れば見るほど、どれも良く思てしまう。。これじゃ中々決まらない…(^^;


様々な諸条件を元に、最初に感じたフィーリングなどを踏まえ決めていきます。
これからずっと乗り続けていく相棒は、果たしてどれに…?



つづく

  
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category: クルマ

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さよなら、プジョー205GTI 

 

追突事故から約1ヶ月、まだ身体の痛みはあるものの大分回復してきました。

そして、プジョー205について書くのもこれで最後の記事となりそうです。
中々踏ん切りがつきませんでしたが、廃車という選択。…つまり、お別れ。


社会人になって、初めて購入したクルマが205でした。憧れの初マイカーは左ハンドル+MT+重ステ…と中々スパルタンな選択をしたもんです。さらに1980年代の生まれのクルマですから、故障にトラブル…お金がかかるだろうなぁとは分かっていましたが、、思い切って購入してしまいました。


バイクは旧くてもクルマは…という考えもありましたが、まぁ購入してしまえば案外なんとかなるものです。購入した当時は、SRXに加えて余計にお金がかかるおもちゃを手に入れてしまったものだと思っていました。笑


そんな205ともかれこれ3年の付き合いが経過。
ブログでどこかへ出かけたという記事より、レストアしていた記事のが多いかと思います。でも実際は結構な頻度で乗っていました。

結婚式の打ち合わせだったり、IKEAに大量の家具を買いに行ったり、ペットボトルの水を大量に購入したり…それからちょっと箱根へ朝練したりと大活躍してくれました。


来年はもっと遠く、色々なところへ旅しよう
そう思っていた矢先に起こった事故でした。最期のお別れがこんな形になるとは思いもしていませんでした。



205は最近のクルマと比べて、アイドリングがとても賑やかで車内も経年劣化から来るガタピシ音のオンパレード。さらに止まらない水漏れに、よくオイルも食べる子元気な子でした。
もちろん旧車で定番のレッカーも経験しました。

それらを差し引いても、今のクルマにはないダイレクトな操作感に、重ステと言えど慣れてしまえば案外軽い操作性。1tを切る軽い車体に1.9ℓのエンジンは、かなりパワフルでキビキビと走ってくれました。

だから最近の新しいクルマに乗ると、『エンジンかかってる?』と錯覚してしまうほどに。そんな元気の良い排気音は、いつ乗っても気分を上げてくれました。


そして何より、運転することの楽しさを常に教えてくれたのが205でした。



全オーナーがジムカーナをしていたそうで、納車当初はロールバーに二人乗り登録、さらにビルシュタインのサスペンション…とカッチカチのサーキット仕様でした。
内装もボロボロでしたが、再塗装された外装はワックスをかけてあげるとピカピカに輝きを取り戻しました。それらを含めて、愛着のあった1台でした。


アパートの2階からすぐ見れる位置にいた205の姿は、もうありません。今でもベランダから覗き込めば、いるようにさえ思いますが、今はすっからかんです。


次のクルマが欲しいですが、最初の1台のインパクトが強烈すぎてどうしようかと思っています。おそらくこんなに面白いクルマにはなかなか出会えないような気もします。



まとまりがなくなってしまったので、最後は今までの思い出の写真で振り返って締めることとします。







忘れもしない205納車直後。近くのガソリンスタンドでまじまじと撮影。

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次の週にどこかへ行こうかな?
というところで、出鼻を挫くかのような関東では記録的大雪に。。残念記念でカブと撮影。

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なんとか雪をどかして出掛けるも、地面がビチャビチャでせっかくのきれいな車体を汚してしまいました。

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自宅にあったPeugeotの腕時計をステアリングに巻いたりしました。

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内装では、特にシートが結構痛みが激しく革にヒビが入っていました。一部ではスポンジが見えてしまったところも。この年式のクルマじゃそんなことは当たり前って言われてしまえば、それまでなんですけどね。。
何とかならないものかと色々と試行錯誤しました。

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購入時はロールバーの入っていた車両だったので、後ろ席の足元にはカーペットをカットしてロールバーを装着した跡が残っていました。一人チマチマと裁縫道具を使って補修しました。これが中々針が通らなくてかなり苦戦しました。

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ある程度手直しが終わったところで、お披露目を兼ねて会社の同期と早朝の箱根へ。キビキビと走る205により惹かれました。

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近所の桜にて。

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別の日、同じ場所で。ワックス後に撮影していました。この時はことある度に走らせていました。

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納車時からドアのアクチュエーターが壊れていたので、汎用品のアクチュエーターを購入し、集中ドアロック化。憧れのリモコンでロックを解除する最新鋭のシステムになりました。

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まだまだ桜が残る5月の富士山へ。この後林道を走ったのも良い思い出です。

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エアコンガスが抜けていることに気付いて2缶補充。旧車の宿命か…と思っていましたが、最後の最後まで漏れることなく稼働し続けてくれました。

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宇都宮へ3ヶ月程滞在することになり、急遽毎日の足となることになった205。土日を利用してJR只見線の運休駅を訪ねる度も足ました。

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スマートな後姿もお気に入りのアングルです。

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そしてバイクにも乗りたくなり、親父のニンジャを借りてきたことも。貴重なニンジャとの2ショット。

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初のオイル交換は宇都宮勤務が終わってから。
抜いてみると…ちょっとしかオイルが入っていませんでした。もう少し気が付くのが遅かったら焼き付いていたかも…。この辺りからオイル管理には気を付けるようになりました。

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3ヶ月の間、毎日の足として活躍してくれた205。辛い仕事の後も、コイツに乗れば疲れも吹っ飛びます。

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主治医から連絡があり、部品取り205を購入。1日だけクルマを2台持ちしていました。

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その部品取り車からステアリングシート、その他細かい部品を移設しました。純正のボロボロだったシートは、シトロエンBXのシートに交換しました。フカフカのソファーのようなシートで長距離の移動も楽になりました。

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さらに、今まで装着していたビルシュタインのサスペンションから純正のサスペンションに交換しました。やはり競技用だと普通の路面を走るのには固すぎだったので…。これでますます快適に。

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カブ、SRX250、そして205の3台を並べて2014年の締めくくり。

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2015年が始まってすぐに富士山の麓にあるスキー場 Yetiへ。

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リアのトーションバーの位置交換。ビルシュタインのサスペンションに合わせていたので、純正に戻して尻下がりだった車体のバランスが元に戻りました。

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奈良から遊びに来てくれたカブぽんくんと大黒PAへ。

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宇都宮で出会った先輩に誘われてジムカーナにも挑戦しました。人生初のジムカーナ。フルチューンのFCに1秒差まで迫るポテンシャルの高さを見せつけた205。ますますその魅力にハマりました。

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曇りと水滴が貯まっていたので、部品取り車のヘッドライトに交換。

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会社の同期と夜の駐車場にて。

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涼を求めて箱根へ。

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その箱根へ行った際に、太陽の日差しが暑すぎる…ということで、UVカットフィルムを貼りました。ガラスを外してフィルム貼りにチャレンジ。

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同じくプジョー306乗りのらくたろうさん(当時)と一緒に再びジムカーナにも挑戦しました。

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部品取り車に装着されていたマッドフラップを取り付ける。結構お気に入りでした。

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会社の同期であり、バイク・クルマ友だちであるハコスカ乗りのH.T.0301くんと一緒にお気に入りの夜景スポットにて。

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シートを替えてみよう!ってことで206のシートを無理付けしました。
取り付けて色々と考察するも、やっぱり元のが一番ということを思い知る。

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トランクへの水漏れが止まらず、アレコレ試しました。手始めにリアガーニッシュの隙間にシリコン剤を流し込む。

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どうしても止まらなかったのでリアガーニッシュを丸ごと外してみたりも。

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事故で入院した時に知り合った、同じ病室だったyαmamotδさんが205を購入したとのことで約3年振りに再開しました。

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2016年、年を明けて早々に車検へ。2回目の車検

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彼女(今の相方)を神奈川まで連れて帰るため205での初ロングツーリング。途中の道の駅 針テラスでカブぽんくんと再開。

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4月は満開の桜を眺めに熊谷桜堤へ。

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初のレッカー体験は箱根 大観山にて。オルタネーターの故障で運ばれました。

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ある日205を見ると、ルームミラーが落ちていたので、専用接着剤で固定。

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そして、最後は主治医の工場にて。
スピーカー類を外し、ナンバーも取り外した状態の205と。

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フカフカのシトロエンBXのシート。相方もお気に入りのシートは、今のクルマにはない座り心地でした。おかげで長距離が全く疲れません。

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リアは1.6モデルのファブリック地のシートに変更しました。これもスポンジが柔らかくて座り心地が良く好評でした。

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天気が良い日はサンルーフを開けて走ることもしばしば。寒い日も太陽の光が入れば、すぐに暖かくなりました。

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ステアリングはMOMOに。小ぶりなサイズが運転しやすくてお気に入りでした。

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走行距離は97,131km。あとちょっとで10万kmでした。

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最後に修理したミラー。衝突したショックでも取れずに耐えてくれました。

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赤を基調としたシンプルな内装。色遣いと直線的なデザインは飽きが来ません。

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リアピラーには排気量である1.9の数字とpininfarinaのエンブレム。この部分も205の好きな部分の一つです。

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あまり主張し過ぎず、けれどシンプルで味がある純正アルミホイール。

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お気に入りだったマッドフラップ。

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立体駐車場で毎回言われるが、たためないサイドミラー。
最近のクルマみたく大きすぎず、車体に対して主張しない感じがまたいいです。

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最後に正面から。いつ見てもきれいで、洗礼されたデザインです。

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こうやって振り返ると、クルマについて色々教えてくれたのがプジョー205というクルマでした。そして205に乗り始めてからは、多くの出会いにも恵まれました。



普通なら割れてもおかしくないリアガラスへの衝撃でしたが、割れずに耐えてくれたようにも思います。そして他の場所に身体を強打してもおかしくないのですが、それはありませんでした。

こうやって思うと、205は自分たちを守ってくれたようにも思います。
一時はオイル量が足りなくなったり、水漏れを悪化させたり、シートを改悪したり…。205にとっては迷惑なことばかりしてきたのに、最後の最後で守ってくれました。


少なくとも、自分はそう感じました。
こうやって記事を書けるのも、あの時守ってくれたおかげだと思ってます。




最後は、自分が撮った中で一番お気に入りの写真で締めくくろうと思います。


初のクルマが205であって本当によかったと心からそう思います。きっと何年、何十年経っても205の存在は忘れないでしょう。


たくさんの想い出をありがとう。
そして、さようなら。



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おわり

  

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お別れの準備 

 

プジョー205とお別れすることに決めてから、廃車手続きで必要な書類を手に入れました。
思えばプジョー205を手に入れることに決めたとき、住民票はまだ横浜のままでした。おかげで、自分が憧れていた横浜ナンバーを手にすることができました。

住民票を移すのを遅らせたのも、良い思い出です。


廃車にあたっては住民票(購入した当時の住所が記載されているもの)と印鑑証明書が必要になります。2枚で合計600円。
これが揃って、後は委任状を書けば手続きはおしまいです。工場長にお願いすれば廃車してくれます。



この2枚が揃って、工場に行けば205ともお別れすることになります。


工場に行くときは205とお別れするときです。
新調したオーディオ類だったり、ETCやミラーといった小物はまだまだ使えるので外します。工場のスペースを少しお借りして最後の作業をします。

次回更新するときが、いよいよ205と本当にお別れになります。

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つづく

  

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決断 

 

205追突事故、色々とありましたが何とか話も落ち着きました。


全損費については予想を上回る金額が提示されましたが、再び交渉をしてみました。
実際には修理費を上回ると全損扱いになるとのことでしたが、どうやら205については修理費とほぼ近い金額を算出してもらっているそうです。
保険屋さんが言っていることと、工場長が言っている金額がほぼ合っているので間違いなさそう。
…と言っても、完全にはカバーすることは難しいので、そこは慰謝料やらで補うしかなさそうですが…。


ということで、お金については解決しそうです。
もちろん工場で預かってもらっていた間のお金だったりが発生してくるので、それを差し引いても良い結果となるかなと。


さて、問題はその先。
修理費が算出されたとしても、車体へのダメージや部品供給状況を考えると、部品取り車が無い限りはもう一台中古車を買うことと同じことになります。

エンジンはすこぶる好調、、なんですが、想像以上に加わった車体へのダメージが大きいです。
仮に部品取り車があったとしても、エンジンを乗せ換えたり…そのことを加味すると単純に同程度の中古車を探した方が良いという結論になってしまいます。


いつもならある程度の修理なら自分でやる ということも考えますが、今回は自分じゃ何もできなさそうです。。
直そうと思えば直せるかもしれないけど、上に書いたこととを踏まえて…



社会人になってためた給料で、初めて購入したプジョー205と、ここでお別れすることに決めました。


自分の中ではなかなか整理がつきませんでしたが、じっくり考えた結果です。

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つづく

  

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途中経過 その2 

 

205、追突事故の件その2です。
工場長の元に預けた205の診断結果の連絡がきました。

工場長曰く、
フレームの歪みや修正等…“しっかり走る”ための修理費に換算するとおよそ150万以上必要 とのこと。

部品が廃番であることに加えて、たたでさえ国内にタマ数が少ないということもあると、どうしてもこの金額になってしまうとのことでした。
これが数多く流通しているクルマだったらそんなことないんでしょうけどね…


そのあと、車両の価格に関して保険会社からも連絡がありました。



簡単に言うと、全損扱いのためそれに伴う修理費は支払えないとのこと。
要は工場で修理が出来たとしても、修理代がそのクルマの価値より高くなってしまったので、修理代は出せないということですね。

追突されて全損でクルマの修理代も出ないという結果になりました。。


全損扱いになると、205は今市場に出ている同じ車両価格からの算出となります。
レッドブックと呼ばれる、中古車市場価格の平均価格を集計したものから算出されることが大抵ですが…まぁ205は例のごとく掲載されていないくらい旧いクルマなので参考にならず。



いつもお世話になっている工場長は、親父とも古い付き合いでいつも良くしてもらってます。何だかんだで車検からレッカー…私の205ライフを全て知っています。
それもあって、現場では相手保険会社の査定員とうまく交渉してくれました。

そのおかげもあって、全損金額は自分が予想していたよりも高い金額が算出されました。(工場長、ありがとうございます。)


そこから自分がひと押し、もうひと押し…と交渉を続けました。まだまだこれからってところで乗れなくなるなんて、正直納得いかないですかね。

最初は女性の方でしたが、次に男性の方に替わって、最後はさらにその上の人が出てきて交渉が続きました。相手も話をわかってくれたのか、金額に関しては結構条件を飲んでくれたように思います。


でも今調べてみたら買換え諸費用ってのも請求できるようです。
もちろん廃車するのもお金がかかるものだし、これは被害者から請求しないと保険会社から賠償されることはないそうなので、、忘れずに連絡しないと…。

あやうく合意するところでした(・・;)
週明けからまた交渉が続きそうです。。


金額については以上。


そして、本題はここから。
全損金額+αで修理ができる状況になっているのですが、ざっと整理すると2つの問題があります。



①フレームの歪み
→正直フレームが歪んでしまうとなると、矯正で直すのも一苦労。
 もちろんボディにも修正が必要になってきます。正直、部品取り車が1台あってそれと2個1にするレベルです。


②部品の欠品
→バンパーを始め、多くの部品は廃番です。もちろん中古部品市場でもほとんど見かけません。
 でも海外(特にイギリス)では、まだ部品が数多く存在しているようです。
 もちろん多くのお金と時間が必要になりますが…


ざっと挙げるとこの2つが課題です。

もちろん修理金額も大きいので、あまり考えたくはないですが…
廃車の二文字も浮かんできてしまいます。



しかし…工場長の判断としてはかなり厳しい(結局もう一台買うことになる)とのことです…。



これを踏まえてもう一度、考えていきます…



つづく

  

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