Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

伊豆・箱根ツーリング 

 

GWの一週間前、今年のちゃんとした?開幕としてSRXで伊豆と箱根までひとっ走りしてきました。
毎年寒さが厳しい1月に走りに行くのですが、今年はもう4月。
随分と開幕が遅くなったものです(・・;)笑

今回は中学の友達であり、バドミントンのダブルスで最初にパートナーとなったAくんと始めて走ります。

Aくんは社会人になってから2輪の免許を取得したそうで、久々に再開したらライダーになっていました。

直前まで天気は雨模様でしたが、天気が何とか回復して開催することができました。

定番の西湘BPを経由して箱根新道→ターンパイクの終点である大観山まで。


‐県道75号線(湯河原箱根仙石原線)‐

天気はイマイチ。
さらに寒い。標高1,000m近いここで13度くらいでした。

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富士山をバックに…と思ったのですが、あいにくの曇り空。
写真に納めて足早に撤退です。

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国道1号を三島方面に走って箱根を下り、今度は西伊豆を目指します。
天気予報だと西伊豆方面は晴れのようです。


‐県道127号線(船原西浦高原線)ー

久々にやってきました、西伊豆スカイライン。ここのところずっとイマイチな天気が続いていましたが、、

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モヤってはいますが、晴れてます。久々に気持ちの良い空の元で西伊豆を走れそうです。

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ちなみにAくんの相棒はCBR400R。
結構手を入れているそうでした。

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そして私のSRX。
前回書いた通り、リアボックスは外しました。やっぱりこのバイクには軽装が似合うのかなぁ。
久々に外したせいもありますが、このバイクらしい軽快なハンドリングを楽しめました。

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そのままひた走り、西伊豆スカイラインの終点である仁科峠までやってきました。


・仁科峠

ここに来ると天気はイマイチ。来る直前まで良い天気だったんだけどなー、曇り空で覆われてしまいました。

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山には所々桜が見えました。標高が高いので、ちょうどこの頃が見頃でした。

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天気がよければ、左の山を登っても良かったのですが、寒かったのでパス。
今度晴れたときに挑戦してみよう。

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直前までの予報が悪かったせいか、あまりバイクやクルマを見かけませんでした。

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仁科峠は遮るものがなく、空っ風が吹き荒れていたので早々に退散。
風がなければもう少しいたんですけどね。

その後は県道56号線を使って修善寺方面へ。
時間もお昼時だったので、ツーリングマップルにコメント付きで掲載されていた伊豆の佐太郎へ行ってみることに。


・伊豆の佐太郎

店内は賑わっていましたが、そんなに待つことなくスムーズに入れました。
そして、いただいたのは猪カレー。

どんな味かなーと若干ドキドキしていましたが、柔らかくて食べやすいお肉でした。
後味もさっぱりしていてペロリと完食。ルーもドロッとしていて美味しかったです(^^)

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-県道59号線(伊東西伊豆線)-

その後は再び59号線を走って行きます。が、走り出して眠くなったので途中で休憩。やはり食べた後は眠い。

なのでその辺の田んぼ道で休憩。

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チョロチョロと流れる田んぼの水。午前中は箱根で寒いと言っていたのに、お昼を過ぎて日が出てきたらすっかり暑いくらいになりました。
そんでもって水もきれいです。足だけ浸かろうかと思いましたが、浅すぎて断念。

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ゲコゲコと声が聞こえたので、よーく見てみると草の中に紛れていた青ガエルを発見。水がきれいという証拠ですね。

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-伊豆スカイライン-

そのまま県道59号線を走って、冷川ICから伊豆スカイラインへ。
朝の箱根の天気が嘘のように快晴で、前にも後ろにも走行車両がいない貸切状態で一気にいつもの玄岳のスポットまで。前後に交通車両がいないのは珍しい。。

と思っていたら、対向車でフロントからグニャっと曲がったバイクを発見。あの様子だとガードレールに突っ込んでしまったようです。。
幸い怪我人はいなかったようですが、バイクは結構厳しそうでした。。


そんなこんなで玄岳に到着。

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富士山は…残念。でも風も強くなくていい気持ち。

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やはりSRXにはボックスがないのが一番だな~と思いつつも、もっと小ぶりだったら良かったかな?とか色々考える。
今シーズンも始動一発、特に不具合無く走ってくれています。ただ気になるのは、若干のフロントフォークからのオイル漏れらしき痕跡が。
うーん、しばらく様子見ですかね。。

前の週に洗車もしたので、珍しくきれいに映っている1枚で締めくくります。笑

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そして熱海峠まで走り、箱根新道→西湘BPと走り夕方前に帰宅。
事前の予報は雨でしたが、見事に耐え、さらには晴れてくれた1日でした。開幕戦としては文句無し。次回は梅雨入り前にどこかに行きたいところです。


しかし、気になるフォークオイルについてはメンテナンスが必要かもしれませんが。。


走行距離:255km
平均燃費:31.0km/ℓ


おわり

  
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紅葉の奥多摩ツーリング 

 

今年の紅葉は奥多摩方面へ行ってきました。
毎年割と遠くに行くのですが、近いからこそあまり行かない方を…ということで、奥多摩方面に決定。そして、奥多摩経由で山梨県の昇仙峡に行くというツーリングです。




今年は出番が割と少なめ?なSRX250。キャブレターをO/Hしてから調子は絶好調。寒くてもチョークで一発で始動してくれます。
スプロケットにタイヤも新調したのでもうちょっと乗りたいんですけどね(^^;

今日は会社のカメラ部の同僚と行きます。
私は朝少々寝坊したのでアップ程度に圏央道でワープ。タイヤを交換してから路面を噛んで、力強く進むようになったように感じます。

フライドポテトを食べながら朝日を浴びて待ちます( ̄▽ ̄)

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程なくして出発。


相模湖経由で県道33→18号線と繋いで奥多摩へ。


‐国道411号線‐

国道に入ってすぐの道の駅で休憩です。
残念ながらまだ開店前だったので、記念切符は買えず…orz


・道の駅 たばやま

9時前でしたが、多くのライダーで賑わっていました。この道の駅には温泉も併設されているので、今度入ってみようと思いつつ、毎回入らず仕舞い(^^;
来年こそ入ってみるぞ…多分。笑

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‐一ノ瀬林道‐

そのまま国道を走り抜けて甲州方面へ行く予定だったのですが…
私の悪い癖というか、脇にそっとある林道入り口に反応してしまいまた。同僚であるTZRと一緒に紅葉を求めて林道へ入ることとなりました(^^;

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411号線も走りやすくて良い道なんですが、どうも紅葉成分が少ない。それじゃ手付かずの自然が多く残る林道は?ってな感じですね。
ツーリングマップルを確認しても、どうやら舗装林道のようなのでちょっとばかしルートを外れて冒険です。

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写真を撮っている間に路線バスも入っていきました。この辺りではバードウオッチングや釣りも出来る場所らしいです。奥に進むとキャンプ場もあるようです。
しばらくうっそうと生い茂る林間コースを進むと、視界が開けてきました。

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交通量もほぼ皆無で、ゆっくりと紅葉を楽しめます。少しばかり早いかなーと思っていたのですが、山奥に入ると紅葉がいい具合でした。
自分の林道センサーもまだまだ鈍っていないようです( ̄▽ ̄)笑

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一つだけやけに紅葉が進む樹木も。

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黄色い景色もきれいですが、やはり紅葉と言えば、自分はこの赤色の景色が真っ先に浮かびます。
しかしゆっくり紅葉を楽しむなら林道に限ります。次回機会があれば、林道の紅葉なんてのも楽しみたいところです。

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その後国道に合流し、山梨県へ。
いつもならどこかお食事処に入るのですが、今回は珍しくコンビニ弁当で済ませました。たまには自分のバイクを見ながら食べるご飯もいいもんです。

昇仙峡を目指す予定だったのですが、このまま目指すと帰りが夜遅くなってしまう恐れがあったので急遽ルート変更。
あまり走らない富士山の西側を経由する富士山一周コースに変更することに。


-県道21号線(河口湖精進線)-

県道36→719と繋いで川口湖まで出てきました。この辺りから上空には厚い雲で覆われてきてしまいました。
さらに高地なので肌寒い( ノД`)

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・道の駅 かつやま

曇ってます。河口湖がきれいに見えるはずなんですけどね。

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そうそう、この道の駅で初めて公道で走るテスラを見ました。オーナーの方はテスラを全国に広める活動をしているそうで、気になる人は隣に乗せて走ったりしているそうです。

初めて生を見ましたが、スポーティーでかっこいい というのが第一の感想。とても電気自動車には見えませんでした。


最新鋭のクルマを見た後に跨るのは、1984年生まれのオールドバイク。
電気自動車か水素自動車か…どちからが普及するか分かりませんが、私はきっとそんな中でもこのバイクを乗り続けているんだろうなぁ。


‐県道152号線(富士公園太郎坊線)-

最後のひと踏ん張り、富士山の間近を走る県道152号線へ。通称富士山スカイラインと呼ばれ、富士山の5号目まで繋がっています。
ギリギリまでどの道を走るか2人で迷っていたんですが、せっかく来たんで…さらに高地を走るこの道へ。



結果、途中で雨に降られました/(^o^)\

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レインコートを引っ張り出すため、一時避難。途中まで良いペースだったんですけどね(^^;


幸い雨は下山したところで止んだのでよかったです。
その後は箱根経由で帰宅しました。


メインのルートから一本外れた林道でゆっくりと紅葉を楽しめた1日でした。
まさか最後に雨に降られるとは思いませんでしたが、、まぁ富士山5合目に近ければそうなるかなということで。



走行距離:330km
平均燃費:21.9km/ℓ


おわり

  

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柳沢峠ツーリング 

 

205レッカー事件が無事に終わって次はSRX250が…
なんてことにはなりません。笑

年式古いのばっかり所有しているもんだから仕方ないと言い聞かせつつ、今度は1984年式のSRX250でツーリングに行ったお話。





高校時代からの友だちと奥多摩経由でグルッと回るツーリングへ行ってきました。
定番の奥多摩も最近は全く行っていなかったので久々に奥多摩~道志みちのルートを設定してみました。

CRFと2台で走ります。

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今回は圏央道を使って一気に高尾山までワープし、国道20号線を経由して奥多摩方面を目指します。


‐県道18号線(上野原丹波山線)‐

途中から奥多摩へ繋ぐ県道33号線を経由して、18号へ。道中にある道の駅まで一気に走りました。


・道の駅 こすげ

朝は天気が良かったのですが、この時点で何だか怪しい雲行に…(;´∀`)
先程まで見えていた青空はいったいどこへ…?

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予報だと夜に雨が降るということになっていましたが、これは予定より早く降るかも…?と若干の心配をしつつ、小菅村産のじゃがいも入り甲州ワインビーフコロッケを頂きました。
あ、ワインが入っていても飲酒運転ではないのです、念のため。

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この道の駅、ちょっとしたテイクアウトメニューやレストラン、そして温泉も併設されている大きな駅です。施設も新しいなーと思っていたら、実は昨年の3月にオープンしたばかりの道の駅でした。
私が持っているツーリングマップルは2013年版なので、もちろん載ってませんが…(^^;

コロッケを食べたら、今度は甘いものが欲しくなってきたのでミックスソフトクリームも頂くことにしました。ちなみにミルクと、甲州ということでブドウです。

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この道の駅はちょうど奥多摩と高尾の中心にあるので、ちょろっと立ち寄るライダーの数も多めでした。それから最近多いチャリダーの姿も。
ここで30分程ゆっくりして、出発です。

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そしてしばらく走ると、SRX250がゾロ目を迎えたので少し待ってもらい撮影。
無事に66,666km達成\(^^)/

次のゾロ目は77,777km。最近はペースが落ちているのですが、ちゃんと整備してさらにその先を目指します。

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‐国道411号線‐

その後は国道411号線に合流し、一気に柳沢峠の頂上まで。
ここに来て青空が再び顔を出しましたが、富士山は見れず。。

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奥多摩方面も青空です。ここでは少し休憩して出発。

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時間的にもお昼が近付いていたので、ツーリングマップルに“食事だけでもOK 「ライダー定食」がおすすめ”というコメントがある、ペンションすずらんを目指すことにしました。
3年前のツーリングマップルの情報が正しければいいのですが…(^^;


‐県道201号線(塩山大菩薩線)‐

舗装林道のような細い1.5車線の道を駆け上がっていきます。空は青空が広がっているのに、なぜか霧雨になってしまいました。
気が付けば青空も残っていますが、分厚い雲が広がり始めていました。。

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・ペンションすずらん

ツーリングマップルに書かれていたお店は健在でした。ここには昆虫採集やバードウオッチング、トレッキングなど様々なお客さんで賑わっていました。
そしてツーリングライダーにと、設定されたライダー定食。このコメントに誘われた割には、ヘルシーハンバーグ定食を頼んでしまう自分(^^;)笑
最初にみた写真で心が動かされてしまいました。

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季節の野菜をたくさん使われたハンバーグ定食はとても美味しく、お腹いっぱいになりました。食べ終えた後は再び青空が広がっていましたが、軽い霧雨状態でした。
レインコートを着るほどではないので、そのまま出発。下山するにつれて霧雨は止んできたのでよかったです。

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その後は都留市街に抜けて、国道20号線→県道712号→県道705号と繋いで、道志みちへ繋がる県道24号線へ。


‐県道24号線(都留道志線)‐

そしてこのブログではお馴染み?いつもの林道ゲートにて。
この友だちとは林道ツーリングをする中でもあるので、この林道は毎回のようにチェックしています。総延長距離、20kmにもなる林道菅野盛里線の入り口です。
平成27年に完成予定とあるのですが、、果たしていつ開通するんだろう。

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ゲート右側を無理すれば通行することもできそうですが(…というより、何人か通行した跡が残っていますが)、開通が楽しみな林道です。
…こうやって書いているのも何回目だろう(^^;)
大学生の時からずっとゲートクローズな気がします…

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‐国道413号線‐

お馴染みの道志みちに合流し、今回は最後に温泉で〆ます。
何度か来たことのある『道志の湯』へ。


・道志の湯

横浜の水の源流になっている道志方面は横浜と提携を結んでいて、横浜市民だと割引を受けられるんです。
ちなみに自分はSRX250こそ横浜ナンバーですが、今は住民票を湘南へ移してしまったので割引を受けられず…残念。

今年改装されたばかりの道志の湯でゆっくりとリフレッシュします。


ちなみに温泉に入っている最中に、ここまで我慢してくれた天気が崩れて雨が降りだしてしまいました。。
露天風呂に入っているときに気付いたので、潔く諦めて温泉上がりのポカポカの体でグダグダ過ごし、小一時間程休憩して出発。

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レインコートにブーツカバーまで持ってきたのに、肝心のレイングローブを忘れてしまったので帰りは手が寒かったす。。
しかし神奈川に戻って来る頃には雨も上がって、レインコートの水滴を落とすことができました(^^)


彼と行くツーリングでは毎度のように雨に降られていますが、、まぁこれも何かの縁でしょう。笑

天気にこそ左右されましたが、温泉に入ってリフレッシュできたツーリングでした。


・今日の戦利品

道の駅 こすげで入手した記念切符。近県での記念切符は大分集まってきました。

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走行距離:300km
平均燃費:30.1km/ℓ


おわり

  

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土合・南蛇井駅ツーリング 

 

季節は11月でもう中旬ですが、ちょっと昔の話。
今年の夏はバタバタとしていたので、あまりツーリングには行けませんでしたが、その中でも鉄分が濃い目のツーリングをしてきたお話です。

タイトルにある通り、土合駅と南蛇井駅という名前からして鉄分が豊富なツーリングです。

ちなみに駅名は『どあい』と読み、次は『なんじゃい』と読みます。特に南蛇井駅は難読駅としても有名で、初めてだと読めないです(^^;


最初の駅は日本一のモグラ駅として有名です。これは大学4年の夏にオール下道で行ってきました。当時一緒に行った友だちと久々に行ってみたいな、ということで話が盛り上がり企画されました。
5年振りの土合駅を目的地として、そこから南下するルートを辿ります。


・上里SA

当時と違って今回は圏央道→関越道と走っていきます。当時は早朝の国道17号線をひたすら走って、土合駅を目指しました。
さらに季節は真夏だったので、めちゃくちゃ暑かったのを覚えています。

しかし今回は少々肌寒い気候でした(^^;)
この後赤城SAでもう一台合流するので、計4台でのツーリングです。今回もボックス付きで参戦です。というよりは、九州から帰って来てから着けっぱなしという表現が正しいですね。

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・赤城SA

進めど中々気温は上がらず、挙句の果てにレインコートを下に着込む冷え込みに…(;´∀`)
さらに目指す谷川岳方面はかなり濃い雲に覆われているし、雨が降るんじゃないか?って思っていたら、霧雨になっちゃいました。赤城SAで休憩ついでにレインコートに着替えることに。

もう、真っ白です(;゚Д゚)

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関越トンネルの手前、水上ICで降りて国道291号線へ。
不思議なことに、ここまで来ると先程までの真っ白な状態が嘘のように晴れてくれました。

・土合駅

この日はちょうど修学らしき学生さんがちょうど土合駅を訪問している最中でした。
きっと山登り?の何かで経由したのかと。すっかり見ないうちにメジャーになってしまって…( ノД`)笑

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ということで、早速ホームへ向かいます。この看板もまだ健在でした。

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土合駅は一つのホームは地上に出ているんです。こちらは上り線。先ほどまでの真っ白な空が嘘のように晴れています。
まぁこの後地下に潜るのであまり関係なくなっちゃうんですが…(^^;

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至って普通な地上駅です。

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さて、今度はここから下っていきます。
階段の数は462段で、およそ10分程歩きます。最近運動不足だからちょっと心配ですが、ここに来てホームまで行かないという選択肢はないので、少々のストレッチを挟んで下ります。

途中自転車を押している人とすれ違いましたが、おそらく輪行の最中なんでしょうかね?

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迫力満点の階段です。
正直ここからだとホームが見えません(^^;)

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階段の途中は省略です(;´Д`)笑
下りは楽勝なんですが、問題は登りなんですよね。。。

程なくして下り線(新潟方面)に到着です。
ホームは常に一定の温度と湿度で保たれているそうです。少々肌寒い。

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こちらは新潟方面。モヤが幻想的な雰囲気を出しています。

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ホームの先端へ行ってみました。
かつて通過線(本線)と副本線が通っていた後が残っています。改装の後、使われなくなっています。

かの有名な小説で『長いトンネルを抜けると雪国であった』とあるトンネルは、上り線にある清水トンネルでこちらは新清水トンネルです。複線化の際に経路が変更されています。

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特に貨物列車等も来る予定が無さそうなので、再び地上へ戻ります。…約10分かけて(;´Д`)笑
下から見上げると、今度は逆に地上がほとんど見えませんね。。気合を入れて登っていきますか。。

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省略して、一気に登りました。いやはや、これを毎日していたら強靭な足腰を手に入れることができるでしょう。途中に設けてあるベンチがとても嬉しいのですが、座ってしまうと次に立ち上がるのが大変そうだったのでスルーして一気に登り詰めちゃいました(^^;

ようやく見えた、『ようこそ 土合駅へ』の文字。

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改札に向かうにつれて、所々工夫がなされています。
ホームからの冷気?風?が直接流れこまないように、風防が入り口前に備え付けられていました。

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その風防を越えると、引き戸のドアがあります。しかも、ここまで登ってきたことを労ってくれるコメント付きです。笑
最後にはがんばって下さい。の文字。ここまで来れば、もうゴールは目と鼻の先です。

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無事地下への小旅行を終え、地上に舞い戻ってきました。
到着時にいた学生さんの団体はすでに出発した後で、チラホラと土合駅見学に来た人がいる程度でした。

この特徴的な駅舎も、これからずっと先に残してほしいものです。

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‐国道291号線‐

まずは第一のゴールを達成したところで、南下をしていきます。
途中国道291号線で足湯を見かけたので、疲労回復で立ち寄ってみました。


・ゆびその湯

階段運動で疲れた足元を癒すには温泉が一番です。特に足に疲労が貯まっているので、足湯で疲労回復です。
とても気持ち良かったのですが、この料金を入れる箱がとても気になります。。

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ここは群馬県…でも料金箱にいるのは…千葉のゆるキャラであるチーバくんでは…?
何故これを使ったのだろうか。めちゃくちゃ気になっちゃいました。
ちゃんと温泉の感想を書くべきなんでしょうが、私的にはここに来たら募金箱をチェックすべしかな…と。

あ、もちろん近くには川もあって自然を堪能することが出来ますよ。笑

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-県道270号線(相俣湯原線)-

なるべく国道ではなく、県道を繋いで南下していきます。写真に写っているのは赤谷湖です。
先程まで青空が見えていたのですが、ここではまた天気が悪くなってきました。オマケに気温も上がらずで寒い寒い…

湖を眺めながら、コンビニ弁当を食べてお昼ご飯としました。

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‐県道53号線(中之条湯河原線)‐

ちょっと一気に走ってきたので、少々休憩です。
天気予報では晴れる…とのことでしたが、晴れ間が見えたのは土合駅だけでした。後はずっと曇り。

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リアボックスは、最初こそでかいかなーと思っていましたが、写真で見てみると案外そんなに存在感を出していないようにも感じます。しかし一度着けたら取り外すことは出来なさそうですね…こりゃ(^^;

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・安中榛名駅

さらに小一時間程走り、ちょうど距離・時間的にも休憩するにはちょうどよかった場所が、この北陸新幹線 安中榛名(あんなかはるな)駅でした。
新幹線の駅として2番目に利用者が少ない駅で、駅前にも特に何もない…いわゆる秘境駅として名を連ねているそうです。仲間の一人も鉄分が多く、興味本位で寄ってみました。


ちなみに前述の利用者が少ない駅の1位は、『いわて沼宮内駅』です。
ただ、新幹線を利用する乗客は少ないのですが、在来線から転換した第3セクター鉄道の『IGRいわて銀河鉄道』の駅にもなっているので、駅の利用者としてみれば極端に少なくないそうです。

つまり、新幹線でホームのある駅の利用人数としてみれば、安中榛名駅が最も少ない駅になります。

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ちょうど運よく新幹線が到着してきたので、試しに降りてきた人を数えてみましたが…たしか20人程。
新幹線の駅とは思えない数でちょっと衝撃でした。(^^;

さらに駅前には商業施設が一切なく、ポツンと駅があるだけでした。
少し前まではコンビニがあったそうですが、それも閉店。市街地からも離れている駅は本当に秘境駅と言われても仕方ないような気がします。

ただ良い点は駅前の駐車場が無料で利用できるところでしょうか…?(^^;)笑


二つ目の秘境駅を制覇したところで、最後の目的地へ。そう、タイトルにもあった『南蛇井駅』です。

安中榛名駅で休憩している間に、急遽決めました。元々駅自体は知っていたのですが、この場所から近いことは知らず。提案してみたら行ってみよう!ということになったのでした。


・南蛇井駅

住宅街にある小さな駅、それが南蛇井駅。難読駅としても有名で、たしかそれを取り上げたテレビ番組で知ったんだっけな。
駅舎から伝わる昭和の匂い…たまりません。ちょいと並べて撮影した後は駐輪場へ。

新幹線から一点、今度は小さな昭和の駅へタイムスリップです。

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もう入った瞬間からやられてしまいましたね。強力です、強コーカ。まさに当時の雰囲気がそのまま残っていました。

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ホームを除くと、地元の方らしき人が1人いました。きっとすぐ列車が来るのでしょう。
島式ホーム1面2線の地上駅です。

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駅長室の表示もいい具合に色褪せています。この日は農家の人?が駅の業務をやっていたような気もしましたが、すぐにいなくなりました。
日曜日および隔週土曜、平日の閑散時間帯は駅員無配置となっているそうです。

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程なくして列車が到着し、おばあさんを乗せて出発していきました。ちなみに降りた人は0人。

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南蛇井駅の下には、富岡製糸場が世界遺産に登録されたことをお祝いした看板がありました。きっとこの看板が入れられる前は、昭和のかなり雰囲気の良い看板があったんでしょう。
差し変わる前が気になってしまう性分。

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列車も去ったので、最後は待合室をちょろっと見学していきます。
木造の駅舎は、至ってシンプルでした。所々に散りばめられた昭和アイテムと経年劣化による木がいい雰囲気を出しています。いつまでも残っていて欲しい駅舎です。

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-国道299号線-

そこから秩父方面に向かってさらに南下を続けていきます。久々に国道299号線経由で秩父・奥多摩方面へ。
久々に途中にある恐竜の足跡スポットにも立ち寄ってみました。もちろん例のボタンも押しました(^^;)

これは何度押してもビビります。

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この頃から少々雨がパラついてしまったのと、気温が下がってきたのでレインコートを装着していきました。
久々に走る国道299号線は新鮮で、今度は全線走破のツーリングでもしようかなと思っちゃいました。特にこの酷道と呼ばれている区間は結構好きなんで。

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秩父→奥多摩→最後は圏央道を少し使って帰宅しました。
高速を使ったので結構な距離を走りましたが、やはり初めて土合駅に行ったときよりは少なかったです。

当時は土合駅について、水上駅で仮眠してからさらに峠を超えるっていうハードなスケジュールでしたからね。笑
体力あったなぁ。


濃いめの鉄分を吸収できた1日でした。
年内にもう一回くらい、どこか昭和の雰囲気が残る駅舎を訪問してみたいものです。


走行距離:520km
平均燃費:28.6km/ℓ


おわり

  

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初夏のビーナスラインツーリング 

 

前回リアボックスを装着し、箱ライダーの仲間入りをしました。

箱装着状態での試験走行も兼ねて、梅雨の合間の晴れ間を狙ってビーナスラインへ行ってきました。

大学の友だちの集まりなのですが、みんなそれぞれ自動車部品系やメーカーに勤めているのでスタート地点がバラバラ。なのでちゅうど中間地点?にあたる山梨県の“道の駅 にらさき”を目指します。

高速を使えばすぐ着くのですが、せっかくなので早起きして下道で目指すことにします。起床時間は4時半。パッと一発で目が覚めて5時には出発。珍しい…(^^;)




‐県道730号線(山中湖小山線)‐

国道246号線を走って、いつも通り三国峠を越えていくルートで目指していきます。ここは富士山が一望できるのですが、この日は雲で隠れて山頂しか見えませんでした…。
ボックスverで富士山をバックに。

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後ろに荷重が偏って乗りづらいかなーと思っていましたが、それほど乗りづらくなかったです。ヘルメットをボックスに入れられるのでこうやって写真撮る時はすごく便利です^^

朝ご飯を食べつつ時間を潰しましたが、富士山は一向に見える気配がなかったので出発することにします。

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もう少しで山頂の雪が溶けそうです。

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‐県道708号線(富士河口湖笛吹線)‐

順調なペースで山中湖を過ぎて御坂峠へ。ここもまだ時間があったので旧道を経由していきました。いつもの山頂のお茶屋さんから。
早い時間だったので、お客さんはチャリダーさん一人でした。ここでは富士山を取り巻く雲がいなくなっていました^^

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夏の富士山、これまたきれいでした。

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・道の駅 にらさき

ということで、全て下道で走った割には集合時間の30分以上前に到着するという奇跡!笑
いつもはギリギリか待たすことが多い私にとってはかなりの奇跡…(^^ゞ

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ここは昨年色違いの記念切符を入手しているので、特に購入するモノは無し。水分補給をしつつ、到着を待ちます。
集合時間から少々遅れて到着。
本日は私以外は全員大型というメンバーです。

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‐県道480号線(松原湖高原線)‐

野辺山高原を走り、野辺山駅で休憩…のつもりが、何だか催し物をしていたので休憩するタイミングを見失い結構走ってしまいました。
この日は本当に天気がよかった^^

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梅雨とは思えない晴れ間でした。箱付きでもそんなに変じゃないな、うん。これにサイドバッグ等を着けたらまた変わるんだろうなぁ。遠くに引いてしまえばそんなに気にならない気がしてきました。

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そのまま国道299号線に合流し、麦草峠を一気に駆け上がっていきます。


‐国道299号線‐

多少のボコつきはありましたが、それはキャブ車の宿命ということで…(^^;
リアボックスを着けた状態でタイトなコーナーをクリアしていきましたが、特に運転しにくい等はなく。むしろキャブレターのボコつきのが気になる感じでしたが…(;´∀`)

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国道299号線…道路の割れ目に埋め込まれたアスファルトが結構滑って嫌なんすよね…。ゆっくりしようにもアブだかハエのすごい巨大なのがかなり近寄ってきたので、逃げるように下りました。

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‐県道40号線(諏訪白樺湖小諸線)‐

程なくしてビーナスラインへ。
到着したのが14時過ぎだったのでまずは腹ごしらえ…

・富士見台

信州と言えば、そば。そしてその中でも定番のざるそば。暑い時は冷たいそばに限ります。これからもっと美味しい季節がやってきます^^

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食べたら眠くなるのでちょっとばかし八ヶ岳の景観を眺めてリフレッシュ。高原の風が気持ちいい…!
今年は何回信州に訪れることができるでしょうかね^^

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・道の駅 美ヶ原高原美術館

最後は美ヶ原高原まで走りました。今日は何かのオフ会で下の砂利駐車場へ行けなかったので、高台から眺めました。こちらも記念切符は昨年購入済みなのでスルーです。

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その後はビーナスラインを下って諏訪湖から中央道→圏央道を走って解散。途中の小仏トンネルのいつもの渋滞がきつかった…(^^;

1日走ってリアボックスを装着した状態をしっかり確認できました。取り回しのときは少しやりにくいことを感じましたが、これは慣れの範囲内。それよりも便利さが向上した方が上回っているので気になりません。

走行中で言えば、リアへの荷重、重心アップが一番の気になるところでしたがそれほどでもでなく、普通に走行できました。ただ風の強い日は経験していないので何とも言えないのが本音です。きっと前の状態よりは風を受けやすいですしね。。注意して走る必要がありそうです。

これにてテスト走行は終了。
実は急にこういった準備を進めてきたのには理由がありまして、、、

その内容は次回へ続きます。


走行距離:577km
平均燃費:31.8km/ℓ


おわり

  

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