Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

さよなら、カブ 

 

カブのお話。

原付時代から付き合い続けてきたカブ。思えば乗り始めて5年。
当時は原付の免許を持っているだけで少しだけ優越感?に勝手に浸っていた高校時代。身分証明書が“免許”ってだけでものすごく優越感に浸れたのを覚えています。

初めて免許を取ったのは高校に入学して、1年が経とうとしたとき。入試の日が平日休みなのでここしかない!と中学受験が終わって速攻で買った本で猛勉強。
問題集と教科書で猛勉強。勉強しても全く苦に感じなかったなぁ。


やるだけやって、早朝の免許センターへ。朝早い時間から裏講の呼びかけやってたり、独特の雰囲気に圧倒されつつも試験会場へ。

マークシート50問の問題を合格点ギリギリですり抜けて見事取得!
自分の受験番号が掲示板に表示されたときの喜びは今でも忘れられない^^


友達と一緒に行って(最初は2人で、向こうで偶然1人に遭遇)、合格率は2/3。若干気まずさもありつつ原付講習を受ける。
小さい頃ポケバイをちょこっと乗ったことあったので、乗ったことある人に手を挙げて講習を受けましたw
結構乗った人いるんだな~なんてのん気に思っていました^^;


そしてついに原付デビュー。
最初のバイクはもちろん、カブ。

当時は親父が遊びで弄っていたカブで、武川製ボンバーマフラーにスプロケット交換。そしてカブラ風にフェンダーカット。どー見ても普通じゃないカブが最初の相棒でした。

カブ 1


カブのアイデンティティでもあるでっかいキャリアはカットされ、黒に。そしてレーシーなマフラーも付いていて、あのビジネスらしさはどこへやら…っていう仕様でしたw
当然スクーターしか頭に無かったので、最初はカブ特有のギアチェンジに大苦戦^^;
ブレーキも足だし、かなり苦戦しました。むしろセンタースタンドを立てるのすら危うかったかも。。


そんなこんなでスタートしたバイクライフ。まずは自宅から駅、と徐々に距離を延ばしていくことに。

もう時効?かと思いますが、高校まではたまーに内緒でカブで行ったりしていました^^;笑
当時のスクーターにはない楽しさに段々とハマっていくことになります。


でも遠出という遠出はバドミントンのラケットのガット張替えに行ったくらい。片道15kmくらい?
ツーリングというツーリングにも行っていませんでした。


高校最後の春に好きな人に告白した際にもカブで乗り付けたなぁ。結果は想像にお任せしますが、見守ってくれました…笑


でもカブの魅力にハマりつつあった自分は、高校の最後の春休みにはカブを分解して全塗装をしました。これが一回目の塗装。
色はビジネスブルーからブラックへ。初の分解は親父と一緒に。
塗装の知識もゼロに近かったので、クリアー塗装もせずにラッカースプレーのブラックを吹き付けただけ。

少しづつ知識を付け、自分で塗装もやるようになります。バイト代を使って少しずつ仕上げていきます。大学帰ってから塗装していた頃もありました。
今とあんまり変わっていないですが…笑

カブ 2


良く見ると粗がひどかったですが、元が濃い目のブルーって事と、上がブラックなのでそこまで目立たなかったという。。
プラスチック面にも塗装。シルバーとブラックのストリートカブを目指して作った最初の塗装。


そこから大学へ入学し、いよいよ本格的にバイクの世界へのめり込むようになります。周りにはクルマやバイクが好きな連中ばかり。高校のときはちょっと詳しい部類だったかもしれなかったですが、ここにきて世界の広さを痛感w


そして夏には念願の中型免許を取得し、カブも50ccから75ccへパワーアップされます。キタコのライトボアアップキット。
ノーマルキャブレターで吸気はイマイチでもトルクが上がってますます楽しくなってきます。ちょっと弄っただけですぐに実感できるのが4ミニの面白いところ。

カブでのツーリング写真。
周りのみんなも原付です。これは確か箱根峠で撮った写真。
この後元箱根のカーブで転倒することになり、私は肩を痛めますがカブは何事もなかったかのようにエンジンがかかる。
ここでタフさを再確認w

カブ 8


ツーリングをしたりと、活躍していたカブ。
しかし、ネットでカブの改造を見ているうちに改造にハマリだし、貯めたバイト代でカブパーツ専門店の東京堂へ。初めてみるパーツを現地で合わせつつ購入していきます。バイト代の中でやりくりするのが楽しかったなぁ^^

余談ですが、次に日にウイルス性胃腸炎でダウンしましたが…。
おそらく防寒対策が万全じゃないのと、年末の疲れが一気にきたのでしょう・゜・(ノД`)・゜・



で、自分なりに考えたカスタムがこちら。新横浜で年末に撮影した一枚。

昔の記事を引っ張り出してみましたが、何だか適当な記事ばかりで恥ずかしい限り^^;

カブ 3


ダブルシートにライトバイザー、サスペンション…
とにかく自分がイメージしていたカブに近づけるようにやってみました。

カブ 4


今見るとこのスタイルもなかなかいいかも。カブラカウルの端にはメッキモールを付けてちょこっとだけ演出。我ながらいいアイデアだったと思っています(^^ゞ

カブ 5


当時家にあったバイクと撮影。
DT250とカブ、そしてスズキのコレダ。これは一時期あったスズキのビジネスバイクです。ギア付き4速が面白い(^^♪
この頃からビジネスバイクのすばらしさを感じ始める。

カブ 6


後にキャブレターも買って完成形に。オークションで4,000円弱で購入したキャブレター。
マニホールドの長さが短いモンキー用だったので、変換アダプターをつけて斜め出し仕様に。ガスケットもハガキを使って自作したなぁ。
パワーフィルター装着で小僧仕様。かなりパワーが上がりました。

カブ 7


しばらくはこの状態で走ります。もう乗るのが楽しくて、とにかく毎日通学で使うので乗っていました。ダブルシートになったので、当時の彼女さんを乗せて夜の大学近辺を走ったり、近くの山へ行ったり走りに行ったり…
まさに青春の大部分を一緒に過ごしてきました。

ダブルシートだからって2人乗りしたはいいものの、ステップがなくてちょっと辛そうでしたが念願のタンデムができたので良しとしましょうw

大学の近くの裏山での一枚。

カブ 9


大学まで通学する際ももちろんカブが大半。当時はSRXもなく、親父のDT250のみ。
で、手軽に乗れるカブでふらーっと大学まで行っていました。バイパスの流れにも余裕で乗れるカブは快適そのもの(^^♪

周りのみんなと原付ツーリングしたり、時には林道アタックしたり…
かなり無茶をさせましたが、何もトラブルなく毎日走ってくれました。17インチにトルクフルなタフエンジンで大抵の林道はクリアできるのもカブのすごいところでした。

大学までバイクで行かない日も駅まではバイクだったので、ほぼ毎日フル稼働。


そんな中、一つ問題だったのはフレームの歪み。
高校生のときに電柱にぶつけてどうやらフレームが歪んでしまったようで。ハンドルを離すと左側へ傾いていく…。
おかげでタイヤは片減りし、心なしかハンドルを取られるので少しだけ疲れる。

こりゃいかん
ってことでオークションでフレームを購入。色々と部品も付いていたので、ここで一度マイナーチェンジを。
カブのレッグシールドも一緒にもらえたので、一度付けてみます。これがかなり快適でそのまま採用されます。

購入したフレームはしばらく眠って、後に塗装されます。
このフレームはC50のフレームでした。埼玉県まで取りに行ったなぁ。

カブ 11


カブ!らしさを強調するレッグシールド。冬だったので付けただけですぐに実感。やっぱり風を感じないだけでも全然違う。

カブ 12


奈良の友達とカブでヤビツ峠行ったり、

カブ 13


YAMAHA MATE80と走ったり。
当時はビジネスバイク決定戦とか言って遊んでいました。シャフトドライブ機構のメイトにチェーン駆動のカブ。
姿は似てても全く違うバイクで面白かった。

カブ 14


当時の私のもう一台の相棒であったRA125用にビール箱護送をしたりしました(笑)なんでも積めるカブならではの技。そして似合ってる。

カブ 16


いい加減に鉄くずに戻りそうだった眠っていたフレームの移植。これが2度目のフレーム塗装。時間が多くとれる夏休みに一気に行いました。

少しだけ知識を付けて、アクリルウレタンにクリアーを吹いて少しレベルアップ。当時はお金がなくて豪華なスプレーがなかなか買えなくて。なけなしのバイト代を集めて安く・きれいにをモットーに考え抜いた結果でした。

当時はポップな感じにしようと思っていたのと、他のカブとかぶりたくないってのと、さらにリトルカブの水色がきれいだったから。そんな発想から水色をチョイス。
でもツヤがなかったなぁ^^;

カブ 17


2回目となると我ながら手つきも慣れてきた感じ。塗装の楽しさに目覚め始めたのもこの頃。
シールドを付けて完成形。これは平塚美術館で撮った一枚。

カブ 18


そして前々から感じていたダブルシートの長さ。キャリアを付けると車体がかなり長く見える。
どうも70cmシートだと気持ち的に長い。
もちろんタンデムするにはちょうどなんでしょうけど、ボックスをつけたりすると気持ちちょこっとだけ長い気が。もう少し短い66cmってのを買えばよかったかな~
なんて思ったりしつつ。この部分だけはどーも気に入らなかったので、ノーマルに戻しました。そこで短いダブルシートを探して付けようと感じていました。

カブ 19


ノーマルに戻ったので、でっかいキャリアを付ける。無敵の純正キャリアは何でも乗る。さすがカブ。

カブ 20


これにでっかいホムセン箱を取り付けて、路線は快適方面へw

やっぱりでかいキャリアは最強ということを再確認しました。カバンも丸ごと入って、雨には無敵。長靴、カッパ、レインコートを入れてもまだ余裕。そして圧倒的な感抜群。駐輪場でも目立つw



しかし、大学でパーツを盗難されてしまい、マフラーとサスペンションがノーマルに。しかし車体は残っていました。それだけでも救いで、何とか残ってくれたのかな?と思います。


普通だったら車体丸ごと取られるのが普通ですが、車体が無事でした。友達の軽トラに輸送してもらい、パーツを借りて無事帰宅。バイク部の友達だったので、車庫にあったカブのマフラーとサスペンションを借りることができました。
助かりました^^;


そこからは特に弄らず、ひたすらに乗っていました。大学4年で研究室もピークになってきて、余裕も無くなってきたので^^;
SRXが手元に来てからはツーリングに行く機会は少なくなってしまいましたが、やはり街中やチョイ乗りの相棒はカブ。そこは譲れませんでした。

でも久々に原付ツーリングをしよう!
ってことになって、決行。大学4年の11月には秋の西伊豆スカイラインへ。
久々の復刻版 原付ツーリングでした。非力だけど見える景色が違ってそれがまた面白い^^

カブ 21


横浜をブラリするのはいつもカブ。カブじゃなきゃブラリできないってのもありますが…^^;

カブ 22


でかい箱も似合ってしまうのがカブ。結構このボックスを取り付けている人って多いんですね。水色が何だか知らないけど、ボックスと似合っている…ような?

カブ 23


キャブレター弄ったりしても燃費は60km/ℓ 余裕で走ってくれるポテンシャルでお財布にも優しい。タイヤも耐久性のあるタイヤで、チェーンはチェーンカバーに覆われてそこまで消耗しない。

機能的な問題で強いて言うなら、フロントのボトムリンク式サスペンションくらい。フロントブレーキをかけるとハンドルがググッと上に上がるのはカブのアイデンティティの一つ。
それからブレーキの効きがイマイチだったことくらい。


それを差し引いてもプラス要素ばっかりなのであまり気にはならないんですけどね。



社会人になっても最寄駅まで私を最速で運んでくれていたカブ。調子は常に絶好調で、不具合知らず。
ブログに登場しないのはそれも理由に挙げられますが、何よりトラブルが全くない。さすが熟成された設計。

入社してから色々と大変な中、カブに乗っているときは楽しい時間。どんなに疲れていても、カブに乗れば元気が回復します。
もうすぐ20,000kmだし、それを境にきれいに塗装し直してやろう。

カブ 24



そー思っていた矢先に通勤途中で事故に遭ってしまいました。
朝の通勤時間での事故。左側面からの追突でエンジンを始め、キャブレター、フレームがやられてしまいました。私もカブも大怪我をおい、初めての入院。

カブ 25



帰ってきて見たカブを見たときは声が出ませんでした。

カブ 26


曲がってしまったフレームに粉々のキャブレター。当時の傷跡がくっきりと残っていました。

身体の調子が良くなってからカブを直そうってことで、キャブレターをノーマルに戻してエンジンをかけてみると…かかった!



でもシフトペダルのところからかなり強い衝撃で曲げられてしまったようで。
いつエンジンがおかしくなるか分からない状況で乗っていくのも不安だったので、最後はお別れをすることになりました。


その最後に撮ったカブの写真。
足回り、キャリアは奈良に住む同じくカブ乗りの友達が引き取ってくれました。使ってくれる人がいたほうが私も嬉しいですしね。

カブ 27


フレームとエンジンだけになって、最後は使用したいという方の元へ。使ってくれる方がいる方が私も幸せです。
別れ際に見たカブの姿を見て、色々な思い出が走馬灯のように思い出してきました。。

カブ 28



走行距離自体は18,300km。カブの世界じゃまだまだですが、一緒に過ごしてきた5年間は走行距離以上のものがありました。
カブが最初のバイクじゃなかったら、こんなにバイクにハマっていないだろうし、ブログも書かなかったのかなー
なんて思います。途中他のバイクの入れ替えはありましたが、カブだけは不動の1号機として雨の日も、風の日も活躍してくれました。


青春の思い出がたくさん詰まったカブ、その思いは2代目へ引き継がれます。
移植した部品を元にまた私の足として活躍してくれています。

結局移植した部品もライト、ウインカー、電装系…等々
細かい部品ですが、まだまだ使えるので使っていきます。






というカブのお話でした。


写真の整理をしていたらかなりたくさんの写真があったのと、いつも一緒に走っていたんだ
と思い出してきました。

いつも自分の無理な運転や改造に付き合ってくれたカブに心から感謝したいです。


たくさんの距離を走ったという訳ではないですが、かけがいのない思い出を作ってくれたカブ。
一生忘れられない最初の相棒でした。


カブに一度乗ったら、またカブに乗る…っていう言葉?もあるように私はまたカブに乗ります。
最初のバイクがカブで本当によかったです。

おそらく初代カブ75に関して書くのはこれが最後になるかと思います。



たくさんの思い出をありがとう。


そして、さようなら。





おわり

  
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カブ再生記 その12 【車体組立て編】 

 

カブ再生記、いよいよ最終回を迎えました。
最終回というのはこの塗装やら組立てやらを指すので、最終形態になるのはもう少し先です。とりあえず“乗れる”状態になることで最終回とくくります。


同時に今まで乗っていたカブとのお別れも近づいています・゜・(ノД`)・゜・
そんなこんなで最終回。組立て編スタート。



その1 【フレーム補修編】
その2 【フレーム修正編】
その3 【パテ埋め編】
その4 【パテ研磨編】
その5 【パテ研磨編2】
その6 【車体分解編】
その7 【下地作製編】
その8 【下地作製編2】
その9 【カラー塗装編】
その10 【クリアー塗装編】
その11 【コンパウンド研磨編】





前回は塗装面を研磨しました。フレームからサイドカバーまで全て磨いて、いよいよ組立てを残すのみとなりました。
もちろん分解してから2ヶ月も経つので組立て方は覚えているはずもないですw
記憶とデジカメの写真を見ながら組立てていきます。

久々に眺めるカブのエンジン。思えば3ヶ月ずっとこの状態で駐車場に放置してありましたからね。一発でかかるかな…?

エンジン 1


まずはフレームにエンジンを乗せます。フレームにエンジンを乗せるのは簡単ですが、順序は逆だったようです(・・;)
普通はフロント・リアタイヤを組立ててからエンジンを乗せる方が楽だったのですが。。

まぁ別にちゃんと動けば問題ないからいいよね!ってことで次進みましょう。

ちなみにエンジンは台湾製ボアアップ88cc。コイツが今度から私の足となります。今まではキタコの75ccエンジンでしたが、どれだけ違いがでるのでしょうか?
よくカブはボアアップするなら80ccや75ccのがトルクがあるって言われていますからね。実際はどうなんでしょうか。キャブレターもマフラーもノーマルじゃ対して力は出ないと思いますが^^;


カブはエンジンが2本のボルトで支えられています。それを組んでフロント・リアを順に組付けていきます。
こっからは作業に集中していたため写真は省略ですw

エンジン 2


1代目との違いではスイングアーム。足周り強化、と理想に近づけるためにちょろっとカスタム。
スイングアームはカブ70を利用。畳めないタンデムステップがいい感じ(´∀`*)

スイングアーム


完全に自画自賛ですが、テカリ具合が眩しい><笑
難関と思われたフロントフェンダーも少しずつ入れて組付け完了。塗装が剥げることなく装着。

フロントフェンダー


お次は電装系。ここは1代目カブを真似しながら組立てを行います。使えるパーツは移植していきます。基本構造は一緒なので全く問題ありません。さすがカブ。

配線 5


配線は間違えると大変なので、しっかりと。
同じ色をつないでいきます。

配線 1


タンク下に全て収納してしまうところもよく考えられています。
さすが世界のカブ。いや、そこよりもタンクをシート下に設けて乗り降りしやすくしたところ それこそ“さすがホンダ”って褒めるところですよね^^;
後のスクーターはみんなこれを採用していますし。タンク内側の塗装がひどいのは気にしないで下さいw
缶の余った塗料を吹き付けたのがタンク裏ですから^^;

配線 2


フロントフォークの中を通るスピードメーターケーブル・アクセルワイヤー。
日に当たらないことで劣化が早くならないというところも、日常の足として考え抜かれた知恵。

スピードメーター 1


ハンドル下カバーをこの時点で入れないと組付けられないのですが、忘れて一度分解することにw

スピードメーター 2


1代目カブから使える部品を移していきます。
・・・何だか切なくなってきます。

事故でかなり大きな衝撃を受けたと見られるフロントキャリア。それでも少し曲げれば使える範囲に。再利用します。キャリアとしては使っていませんが、ちょっとしたアクセントに。
そのうちカゴも付けたいなーと思うんですが、なかなか買わない現状。

フロントキャリア


割れてしまったウインカーレンズ。片方は使えそうですが、もう片方は厳しいかな…。
このままじゃ水が入ってショートしてしまうので、危険ですし、とりあえずSRX250の部品取りウインカーを切り取って埋めて再利用します。

ウインカー


あらかた作業が終わりました。
次は細かい部品を組付けていきます。


新しい車両になるにあたって必要な部品もここで買っておきます。


・レッグシールド

カブのビジネス度合いを高めているアイテムのレッグシールド。事故でバキバキになってしまったので激安品を注文。

かなりでかい箱にレッグシールドだけって虚しい。。笑

レッグシールド 1


バリがあります。と記載されいましたが、結構ありますねー。
バリなら可愛いですが、後はうまく合わさるのかどうか…。

レッグシールド 2


結構目立つのでまずカッターで削り→ペーパーの順でならしていきます。

レッグシールド 3


中華品かな~とか思いましたが、商品ラベルには日本の国番号が。どうやら日本製のようです。



エンジンに差し込むボルトも事故でグニャッっと曲がっていたので、ホームセンターでステンレス製を購入。一箇所だけテカリがあります。

台湾製のボアアップキットに果たしてレッグシールドの差込み穴はあるのか…。

こーいうキットだとよくモンキーとかの流用なので、カブにレッグシールドを付ける際は自分でネジを切らないといけません。でもこれはカブ用なのでネギが切られていました。
よかったよかった(-.-;)

ボルト穴


続いてレッグシールド。
日本製ですが、純正ではないので多少のカットを施します。

左右ともにエンジン部を少しカット。糸のこぎりを使ってカットしました。

レッグシールド加工 1


ですが、どうやら後ほど試したところ、エアクリーナーカバーが干渉しているだけで、上のカット作業が不明だったことが発覚w
まぁ切ったものは仕方ないし、高くないのでOKw

レッグシールド加工 2


切った面はペーパーでならしておしまい。塗装用に大量に買ったのが余らずに有効活用できてよかったw


・スピードメーター

新たに車両に付けます。今回はカブ90の純正品を注文。カブ90も生産中止になっているので、時期にこのメーターも買えなくなるのかなーなんて思います。

カブ90用スピードメーター 1


前のメーターを使ってもよかったのですが、いつも60km/hだと少し振り切ることもあるのでここで新調します。ボアアップエンジンも走行距離が新しいので、この際交換です。新しい歴史を刻んでいきます^^

カブ90用スピードメーター 2


部品番号:37200GT0751

余談ですが、カブ90カスタムは細かく注文(メータープレートやら)ができるのに、カブ90はできないようです。その違いは何だろう??


・ナポレオンミラー

汎用ミラー。丸型のミラーです。片側は粉々に砕けてしまったので1本だけ購入です。
調整がスパナを使うので少々面倒ですが、メッキと形が気に入っているのでまた採用します。

ナポレオンミラー


事故った左側は粉々になってしまいまいしたからね…。。




それぞれの部品を組付けていきます。
…実は現段階で一部が変わっています。それは…



・カブ用たる型グリップ

たる型のカブ専用グリップです。なぜカブ専用かって言うと、両方のグリップの径が一緒だからです。このシリーズは結構色があるのですが、ここでは茶色をチョイス。

たる型グリップ


これも消耗品なので変えました。以前は白でしたが、今回は茶色を選びました。
茶色と赤色のコラボです。

グリップ


しかしカブ用というのがなかなか無い。カブはハンドル径が同じなんですが、普通のバイクはアクセルグリップともう片方で径が違いますからね。

この辺も計算して作られたのでしょうかね?


組付けに戻ります。





……


………





…ということで完成(*´∀`*)

着工12月下旬、完成4月上旬。およそ3ヶ月の期間でしたが、ようやく復活しました。



それでは順に完成箇所を(`・ω・´)


凹みの修正をしたリアフェンダー。正直ここの修正がなかったら1ヶ月早い完成だったかもw
でも妥協せずに何度もやり直したお陰でパッと見板金したって分からない仕様になりました。この調子ならクルマもやれるかなーなんてポジティブに考えていますw

リアフェンダー


ヘッドライトは1代目より。ライトバイザー付きで移植。また色んな景色を見に行けそうです^^
これがあるだけで何だかちょろっと違います。取ると何だか味気なく感じてしまいます。

ヘッドライト


サスペンションだけ色が緑ですが、これは時期に変えるだろーってことで塗りませんでした。今思えば塗っておけばよかったw
まぁフニフニだし、何か安いサスペンションを買おう^^;

車体



試走行を兼ねて近所をプラプラ。

そうそう、肝心のエンジン始動でしたが3ヶ月のブランクを感じさせない見事なキック一発。
待ってましたと言わんばかりに朝の音を奏でました。

ブロロロローン
ってな感じの新聞屋さんが朝奏でている音です。


吸気と排気のバランスがまだ整っていないので、これから調整しないと。
後はビックキャブレターにマフラー変えて、羊の革を被ったカブ仕様にしたいですね(。-∀-)

なんだ?
流れに乗っているぞ?


ってな具合に。
朝の通勤を快適にするためにも検討しましょう。


先ほどの写真はレッグシールドがないので、取り付けverを。

カブ88 1


郵政カブとは違った、少し濃い赤に仕上がりました。
日が当たるとツヤがあります^^

カブ88 2


ボックスは1代目のものを流用。
その前に付けていたでっかいボックス、また付けようかと検討中w
今じゃSRX250部品取りパーツの入れ物となっていますが…^^;

カバンも入って最強でしたからねw
レッグシールドの内側にヘルメットホルダーらしきものが写っていますが、これは次回の記事で紹介します。


カブ88 3


後ろから見ると緑のサスペンションが変だw
きっと後ろのクルマにそー思われるんだろうな(;´∀`)

カブ88 4


レッグシールドも遠目から見れば同じ色に見えます。もちろん近くで見るとすぐ分かります。
フロントカバーは白でレッグシールドはクリーム色ってね^^;

カブ88 5


パッと見はきれいな仕上がりで無事完成しました^^
マツダのブレイズレッドもいい感じで、シャア専用カブみたいになっていますが、満足満足。

ところどころ細かいところが終わっていないので、それはまた後ほど。
とりあえずこれで走って、曲がって、止まれる状態になりました。これから毎朝カブ通勤が復活しそうです。


板金から塗装まで一からやりましたが、本当に根気がいる作業でした^^;
やればやった分目に見えるから良いかもしれませんが、時間がかかってしまいます。個人的には好きなので全く問題ありませんがw

ちゃんとやれる室内のガレージがあったらな~
なんて思ってしまいます。


ともかく素人がやってきたカブ再生記。最後までご覧頂きありがとうございます。
一旦再生記は終了 ということになります。



実はもう乗っているのですが、やはりカブで行く最寄駅までの時間は楽しい(´∀`*)
朝はテンションが上がって、帰りはストレス解消にもなります(笑)

日本じゃ恒例の朝の音でこれから毎日通勤が始まります。
正直ちょっとだけ長く寝られるし、運転は楽しいので楽しみです^^


次回はちょっとした細かい点を紹介していこうと思います。


長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
最近仕事が山場を迎えてコメントの返信が遅れてしまっていましたが、たくさんのご声援を頂き、ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。


ようやくこのブログに2台が揃って本当に復活を迎えることができました(^^♪
赤いSRX250と赤いカブ88、これからはこの2台とたまに他のバイクでまたお伝えしていけたらと思います。


それから素人なりに作業を書いてきましたが、
自家塗装をやろうか考えている人の少しでも助けになれば(ならないと思いますが)と思います。



それではこの辺りで…^^



おわり

  

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カブ再生記 その11 【コンパウンド研磨編】 

 

カブ完成まであともう一息まで来ました。
今回はクリアー塗装をした後にコンパウンドで研磨して表面を仕上げる工程になります。


その1 【フレーム補修編】
その2 【フレーム修正編】
その3 【パテ埋め編】
その4 【パテ研磨編】
その5 【パテ研磨編2】
その6 【車体分解編】
その7 【下地作製編】
その8 【下地作製編2】
その9 【カラー塗装編】
その10 【クリアー塗装編】





ウレタンクリアー塗布後、乾燥させること1週間。正確にはツーリングに行ったので2週間開けました。でもこのクリアー塗装面が乾くのは時間を要するので、長めにとっても良いかもしれません。
特に冬場だとなかなか気温も上がらないので。

今回は自分の部屋に持ち込んで作業です(笑)

まずはサイドカバー。
これはクリアー塗装後、何もしていない状態です。

サイドカバー 1


近くで見るとツヤがありますが、鏡面仕上げ…とまではいかないですね。
表面の処理もなにもしていないので、ザラザラにもなっています。白い糸みたいのはホコリです。気にしないで下さい^^;

サイドカバー 2


なのでコンパウンドを使って、表面にツヤと光沢を出させます。目指せ、鏡面仕上げ!

…ってことで専用のスポンジを購入。

・コンパウンドスポンジ

コンパウンドスポンジ


・コンパウンドトライアルセット

それから以前買ったコンパウンドセット。
左から細目、中細、極細。
それぞれのコンパウンドがセットになっています。量も多くないのでお試しとしては最適です。

コンパウンドトライアルセット


細目…小キズ消し・補修塗装後のザラつきを取る
中細…さらに細かい小キズを消す
極細…仕上げのツヤ出し・洗車キズ消し


となっています。
なので中細から使っていきます。

細目から使うべきなんでしょうけど、買ったスポンジが2個しかなかったので細目はカット。まぁ最後に鏡面仕上げ用のワックスもやるので大丈夫でしょう。

先ほどのコンパウンドスポンジに少量取って、後はひたすらゴシゴシする簡単なお仕事w
もちろん中細と極細のスポンジを間違えないように名前を書いて使います。

中細・極細






中細終了。
これだけでも大分ザラつきが取れてきれいに^^

中細 1


部屋の背景が先程よりも映り込むようになってきました。ただ、これは序章。ここからまだ続きます。

中細 2






極細終了。
先ほどよりあまり変わってない?って思うかもしれません。

極細 1


近くで見るとあきらかに背景の写り具合に変化が。
なかなか楽しい(^^♪

極細 2


・鏡面仕上げ磨きコンパウンド

最後に鏡面仕上げ用のワックスを使います。これはお正月に買ったヤツです。ようやく出番^^;

鏡面仕上げ磨きコンパウンド


シートではなく、タオル記事に出して磨きます。




これぞ完成形!
鏡面仕上げになった(´∀`*)

鏡面仕上げ磨きコンパウンド 1


近くで見てもある程度なら見せられる範囲に仕上がりました。

鏡面仕上げ磨きコンパウンド 2



ということでこの
中細→極細→鏡面仕上げワックス


の手順で全て部品をやっていきます。
…先は長い(・・;)



毎日会社上がりに部屋でゴシゴシすること1週間。
完成したのがこちら。


間の工程は略しますw
クルマみたいに平面ばかりで構成されているわけじゃないので、やりにくい箇所がチラホラ…。
おかげでコンパウンドスポンジもボロボロに。。

フレーム

フレーム 1

フレーム 2


スイングアーム

スイングアーム 1

スイングアーム 2


フロントフォーク

フロントフォーク 1

フロントフォーク 2


タンク

タンク 1

タンク 2


ハンドル下カバー

ハンドル下カバー


フロントフォークマスク

フロントフォークマスク



ってな具合で仕上げました。
腕が痛い(>_<)



かなり根気がいる作業ですが、やればやるほどツヤが出てくるので楽しいです。
塗装はこれで全て終了になります。ここからは組立ての工程に移ります。


長かった全バラシ状態からもう2ヶ月…。
いよいよ次回が最終回になりそうです^^



ではでは。。


・使用した道具

・コンパウンドスポンジ
・コンパウンドトライアルセット(細目・中細・極細)
 ※使用したのは中細・極細のみ
・鏡面仕上げ磨きコンパウンド


つづく

  

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カブ再生記 その10 【クリアー塗装編】 

 

いよいよシリーズ10回目に突入しました。
今回はカラー塗装の上からクリアー塗装をする工程です。言うならば仕上げ工程。これで耐ガソリン性・耐久性をアップさせます。


その1 【フレーム補修編】
その2 【フレーム修正編】
その3 【パテ埋め編】
その4 【パテ研磨編】
その5 【パテ研磨編2】
その6 【車体分解編】
その7 【下地作製編】
その8 【下地作製編2】
その9 【カラー塗装編】






クリアーにも種類があって、1液タイプと2液混合タイプの2種類があります。どちらもクリアーであることには変わりないのですが、性質も少し違ってきます。

前回の塗装では1液性のクリアーを使いました。実はこっちは結構腕が必要な方らしく。
2液性のが比較的簡単に艶が出るそうで。

なので今回は耐ガソリン性・ツヤが欲しかったので2液混合タイプを選択。値段はかなりお高いですが、定評があるので試しに買ってみます。
ソフト99製 ウレタンクリアーです。


・ウレタンクリアー

ウレタンクリアー


2液を混合して使います。缶を逆さにして放置したりと…吹く前に一手間あります。
しかし2,500円程度するので高い買い物です^^;
それだけいいものができると言うことで買ったのですが…^^


塗る前に塗装の確認を。ここでクリアーをしてしまうとカラーはできなくなってしまいますからね。
なので確認。

フレーム 1


タンク部の凹みはもう分からない!
よかった^^

フレーム 2


細かい凹みはありますが、許容範囲。
…妥協じゃありませんよw

フレーム 3


現時点ではエアーを使って取れるエアダストを取り除くだけ。もちろんシリコンオフは必須です。
細かな修正はクリアー塗装後に処理をしてツヤを出します。


ちなみにこの時点でハゲや剥がれがある場合はこの時に処理しないと手遅れになる可能性があるので要注意><

それでは各部品から。
タンク

タンク


これはガソリンが溢れる確率が一番高いのでしっかりとクリアー塗装をしておきたいところです。


スイングアーム

スイングアーム


フロントフォーク

フロントフォーク


ハンドルカバー下

ハンドル下カバー


フロントフェンダー

フロントフェンダー


ハンドル

ハンドル


フロントフォークマスク

フロントフォークマスク


サイドカバー

サイドカバー



いよいよ塗装も最後のクリア塗装へ…
ここまでうまくいっているので最後までいい具合に仕上げたい^^;

まずは一回目。
基本的には普通のスプレーと変わりません。ただ色が透明なのでどこに塗ったのか分かりにくい程度。

フレーム 5


でもこれも粒子を細かくするために暖めて使いました。前回のカラー塗料のときと同じですね。
さてズームにすると。。




微妙に艶がある?

フレーム 6





このウレタンクリアーは一度の塗膜がすごく厚いです。なので一度塗っただけでも艶ができるのが目に見えて分かります。
そして塗った直後から乾燥するまではとにかくベタつきます。風の強い日は辞めた方がいいです。自分は若干風が強くなってしまったのでホコリがついてしまったのがあります…。
後でコンパウンドで削るのですが、一番は無風ですよね^^;

そして終了。
終わった頃には暗くなっていたので写真はこれだけです。

フレーム 7


結局1本で足りるかな~
ってことでしたが、振り返ってみると2本使いました。やっぱり透明なだけあってやったところとやってないところが出てしまうので…。
クリアーも乾いた状態からもう一度吹いてはダメらしいので、買ってきて塗りました。


うまく使えば1本で終わるかと思いますが、心配な方は2本で。2重以上やりたい方は2本はマストかと思います。


いよいよクリアー塗装も終わったのでついに組立てに移ります。クリアーの乾燥には十分時間が必要なので、その次の週は大井川・浜名湖方面へツーリングへ行ったのですw

次回の組立て編でいよいよ終了!
…予定です^^;



・使用した道具

・ウレタンクリアー
・温ま湯
・シリコンオフ


つづく

  

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カブ再生記 その9 【カラー塗装編】 

 

いよいよカラー塗装編です。
下地作製も終わって、カラー塗装に移ります。


その1 【フレーム補修編】
その2 【フレーム修正編】
その3 【パテ埋め編】
その4 【パテ研磨編】
その5 【パテ研磨編2】
その6 【車体分解編】
その7 【下地作製編】
その8 【下地作製編2】






まずは色から。
初代は黒。次は水色。

そして今回は…


ブレイズレッド


ブレイズレッド!
マツダの車体色でお馴染みの赤です。RX-8にも採用されているブレイズレッドを起用します。

普通の赤よりも濃く、ちょっと黒さがあります。
明るいすぎてもちょっと微妙かと思い、ちょっと濃い目の赤を選択。イメージ的にはフェラーリのような赤…のつもりw


これも何度も重ね塗りするので何缶か購入。早速塗装に移ります。


もちろん基本ですが塗膜についている汚れ・ほこり等をしっかり落とします。油膜はNGですからね。
シリコンオフ大活躍^^

さて、この白いのが今回色が塗られていきます。

カラー塗装 1


まずは一度目。まばらですが、薄く塗っていくので仕方ない^^;

シマシマ模様から…

カラー塗装 3


段々と染まっていき、

カラー塗装 4


赤に!
実はこの日は夜に作業をしていたので、次の日へ続きます。まずはなかなかきれいに濡れた感じ^^

他のプラスチックパーツも試しに塗ってみました。
なかなか乗りがよくていい感じ^^♪

カラー塗装 2


塗料の最後の方はどうしてもダマになってしまいます。塗料の残りが少なくなって圧力が均一にかからないからです。
そーなってしまった場合は、無理に使ってもダマになるだけですし捨てるのがいいのですが…もったいないw

なんで見えないタンク裏やフレームの裏側に塗ります。もちろんタレまくっても問題ないのでこんな出来ですw
おそらく見られることもないのでいいのですw

カラー塗装 9


さて一週間後です。
この日で一気にカラー塗装を終わらせます。

本塗が最後の仕上げまでいくのでまずは下準備から。塗装する際には温ま湯であったためます。
そーすると塗膜が細かくなってきれいに仕上がります。特に寒い日にやるときは効果絶大です。

カラー塗装 10


…ただし熱すぎると缶が爆発する恐れがあるので要注意です。。


前回塗った塗装の上から塗るのと、新たに塗る部品たち。フレームはこの時点でも若干艶があります。今回はかなりうまく仕上がりそう^^

カラー塗装 11


まぁここまでは順調だったんですが、拍子に倒してしまいましたorz

フレームのタンク部にガリッと。
凹みはないのですが、塗装がはげた…・゜・(ノД`)・゜・

とりあえずささくれを削って上から塗料を。
本当は下地も作ったほうが良いんでしょうけどね…^^;

元の塗装の色である青が見えてしまっていますが、仕方ない…
何とか重ね塗りで対処します。

カラー塗装 12


後はひたすら薄く塗って、乾かして、塗って…の繰り返し。温ま湯に入れて適度に缶を温めながら持久戦^^笑
決して厚塗りをせずに作業をしていきます。







カラー塗装 13


塗り終わりました。
赤ばっかで目が変になりそうですが、とりあえず塗装完了。
今回は温ま湯を使ったり、油を取り除いたりと念入りにやった効果があったようで比較的きれいに仕上がりました^^

カラー塗装 14


この時点で厚塗りによるダレはないようです。

近くで見ると塗装の際に生じたパウダー状の塗装の粉がある程度。これは後で磨くので問題ありません^^

カラー塗装 15


近くでみると粗い状態なのがよく分かります。これは後ほど修正するので気にしません。

カラー塗装 16


ということであっという間に塗装編終了w
ここまで延ばしてきたのですが、塗装自体はすぐでした。それも下地がしっかりやれた方なので割とすぐ終わったのかと思います。
この後はクリアー塗装→コンパウンド研磨→組立て…

という順でいよいよ完成に(´∀`*)


後は塗料が何か拍子に倒して取れないように保管するだけです。。実はここが一番重要だったりします(・・;)


次回はウレタンクリアー編です。
ここまで来たらようやく折り返し地点って感じです。あと少し気を抜かずに頑張ろうと思います^^;


・使用した道具

・シリコンオフ
・ボデーペン(ブレイズレッド)



つづく

  

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