Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

九州・四国ツーリング 8・9日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング8・9日目です。
8日目はGWの渋滞が激しいということと、旅の疲れがたまってきたので1日休みを延長することに。なので、この日は香川県内をゆっくりしました。

そして、9日目。
この日は朝3時起き、3時半発という強行スケジュールで出発です。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)
5日目 (熊本~天草~長崎)
6日目 (長崎市内~小国~大分)
7日目 (大分~愛媛~香川)






・5月5日(金) 香川

九州を1週間走りきったFIATはこの日は1日お休みです。そして、運転手でもある自分らもは1日香川でゆっくり過ごしました。


・父母ヶ浜海岸

この海水浴場近くにあるかき氷屋さん KAKIGORI CAFE ひむろさんに行き、その後に立ち寄りました。
天気は快晴。潮干狩りをしている人をチラホラ見ました。

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簡易テントもチラホラ見かけました。

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足元を見るとカニが穴から出たり、入ったり。夏休みに海の生物を調べに行ったときを思い出します。
穴を枝とかで突っつくと出てきたりして面白いんですよね。

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訪れたときは引き潮でした。この海岸は遠浅で、どこまでも歩いていけるそうです。

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そしてみかんロボがある見晴らしの良い場所で“たこ判”を食べました。
たこ判の写真はないので、リンク先を貼っておきます。ちなみにたこ判とは、大判焼サイズのたこ焼です。その中身にはかなりボリューミーな具が入れています。

そして、多分たこ判と同じく気になった人がいるかと思う、みかんロボ。こちらも写真はないので、リンクを貼っておきます。

交通安全を願う、タイヤとみかんで作られたロボットです。みかんとロボットが合体したことによって、強力なビタミンCエネルギーを蓄えているそうです。
もしこの近くを訪れた際はぜひ見てみて下さい。

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【KAKIGORI CAFE ひむろ】


その後は高松市街に行き、ショッピングモールをブラブラして終了。
ゆっくりと疲れを癒した1日でした。


・5月6日(土) 香川~神奈川

そしていよいよ四国を出発する日。
冒頭の通り3時起き、3時発で瀬戸大橋に向かって出発です。まだまだ暗い中瀬戸大橋を渡り、山陽道へ。ドライバーを交替で回しながら走っていきます。


・龍野西SA

兵庫県にある龍野西SAで最初の休憩。陽も登ってきたハズなんですが、分厚い雲に覆われてイマイチな天気。まだまだ先は長い。ここから大阪・京都の市街地を渋滞する前に一気に駆け抜けていきます。

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・湾岸長島PA

伊勢湾岸道に入って最初のPAで一休み。ここまで来ると帰ってきたなーと感じがします。いつも通り絶叫マシンを眺める。

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実はこの日は浜松に住む友だちに用事があったので、この後浜松ICで一度下道に降ります。
お昼過ぎ、用事を済ませて再び出発。

後は東名をひたすら東に向かって走るのみです。


・焼津PA

焼津までやってきました。ここまで来ると、GW特有の渋滞情報がチラホラと。

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ちょうどこの日、車両火災で大井松田付近で事故渋滞が発生。
それに加えてGWのUターンラッシュもあり、30km近い渋滞に。夕方前ですがすごい渋滞でした。。

素直に渋滞にハマってじっくりと帰宅しました。
最後の最後で疲れましたが、無事に17時に帰宅しました。


今年のGWは高千穂を始め、いつもは訪れない市街観光をすることができた旅となりました。新相棒となったFIAT500Cですが、終始トラブルもなく1週間とちょっと無事に走り切ってくれました。

気になっていたキャンバストップですが、山間部では開けて走ってみました。オープン状態では風や地域の匂いをダイレクトに感じながら走れました。

…ただし、思っていた以上に直射日光がかなり熱いことも判明しましたが…(^^;笑
まぁその辺は帽子を被る等で対策すれば良いかな。



何はともあれ、天候にも終始恵まれた九州・四国旅でした。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


走行距離:724km
平均燃費:18.9km/ℓ

総走行距離:2,406km
総平均燃費:18.6km/ℓ

つづく

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九州・四国ツーリング 7日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング7日目。
旅もクライマックスに近付き、この日で九州を出発し、四国を目指します。早朝発で大分 佐賀関港から愛媛 佐田岬までフェリーを使って移動します。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)
5日目 (熊本~天草~長崎)
6日目 (長崎市内~小国~大分)





・5月4日(木) 大分~愛媛~香川


佐賀関港までは約30分弱の道のり。途中ガソリン補給を挟んで、出航20分前に無事に到着。


・佐賀関港


事前に予約していので、さて、手続きをと…言うところで、係員さんに止められる。

すみません、繁忙期は30分前にお越しになっていないと、キャンセルになってしまうんですよ…。

という衝撃の一言(;´Д⊂)
そこをなんとかと、交渉してみましたが…ダメでした。
まぁ台数多いし仕方ないんでしょうね…。
せっかく予約したのに、それを手放してしまいました。

キャンセル待ちと言うことで、予定の7時便の次を狙うことに。
仮眠をとって待っていたら、次の便に乗れることが判明。すんなり乗れてよかった。

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しばらく船の旅です。約60分の船旅が終われば、四国の愛媛県です。


・佐田岬

朝は雲っていましたが、佐田岬に到着する頃にはすっかり晴れていました。

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日本一細長いと言われている佐田岬を走っていきます。

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【国道九四フェリー】


-国道197号線-

国道197号線を走って香川を目指します。
途中にあった道の駅で小休憩。


・道の駅 瀬戸農業公園

前に走ったのは台風並みの大雨の時以来。あのときは早く着かないかなーと、ただひたすらに走ってたのを思い出します。

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【道の駅 瀬戸農業公園】



-国道378号線-

八幡浜近くで高速に乗ってワープ、でも良かったのですがせっかく愛媛県に来たので、とある場所に立ち寄ります。

海沿いの国道378号を東に向かって走っていきます。


・串駅

青春18きっぷの撮影地があることで有名になった、下灘駅のひとつ手前にある串駅。

隣の下灘駅はかなり有名になりましたが、こちらの串駅はただの無人駅です。面白い点と言えば、名前くらいですかね。笑

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海沿いに位置しているので、駅からは海が見えます。でも眺めはイマイチ。草木の間から見ることが出来ます。

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しかしこの串駅、ただの無人駅ではなかった。八幡浜方面に続くこの橋は撮影スポットとして有名。

青春18きっぷのポスターにも載ったくらいですから。詳しくは串駅 ポスターというワードで検索すればすぐヒットします。

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駅舎。何もないですが、デジタルサイネージが設置されてました。
ここだけ最新式。

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下灘駅方面。駅を出てすぐに海がまた見えます。

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国道から1本入っただけですが、とても静かな隠れ秘境駅でした。道が分かれば鉄橋から列車を収めたかったところですが、あいにく1時間に1本なのでお預けとなりました。

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そして、もう一つ隣のメジャーになった下灘駅にも立ち寄ります。


・下灘駅

こちらはGWということもあって、大盛況でした。駅周辺には様々な地域のクルマでごった返していました。ちょうど運よく駅の駐車場に停められましたが、駅から結構離れた位置に停めて歩いて来る人もいるほどでした。

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下灘駅の目の前には移動式のカフェがオープンしていました。その名も下灘珈琲。愛媛の特産物である柑橘類の飲み物が並んでいました。

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暑かったので、みかんジュースを頂きました。おそらく果汁100%であろう、そのみかんジュースは適度に酸っぱく、それでいて美味しかった。

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駅舎をくぐってホームへ。下灘駅の駅票と海。空は雲が多くて今一つでしたが、相変わらずの海の絶景を目の前にしばしボーっと。

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先程訪れた串駅方面。過去と今日を含めて、訪問時は全て昼間。なので、夕日が水平線に沈む夕暮れの時間にも訪れてみたいです。

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ホームには何やら小さな列車が。何だろう?移動販売車?

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開業当時手書きで書かれたであろう駅票。このユルさもまた良し。笑

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前回は無かったものとして、らぶらぶベンチたるものが設置されていました。真ん中が下がって自然と二人がくっつくようになるベンチです。
擦れ具合を見ると、結構人気のようです。

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しかし、GWということで人が本当に多かった。何やら撮影?らしき人もいて、TV局の撮影する人たちもいました。何かのロケなんでしょうかね?
TV局の人は、地方から訪れた人をインタビューしていました。インタビューされるかな…と一人ドキドキしていましたが、お声はかかりませんでした。残念orz

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人が少なかったらもう少しゆっくりしたんですが、ここいらで退散。下灘駅を後にして松山道に乗って、相方の実家を目指してワープします。
愛媛から抜ける頃には雲も無くなり、快晴となりました。

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お昼過ぎに無事到着し、7日目が終わります。
この後温泉に連れていってもらい、疲れを癒して最終日の移動に備えました。


いよいよ帰宅を残すのみとなりましたが、実は次の日はUターンラッシュのピークで1日伸ばして帰ることとなるのでした…(^^;


走行距離:251km
平均燃費:18.3km/ℓ


つづく

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九州・四国ツーリング 2日目 

 

FIAT500Cで行く、九州の旅2日目。
この日は大阪港から出発したフェリーに乗り、別府港に朝到着します。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)





・4月29日(土) 別府~阿蘇~高千穂

船内でのお目覚め。隣の人とかなり近い状態でしたが、前日の運転していたせいもあり爆睡。
狙ったわけではないですが、日の出前に起床。何故だかフェリー乗ったときは日の出前に目が覚めます。


・別府湾

別府湾に入った近くで日の出を迎えました。
雲が多かったですが、

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日が昇るにつれて雲が退いていきました。予報通りの良い天気です(^^)
海上でも風は少なく、気持ちのいい朝を迎えました。電波が入ったところで天気予報を見てみると、嬉しいことに1日晴れ。今日は気持ち良く走れそう。

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そうこうしているうちに別府湾へ。

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昨日はツーリストという雑魚寝部屋で一夜を越したのですが、枕がアップデートされていました。昔は長方形のビニール地のヤツだったのに、ふっくらとした枕になっていました。もちろん寝心地も良かったです。

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・不老泉

今回は船内で朝風呂に入らなかったので、到着してから別府温泉を楽しむことに。朝からやっていたところを探していたら、“不老泉”という温泉がヒット。

港から約10分弱。駐車場もあって、なんと入浴料が100円。コインロッカーとドライヤーを借りても合計で200円でした。安い。

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浴槽の回りで身体を洗う“別府スタイル”で熱い別府のお湯を浴びて目を覚ます。お湯はヌルヌルして気持ち良かったです^^
あつ湯とぬる湯があるのですが、熱い方は入れませんでした。ぬる湯で十分(^^;笑

【不老泉】


‐国道500号線‐

朝湯が終わったところで朝ご飯を求めて、別府の街を登っていきます。


・岡本屋

地獄蒸しプリンで有名な岡本屋さんで朝ご飯を。
定番の地獄蒸しプリンとゆで卵、

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それとTKGこと、卵かけごはん。
うまい!これだけであと2杯はいける!ぺろりと完食。

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硫黄の匂いが別府に来たなぁと感じさせます。

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さて、腹ごしらえもすましたことなので出発します。今日の目的地は宮崎県の高千穂です。

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【岡本屋】


‐県道11号線(別府一の宮線)‐

やまなみハイウェイこと県道11号線を走って別府から湯布院へ抜けていきます。
もちろん定番の由布岳を一望できる脇道で一休み。今年も帰ってきました。

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若干遠くが霞んでいますが、湯布院の街並みはくっきりと一望できます。今度は湯布院で温泉に入りたい。

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これからいつもSRXで立ち寄った場所に寄っていきます。

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続いては長者原のストレート。ここでは川崎ナンバーの二人乗りライダーとしばしお話をしました。大分から阿蘇を目指すそうです。
お互いに旅の安全を願って別れ、しばらく長者原のストレートを満喫。

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天気も良かったので、キャンバストップを開放してみました。風が気持ち良い。何だかバイクに乗っているみたい。

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そのまま牧ノ戸峠を越えて大分と熊本の県境近くまでやってきました。気になる阿蘇方面の天気も快晴でした。

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無事に熊本入り。
ただいま、くまモン!

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熊本県に入ってすぐのいつもの場所でトウモロコシを頂きました。これでやりたいこと1つを制覇。
甘くておいしい^^

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小鹿もいました。トウモロコシを持っているとめっちゃ寄ってきました。結構勢いありました(^^;

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・八菜家

時間もいい具合だったので、お昼ご飯です。
今回は八菜家さんで阿蘇の郷土料理を頂きました。だご汁に高菜ご飯、美味しいです。朝から食べてばっかりだ(^^;)

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【八菜家】


阿蘇入りしてからは雲がどこかへ。一面に青空が広がりました。

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FIAT500Cは1.2ℓの小さなエンジンながら、元気よく山道を走ってくれています。普通のオートマとは違うデュアロジックにも大分慣れてきたので、山道の運転も楽しいです。
マニュアルに乗っているように運転できるのが面白い。

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‐県道45号線(阿蘇公園菊池線)‐

やまなみハイウェイを繋いで定番の大観峰へ。やはりいつ来てもここはライダーが多いです。


・大観峰

遠くの阿蘇五岳がきれいに見えます。

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今回は展望台まで行ってきました。そしてその下に広がる水田も。絶景です^^

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この景色はずっと見ていられます。日本中、色々なきれいな景色がありますがこの阿蘇の景色は別格な気がします。

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この地形を見ると、カルデラの中にいるんだなぁと感じます。何だかでっかい隕石が当たってできた感じ。
世界でもこのカルデラの中に街が形成されて、鉄道が走っていることが世界的には珍しいそうです。

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最後に根子岳と。名残惜しいですが、このカルデラの景色ともお別れです。本日の宿がある高千穂に向かって出発します。

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【大観峰】


‐国道325号線‐

高森から高千穂までは国道で一本道。途中眠気に襲われて、何もないところで一休み。

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18時くらいに無事に到着。
お世話になったのは、いつも九州に行ったときにお世話になっている“ゲストハウス静穂”さん。

去年は地震もあり、高千穂まで来なかったので宿のオーナーとは約2年振りの再開。
そして泊まった際にお世話になっている居酒屋さん“てんつくてん”さんへ。

【ゲストハウス静穂】
【居酒屋 てんつくてん】


こちらも変わらないオーナーと楽しいひと時を過ごし、2日目が終わりました。
晴天にも恵まれ、阿蘇の自然を満喫できた1日となりました。明日は高千穂と再び阿蘇を巡ります。


走行距離:209km
平均燃費:-km/ℓ


つづく


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小便小僧と沙弥島 

 

夏の終わりのお話はこれで最後です。
高さ200mの位置にある小便小僧と沙弥島(しゃみじま)へ行ってきたお話。


私の相方は生まれも育ちも四国の香川県出身。ちょうど帰省していたので、迎えに行くついでに前々から気になっていたスポットをいくつか寄ってみることにしたのでした。

今までは新幹線ルートが多かったのですが、今回は飛行機です。実は飛行機の早割を活用すると新幹線よりも安く、さらに速く行けます。一度飛行機に乗ってしまうと、中々新幹線には乗れなくなってしまいそうです(^^;

いつも見慣れているベイブリッジと横浜の風景を上から見て…

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やっぱりでかい富士山を横目にさらに高度を上げていきます。
天気が良い日の窓際席は楽しいです。

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小一時間程で到着。香川県の高松空港でレンタカーを借りて、まずはうどん屋さんへ。

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その後は大歩危小歩危方面を目指して走ります。
途中にあったJR四国の駅でちょいと鉄分補給も忘れずにしました。笑

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いたって普通の無人駅でした。

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と思っていたのですが、実はこの駅の隣駅がすごかったのです。

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鉄分が強い方はすぐわかるかもしませんが、この隣駅である坪尻駅は秘境駅としてかなり有名なんです。
もちろんクルマじゃたどり着けないので、それなりに覚悟していかないといけませんが…(^^;

いつの日か行ってみたい駅です。今回は看板だけ雰囲気を味わることにしました。

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そして大歩危小歩危へ到着。

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ちなみに今回のレンタカーはダイハツ タント。
以前プジョー205がレッカーされた時に代車として活躍してくれたのは、ホンダ N-BOXでした。簡単にインプレで言うと、エンジンがもっさりしている印象でした。
特に山奥の峠道に来るとより実感します。

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そして…
ついにお目見え!小便小僧。

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おぉ、本当にこんなところで小便しているよ。というか、どうやってここに作ったのかが気になってしまう。

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でも小便小僧からしたら、こんな高いところでしたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ。

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大自然が残る大歩危小歩危を堪能して、香川県へ戻ります。本当は初めての一人旅の時に経由してみようとずっと考えていたルート。
ようやく訪れることができました。次はバイクで来てみたい…!

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小便小僧の後は…かき氷。
チョコバナナ味を頂きました。かき氷がフワフワしていておいしかったです^^

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時刻も夕暮れ、瀬戸内海に沈む夕日がまぶしい。

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今度は少し小高い丘から。海に落ちていくように消える夕日は、神奈川に住む自分にとっては新鮮。中々味わえない景色にうっとり。

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2日目も快晴。

本当はフェリーで島に渡りたかったのですが、ちょっと時間が足りなかったので歩いて渡れる島へ行くことにしました。その名も沙弥島(しゃみじま)。かつては沖合4kmにあった島でしたが、埋め立てによって陸続きとなり歩いて渡れるようになりました。

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陸続きになっても、今でも沙弥島と呼ばれ続けています。歩いて少し渡ると瀬戸内海にかかる大きな瀬戸大橋を一望できます。

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ビーチもほぼ貸切状態。ちょうどウエディングドレスとタキシードを着て撮影していたカップルがいました。晴天で何より(^^)

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瀬戸内海は相変わらず静かでした。水も透き通ってきれいです。

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写真に写っているのは瀬戸大橋タワー。クルクルと回転しながら瀬戸内海を一望できるタワーです。1回800円で乗れるらしい。天気が良い日に乗ってみたいものです。

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帰宅の飛行機が近付いてきたので、香川名物である“骨付き鳥”を食べました。脂っこいかなーと思っていましたが、見た目に反してあっさりとして食べやすい!
ビールとあうと思いますが…運転があったのでお預け。次回来た時にセットで注文してみたいです。

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そして高松空港発の最終便に乗って羽田空港へ戻りました。1泊2日の短い旅でしたが、天気に恵まれた2日となりました。
島巡りをしたかったのですが時間の関係上できなかったので、次回に持ち越しということで。



おわり

  

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香川・徳島旅行 4 日目  

 

最終日は徳島県 鳴門で迎えます。
旅の最後のイベントは、鳴門の渦潮です。この場所は以前訪れたことがありましたが、その際は大鳴門橋の下にある“渦の道”から眺めただけでした。

この日は渦潮の時間に合わせて遊覧船で近くまで接近してみます。






■5月31日(火) 鳴門~うだつの町並み~徳島空港

宿からほど近い場所にある遊覧船乗り場。宿の人に聞いてみたところ、小さい船に乗った方が渦潮との距離も近く、迫力があって面白いとのことでした。

うずしお汽船の小型高速観潮船に乗り込んで、昨日は陸地から眺めていた渦潮へ!

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朝から青空が広がり、この4日間で一番の天気です。じっとしていると暑いくらい…(^^;
小型船のエンジン音が鳴り響く中、しばらく海上で暑さを和らげます。

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海上には多くの漁船が漁をしていました。この辺りだと鳴門昆布が有名です。でも沖合にいるから違うかな…?

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程なくして到着。渦潮を遠くから見るのかなーと思っていたのですが、ガッツリ渦に突っ込んでいきます。笑
この泡立っている箇所がまさに渦潮発生地点です。

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ちょうどこの時間に発生する渦潮に合わせてきたのですが…

おぉ!渦潮!
写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、グルグルと渦を巻き始めました。ふと出来上がって渦巻いていました。何の前触れもないんですね。笑

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こっちはダブル渦潮。本当にグルグル渦巻いています。

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そんな渦巻いている渦潮の横を、普通に船が行き交います。

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今度は淡路島を背に、鳴門方面に向きを変えて渦潮。この日は中渦(ちゅううず…読み方合っているか分かりませんが、、)の日だったので、見れる渦潮は中くらい。
ちなみに1ヶ月に2回程大渦の日があるそうです。大きいと約30mにもなるそうです。吸い込まれたらどうなるんだろう…。。

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渦潮が発生するメカニズムは、瀬戸内海と太平洋の海が流れ込むこと、海峡の幅が狭いこと、高低差があること、複雑な地形であること…等々が合わさってこのような渦潮が発生しているようです。
少し離れたところでは、ちょうど瀬戸内海と太平洋の海がぶつかり合っていました。

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近くには無人島、飛島(とびしま)があります。

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その手前、橋脚には昨日ちょろっと紹介した裸島。20分程のクルージングを終えて乗り場に戻ります。迫力あってかなり面白かったです。
宿の人が小さい船の方が面白いですよっていうのはこういうことだったんですね。納得です。

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船着き場に到着してから、海を覗き込むとうようよと小魚がたくさんいました。

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ブラブラしていると…あれ、、このブイは…!

小豆島でたくさん見かけたブイブイ人形の元でした。ちゃんとした使われ方をしていました。自宅に欲しいなぁ、ブイブイ人形(^^ゞ

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見学が終わった後は一休み。宿泊プランで一緒に付いていたすだちジュースと鳴門金時タルトを頂きました。ちなみに手前に写っているポストカードは渦の道でFacebookページにいいね!したらもらえました。
浮世絵verもあって迷ったのですが、、写真verにしました。

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いよいよ鳴門ともお別れです。瀬戸大橋の景色も好きですが、荒々しい感じのする大鳴門橋もまた捨てがたいです。

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後は徳島空港から乗るだけなのですが、時間は夕方便。時間もかなりあるのでもう一つどこかに立ち寄ることにします。
鳴門から約1時間弱で行ける“うだつの町並み”へ。

よく“うだつが上がらない”って耳にするあの言葉、その語源にもなった場所です。


・うだつの町並み

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お昼に近付くにつれて気温もグングン上昇。たしか30℃近かったかな…(^^;
かつて吉野川で栄えたこの場所、今よりももう少し水があったんでしょうかね?

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少し早いですが早速お昼ご飯。笑
道の駅 藍ランドうだつでうどんを頂きました。この旅で2回目。

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かつての街並みがそのまま残っているこの場所は、一番古くて1707年(宝永4)のものが確認されているそうです。

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しかし暑い…(^^;)
風鈴の音で涼もうと思いますが、その風が吹いていない…。仕方ないので自分で手で鳴らしました。。ちりーん。

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街並みを抜けた先には、“オデオン座”があります。昭和9年に建てられた芝居小屋で、戦後は映画館として利用された建物です。平成11年に修復が完成してからもイベントホールとして活躍しているそうです。
雰囲気がもう昭和。たまりません( ̄▽ ̄)

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そしてうだつの街並みと言われているうだつというのがコレです。

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隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁がうだつです。

このうだつを造るには相当の費用がかかるため、裕福な家にしか造ることができませんでした。
うだつがある ということは富の象徴でもあり、この町並みの繁栄を表しています。それぞれの家々のうだつには家紋や細工が施されているので、それぞれ見比べても面白いです^^

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これがどう防火の役目を果たすのかは分かりませんが…(^^;

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昭和の景色でお馴染み、鉄看板。当時のまま、残されていました。

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街散策を終えて、最後にもう一か所。
地図に載っていて気になっていた、私の大好きな沈下橋が近くにあるとのことで立ち寄ってみました。


・脇町潜水橋

高知県 四万十川流域に存在する沈下橋。それが徳島県にもありました。名前は沈下橋ではなく、潜水橋と呼ばれているそうです。
まさしく大雨で川の水位が上がったときは沈む仕組みです。

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吉野川も氾濫が多く、その対策としてこの潜水橋が造られたそうです。ちなみに徳島県は全国で3番目に多い沈下橋がある県だそうです。意外にも多い。

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その後は再び徳島道に乗って空港へ直行。今回の旅で4日間お世話になったレンタカーのVitz。燃費は大体20km/ℓくらいでした。
小豆島へ渡るためのフェリー料金を抑えるためにコンパクトカーを選択しましたが、大人4人でも車内は広々。パワーも必要十分で特に不便することはありませんでした。

最新カーは車内音も静かで、エアコンもすぐ効いて…本当に快適でした。笑

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最後に徳島空港より。
阿波踊りの銅像がありました。一度は夏のお祭りを見学したいです。

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羽田までは約1時間のフライト。特に揺られることもなく、無事に帰宅。香川県と徳島県を巡った4日間でした。
次回訪れる際は、吉野川のラフティングに挑戦してみたいな~なんて思います。



おわり


1・2日目/3日目/4日目

  

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