Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

台風の影響で… 

 

少し前の話ですが、各地に猛威を振るった台風21号。
アパートが海に近いこともあり、自宅も強風がすごかったです。育てている野菜などを玄関の中に入れるなどして避難させていたのですが、風は想像よりもかなり強くあるものが被害に遭ってしまいました。。


その被害に遭ったものとは…そう、カブです( ノД`)
普段はカバーをかけているのですが、これが逆に風を全て受け止めてしまい何と転倒してしまいました…orz

夜中に起こされて気付いた時には既に遅し…
カバーがかかったまま横だわっているカブの悲しい姿がそこにはありました。

とりあえずゴムでフェンスに括り付けて修復。ボックスの辺りが何だかグラグラする…これは揺るんだか?それとも割れた…?


朝起きてみると…
倒れた衝撃でミラーの位置が変形。但しミラーに割れもなくボルトを直せば問題無さそう。後は被害は…

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やっぱりボックスがやられてましたorz
グラグラする原因は底面の割れにありました…

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倒れた衝撃で底面がバキバキになっていました。ビスの回りからヒビが入ってそこから割れてしまった模様。しかし逆に言えば、このボックスがあったお陰でカブ本体に大きな被害が出なかったことも事実。
車体には傷もなく、ミラーに少し傷が付いた程度でした。

最後に犠牲になってくれたボックスに感謝しつつ、取り外していきます。ステーやボルト、皿ビスは再利用できるので一度保管しておきます。

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約5年間お世話になったアイリスボックス。色褪せても割れることなく毎日活躍してくれました。鍵付きで容量も十分、まさに通勤には持って来いのボックスでした。

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折れてしまった裏面。経年劣化も重なって一気に割れてしまったのが良く分かります。

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久々に外したキャリアです。ボックスを取り付けた当時はガタガタ音がすごかったので、両面テープを一枚挟んでボックスを取り付けていました。
またボックスを取り付ける予定なので、これはとりあえずそのままで。

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一気にシンプルになりました。今までは風防とボックスで良いバランスだったんですが、ちょっとアンバランス?
しばらくはボックス無しの生活を送ることになりそうです。

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一度ボックスに慣れてしまうと結構不便に感じてしまいそうですが…果たして…?


おわり

  
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カブ リアタイヤ交換 

 

通勤快速号として活躍中のカブ号ですが、リアタイヤが寿命を迎えてきました。
そこで、以前紹介したベトナムヨコハマ製のSPEEDLINEを投入する機会が巡ってきました。ここでいよいよ日本の公道デビューです。

その前に今回タイヤ交換を行うにあたってのビードクリームを新調しました。
ナップスで安く売ってたので買いました。

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今まで使い古したリアタイヤ。ミシュランのM35です。センターラインも大分擦り減ってます。
お疲れさまでした。

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そして、新たに投入するのはヨコハマタイヤ SPEEDLINE R200。
サイドシルエットがスポーティーでカッコいい。ただ、カブの場合はフェンダーで結構隠れちゃんですけどね。。

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溝もカッコいいです。これで値段も2,000円を切っているのだから驚きです。触った感じの感触も柔らかいし、楽しみです。

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はやる気持ちを抑えつつ、カブからホイールを外していきます。
今までお世話になったミシュランM35とダンパー、今日でお別れです。

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続いて虫ピンを外して、タイヤを取り外していきます。

ここで気になるのがホイールサビですが…予想通りのサビ具合でした。まぁ屋外の駐車場でカバー保管では仕方ないですかね。どうしても水が溜まってしまうのでしょう。
年に何回も外す箇所ではないので、この際しっかりとサビを取っておきます。

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ワイヤーブラシでごしごしと磨いて、大体のサビを落としました。後は5-56を吹きかけておきます。こびり付いたサビって中々落ちないですね…orz
ただ触って凹凸感が少なくなってきたので、多分大丈夫でしょう。

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取り外したチューブ。痛みもなかったので、もう一度再利用します。サビが悪さをしなくて良かったです。

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ドラムブレーキも外してエアーで吹きました。中々開ける場所じゃないので、ブレーキダストが貯まりに貯まっていました。

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反対側にひっくり返してダンパーも新品に交換。交換前と比べると、色が褪せていないので全体的に引き締まって見えます。
それと、新品だから少しだけ入れにくかったです。

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その後はチューブを噛まないように慎重に、うまくやりながら何とか完成。ここは作業に必死で写真を撮っている暇はありませんでした(^^;
全体を見回しても特に空気の漏れもなく、無事に交換が終わりました。

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後は組み付けのみですが、その他周辺の部品も一緒に清掃してから組み付けていきます。
ドラムはブレーキダストで結構汚れてます。グリスを塗る必要もあるので、一度分解して掃除します。

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ここからバラシていきます。

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まずはブレーキのシャフト。サビと固まったグリスで化石状態でした。まずは固まったグリスを落として、それからサンドペーパーで磨いてサビを落としていきます。

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番手の低い#180でゴシゴシと大きなサビを落とし、徐々に番手を上げていきます。
意外に手こずるかなーと思っていましたが、案外簡単に落ちていきました。5分くらいやったところで、見違えるほどな状態に仕上がりました。

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お次はブレーキシュー。掃除はもちろんですが、シューの残量確認も。
まだまだ残りはあるので、今回はそのまま。最後に音鳴り防止のために角を削っておきます。

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こちらもきれいになりました。

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レバー類も同じくきれいに。

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パーツクリーナーとピカールで仕上げました。光沢が戻ってきた!

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ドラム本体もエアで吹いてブレーキダストを落としました。

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先程掃除したシャフトにはグリスをたっぷりと塗り付け、動きを良くしておきます。多分ここにグリスアップをするのはまた先のことになるでしょうしね。

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外装もきれいに仕上げて、組み付けました。
ピカールで輝きが戻ってます。

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後はタイヤを組み付けておしまいです。取り外した時の順序と逆に戻していきます。

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作業中の写真はないので、割愛します。リアタイヤを組み付け、無事に完成しました。

見た目に関しては、以前のミシュランM35よりも大分スマートになった印象です。実際タイヤ幅は交換前と後で2.50なので変わらないのですが、パターンで細く見えているのでしょう。

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縦のラインがしっかりと強調されているタイヤです。柔らかいので減りが早そうに感じますが、それは実際に乗ってみて判断してみます。

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何だかんだでお世話になったミシュランM35。
雨の日も風の日も、安全に職場まで運び続けてくれました。多くのユーザーが太鼓判を押すように、どっしりとした安定性がありました。雨の日でもしっかりと路面を噛んでくれました。
ライフも割と長めで、ツーリングから通勤までこなせるタフなタイヤだなぁと感じました。

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実際のところは自宅から職場までほとんど直線道路ばかりだったこともあり、真ん中の減りがすごかったんですが。
おそらく交換したSPEEDLINEも同じ現象になるんだろうなぁ。

SPEEDLINEの気になるインプレはしばらく乗ってから書こうと思います。


・オマケ

実家から帰る途中に見つけた、牛さん護送中のトラック。実は行きにも見かけていたのですが、まさかまた帰りに会えるとは。。
きっとどこかのイベントに行っていたのでしょう。

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後ろを付けてみました。
近くでみると結構リアルです。一体どんなイベントで活躍したのでしょうか…気になる。。

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タイヤ交換走行距離:16,038km

おわり

  

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サイドスタンドに下駄を履かせる 

 

ふとSRX250を停車して思ったこと。

あれ?サイドスタンドかなり傾いてない?


重い荷物を背負って走り続けたせいなのか、それともサイドスタンドが地面との摩擦で擦り減ってしまったからなのか…
思い当たる原因はたくさんありますが、ちょっと倒れすぎているなー…ってことで、サイドスタンドに“下駄”を履かせることにしました。

Beforeの写真を撮り忘れてしまいましたが、外した状態。

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これが傾き過ぎてしまう、噂のサイドスタンド。こうやってみると接地面がかなり薄くなってます。。

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回り込んで接地面側から見てみると…
おぉ…穴が開いている。それだけ擦り減ってしまったということか…。。

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さてさて、この状態に下駄を履かせます。単純に何かを括り付ければ良いのですが、重い車体を支えるので中途半端な固定では直ぐに取れてしまうので家にあった鉄材を使って溶接します。

こんな具合に。針金は仮固定用です。

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大体20mmくらいの鉄材です。多分これくらいあれば傾きも大分直るかなと。

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近くの溶接屋さんに時間がある時でいいから、お願いしますと預けてやってもらうことにしました。溶接機があれば自分でやってみたいのですけどね(^^ゞ


いきなりAfterです。しかも組立て済み。親父が時間がある時にやってくれました。
黒スプレーで塗装して組み立ててあります。プロの仕事でバッチリ溶接されています。

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気になる裏面。穴も埋まってます。

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地面に置いた様子。接地面もバッチリ。

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分かりにくいですが、これで傾き具合が大分改善されました。

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使った分だけ擦り減ってしまうサイドスタンドですが、ここに来てリニューアルすることができました。これでまた30年くらいは大丈夫でしょう。笑


おわり

  

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フロントフォークオイル漏れ修理 

 

かれこれSRXのフロントフォークのオイル漏れを直すのは何回目だろうか…(^^;
兼ねてから再発していたフロントフォークのオイル漏れですが、重い腰を上げて再び治療することにしました。今回は右側です。

順番的にはキャブレターを…と思っていたのですが、再発しないのでまずはフロントフォークのオイル漏れを直すことにしました。
いつもは安い川崎製のフォークオイルを使っていたのですが、あまり値段が変わらなかったのでヤマハ純正オイルを購入することにしました。

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そして純正部品でインナー・アウターシールを注文。

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やることとしては、このインナー・アウターシールを既存の部品と交換するだけです。但し、フロントフォークは以前付けていたものを使います。
なので、その前にフォークをキレイにしていきます。

これが今着いているフロントフォークです。

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離れて見るとそうでもないですが、近付くと…

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フォークの内側から漏れているのが分かります。
ジャバジャバ漏れているというよりは、ジワリ…といった感じです。まだフロントフォークをつたる程じゃないんですが、拭き取ってもすぐに濡れちゃうところを見ると早めに処置する必要があります。

今回は装着しているフロントフォークのオイルシールを交換する…だけではなく、フロントフォークのごと交換します。
…というのも、前回このフォークにはコンパウンドで磨いたり色々と処理をしたのですが、効果が出ず漏れだしてしまいました。なで、もう一度フォーク自体を交換してみようという作戦です。



交換するフロントフォークをガレージの奥から出します。2015年に交換って書いてあるので、2年振りの復帰です。2軍での調整もバッチリでしょう。笑

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2軍行きになる前にしっかりと磨き、ビニールに入れてサビないように保管していたおかげで、状態は問題なさそうです。

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それでも元々あった点サビもチョロチョロ見られます。
そんな点サビや縦に入った細かい傷もオイル漏れの原因となるので、ここで再び磨いていきます。この面は点サビがありませんが、回してみると…

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あります(^^;
やっかいな点サビがポツポツと。うーん、触っても若干の違和感を感じるレベルだから、このまま使ってもいずれは漏れだしてしまうでしょう。。

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点サビたちをこの時点で削っておかないと、インナーシールを傷付けてまたオイルが漏れてきてしまうので、番手が高い#1500とコンパウンドを使って徹底的に磨き作業へ。
磨いては手で触って、磨いては触って…を繰り返し、触っても段差が分からないくらいまで磨き込みました。ピカピカです。

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磨き作業が終わったところで、後はラップを先端部につけて、傷が付かないようにしてオイルシールを入れていきます。

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新品のインナー・アウターシールの内側にはグリスをうすーく塗っています。

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後は上から入れていくのみ。人力で入れられるところまで入れて、

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入れられるところまで入れて、その後は古いインナーシールをフォークに通して上から押し込んでいきます。さらに最後はプラスチックハンマーを使って、古いオイルシールの上からコツコツと叩いて入れていきました。
中々入ったかどうかが分かりにくいので、しっかりと溝に入ったことを確認しないと…また漏れます(^^;

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完成したらフロントフォークを組み立てていきます。

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この際なので、普段は外せない部品をキレイにしていきます。フロントフェンダーも中々掃除できない部品なので、入念にやっていきます。

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泥汚れ、結構貯まってました。掃除し甲斐があります。笑

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パーツクリーナーと歯ブラシを使って落としました。

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続いてフロントタイヤのベアリング。こちらにはグリスを追加しておきました。常に回っている部分ですから、入念に。

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段々とゴールが近付いてきました。後はタイヤを取り付けて、最後にフォークオイル注入すれば完成。

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SRX250のフォークオイル量は243cc。何とも中途半端な数字ですが、しっかり計って入れていきます。ちなみに目盛りはそこまで細かくないので、後はフィーリングです。笑
小学校の頃小学校で使っていた教材が今ではこうやって第二の人生を歩んでいます。

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最後に…スプリングを入れます。

これが結構…というより、かかなり苦戦しました。サービスマニュアルにはこの順番と書いてあったのですが、トップブリッジで締めてしまうせいで上のボルトが締めにくい…というか締められない(^^;
片方ではスプリングを抑えつつ、もう片方でボルトを回す…かなり大変で結局親父に手伝ってもらって完成という結果でした。次からは分解した状態でやるかなぁ…

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最後の組み付けで苦戦したものの、オイルシールの交換は無事終了しました。
最後にタイヤからフェンダー、ブレーキと各部の締め付けを確認し、汚れた部分を吹き上げておしまい。

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試走行をしてみましたが、とりあえず漏れは確認されませんでした。後は長距離乗ってみてで様子見です。


これで残すところは心臓部であるキャブレターのみ。これは本当に時間をかけないといけなさそうなので…まとまった時間が取れた時にトライします。
ということで、1個前に書いた記事の通り代車としてしばらくの間はDTに活躍してもらいます。それまではしばし実家でお休みとなります(^^ゞ


フォークオイル交換走行距離:69,452km


おわり

  

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SRX250 オイル交換もろもろと旅の準備 

 

能登半島に行く前に、過酷な夏を乗り越えるべく諸整備と旅の準備を行いました。

■オイル交換

まずは諸整備から。エンジンオイル交換はお決まりです。
案の上真っ黒でしたが、鉄粉や水は見当たらず。目立つようなオイル漏れの跡も無く、規定量である1.3ℓを投入しました。前回オイルフィルターは交換しているのでそのまま。

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■バッテリー液補充&充電

続いてバッテリー。
激安バッテリー2代目となりましたが、特に目立った不具合無く活躍してくれています。液の量だけはチェックできていなかったので、バッテリーを取り出して確認。結構液は減ってました。

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補充しました。

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水の補充が終わった後は充電です。
しばらく放置。

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■チェーン清掃&掃除

続いて駆動系。チェーンの清掃&注油。
ついでなので、ドライブスプロケットのカバーも清掃しました。ここって砂利とかチェーンのオイルやらでかなりひどい状態になるんですよね。。勇気を出して開けちゃいます。

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おぉ、汚い。けど、そんなにすごい汚れじゃなかったかなという感想。

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パーツクリーナーとマイナスドライバーを使ってこびりついた汚れを落としていきます。泥とオイルが混じるとやばいです。笑

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Afterです。見違えるほどきれいになりました。

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チェーンスライダーも真っ黒だったので、きれいにしました。これで少しは燃費も上がるかな?

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これを本体にスポっと。うーん、やっぱりきれいだといいですね。次このカバーを開けるときは、おそらく年末かな?

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■プラグ交換

消耗品の交換のラストは、プラグです。こちらも着けてからかなり走っていたので。。

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外して焼色チェック。…ちょっと白みがかっていますが、問題なさそうです。このプラグは予備の装備として、積載工具と一緒に収納しておきます。

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■サイドバッグステー取付け

能登半島に向かうにあたり、最後の仕上げはウインカー位置の変更です。これはサイドバッグを取り付けるにあたって干渉するので、位置をずらす必要があるから。

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元の配線はステーを着けても大丈夫なように延長済み。ステーをボルトで固定して完成。これで旅の準備はOKです。

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最後に充電が終わったバッテリーを積んでおしまいです。

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オイル&プラグ交換走行距離:68,372km


おわり

  

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