Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

アメリカ出張記 6 

 

さて、いよいよアメリカの地を旅立つ日がやってきました。
この日は午前中に少し出社して、その後空港に向かいます。帰りはナッシュビルからシカゴへ行き、そこから日本に戻ります。ナッシュビルには日本行の飛行機がないため、一度経由します。

ナッシュビル空港の入り口にて。

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日本に帰るってことで、増えたお土産やらをかなり詰め込んでいたので重量オーバーするかなー…と若干心配でしたが、何とかクリア。
荷物は経由地のシカゴで拾わなくて平気?と聞いたら、大丈夫とのこと。
…伝わったか不安でしたが、とりあえず預けた荷物はそのままということで楽チン。

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ナッシュビル空港はミュージックの街なので、そういったポスターもたくさんありました。

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シカゴまで行く飛行機が到着。これに乗ってシカゴへ。
1時間52分の空旅です。便はNH7411。
NASHVILLE TN → CHICAGO OHARE IL TERMINAL2


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でかでかと広がるアメリカの大地を上空から。

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シカゴに近付くにつれて、段々と景色が白くなってきました。北上しているので雪です。ちょうどこの時に寒波が来ていたので、もしかして飛ばない?という不安もありましたが、朝の予報では晴れでした。

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ナッシュビルの景色から一転、都会の景色になりました。

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辺りは一面真っ白です。

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シカゴ空港に無事到着。
心配していた飛行機の発着ですが、予定では問題なく運行するとのことで一安心。看板を頼りに日本行のターミナルを目指します。
乗り替えは1時間半あるので大丈夫かと思っていましたが、お土産を買ったりしていたら結構時間が無くて焦りました…(^^;


帰りはANAだったので、受付カウンターを見れば日本人が…!何だか安心する瞬間です。
受付でもスタッフ同士が日本語を話しているし、まだアメリカですが日本に帰ってきたような気持ちでした。

日本までは13時間15分。便はNH0111。
CHICAGO OHARE IL TERMINAL1 → TOKYO HANEDA INTERNATIONAL TERMINAL


帰りの飛行機、実は奮発してビジネスクラスを使いました。会社で頼んでいた旅行会社が特別料金で紹介してくれたので、それに便乗する形で初ビジネス体験。
最初に搭乗させてもらうのと、専用のCAさんが挨拶に来てくれてめっちゃあたふたしました。笑
やっぱり慣れないことをするもんじゃないですね(^^;

コートを預けてもらえるので、渡して一息。シートは互い違いになっていて、足を伸ばせてかつプライベート空間が保てるようになっていました。

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専用の荷物置きもあり、とにかく広いです。

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モニターの前には足を投げ出せるスペースもあり、靴を脱いで足を伸ばすことができます。長時間乗っているとこれはかなり助かります。

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一通り見まわった後に、ウェルカムドリンクをいただきました。うーん、すごすぎる…。正直終始圧倒されっぱなしです。

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ヘッドホンもちょっと仕様が良いような。

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その後は映画を2本観て、ご飯を食べたら眠くなったので就寝。
起きたら目覚めの軽食というのがあって、私は迷うことなく一風堂のラーメンを注文。日本に到着する前にラーメンにありつけるとは。

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程なくして定刻通りに日本に帰国。
手荷物を受け取って、久々に見るこの日本語表示。帰ってきました…!

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Welcome to TOKYO 2020
ということで、2年後にはオリンピックが東京で開催されるんだなぁーって改めて実感しました。

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そんなこんなでアメリカ出張記でした。
異国に3週間という初めての経験でしたが、無事生きて帰ってこれました。たくさんのカルチャーショックもあったり、毎日ハンバーガーを食べていたので肉もしっかり身に着けて帰ってきました(^^;

せっかく体重維持してきているのに、これはマズイ…。。


個人的には日本では中々お目にかかれないマスタングやピックアップトラックといった、アメ車を毎日たくさん見れたことが良かったことかもしれません。自動車大国アメリカについてはそのうちまとめようかなと。

ではこの辺りで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


おわり
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アメリカ出張記 5 

 

アメリカで過ごす週末も、今回で最後となります。
最後は滞在しているここテネシー州で名産のジャックダニエル(Jack Daniel's)蒸留所へ行ってきました。

一度は名前だけでも聞いたことがある人が多いかと思います。ウイスキー前日ナッシュビルのライブハウスに深夜2時近くまでいたので、この日のスタートはいつもより遅いです。笑
天気も微妙な中、蒸留所を目指して走らせます。写真は途中にあった中古屋さんです。こっちでキューブを初めて見かけました。

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宿泊しているマーフリーズボロから走らせること約1時間、到着です。


・ジャックダニエル(Jack Daniel's)蒸留所

このロゴ、見たことある人もいるのでは?
私自身も飲んだことはなくても、どっかで見たことあるなーって感じでした。

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日曜かつ天気もイマイチなこともあって、観光客はまばら。子ども向けの施設じゃないってのも関係しているんでしょうかね?

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入るとジャックダニエルおじさんが出迎えてくれます。この人がジャックダニエルさんか。外に人はほとんどいませんでしたが、エントランスホールには結構人がいました。

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エントランスホールにはウイスキーを作るための道具が展示されています。ここを見るだけなら無料です。見学コースに行くとなると、料金が発生する仕組みです。
でもせっかく来たのなら、ガイドに案内してもらいましょうってことで受け付けへ。11時くらいのコースを申し込みました。

MELLOWING…熟しているという意味だそうです。蒸留しているという意味でしょうかね?

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昔はこんな感じに作ってましたという説明。今は機械でやってます、的なことが書いてあるんだと思います。

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MATURATION…円熟期。つまり、もう飲める状態ですよ?みたいな感じでしょうかね。

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エントランスホールをウロウロしていたら、見学の時間となりました。テクテクと歩いて工場内を回り、最後にジャックダニエルのウイスキーを試飲できるツアーです。ゾロゾロとエントランスにいたお客さんが集まってきます。総勢20人弱はいたかもしれません。

出発前に全員で集合写真を撮影、さらにグループで写真撮影、最後に出口で発売してるから買っていってねと入念な商売活動。隙が無い…笑


工場には始めバスで向かいます。揺られること3分くらい。
気さくなちょっと太目なアメリカ人が案内を開始しました。ペラペラ~って面白いだろ?HAHAHAってな感じでガイドは進んでいきます。難しい(-_-;)笑


展示されていたのは昔使っていた消防車…?
ここでもおじさんが面白そうに喋っていたのですが、全く分からないというね…(^^;

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こちらにもジャックダニエルさん。右手には洞窟があって、きれいそうな水が湧き出ていました。多分この水を使っているんだろうな。
ジャックダニエルはこのきれいな自然環境から出来てるだということでしょう。

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工場へ向かって行きます。

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蒸留所に入ります。この辺りからウイスキーの匂いがします。

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トラックがここに出入りするのでしょう。原材料であるトウモロコシがたくさん落ちていました。

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外でも匂っていたウイスキーですが、蒸留所の中ではさらにすごかったです。飲んでいなくても酔いそうです。途中おじさんが蒸留しているフタをバタバタしてくれるのですが、弱い人はこれだけで酔いそうなくらい強烈でした。
普段飲まないから余計そう感じるのかも。

見学は保管庫も含まれています。写真正面に写っているのが保管庫です。

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ここには樽に詰められたジャックダニエルが保管され、熟成されています。そしてある程度の熟成期間が終わったところで出荷され、市場に出回ります。
この時間と湿度が大切なんです。って言ってた気がします。

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最後は冒頭にも書いた、ウイスキーの試飲タイムです。ですが、試飲のちょっとした量でも結構きますね。ちょろっと舐めた程度で自分はお腹いっぱいでした。
程よく楽しんだところで見学ツアーはおしまい。ウイスキーは強すぎてイマイチ楽しめないかも…(^^;
それとも自分がその域に達していないのか…。

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見学後はお土産を買うため、プラプラと。前日に寄ったムーン・パイはここでも売ってました。

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お土産屋さんの中には懐かしのジュークボックスも発見。

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今日のお昼ご飯はタコベルに行きました。こういったアメリカンフードともあとちょっとでお別れです。

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最後はちょっとアメリカの道を堪能するために寄り道。

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午前中は天気がイマイチでしたが、午後になって晴れてきました。雲こそ厚いですが。
そして、最後に広大なアメリカの景色を堪能します。

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どこまでも続くような道…を表現したかったのですが、難しい。
北海道にあるジェットコースターの道みたいのを探したのですが、良い場所が見当たりませんでした。

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帰り道、踏切を通りました。広大なアメリカの大地を走る電車を撮りたかったのですが…残念ながら通過せず。

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国道82号線と269号線の標識。止まれが赤なのは万国共通のようです。

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最後にアメリカらしい?消火栓。なんだかユーモアさを感じる消火栓です。

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ジャックダニエル蒸留所でした。
ウイスキー好きなら一度は足を運びたい場所かなと思います。私は特にウイスキー好きではないのですが、工場見学はかなり面白かったです(もちろん英語のツアーしかないのですが…笑)。

アメリカで過ごす最後の週末でした。


つづく

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アメリカ出張記 4 

 

アメリカで過ごす休日2週目です。
この日は滞在先のマーフリーズボロ(Murfreesboro)から東側へクルマを走らせて、ロックシティ(Lock city)という絶景が自慢の場所へ行きます。
ハイウェイで大体2時間程の距離です。
行きは天気が良かったのですが、ロックシティがあるチャタヌーガ(Chattanooga)の近くに来るとどんよりとした曇り空になってしまいました。


・ロックシティガーデン(Lock city garden)

崖から7つの州を見渡せるというロックシティガーデン。登り切った入り口にはスタバがありました。笑
多分味は変わらないでしょう。

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崖の上にある庭園公園になっていて、絶景ポイントまでは軽くトレッキングできるようになっています。道も整備されていて、歩きやすいです。

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但し、岩の間を通れるようにした自然の道を舗装しているので、途中には狭い道も存在します。
こんな具合に岩と岩の間を縫うように歩く箇所もいくつかあります。自分達の前には結構ビッグなアメリカ人がいましたが、直前で先に行っていいよと譲ってくれましたが、果たして無事に通れたのか…心残りです。

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そんな狭い道の上を見上げると、岩と岩の間に挟まっている岩。落ちたら即死レベルでしょう、多分。

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抜けると再び庭園が広がります。噴水もあります。

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マッシュルームロック。その名の通りマッシュルームの形をしています。自然の芸術品。重力の常識を覆すような成り立ち。

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鳥の木箱には、“See Lock City”と書かれています。直訳するとロックシティを見よう!でしょうか。

実はこの施設がオープンした時、世界は世界大恐慌の真っ只中でした。集客に苦労したオーナーがチャタヌーガへの沿道にある農家へ「”See Rock City (ロックシティを見よう!)”と納屋の屋根に書かせてくれたら、ペンキをタダで塗ってあげますよ。」と持ちかけ宣伝活動したのが始まりだそうです。

その策略が見事にはまり、全盛期900を超える沿道の屋根にこの木箱のように書かれていたそうです。今でも少し残っていて、これは後で展望台から眺めることができます。

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さて、庭園はまだまだ続きます。ひたすら岩の上を縫うように歩いていきます。

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開けた場所に出ました。
最後の難関であるこのつり橋を渡れば、ゴールである展望台に到着です。

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結構揺れてるので、高所恐怖症の人にとっては拷問かもしれません。が、そのような人でも安心して行けるように、もう一つ低い石橋が併設されています。
私は平気なので吊り橋へ。

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遠くから見ると細いですが、近くで見るとしっかりした造りとなっていました。下に見えるのはこの先通る道です。

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いよいよ7つの州が見えるという展望台へ。

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そしてここから滝が湧き出ています。一部凍ってました。

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雲空だったので展望はイマイチでしたが、広大な景色が広がっていました。

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各州の旗もあります。ここで見ることができる7つの州は、ノースキャロライナ(North Carolina)、ヴァージニア(Virginia)、ケンタッキー(Kentucky)、テネシー(Tennessee)、サウスキャロライナ(South Carolina)、ジョージア(Georgia)、アラバマ(Alabama)です。

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先程説明した、“See Lock City”と書かれた屋根を発見。かつてはこの景色がたくさんあったというのだから、面白い景色が広がっていたんでしょうね。

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再び狭い岩と岩の間を通っていきます。今度は展望台から眺めた滝を見ます。

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そしてこれが本日のもう一つの目玉に到着。


・ルックアウト・マウンテン(Lookout Mountain)の滝

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壮大な景色にも負けないくらいの迫力です。絶え間なく流れ続ける滝の水量にも圧倒されます。


見終わった後は最後はメルヘンチックなゾーンに突入することになります。おとぎの国的なエリアです。
中には童話を再現したような世界が広がっていました。

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・チャタヌーガ(Chattanooga)

ロックシティガーデンを見終わった後は、チャタヌーガの市街地へ下ります。
市街地ではこういった縦列駐車の風景をたくさん見ますが、イイ感じ。笑

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お昼時だったので、いつも通りバーガー屋さんへ。チェーン店ではない、雰囲気がいい感じのお店です。アメリカらしい…いや、アメリカにいるんだから当たり前か。笑
広島で広島風お好み焼きを食べる感じですかね。そんなこと言ったら広島人にツッコミくらいそうです(^^;

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チーズバーガーに、ポテト。飲み物はコーラ。定番セットです。ここはポテトの皮が一緒に揚げられている仕様でした。

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かつては鉄道ターミナル駅として栄えていたチャタヌーガ。今は廃線となってしまいましたが、駅は潰されることなくホテルとして再利用されています。

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100年以上前のターミナルがこうやって再利用され、愛され続けているのはいいなぁと思いました。これも客室です。

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もちろん、

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先頭車両も残されています。クリスマスが終わっても飾り付けされた状態で保管されています。西部開拓時代とかに走っているイメージがとても似合いそう。

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信号機と言った設備は当時のまま残されています。

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先程のロックシティガーデンでもそうでしたが、こちらの噴水も凍ってました。体感的にはそんなに寒くなんですが、空気の乾燥が影響している?

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小さいコンサートも催されているようで、ポスターには売り出し中のバンドの紹介ポスターが貼られていました。きっと夜は賑わうんでしょうね。

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このチャタヌーガのお土産として有名なのが、このムーン・パイ(Moon・pie)と呼ばれるアメリカ版チョコパイです。直売所もあり、バナナ味からストロベリー味、様々な味がラインナップされています。小さいサイズで50¢(セント)から売られています。
もしチャタヌーガに来られる際はお土産にぜひ。

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最後は道中でガソリンを補給して、一旦ホテルへ戻ります。
ちなみにアメリカのガソリンスタンドは基本セルフで、なんとトリガーのロック機構が使えます。だから日本の有人ガソリンスタンドみたいにこうやって写真を撮ることができます。
地味に感動。

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・ナッシュビル(Nashville)

一旦休憩して、今度は空港があるナッシュビルのダウンタウンへ。カントリーミュージックの街を現地スタッフが案内してくれました。
ナッシュビルはカントリーミュージックの聖地と言われるだけあって、所狭しと様々なライブハウスが存在します。
入り口でパスポートを見せて、中へ。アメリカは例えおじいさんであっても、飲酒する場合は必ず身分証明書のチェックが実施されます。なのでパスポートは肌身離せません。

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入ると早速ライブが始まっていました。お酒を飲みながら、色々なライブを聴けます。

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音楽に合わせて踊ったり、ゆっくり聞いたり、様々なスタイルで楽しんでいました。ナッシュビルのキャッチフレーズは"Music city U.S.A"。
そのキャッチフレーズの通り、どのライブハウスも入りやすく、喫茶店感覚でライブ音楽を楽しめます。

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今まで壮大な自然を味わう観光地が多かったですが、市街地に出るとまた違った雰囲気を味わえるのも面白いところでした。
夜通しではなく、大体2時にはお店が閉まるそうです。その辺も健全ですね。

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自然と市街地を巡った1日でした。
ナッシュビルにはライブハウスが多いと聞いていましたが、こんなにも気軽に楽しめるとは驚きました。

そして、アメリカで過ごす週末も残り1日となりました。


つづく

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アメリカ出張記 3 

 

この日は少し早起きをして、滞在しているテネシー州から北上したさらに先にあるマンモスケーブ国立公園という場所を目指します。

今回出張に来ているテネシー州から、ひとつ州を跨ぎます。日本で言うと県を跨ぐという感じと書けば伝わるでしょうか。
仕事に行くよりも早い時間にホテルのロビーに集合し、ひたすらハイウェイを北へ。



途中でガソリン補給のため、有名なケンタッキーフライドチキンの1号店があるケンタッキー州のガソリンスタンドで一休みしました。
ちなみにケンタッキー1号店はちょっと場所が遠かったので、スルーです。
日本でもお馴染みのシェルで給油。

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アメリカのハイウェイは変化がなく、ただ単調な一本道。基本的に車線も2車線確保されていて、70MPH(マイル…時速113km)制限が一般的です。

単調なだけに、眠くなる…というよりは、ずっとアクセルを踏みっぱなしなのが疲れます。日本の高速道路では感じることがなかった感覚です。
足の疲れに活躍するのが、オートクルーズ。
日本じゃほとんど使わないこの機能(というか、今まで付いているクルマを所有したことが無いというのが正しいですが…笑)も、アメリカにいるとかなり使用しました。

アクセルをずっと踏まないだけでこんなに楽だとは…。


・マンモス・ケーブ国立公園(Mammoth Cave National Park)

約2時間程走って到着。

マンモス・ケーブ国立公園は世界遺産に登録されている場所でもあります。自然が認められている世界遺産です。
入り口にはツアーの案内掲示板があり、ちょうどいい具合のツアーがあったので、受付で申し込みして時間を待ちます。見学料は約10$でした。
多分この中には環境整備料だったりが含まれているのかな?

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申し込んだツアーは約2時間洞窟の中を探検するツアーです。現地まではこのバスを使っていきます。
自然を保護しないといけない場所なのですが、ガンガン黒煙が出るディーゼル仕様のバスでした。まぁこれだけ自然があればすぐ吸収してくれる…でしょう。

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もちろんですが、ツアーは全て英語です。
なので所々は分かりますが、中々話が繋がらないです…笑
自分は事前にガイドブックを読んでいたので、なんとなーくで分かったので、もし行かれる方は事前に予習しておくことをおススメします。。

早速中へ。

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洞窟内は常に一定の温度と湿度に保たれているそうです。

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ガイドさんを先頭に進んで行きます。
結構子連れもいて、大泣きしていましたが、パパは担ぎながら連れて行っていました。さすがアメリカ…行動がビッグだぜ。…というか、怖いんだから無理に連れていかなくても…と思ったり。。

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階段を降りながら奥に進んで行きます。

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さらに、一番後ろに着いているガイドさんが全員が通り過ぎ去ったのを確認して、ライトを消していってます。なるべく人工的な光の影響を生物に与えないようにするためです。
見所的な場所で足を止めてガイドさんが説明してくれるんですが…、理解できている風な反応をしているダメな日本人を演じました。笑

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ここには独自の進化を進めた生物も生息しているようで、深海魚みたく目の機能を持たない虫も生息しているそうです。
そんな生物を保護するために、洞窟内ではフラッシュ撮影は禁止になってます。


ツアーが2時間とあったので、結構長いのかな?と思いましたが、そんなこともありませんでした。
階段を登った覚えはないのですが、ちゃんと出口に出てこれました。一体どういったルートを通っていたんだろう。


・ナショナルコルベットミュージアム(National Corvette museum)

続いて南下して午後はコルベットミュージアムへ。このミュージアム、国立です。アメリカの本気度が分かります。

コルベットと言えばシボレー社が作ったスポーツカーです。ここはそれを専門としたミュージアムになります。日本で言うところのスカイラインミュージアムといった感じでしょうかね。

ミュージアムに近いところにある駐車場は、コルベット専用だそうです。この日も1台停まっていました。
ここに停めるのはハードル高いなぁ…笑

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かなりでかいです。近くに工場もあり、事前申し込みで工場見学もできます。しかし日曜だと言うのにこの空き具合。アメリカ人は日曜の午後は出歩かない?

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入り口近くの足元にはコルベット刻印。凝ってます。

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中に入ると早速何台かのコルベットがお出迎えしてくれます。さらにその奥に見えるのはカフェ。マンモス・ケーブ国立公園でお昼を食べなかったので、少し遅い昼食へ。

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コルベットが突き刺さっているこの場所はトイレ。青色で男性用トイレを示していました。

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お店の名前は、ズバリCorvette Cafe。店内の床、それからテーブルはチェッカーフラッグで統一されていました。ポスターも飾られたり、ソファーはパイピングされていて雰囲気出てます。

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注文したのはハンバーガーとペプシ。週に4回はバーガーを食べていたかな(^^;
その貯金のせいで、今絶賛筋トレ中だったりします。。

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見学コースに行かなくてもいきなりコルベットを見れますが、まだこれは入り口です。

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受付で10$を支払ってミュージアムの中へ。チケット売り場にいたおじさんは日本人かい?って聞いてきたので、Yesと答えたら“おばが北海道にいるんだ!”って話しかけてきました。
本当だったらそこから会話を広げたいんですが、中々単語が出てこないんですよねー…。んー、もどかしい(^^;

“おはよう”、“さよなら”といった日本語を使って見送ってくれました。

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入って早速カスタムされたコルベットのお目見え。昔のNissan Fairlady Zの形に似てる気がする。

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初期のコルベットC1(1953年~1962年)はボディに丸みがあります。

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アメリカの威信をかけたスポーツカーっていうのが伝わってきます。

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中はただクルマを展示しているのではなく、ガソリンスタンドで給油途中のようにシーンも展示されていました。

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おや、こんなところにカーズが。子どもコーナーの案内表示でした。

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当時のレース車両も展示されています。

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中にはクラッシュテストをした車両も展示していました。これは中々珍しいかも。

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只今レストア中。見れるのは2/14以降だそうです。こうやって展示車両はレストアされてまたここに戻って来ます。

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そして2014/2/12、とある事件がこのコルベットミュージアムを襲います。

実はこの地方、先程見学したマンモスケーブみたいな鍾乳洞が地下にずっと広がっているのです。それが崩壊して、ミュージアムの底が崩落した事故が起きました。鍾乳洞で空洞になっているので、ミュージアムの重みに耐えられなくなって崩落してしまったんでしょう。

写真みたいにパッカリと穴が開いて展示してあった、かなり貴重なコルベット8台が落下してしまいました。
中には100万台目に生産された記念車両もありました。

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被害総額は数百万ドル(日本円で数億円)規模だったそうです…。恐ろしい…
そんな悲惨な状況が今にも浮かんできそうです。




落下してしまったコルベット達。もうぐちゃぐちゃです…。でもこんな姿になってまで展示されるとは思ってもいなかったでしょう。。

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この車両は原型を留めていません。多分一番下に崩落してしまった車両と思われます。

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同じく酷い状態。

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土も着いたままです。当時モノってやつですかねー…。

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クラッシュテストの車両以外でこんな車両を見れるなんて、貴重というか、それをそのまま展示してしまうところもアメリカらしさを感じて中々面白いかったりします。笑

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崩落した中心の周りには無事な車両も展示されています。

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北米仕様でマストなアイテム、ブラ着用コルベット。

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最後に歴代のコルベットが勢揃い。手前から奥に向かって最新になっていきます。

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そしてこの1台。これは1983年に製造され、販売される予定だったC4モデル。1983年にニューモデルC4を発表しようしていたのですが、試作車でテストドライブを繰り返すも中々認可が下りませんでした。

結局この時(1983年)のニューモデル発表に間に合わすことができませんでした。加えてテストドライブで1983年モデルは全て廃車…。
ここに残っている1台だけが唯一の1983年モデルだそうです。

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崩落した穴は埋めたといえ、ここの配置で良いのか気になるところでもありますが…。


ミュージアムの最後はクラシックカーも展示していました。

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そして、一番最後は…トヨタでした。工場創立40周年を記念した1台だそうです。やはりアメリカでもカローラは人気です。

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アメリカのコルベットに対する熱い気持ちが伝わってくるミュージアムでした。残念ながら日本語併記はないのですが、なんとなーくスペックだったりは数字を見て分かります。笑
後はその場の雰囲気とかを楽しむ場所です。笑

マンモスケーブ国立公園にコルベットミュージアムとフルに楽しんだ1日でした。
特にミュージアムの最後にある崩落した車両は一見の価値があるのかなと…笑


つづく

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アメリカ出張記 2 

 

アメリカ出張で過ごした週末のお話し。
早速迎えた初日の土曜日。残念ながら午後から雨のようで、屋内で過ごせる場所に行くことにしました。

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まずは、ナッシュビル近くにあるトレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)へ。
ここはどんなところかと言うと、日本で言うと成城石井的な高級スーパーです。日本でもここのエコバッグが人気で、お土産として買う人もいます。
ちなみに、日本で購入すると1,500円程、現地で買えば500円しないで購入できます。

雲行きが段々と怪しくなる中、ハイウェイをナッシュビル方面に走ります。

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1500フィート先は工事中。1フィートがどのくらいか分からないけど、この先工事をやっていると。


ハイウェイを降りてすぐに目的地であるトレダージョーズに到着。


・トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)

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天気が悪いからか、同じように買い物しているお客さんで賑わっていました。店内を撮影するのは微妙だったので、適当にお買い物して出ました。
冒頭で説明したエコバッグですが、生地も厚く結構重宝しています。たまたま次の週に出張があり、このエコバッグが大活躍することになるのですが…。

駐車場にはクルマは足だぜ!と言わんばかりの1台を発見。塗装が剥げても気にしない感じがイイです(^^ゞ

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なんだこれ?
PED XING?

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男の人が女の人を誘拐しているようにしか見えないのですが…
どうやらこの標識、pedstrian crossing(横断歩道)のことを略した言い方なのだそうです。
crossingの部分をXと略して、PED XINGと。しかし、この絵じゃ横断歩道ってパッと見は分からないよなぁ…


お次は近くにあるショッピングモールへ。
日本にあるショッピングモールとほぼ同じ感じです。知っているようなお店も多数ありました。

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なぜかappleは大盛況。何か新商品が発売された?

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アメリカにあるATM。なぜかホールのど真ん中にあります。日本だと壁際にあったりするのですが、こっちじゃこの位置が普通のようです。逆に目立って防犯上は良いのかもしれません。

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お昼はバーガー…ではなく、ホットドッグとポテトを注文しましたが、結局食べられず、持ち帰ってその日の夜に食べました。
アメリカじゃ持ち帰りたい!と言うと、店員さんが持ち帰り用の容器を持ってきてくれます。
私の回りも結構持ち帰っている人が多かったです。

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雨が降ってきました。続いてはアウトレットへ。

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・オープリー・ミルズ (Opry Mills)

こちらは日本で言うアウトレットですかね。COACHも入っているのですが、何と定価の70%引きで叩き売りされていました。
もしブランド品を買いたいのあれば、おすすめです。

色々と見て回りましたが、私的にはこのシカの模型が面白かったです。
多分猟銃の練習用の的だと思うのですが、心臓部分を良く見るとゴムで出来てます。つまり、交換が可能な設計になっているようです。

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それから弾薬庫。カブの新しいボックスとして付けたいなーと思いましたが、さすがに持ち帰るのは大変なので諦めました。
日本で買うと恐ろしく高いので欲しかったなぁ…。

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それからボウガンも普通に売ってました。猟銃用に使うんだろうか…(^^;



そんなこんなで夕方になり、帰宅。
ショッピングモールをブラブラした1日でした。明日は国立公園と自動車の博物館に行きます。


つづく

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