Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

熊本ツーリング 6日目 

 

2016年の九州ツーリングもいよいよ最終日。
例年通り、別府港を前日出発したフェリーさんふらわあは大阪南港に到着。残りは500km弱走って神奈川を目指すのみ!





■7月17日(日) 大阪南港~神奈川

大阪の天気は曇り。暑さは九州と比べればかなり楽です。雨雲レーダーを見てみると大阪方面を抜けてしまえば、後は晴れとなっているので最初だけしのいでいきます。

まずは昨日夜お世話になった佐嵜ヒロシさんと港で一緒になり、そこから途中までルートが同じだったのでご一緒させて頂くことに。しかし降り立ってからすぐにポツポツと…(^^;

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すぐ止むかなーと思っていましたが、むしろ強まる一方。諦めて早々にレインコートにレインカバーと完全防備。しかし雨が降ってくるとムシムシと湿気があって、さらにレインコートを着ているので暑い…(^^;)
まぁ今日はほとんど走りっぱなしだから気にならないでしょう。途中で晴れの予報ですしね。

出発前に佐嵜さんの愛車と。

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それからオリジナルステッカーももらいました。
ちょろっと写っているのは見覚えある人も多い、飛び出し坊や。今年は最北端である宗谷岬から南下し、その道中でライブ活動や飛び出し坊やを広めていくそうです。

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かなり貴重な体験をさせて頂きました。2日間、ありがとうございました^^


南港を出発し、桂川PAまで。
昨日購入したCDにサインをもらって、最後の挨拶を交わして出発。またどこかでお会いした時は、よろしくお願いします!

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その後はひたすら東を目指します。
滋賀県土山SAで給油し、そこでレインコートを脱ぎます。青空も見えてきて気温も上がり、夏の日差しが顔を出してきました。


定番の刈谷SAではなぜか味噌ラーメンを。笑

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浜松SAで給油し、さらに東へ。
この日は日曜日だったので同じようにツーリングされている方を多く見かけました。途中カワサキのCS250も見かけました。初めて見た…(^^;

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そして16時ちょい過ぎに足柄SAに到着。大阪以外では雨に降られず、ずっと晴れていました。ただ残念ながら雲が多いため富士山は見えませんでしたが…。
九州の帰りは足柄SAで富士山を見るというのが自分の中では定番だったのですが、それはまた次回への宿題になりました。

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約1,300kmを走り切ってくれたSRX250。雨の中を走ったので、ドロドロに。帰ったら洗車しないと。

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少々の詰まりはあったものの、東名から圏央道への接続では大きな渋滞もなく無事に帰宅。走行距離のメーターが66,000kmを少し超えたところで自宅に到着。
6日間の熊本ツーリングもこれにて終了となりました。


今回は地震後の熊本と言うことで、通行止めがあったりと普段とは少し違った旅になりました。
自分でもボランティアに参加するとは思ってもいなかったですし、日頃ニュースや新聞で見ている光景を間近で見て、言い表せないのが正直なところです。


それでも一歩ずつ立ち直っている姿を見て、あぁ自分ももっと頑張らんとなとか、本当に考えることが多い旅ででした。
(いつもあんまり考えていないようで、実はしっかり考えています!笑)


時間と天気の関係上、九州での滞在時間は3日間だけでしたので、本当は1週間くらい滞在したかったのが悔やまれるところですが、それはまた次回のお楽しみとしてとっておきましょう。

来年は阿蘇に加えて、天草、五島列島にも足を伸ばしたいなぁとも考えていますしね。



まとまりがありませんが、長々とお付き合い頂きありがとうございました。
もし今年行こうかな?って迷っている方がいましたら、ぜひ行くことをおススメします!
空気が美味しいことに加えて、豊富な食材に大自然、楽しめる箇所が多すぎて改めて素晴らしい場所だなぁと思いましたし。

特に迂回路であるグリーンロードは最高です。なんで今まで訪れなかったのだろうかと思うくらいです。


それではこの辺りで…!



走行距離:486km
平均燃費:27.0km/ℓ

総走行距離:1,198km
総平均燃費:28.3km/ℓ

おわり

1日目・2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目

  
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熊本ツーリング 5日目  

 

いよいよ九州で過ごすのも最終日。今回は滞在が少ないですが、色々思い出もいっぱいです。
朝の天気予報では終日曇りや雨のよう。。うーん、最後は九州ツーリングのハイライトであるやまなみハイウェイを走るだけに残念…(^^;




■7月16日(土) 合志~阿蘇~別府港

起床して空を見上げると、意外や天気はそんなに悪くなさそう。
むしろ時たま雲の間から青空が見えるくらいです。これは期待できるかも?と思いつつ、身支度を済ませて伯母の家を出発。ミルクロードを駆け上がっていくのですが…まぁ希望はみるみる削ぎ落していくような白いモヤ…。

まだ雨は降ってはいませんが、段々シールドに水滴がついてきた…(^^;


-県道45号線(阿蘇公園菊池線)-

ということで視界もかなり悪くなって、いきなりの雨攻撃。屋根がある場所は見つからなかったので、適当な場所でレインコートと雨対策です。リアボックスに濡れてはいけないものを入れているので、こういったときは本当に安心です(^^ゞ

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雨も考えようで、しっかりと対策をすればそんなに苦じゃないかも。もちろん路面が滑るのでいつもより気を使うのもたしかですが、雨の中ならではの景色を楽しみながら走れますし…
なんてポジティブに考えていたら叩きつけるような雨がやってきて、そんな考えも吹っ飛んでしまいました(;´Д`)笑


-県道11号線(別府一の宮線)-

大分県に近付くにつれて雨も弱くなってきました。晴天だと多くのライダーとすれ違いますが、この日は数台にすれ違った程度。まぁ、そうですかね。こんな日は市内観光とかが一番ですが、私は後のスケジュールが決まっているので移動しなければならないです。
気を取り直して出発!

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走って県境へ。
初めてバイクで九州に来た時も同じように雨の中をひたすら走った記憶が。しかも同じ場所で写真撮ったような(^^;)

こんな日は温泉に入ってゆっくりしたいところ。看板を見て別府の温泉にどこか立ち寄ろうと決めて、別府港を目指します。

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定番の長者原のストレートまでやってきました。ここまで来ると雨も上がってきました。もしや別府方面は降っていない?

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いつもは順番待ちをすることさえあるこのスポットも、今日はガラガラ。何台か通過したクルマを見ていましたが、あまり濡れていないようです。どうやら予報は良い意味で外れてくれたのかも…?と期待を込めてさらに進みます。

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-県道40号線(飯田高原中村線)-

進むとやっぱり予報は外れて晴れてきました^^
しかも晴天!
濡れたレインコートを乾かすには十分。いつもはそのままやまなみハイウェイを走りますが、少し回ってみることに。

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-県道11号線(別府一の宮線)-

そしてそして、晴れた\(^^)/
今日初めて見る青空にテンションも上がります。

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ちょうどお昼時だったのでこの辺りの何か名物でもお腹に入れようとお食事処を探しているところに、ツーリングマップルに“農家レストラン”の文字が。吸い込まれるようにお店へ。


・べべんこ

最後の九州で頂くご飯は、ちょっと奮発しました。注文したのは、豊後牛焼肉丼。お値段は1,680円でした(2016年7月時点)。

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せっかくなんで豊後牛を堪能しようとこの旅一番のごちそうです^^
自家製のタレがお肉にさらに旨味を加えて、めっちゃ美味しかったです。さらに高原の景色を眺めながら食べれる点も美味しさをさらに加速させてくれます(^^♪


ちなみにこんな看板が目印です。別府側から来た時何度か見ていましたが、こんなにおいしいお店を通り過ごしていたとは…。また来年もチャレンジしたいところ。
次回はステーキも捨てがたい…!

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そこからはツーリングマップルを確認してやまなみハイウェイを走ります。いつもの撮影スポットに行くも、イマイチな感じに。晴れているんですが、時折黒い雲が出てきていました。

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それでも向かう別府側は晴れていることが分かるので、あまり気になりません。最後の最後で雨が降らなければそれだけ良いんです…!

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-久住飯田南部地域開発農道-

そのまま別府港に行っても時間が余りそうだったので、少し大回りしてみました。交通量ほぼ皆無の広域農道でした。ただ展望がイマイチだったのが気になる点ですが、ただ走るだけならいいのかな?と。

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‐奥豊後グリーンロード(大野川上流広域農道)‐

次いで広域農道を繋いでいきます。こちらは途中に田んぼを挟んだりしていました。まぁ農道なんだから当たり前か…(^^;笑

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先ほどまでのどんよりした天気が嘘のようで、サンサンと太陽が降り注いでいます。まぶしい!
太陽が出たら出たで暑い…。九州の暑さとジメジメした湿気が一気に帰る前に味わっとけと言わんばかりに猛烈に襲い掛かってきます(^^;

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午前中はイマイチな天気の中走り続けていたので、晴れたときの喜びは倍増です^^
田んぼの稲がそよそよと揺れている何気ない景色も嬉しく感じます。…暑いですが。。

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ここに足を突っ込んで冷やしたくなる衝動に駆られますが、グッと我慢。今年の夏はどこかの川に避暑にでも行きたいもんです。

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そしてそのまま進んで別府港を目指します。
何気ない道ですが、ちょっと気になる…いや、かなり気になるものを発見。この写真の中で分かるでしょうか?




正解は左に写っていたこの“動物飛び出し注意”の看板。いや、こんなの峠道だったり山に行けばたくさん見かけるんですが、初めてみるパターンを見つけてしまったのです。
これはイノシシで良いんでしょうかね。。ユーモアが含まれていて、絵が可愛い。気になる箇所が多すぎる…(^^;)

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よーく見ているとマンモスにすら見えてきそうな勢いです。これ、ここにしかないんだろうか…。
もしここにもあるよ!という方がいらっしゃいましたら、私までご連絡下さいm(__)m


先に進むと展望が開けてきます。この道は山の尾根を走っているので、眺めも良いです。広域農道ベスト10(?)にも入る素晴らしさ。

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国道210号線に合流したところで、最後のルート確認。
そして、最後の鉄分補給です。


・天神山駅

JR九州 久大本線の停車駅、天神山(てんじんやま)駅です。
目の前を通る道が通行止めになっていましたが、駅は通常通り営業していました。

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民家の奥にひっそりとある駅です。こちらは大分方面。

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そして久留米方面。ホームが若干のカーブを描いています。この日は待合室に女子学生さんが2人いましたが、まぁあまり気にせず駅を探索。
最初は少々あったためらいも、今はなくなってきた模様。

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すっかり青空。山間にある小さな駅でした。

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‐国道210号線‐

そして国道210号線を経由して湯布院へ。
順調に走っていましたが、途中パッシングしてきた軽トラ。まさか…と思って緩めると…。
やってました、ネズミです。速度的には多分大丈夫かと思いますが、知らせてもらえてよかった…(^^;)
気持ち良いストレートだったので場合によっては速度が出ていたかもしれません。旅の最後のお土産が青切符というのは勘弁したいところですしね。

軽トラの人、ありがとうございました。


パッシングにホッとしていたら今度は上から雨。一難去って一難?じゃないですが、本降りになってきそうだったのでちょっと雨宿り。
しばらく棚田をボーっと眺めて時間を潰します。

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止みそうになかったので、レインコートを出したら…徐々に弱まってきました。
最後のお土産を購入する道の駅まであと少しだったので、弱まったところを狙って出発。結果雨には降られずにたどり着けました。

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道の駅に着いた途端に降りだしてしまいました。まるで今まで我慢していたかのように。先ほどの天神山駅での青空はどこにいってしまったんでしょうか…。。
お土産を購入したりで時間を潰していましたが、ちょっと弱まった程度で完全には止まなそう。…ということで、再びレインコートを着込んで完全防備をして、最後の由布岳を越えていきます。…ゴールまで晴れのままいけると思ったんですが( ノД`)笑


‐県道11号線(別府一の宮線)‐

いつものお決まりの場所へ。雨が降っていたので、由布岳の全貌は見れず。
うーん、残念。。

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それでも由布市街には雲の合間から太陽の光がこぼれて幻想的な景色になっていました。
こういった景色に出会えるから、雨もそんな嫌じゃないなーと思ったり。

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今回は由布岳の山頂を見れずにさよならします。また来年!

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‐国道500号線‐

別府市街に到着。最後のルーティンとして、国道500号線を登って市街を一望できる十文字原展望台へ。
モクモクと上がる温泉の煙と、今日乗る予定のフェリーさんふらわあが停泊しています。あと1時間後には船上の人です。

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夕焼けは…山の向こう側。
先ほど降った雨も止んで、ここでレインコートを片付けて港へ向かいます。

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最後にコンビニで次の日の朝ご飯、そして給油を済ませて出発に備えます。最後に別府の温泉にも入りたかったので、かなりバタバタですが港からすぐ近くの“別府わくわく温泉 かっぱの湯”へ。
旅の疲れをいやして…とゆっくりするにはちょっと時間不足…(^^;)
駆け足で港に行って、手続きをして…気付けば火照った身体で色々したので汗が止まらない。。まぁバタバタしてしまったので(^^;笑


・別府観光港

手続きを済ませ、バイクを預けていよいよ出港。
九重連山に見守れながら別府港を後にします。何だかんだで最後は夕日に染まるきれいな空を眺めることができました。

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温泉に入ったので、後はフェリーでのんびり過ごします。サンダルを持ち込むのを忘れてしまいましたが、館内用のスリッパがあってよかった。


夜ご飯は各地の名物が頂ける船内のバイキングで済ませて、ゴロゴロしようかなーと思っていたら船内ライブをやっていました。“上を向いて歩こう”が流れていたので、足を止めていたらそこから最後まで聞き入っていました(^^)

そしてこのライブをやられていた方は、シンガーソングライダーとして活躍する佐嵜啓史さんという方でした。鈴鹿の8耐の公式応援歌を歌っていたり、全国に“飛び出し坊や”を設置しつつ、二輪車の交通事故防止活動をされているそうです。

この時私は初めてこの方の存在を知り、曲を最後まで聞いていたのですが、ライブで流していた“花火”が気に入り、1枚購入しました。

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小心者の自分はライブが終わって、人がいなくなったときを見計らって一枚購入しにいきました(^^;))
話すとお互いライダーだったので、最後に一緒に缶ビールで乾杯して九州のツーリングの話や、活動していること、等々色々なお話をさせて頂きました。

そういえば船内で乾杯するのは、2013年の北海道の新日本海フェリーの帰り以来かもしれません。そんな楽しい時間もあっという間に終わり、また明日 と床に着きました。




最初は雨に降られていましたが、徐々に晴れて青空も見ることが出来た九州最終日でした。さらに船内ではまたもや出会いがあり、この日もかなり満喫した1日となりました。

いよいよ明日は大阪~神奈川の帰宅になります。天気予報では近畿地方だけ雨で、その他は晴れのよう。九州での旅やボランティアしたことを振り返っていたらいつの間にか夢の中へ。

22時頃、船に揺られながら就寝。



走行距離:208km
平均燃費:29.7km/ℓ


つづく

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熊本ツーリング 4日目 

 

4日目は1日熊本にいる日ですが、この日は災害ボランティアに参加してみました。元々参加しようと思っていたので、2日目の移動中のフェリーでひたすら情報を集めていたのでした。
昨日は予定より早く伯父の家に到着したので、すぐ近くの作業服のお店で作業ズボン、長靴、軍手、帽子等を急遽買い揃えておき、いざ出発。




■7月15日(金) 熊本~南阿蘇~合志

熊本県を南北に縦断している国道3号線を使って、ボランティアセンターを目指します。
集合は9時だったのですが、平日でさらに通勤時間帯だったので渋滞がすごかった…。国道3号線もバイパスになっていたのですが、それでも常時渋滞。。

市内に向かえば向かうほど渋滞もひどくなっていました。それに加えて猛暑で暑い暑い…(-_-;)
ボランティアセンターがある熊本動植物園に向かう頃にはヘロヘロになっちゃいました。。


・熊本市動植物園

駐車場が無料開放されているので、ここで支度を済ませます。アスファルトで全体が覆われているような駐車場だったので、センタースタンドを立てるときにうまくスタンドをかけられずにコテ…っと倒してしまいましたorz

幸いギリギリまで踏ん張ったのでカウルに割れ等はなかったのが幸いで、周りにいた人に助けてもらいました。荷物が多くてすぐに立てられなかったので本当に助かりました。

しかしボランティアに来たのに助けてもらうとは…( ノД`)笑

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着替えて受付を済ませてしばらく待ちます。
各地からの寄せ書きが飾られていたり、寄付のバケツだったり…大勢の支援品が用意されていました。この日は天気も良く…暑い。熱中症にならないよう呼びかけを何度も行っていました。

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この日は約80人くらい集まったのかな?結構な数のボランティア参加者がいました。
話を聞くと地元の人から泊まりで一週間くらい連日参加している人、さらには同じように旅の途中で参加する人…色々な人がいました。

ボランティアをして欲しい人の要件がいくつかあり、それに対して何人必要か提示され、それに対して挙手していく方式でした。
私は家財を二階から一階に下ろす手伝いに、自分含めて3人で参加してきました。

そして帰ってきてお昼休みを挟んで別のボランティアに回ります。お昼ご飯は朝買ってきたコンビニ弁当を頬張りながら出番を待ちました。

ボランティアの内容は本当に様々なものがあり、家財道具の運び出し、衣類の整理、自宅の掃除、ガレキの撤去…本当に色々あります。ニュースの放送されるのを見ていたので、ガレキの撤去がメインかと思いきや、今は仮設住宅への引っ越しのお手伝い等に需要が集まっているそうです。

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お昼休み後は仮住まいに引っ越す方の食器の移動のボランティアへ。
15時半まで行って、最後は仕事の報告を行って終了。同じように京都から来たライダーの方とも話しましたが、ボランティアのために京都から高速で一気に走って、そして次の日帰るそうです。

この日はボランティアセンターと協賛している温泉センターに宿泊するそうです。
お互いに気を付けてと声をかけて、私は本日お世話になる伯母の家に向かいます。


直接向かうにはちと早く、さらに天気もいいので…ちょっと大回りで向かうことにしてみました。笑


‐県道28号線(熊本高森線)‐

俵山へ通じる県道28号線を経由していきます。偶然この道を走っていたのですが、まさに今回の熊本地震の震源地である益城町を通りました。もちろん写真を撮る気にもなりませんでしたし、ニュースで見ていた映像からは分からない被害の大きさを感じました。

その県道28号線を走り続けて、俵山の手前で通行止めになりました。奥には屋根にかけられたブルーシートが多く残っていました。
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‐グリーンロード南阿蘇‐

ここからは迂回路である“グリーンロード南阿蘇”へ。こちらも広域農道なんですが、中でも牧場が広がる中を走る高原ロード。前から気になっていたのですが、今回迂回路として走ることに。

走ってすぐに広がる高原がお出迎え(^^)

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牛さんも放し飼いされている牧場を横目に、さらに高度を上げていきます。

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昨日は少々雲が多かったのですが、この日は視界クッキリ。
ボランティアで流した汗を乾かしてくれるような、心地よい風…と思いきや、結構暑いです。まだ17時前ですが、暑いです(-_-;)笑

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牧場を越えた後はしばらく森林が広がる尾根を走ります。そしてしばらく走ると南阿蘇の景色が広がります。迂回路とされているため、交通量は少しだけ多めでした。

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快適に走っていると、沿道に停車している一台のカブを発見。かなり積載されたカブで、おそらく70cc?
おじいちゃんがずっとキックをしていましたが、どうやらエンジンがかからないような感じでした。一度は通り過ぎたのですが、気になったのでUターン。

話を聞いてみると、エンジンがかからなくなった とのこと。
同じくカブ乗りとして、少し見まわしてみました。かなり年季の入ったカブで、サビを始めヤレ具合がいい感じ…じゃなくて、原因を探します(;'∀')

バッテリーレス仕様になっているそうですが、どうもキックしても着火しない様子。
プラグコードが怪しいなってことで外してみたらもげました。笑

コードが切れてしまっていたので、応急処置としてビニールテープで直してあげて再度キック。着火しそうでしない感じだったので、押し掛けをしてみたら無事にかかってそのまま立ち去っていきました。よかったよかった。

同じように、去年自分も立ち往生していた時に助けてもらったのを思い出しました。

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私的には、北のミルクロード、南のグリーンロード…って感じですかね。特に後半の南阿蘇に向かっていく下りは水田の景色を眺めながら適度なカーブを味わえる点が素晴らしいです。
熊本に来たらまた走りたい道、認定です。

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・長陽駅

下った後は伯母の家を目指します…が、地図を見ると寄ってくれと言わんばかりの位置に駅舎がありました。
南阿蘇鉄道の長陽(ちょうよう)駅です。

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地元の人に愛されているような雰囲気が入口から伝わってきました。

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ホームへ。
地震の影響で列車は不通のため、線路には雑草が生えていました。

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再度駅舎へ。
地元の人が持ち寄ったであろう本や、夏祭りのチラシがあったり、列車を待っているのが心地よく感じそうな駅でした。

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入口にあった干しトウモロコシ。食べる用なんでしょうかね?

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‐県道28号線(熊本高森線)‐

再び28号線に戻りました。明日には別府港を目指すので、この景色は今日で見納め。稲が成長してきた水田と。

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写真見てると涼し気ですが、やっぱり暑いです。グリーンロードより標高低いので当たり前ですが…(^^;

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ぼちぼち夕暮れが近付いてきたので、そろそろ出発します。夕方から市内を出発してこんなに満喫できるとは思いませんでした(^^;
ガッツリ晴天の南阿蘇を走ることができ大満足。

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ニュースでもやっていた阿蘇大橋は開通していないので、昨日と同じようにミルクロードを経由していきます。夕方なので、帰宅するクルマも多くかなり混雑していました。


・蘇傳寺(そでんじ)温泉

何とか渋滞を抜けて、無事に伯母の家に到着。そのままクルマで近くの温泉に連れていってもらいました。
近くにお手頃な温泉があるって羨ましいなぁと思いつつ、今日ボランティアの汗を流して、一日の疲れを取りました。

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初めて被災地でのボランティアに参加しました。最近はめっきりニュースでの報道もなくなっているように感じますが、まだまだ復興には時間がかかるなと率直に感じました。


ただ、一歩ずつですが復興に向けて踏み出していることも感じた1日でした。
私は微力ながらガソリン代やご飯代でお金を落とすことしかできていませんが、もっと多くの人が来てもらえればと思いました。今は復興支援の割引もあったり、より来やすい状況ですし、もし時間が取れるのであれば足を運んでもらえればと思います。

明日は帰宅日、熊本から定番のやまなみハイウェイを経由して別府港を目指します。


走行距離:113km
平均燃費:-km/ℓ


つづく

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熊本ツーリング 3日目 

 

1日半のクルージングで久々にまったりできた1・2日目。
この日は早朝5:40に福岡県は新門司港に着岸します。昨日は日本列島を終日覆っていた雨雲も、今日まで影響はしなさそうです。

熊本県内にある伯父の家を目指すので、雨が降られると結構辛いのです。




■7月14日(木) 新門司~平尾台~阿蘇~熊本


・新門司港

着岸してまずはパッキングし直し。新たに導入したリアボックスのお陰でパッキング時間が大分短縮されるようになりました。

朝使ったタオルをシートバックにくくりつけて、いざ出発。

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新門司港から近いところに、日本三大カルストの1つである平尾台があるのでまずはそこを目指します。


‐県道28号線(直方行橋線)‐

標高を上げるにつれて路面が結構濡れてる(・・;)
しかもかなりモヤってる…。

雨雲は見た感じ無さそうなので、前方を走るクルマの尾灯にナビをしてもらい平尾台へ続く道を登ります。


・平尾台

日本三大カルスト、最後に来たのは平尾台でした。
ということで、カルスト!

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…かなり分厚い雲が覆っていますねぇ。。(^^;)
雨は降っていないんですが、カルスト台地を黒い雲が覆っています。

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峠道を走っていくといきなり雰囲気が変わるので、ちょっと驚きます。
どんよりした雲と相まって怪しい雰囲気です。早朝+平日でほぼ貸切状態でした。今回はあくまで経由地なので、まだまだ南下を続けていきます。

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‐県道34号線(行橋添田線)‐

平日ということもあるので、渋滞が少ないであろう県道を繋いで熊本を目指します。並走する路線に目を奪われていたら、どうやら平成筑豊鉄道と並走している模様。

そして近くに駅舎があるからゆっくり走っていますよ、といったことを知らせてくれたyoumeタウンのラッピング列車も登場。

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・油須原駅

偶然立ち寄った駅が素晴らしい雰囲気だとめちゃくちゃ嬉しくなりますが、今回は初っ端からそんな駅に出会えたようです。平成筑豊鉄道 田川線の油須原駅です。
九州じゃ割と現存している数が多い、木造駅舎です。

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赤ポストと手荷物・自転車預所の看板。当時の雰囲気がそのまま残っています。入り口からこの雰囲気ですから、当然中も…

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もう期待通りです。一度も改装されずに当時の駅舎が残されているようです。ただ中の事務所は今は使われていないようです。

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先ほどまで上空にいた黒雲が若干どき始めました。もうちょっとで晴れ間も見えそう。
ちなみに駅は2面2線です。ホームの間は結構離れています。

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駅舎をホームから眺める。ブルーシートが被っているところを見ると…地震の影響?なのかもしれません。。

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現役木造駅舎を眺めて良いスタートが切れたところで、ひたすら県道を繋いでいきます。


‐県道52号線(八女香春線)‐

うっそうとした山の中を走っていたらマイナスイオンたっぷりな滝に遭遇。
前日までの雨もすっかり上がり、段々と蒸し暑くなってきたのでちょうど良いクールダウンができました。

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・竹地区の棚田

そして山を下ったところには一面に広がる竹地区の棚田がありました。ちょうど稲も伸びてきて、棚田が緑色に覆われる季節でした。標高差160mの急斜面に広がるこの棚田、『日本の棚田百選』にも選ばれ、さらには『美しい日本の歴史的風土』にも選ばれています。

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・筑前岩屋駅

下ったところには何と駅舎があるではないですか。
ってところで、湧き水で有名な筑前岩屋駅へ。

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以前は無料で美味しい湧き水を汲めたのですが、有名になり悪質な例も目立つようになり…今では有料で湧き水を取ることができます。有名になってしまうとそういった輩が少なくとも出ちゃいますよね…(;´Д`)

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美味しい湧き水で有名なので、当然水もきれい。もちろんいました、きれいな水辺に集まるカエルさん。アオガエルですね。近くに置物のように佇んでいて動いたときはビックリしました(;゚Д゚)笑

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その筑前岩屋駅を少し出たところにはめがね橋があります。昭和18年に完成した多連アーチ橋で、近代土木遺産にも選ばれていました。残念ながら列車は見れませんでしたが、きれいなめがね橋を見れてよかった^^

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‐県道671号線(大鶴熊取線)‐

ツーリングマップルに書かれていた“『この辺は臭いよ」と看板でアピール”の文字。気になります。
で、早速見つけました。ガラス窓をしめて下さいとのこと。まぁバイクは窓なんてないので関係ないのですが、鼻をつくような強烈な臭いでした(^^;

肥料を作っているのでしょう、おそらく。それを感じれるのもツーリングの良いところと割り切って?出発!笑

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‐スカイファームロードひた‐

続いて、日本が誇る最強の道…広域農道を走っていきます。スカイファームロードひた。平日のお昼前なので、走っているクルマはほとんどが軽トラばかりでした。ゆっくりと走ったところで一休み。阿蘇に向かうと天気もイマイチになってきてしまった…(^^;

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今度は面白くない看板。
免停多発路線。うーん、、これだけ走りやすかったら飛ばす人も出るだろうなぁ。

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青看板にも段々と知っている地名“熊本”の文字が出てきます。そしていつも別府港から走ってくるやまなみハイウェイに合流していよいよ阿蘇へ。


‐県道11号線(別府一の宮線)‐

待ってたモン!

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お馴染みの場所でくまモンに帰宅報告して、いつも通りトウモロコシを頬張る。
甘くておいしい\(^^)/

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1年とちょっと振りの阿蘇ですが、ここでは特に地震の爪痕は分かりませんでした。ただ少し走って阿蘇方面に向かうと、道が片側交互通行になっているところがアチコチと。

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雲ばっかりでしたが、大分別府方面を振り向けば青空が広がっていました。雲が多めで九重連山はイマイチな見え方でしたが、晴れてくれればそれだけでテンションも上がります^^

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‐ひごだいロード‐

阿蘇に入りました。今回はこの辺りを重点的に回ろうと思っていたので、やまなみハイウェイから少し外れてひごだいロードへ。かれこれ訪れるのは2年振りになります。
交通量がほとんどなく、さらに牛さんを間近で見れるのがこの道のポイント。笑

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高原ロードから一気に景色が変わって牧場雰囲気へ。お馴染みの牧草ロールを加工した白ロールもたくさんありました。山梨県の清里高原に行くと、これを加工してウサギや牛のオブジェが並んでいます。

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たまに牛乳を運ぶ大型トラックが通るくらいで、ほとんど交通量皆無。どこか北海道にも似た雰囲気が出てくる阿蘇、やっぱり最高です^^

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‐道の駅 波野‐

ちょうどお昼時だったので、そのままひごだいロードを下ってお昼ご飯へ。下った先は国道57号線なので、道の駅がある波野へ。
波野はおそばで有名なので、注文したのは“ゴボウ天”。コリコリした食感とコシの入ったそばが美味しかった^^

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腹ごしらえを済ませた後は、SRXも満タンに。少しですが、お金を阿蘇に落として出発。再びやまなみハイウェイを上っていきます。


-県道45号線(阿蘇公園菊池線)‐

平日ということでいつもは多くのファミリーカーやライダーで賑わうこの道もほぼ貸し切り。天気は雲が多めですが、雨が降っていないないというのが幸いでした。

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・大観峰

定番の休憩スポット、大観峰へ。雄大な阿蘇の景色を一望。

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‐県道339号線(北外輪山大津線)‐

この辺りに来ると、地震の爪痕がチラホラ目に付くようになってきます。まけるな阿蘇とくまモンが書かれていた牧草ロールがありました。

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今日は伯父の家に泊まる予定だったのですが、このまま下っても面白くないので少々寄り道をすることに。国道212号線を走って一旦下ってみました。


‐国道212号線-

しかし阿蘇はどこを走ってもいい道ばっかりです。中々進めないのが困ったところです(;´・ω・)笑

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今日の大観峰からは“阿蘇の景色”は曇っていて見れなかったのですが、ここではバッチリ見ることができました。ちなみに私が思う阿蘇の景色とは、外輪山に囲まれた中に広がる水田の景色のことです。
これを見ると帰って来たな~ってつくづく思います。

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-コスモスロード-

この国道を下ると、再び国道57号線に出るのですが、今回はマイナーなスポットを回るということでツーリングマップルに載っていたコスモスロードを走ってみました。
水田が両サイドに広がる中、まっすぐに突き進む道です。そう、広域農道です。

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今日走ってきたのは写真に写っている外輪山の尾根です。ここをひたすら走っていました。水田の稲が大分伸びて、緑で覆われていました。

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写真じゃ一面緑に見えるのですが、実は近くで見るとこんな具合。
水がきれいなので、小さい生物がウヨウウヨと泳いでいました。夏ですなぁ。

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コスモスロードを抜けた後はそのまま伯父の家へ…と思っていたのですが、国道57号線はニュースでも報道されていました通り通行止め。なので迂回路であるミルクロードへ誘導されます。つまり、再びミルクロードに戻されました(;'∀')笑

主要国道である57号線が未開通なので、迂回路は断続的な渋滞が発生していました。今年中には新しい迂回路も開通するそうなので、1日でも早い開通を祈るばかりです。


阿蘇の大自然を満喫しつつ、改めて地震の爪痕を感じた1日でした。その後は無事に伯父の家に到着。
明日は震災ボランティアに参加して、午後少し走ります。


走行距離:318km
平均燃費:26.5km/ℓ


つづく

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熊本ツーリング 1・2日目 

 

今回の記事から九州編をお送り致します。
今年はGW直前に熊本地震があり、道の開通状況が分からず行けませんでした。そのリベンジを果たすべく、熊本まで行ってきました。

現在は道の状況も事前に把握することができるので、珍しく事前に迂回路をプリントアウトして持参するという徹底ぶり。いつも行き当たりばったりなんですけどね(^^ゞ


実は直前にタイヤ交換だったりと結構バタバタしていたので、出発が遅れることに。
それと同時にまだ記憶に新しい九州への豪雨(7/13)の予報もあったのでなかなか出発に踏み切れなかったんです。。




■7月12日(火) 神奈川~有明


大阪まで行ってフェリーで一泊…というのがいつものスタイルですが、最初から雨…しかも大雨と分かっている中走る勇気は自分にはありません。ということで、ちょうど大雨の日をフェリーで1日過ごす作戦に切り替えることに。
どの道13日は日本全国雨だったら、フェリーでゆっくり移動するのもたまにはいいんじゃないか?ということで、東京は有明と福岡のシン門司港を繋ぐ東九オーシャンフェリーに予約電話を入れ、荷物をパッキングしていざ出発。

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リアボックスを導入したこともあり、シートバックとタンクバックで余裕がありそうです。また、船内移動や降りてから便利なようにリュックをボックスに入れてあります。
15時過ぎに出発。


湾岸線を経由して有明フェリーターミナルへ。この辺りはモーターショー等でよく行きますが、それ以外の目的となるとなかなか行かないかもしれません。
さらに自分が想像していたフェリー乗り場の雰囲気と大分違って、トレーラーがガンガン行き交う埠頭。一応フェリーターミナル入口…とありますが、なんか一般の人が入って良いのかなと勘違いする雰囲気で若干躊躇しつつも、フェリーターミナル到着。


・有明フェリーターミナル

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近くにコンビニとガソリンスタンドはあるだろう と思っていましたが、周囲にはフェリーターミナル以外は何もなかったので、一度乗り場を離れてコンビニと降りてからスムーズに出発できるように給油を済ませました。

ちなみに今回乗船するのは、今年就航したばかりの“フェリーしまんと”です。楽しみ(^^)


いよいよ乗船。
この日は平日だから誰もいないかなーと思っていましたが、有明港からは6台くらいバイクを見かけました。

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東九オーシャンフェリーは初めて乗船したのですが、固定方法が他のフェリーと異なって専用スタンドに前輪を突っ込むスタイルでした。モーターショーで使われる輪止めと似ています。これで固定するのでサイドスタンドも不要とのこと。
荷物も降ろすことなく固定出来てラッキーでした^^

ここでバイクとは1日半程お別れです。船内で読書をする予定だったので、自宅から2冊持ってきました。

P7121382.jpg


東京から発着するので、工場地帯の夜景がきれいでした。奥に見えるのは東京ゲートブリッジです。

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デッキにも出てみました。蒸し暑くてすぐ退散しました(^^;)

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無事に出港したので、窓際の席を確保して自販機で売られているインスタントご飯と缶ビールで旅の出発に乾杯。
東京ゲートブリッジを眺めながらグイッと一杯。

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大型フェリーのゆったりとした揺れに心地よくなり、大浴場で日中の汗を流してあっという間に就寝し1日目終了。


走行距離:73km
平均燃費:32.0km/ℓ





■7月13日(水) 有明~徳島~新門司


続けて2日目。
朝はパン派な自分にとっては嬉しいパンの自販機もありました。パンを頬張りつつ、ツーリングマップルで新門司港からのルートに目星を付けたり、持ってきた文庫本を読んでたらお昼が近付いてきました。

途中和歌山県の潮岬を通過するとのアナウンスがあったのでデッキに出てみました。
この日は全国的に雨のはずが…デッキにはサンサンと降り注ぐ太陽!暑い…(^^;)

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どうやら雨が降っているのは日本列島だけのようで、潮岬の沖合は晴れていました。真ん中に写る船のちょい先に見えるのが、おそらく潮岬。
四端を制覇するという目標の自分にとっては一度は行かなければならないスポットでもあります。

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何もしなくてもお腹は減る…ので、昼食にしました。お昼頃に徳島港に一度寄港するということで…徳島ラーメンのインスタントを頂きました^^

P7131403.jpg


後は本を読んだり、眠くなったら寝たり…
まぁいわゆるぐうたらな生活をしていた訳です。着替える必要もないので、寝間着のまま船内でゆっくりと過ごしました。

沖合まで行くと携帯の電波も飛ばないので、色々な意味で開放的な時間を過ごせます。

この後は夜ご飯を食べて次の日に備えて寝るだけなのですが…
せっかく?1日フェリーにいるので、船内の紹介でもしちゃいます。笑


■二等洋室

まずは寝床から。
私は二等洋室を取っていたので、上下にベッドがあるタイプです。好きな松井選手と同じ55番でちょっとテンションも上がったり。

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中はハンガー掛けとライトが着いています。カバンもそんなに大きくなければ寝るのに邪魔にならないかと思います。

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ライトの下にはコンセントがあり、その横のケースに携帯を入れることもできます。
こういった細かい配慮は嬉しいです。しかし、このベッドの中では完全に圏外になるので、充電しつつネットを見ながら寝転がる…といったことはできませんでした( ノД`)笑

P7131400.jpg


■エントランスホール

食事はエントランスホールを利用していました。このように自販機がズラーっと並んでいて、種類も結構豊富です。ビールからインスタントラーメン、アイスにおかし。ちなみに水とお茶(冷たいのと暖かいの)はエントランスホールに備え付けられているので、飲み放題でした。

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私が先ほど食べた徳島ラーメンは一番下段にあります。ご飯だけや、麻婆豆腐にチャーハン、レンジでチンして温めるインスタントご飯が並びます。
種類もあるので1日半いても多分飽きはしないんじゃないかな?と。

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■リラクゼーションスペース

リクライニングできるゆったりシートが置いてあるリラクゼーションスペース。大型のテレビを見ながらゆっくりできます。
ちなみにこの日は巨人対広島で、広島が大勝していました。

ただ沖合に出てしまうとテレビが見にくくなってしまうのが欠点ですが…(^^;

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■コインランドリー

コインランドリーも備え付けられています。洗剤も確か自販機で売っていたと思います。
私は持参した洗剤で洗い、脱水機能だけ使用しました。最新のドラム式を導入していました。

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■フォワードロビー

テラス席です。
船の後方にあるので、フェリーが起こす波を眺めつつゆっくりできます。

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■廊下

就航したばかりのフェリーだったので船内が全体的にキレイでした。

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■大浴場

そして24時間いつでも入れる大浴場。シャワー室もあって、手早く汗を流すこともできます。浴場の写真はありませんが、オーシャンビューを眺めながらお湯に浸かることができて快適でした(^^♪

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ということで、この日のシメは先ほどちょっと出てきた麻婆豆腐とお味噌汁。
これで合わせて500円なので、値段も高すぎなくて助かります。

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久々にグダグダとした1日を過ごしているうちにあっと言う間に夜がやってきて、就寝。意外に時間を持て余すかと思い気や、そんなことなかった。眠くなれば寝ればいいし、お風呂に入りたかったら入れば良いし…。何より最近時間が無くてできていなかった読書もできてよかったです。
おかげで2冊読破できました。


ということで高知県の桂浜沖合のとこらへんで床に就きました。
明日の早朝5:40には新門司港に到着するので、備えて寝ます。お昼寝もたっぷりしたので、寝付けないかなと思い気や普通に爆睡しちゃうのでした(^^;


走行距離:0km
平均燃費:-km/ℓ


つづく

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