Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

ドイツ旅行記 8日目 

 

日本行の機内で一夜を明かした最終日。
ドイツのフランクフルト国際空港を出国して、日本の羽田空港を目指す8日目です。記事としては写真も2枚だけという、ちょっと寂しい最終回だったりします。笑




■12月16日(金) ドイツ フランクフルト国際空港~日本 羽田空港


初日の飛行機と違って、座席のリクライニングの方法が少し異なる。具体的にどこが違うかと言うと、行きのシートは背もたれが倒れるタイプ。一般的なクルマのシートでもお馴染みの仕組み。

対して、帰りのシートは座席(座っている部分)がスライドしてリクライニングするタイプ。これだと後ろの人が圧迫感が無く、スペースを確保しやすいんだろうけど、寝にくい…(^^;

2~3時間に1回起きるような感じで、寝たのか寝てないのか分からないままロシアの上空で朝を迎えました。


朝食は日本にいよいよ戻ってきた?ということで、おかゆでした。いきなり白ご飯より、まずはこれで慣らせってことか。ちょうど良い慣らしですな。
ドイツでは濃いものが多かったので、こういったあっさりしたものがとても美味しく感じる。そうやって思うとソーセージやらハムが懐かしくも感じてきてしまうんですけどね…(^^;

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行きに気になる映画は見つくしていたので、BGMであった歴代のポケモンメドレーを聴きながらガイドブックをパラパラ眺めて過ごす。そうそう、アーノルドシュワルツェネッガー主演『シングル・オール・ザ・ウェイ』を最後まで観ました。

所々は見たことがあっても、実は最後まで観たのは初めてでした。時期的にもクリスマスで、とても楽しめました。
そうこうしているうちに、日本海を横断中とのアナウンスが。

そこから大きく旋回して1時間程で羽田空港に無事着陸。


・日本 羽田空港

約12時間のフライトを終えました。
ロストバゲージすることもなく、最後にお世話になったガイドさん、さらには知り合った同じ旅のツアーの人に別れを告げ、京急線乗り場へ向かいます。

日本に帰ってきたみたいです。

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最後は京急線に乗って自宅へ…とはいかず、実は昨年挙げた結婚式会場のクリスマスパーティーに招待されていたのでそのまま横浜へ。笑
顔を洗って、服を着替えて…スーツケースをゴロゴロと転がして会場へ。


パーティーは19時開場。『ラフな格好で良いですよ』とスタッフの人は言っていましたが、普通にスーツの人多いし(^^;)
まぁ髪もボサボサだし、その辺はあまり気にしない精神で豪華な夜ご飯をいただき22時過ぎに無事帰宅。


8日間に渡るドイツ旅も無事に終わりました。

私にとっては初めてのドイツは非常に中身の濃い、良い経験となりました。特に欧州車が好きな自分にとっては、観光地に行かなくても日常の景色を見るだけでかなり満喫できました。

もちろん世界遺産やお城、中世の建物だったりとクルマ以外にも歴史が好きな自分は終始興奮しっぱなしだったかも。
ドイツ車を制覇?したところで、今度は陽気なイタ・フラ車の原産国にも行ってみたいなぁと思います。…もちろん先立つお金があるわけでもないのですが…(^^;



これにてドイツ旅行記は完結となります。
グダグダな旅行記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。次回からは早速カブの記事から始まりそうです。笑


おわり


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ドイツ旅行記 7日目 

 

ドイツ旅もいよいよ最終日となりました。
7日目の今日は、昨日も出てきたライン川をクルーズし、最後は空港があるフランクフルトのクリスマスマーケットを巡ります。




■12月15日(木) ヴィースバーデン~リューデスハイム~フランクフルト

最終日の天気は曇り。雨は降らなそうですが、分厚い雲が上空を覆っています。ヨーロッパは曇りの天気が多いと聞いていましたが、本当でした。
だからクルマにはサンルーフ仕様が当たり前のように存在して、少しでも車内を明るくしようとしているのかと一人で納得。

と、アウトバーンを走るクルマを見ながらボーっと思っていたら、最初の目的地であるリューデスハイムに到着。
今日はここからライン川をフェリーで下っていきます。


・リューデスハイム

フェリー出港まで少々時間があるので、朝の市街を少し散策してみました。こういったクリスマスの飾りも、何とクリスマスイブの前日には片付けてしまうそうです。25日まで飾ってあるのかと思い気や、どうやら違うようです。

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ローテンブルクでもあった商店の看板がありました。

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ライン川と並走するように、鉄道も走っています。朝早くから貨物列車が行き来していました。中には大量のクルマを積んで走る貨物列車も。かなり長くて圧巻でした。

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・ライン川

乗り込むのはこのフェリー。風に揺れる旗に“KD”と書かれていますが、最初は“K”だけだったので川崎汽船かと思っちゃいました(^^;)

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出港。1時間弱のクルーズです。このライン川沿いにはたくさんの遺跡があり、それらを眺めながら過ごします。

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ライン川は大動脈なので、多くの貨物船も行き交っていました。

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途中いくつか寄港しながら船は進んで行きます。自分たちは最後まで乗ります。

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・エーレンフェルス城

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・ネズミ塔

マウト(通行税)から、マウス(ネズミ)と呼ばれるようになった税関。ちょっと前(1974年)まではライン船舶交通の信号塔としても使われていたそうです。

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・ラインシュタイン城

900年頃、帝国関税として建設されたお城です。現在は博物館になっているそうです。

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・ライヒェンシュタイン城

武器や動物の角のコレクションを展示している博物館と、ホテル、さらにはレストランも入っているそうです。外観は古くても、中身は最新のようです。

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・ローレライ

高さ132mの岸壁、ローレライ。岩の上で琴を奏でて、美しさと魅了する歌声で船員達の心を惑わせ、不運をもたらせた…という伝説が残るスポット。

岩礁もあり、古くから難所として存在していたようです。

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・猫城

そして最後は猫城。
突き出た岩場にあるこのお城は急斜面に守られたこともあり、火縄銃が出現するまでは難攻不落の城として存在していました。

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・ザンクト・ゴアール

程なくしてフェリーは定刻通り目的地であるザンクト・ゴアールに到着。ライン川クルーズの終盤はワインの試飲をしていたので、ちょっとしたほろ酔い状態で上陸(^^ゞ
フェリーはさらに下っていきます。

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こちらの街並も可愛い感じで続いています。しかしずっと甲板で風に当たっていたので、無風な場所にくると暖かく感じます。
多分普通にしてても寒いんでしょうけど、そう感じちゃいます。

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ここからもお城が見えました。本当に近い範囲に多くのお城が建っていました。しかもこれが税関として使われていたというから驚きです。

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ここでは先に到着を待っていたバスに乗り込み、最後の観光地であるフランクフルトへ向かいます。旅もいよいよクライマックスが近付いてきました。


・フランクフルト

ドイツ最大の空港がある都市、フランクフルト。高層ビルが立ち並ぶ中、歴史的建造物も数多く存在している都市です。
アウトバーンからやって来ると高層ビルが建ち並んでいて近代的な雰囲気がすごいんですが、実は中に入ってみるとこういった中世の建物が数多く残っていたりします。

最後はその中心部のクリスマスマーケットを巡ります。

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・旧市庁舎レーマー

この建物の2階には皇帝選出の祝賀会が催されたカイザー・ザール(皇帝の間)があります。中にはドイツ出身の歴代申請ローマ帝国皇帝の肖像画がずらりと並んだ部屋もあるそうです。

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夜は機内で食べることとなるので、最後にマーケット会場でチキンサンドをいただくことに。

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それとマヨネーズたっぷりでいかにも身体に優しくなさそうなポテト。笑
マヨネーズと玉ねぎ、それからケチャップの組み合わせがたまりません( ̄▽ ̄)

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陽も落ちてくれば、ライトアップされた景色に変わってきます。いよいよ出国の時が近付いてきました。

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毎晩のように訪れたクリスマスマーケット。日本でもそうですが、毎日のようにクリスマスツリーも見ました。

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ここのクリスマスマーケットは規模が大きく、会場の真ん中にはメリーゴーランドもありました。

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最後に全体を。ツリーの少し後ろに写っているのは高層ビル群。異色の景色です。

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最後にお土産を購入し、バスに乗り込み空港へ向かいます。


・フランクフルト国際空港

多くの土地を繋ぐフランクフルト国際空港。もちろん規模もかなり大きかったです。近未来的なデザインの空港で最後の荷物チェック。

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20:15発の羽田空港行に乗り込みます。
いよいよドイツとお別れ。欧州車がたくさん走る景色ともお別れです。

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定刻通りに出発。

機内にて。ドイツ時間に合わせていた時計を日本時間に合わせます。
こういうとき電波時計だとどうなるんだろう?

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機内食では、なんと白米が登場しました(^^ゞ
こりゃ嬉しい。しかもさっぱり味が恋しいと思っていたところに、そばまで登場。さすがANA。ペロリと完食。

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最終日は機内で一泊です。日本に到着する頃には日付も変わっています。歴史あるライン川と、近未来都市のフランクフルトを周った1日でした。
いよいよ明日は日本に帰国です。最後はかなり短いですが…(^^;


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ドイツ旅行記 6日目 

 

いよいよ6日目。ドイツで終日過ごすのもこの日が最後です。1日フルで滞在できる今日は、世界遺産があるケルンへ行きました。


■12月14日(水) ヴィースバーデン~ケルン~ヴィースバーデン

ドイツでの朝ご飯は、毎回といっていいほどソーセージ、ハム類があります。もちろん毎日欠かさず摂取しました。笑
これにビールが…と思いますが、朝から飲む訳にもいかないので、、

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・ケルン

多くのローマ遺跡が残るケルン。社会の教科書でも出てきたライン川の中流に位置する街です。第二次世界大戦では激しい空爆で、ケルンの街の約9割が破壊されたのですが、この後出てくる巨大なケルン大聖堂だけは完全に破壊されずに残り、市民に復興の希望を持たせました。

そのケルン大聖堂、でかいのですぐ分かります。ビルの隙間から…段々と見えてきます。そしてついそのに正体が…!

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・ケルン大聖堂

到着してまず思ったのが、でかい!の一言。高さは約157mあるそうです。施工から完成まで約600年もの歳月をかけた、ケルン大聖堂。
うまく写真にも収めようにも、中々収まらない…(^^;

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上の写真と繋げてようやく1枚といったところです。本当にでかい。他の旅行者も地面に這いつくばるようにして撮影していました。
みなさん、考えることは同じようです(^^;


ガイドさんが大聖堂の周りを簡単にガイドしてくれます。まずは入り口付近。

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ずっと見上げていると、首が痛くなっちゃいます。ちなみに建物の汚れは酸性雨によるもの。近くにはルール工業地帯(社会の教科書でお馴染み?)があり、その影響をモロに受けてしまっているそうです。
なんとこの酸性雨の黒ずみは、奥まで入り込んでしまう為取れないとか…。

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少し離れたところから。所々補修工事をしていましたが、横浜駅の工事のようにいつ終わるかは全く分からないそうです。
直してもまた他のところが…といった具合で終わらない現状だそうです。

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・ホーエンツォレルン橋

ライン川を跨る橋です。ここはドイツで最も多く列車が走る橋としても有名です。
奥を眺めてみると、面白い形のマンションがあります。

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そう、L字の形をしています。有名人のセカンドハウスとして有名だそうです。地震対策とか気になっちゃいます…(^^;

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そして今度は橋に注目。約400mの橋に、2トンもの南京錠が繋げられていると言われています。通称“愛の南京錠”と呼ばれていますが、ものすごい数がありました。

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そして永遠の愛を結んで、鍵をライン川へ…。そんな愛のスポットとして有名ですが、この数はすごい。。もはや南京錠を取り付ける場所すら無さそう。。

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・ライン川

ライン川沿いを歩きました。小ぎれいなホテルや飲食店が並んでいました。ランニングする人、散歩する人…ゆっくりと時間が流れていました。

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カラフルな家も並んでいました。1階部分は喫茶店になっているようでした。

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・聖アポステルン教会

街の中心街にある教会。教会って直線的なデザインのところが多いイメージがありましたが、この教会は手前の建物が曲線で造られていて、独特な雰囲気でした。

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・ケルン大聖堂 内部

大聖堂の周りをガイドさんと一緒に回ったところで、自由時間です。内部は見学に含まれていなかったので、中に入ってみました。
それぞれの時代に造られたステンドガラスがとてもきれいです。

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奥にはキリスト像もあります。その後ろのステンドグラスがまたきれいでした。

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中は暗くて写真もうまく撮れていなかったので、割愛気味です(^^;
去り際にろうそくに火を灯してきました。

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しかし絵画と思わせるようなステンドグラスには終始見とれてしまいます。本当にきれいでした。

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内部見学の後は、少し遅めのお昼ご飯としました。ケルンで有名なもの…大聖堂以外にもたくさんあります。その代表として挙げられるのがケルシュビール。
味については色々な方が書かれているので、もう一点面白い点を紹介します。このケルシュビール、日本のワンコ蕎麦のように次から次へとビールを持ってきてくれるんです。
もちろん有料ですよ、飲み放題じゃないです。笑

下に敷かれているコースターに線が引かれていますが、それが伝票代わりになっています。空になるとすぐに店員さんが持ってくてくれるので、飲まない場合はコースターをカップの上に置けばOK。
グイッといけちゃう味で、いくらでも飲めちゃうので要注意です(^^;

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他に頂いたのは昨日の夜にも出てきたシュニッツェル。ドイツ版トンカツ。メニューを見て知っているのがこれだけだったというのが本当のところなんですけどね。

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ビール2杯にシュニッツェルを頂いて、出発。お店を撮ろうとしていたらマーチ(K11)を発見。しかも希少な2枚ドア。実家のマーチとほぼ同じ型のようでした。

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ケルン大聖堂の周りにはいくつかクリスマスマーケットの会場があり、大聖堂から離れるにつれて規模が小さくなっていきます。

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各会場からも大聖堂を見ることができます。高さ157mって本当にでかいです。

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会場ではおやつ?として、カリーウォルストを購入。これは、ソーセージにカレーのルーとスパイスを振りかけて、パンに挟んで食べるといったものです。
合わせてグリューワインも。飲みすぎですね(^^;)

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夕暮れとなり、最後に再び大聖堂の撮影にチャレンジ。夕日に照らされて建物がオレンジ色になっていました。

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縦にして撮影。なかなか収まらない…(^^;

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ケルンで1日過ごした後は、バスに乗り込んでホテルへ。ドイツで食べる最後の夜ご飯です。
本日の締めは黒ビール。身体のことは帰ってから考えよう作戦です。笑

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ポテトとステーキみたいのを一緒にいただきました。これに白米があったらもっと最高だったかも…なんて少しだけ日本食が懐かしくなってきます。

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ケルン大聖堂とその周辺をじっくり回った1日でした。街中にいきなり現れる大聖堂の迫力には驚かされました。内部にある美しいステンドグラスも感動しっぱなしでした。

いよいよ明日はドイツで過ごす最後の1日です。ライン川をクルーズして、フランクフルト国際空港へ向かう1日です。



つづく

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ドイツ旅行記 5日目 

 

いよいよ5日目。旅も折り返しとなりました。この日は前日入りしたハイデルベルクの街と古城を訪ねます。

■12月13日(火) ハイデルベルク~ヴィースバーデン

ドイツで最も古い大学があるこのハイデルベルク。歴史の教科書で出てくるゲーテや音楽でもお馴染みのショパンなど、芸術家や詩人が数多く訪れた場所でもあります。
さらに、このハイデルベルクの街の美しさを称える多くの作品が生まれています。

・ハイデルベルク城

まずはハイデルベルクの街を見下ろす丘の上にある、ハイデルベルク城から。実はハイデルベルク城は、廃墟です。度重なる戦争で破壊され、一部が廃墟のままこの地に残っています。入れ替わりの城主によって、5世紀の間に増改築を重ね、複数の建築様式を持った巨大な城となっています。

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しかし本当に廃墟です。戦争の傷跡がそのまま残されています。


こちらは囚人の牢屋。

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色々な様式が入り乱れていて面白いです。5世紀の間増改築を繰り返したので、バロック、ゴシック、ルネッサンス…入り乱れてます。

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お城の中に入るとまたもやタイムスリップしたかのような感覚になります。今ではガンガンクルマも入っていました。

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写真左手に見えるのは日時計。太陽の傾きによって時刻を教えてくれるすごい時計です。あいにくの曇り空だったのでそれを拝めることができなかったのが残念でした。。

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過去の偉人の像が並べてありました。

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お城から今度はハイデルベルクの街を見下ろします。ちょうど雲もどいてきました。写真中央に見えているのは、ネッカー川です。

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中世の街並がそのままハイデルベルク。多くの人を魅了した景色です。

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この展望所の後ろには選帝侯のバルコニーがあります。4階建ての建物ですが、これにはちょっとした面白いエピソードがあります。

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このバルコニーのすぐ近くに、こんな足跡が残ってます。アスファルトが乾いていない間に踏んじゃうと跡が残る、アレです。

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ただの足跡ではなく、色々とエピソードもあるようで…

選帝侯妃の浮気相手の騎士が、妃との密会を見つかりそうになり、選帝侯妃の寝室(多分2階らへん)から飛び降りた跡」と言われています。

その他には、騎士達が宴会をしていた時、落雷による火災が起き、燃え上がった火の手が早く出口を失った一人の騎士が鎧を着けたまま40数メートルの高さの窓から、テラスに飛び降りた。
騎士は傷一つ負わなかったのだが、鎧を着けた騎士があまりに重かったのでテラスの石畳に騎士の足跡が残った…とも。


で、そんな伝説から
選帝侯妃の浮気相手であった騎士が、密会を見つかりそうになり選帝侯妃の寝室から飛び降りた
といった最初の説明があるように、足跡にスッポリはまる人は浮気性だそうです。

…ちなみに私はバッチリはまりました(^^;笑


浮気性が分かったところで、今度は地下のワイン貯蔵庫へ。
世界最大級のワイン大樽がありました。

でかい…!ちなみにこれで4代目だそうで。1750年製で、容量は22万リットル…と。どれだけワイン貯蔵するんだよとか思っちゃいますねぇ。

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ここの番人だったペルケオという人物は、子どもの頃から1日15本のワインを飲み、飲み過ぎが原因で亡くなったとも言われています。1日15本って…(^^;

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最後に裏側へも回ってみました。戦争の跡が残る、とても面白いお城でした。

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バスに戻って市街に戻る途中、ゴミ収集車の後ろにくっついたのでしばし回収具合を見学。笑
家の外に出された青いゴミ箱を収集車の後ろに乗せて、

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丸ごとゴクッと。
中身を全て回収します。

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最後にゴミ箱を元の場所へ戻しておしまい。やり方がパワフルでした。
これを収集車が移動しながらやっているので、結構な重労働です。2人1組で手際よく回収していました。

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・カール・テオドール橋

下りきったところで、ハイデルベルク城を見上げると、、先程までは晴れていたのにいつの間にか白モヤの中に。これまた雰囲気がありますね。

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市民に親しまれる石橋、カール・テオドール橋。街で最も古い橋として、1788年に造られた橋です。今までは木で造られたこの橋を、石橋に換えたのがこのカール・テオドール。銅像があります。

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ネッカー川を眺めるも…どんどん霧が出てきちゃいました。さっきまでの青空はどこへ…?

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そしてこのカール・テオドール橋の名物がこのサルの像。お尻向けちゃってる写真しか撮ってなかった(^^;
この像には「鏡を見てみろ!偉そうにしていても俺と同じ顔をしているくせに。」というドイツ語の一文が添えられています。中世の時代、権力者に対する皮肉を込めたエピソードが元となっているそうです。

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この橋は過去に何度も洪水の被害に遭っています。その歴史を物語っているのが、この柱。過去の洪水の高さが記されています。
最近だと…1993年でしょうか。

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カール・テオドール橋を後にして、大学広場へ向かいます。


・大学広場

写真中央にあるのは、このハイデルベルクの地で有名なチョコレート屋さんの看板です。
学生が愛の告白に使えるようにと考案されたチョコレートで、名物となっています。可愛らしいおばあちゃんが元気に売っていました。

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大学の街ですが、歴史の街でもあります。

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ズラーっと縦列駐車のオンパレード。歴史的な建物ももちろん好きですが、ドイツのこういった日常的な景色も大好きです。
黒いフィアット500に鉄チンホイールがまたイイ。笑

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ハイデルベルク大学の中も少し見学しました。

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ハイデルベルクは大学があったので、独立した社会が発達していました。
その一つとして有名なのが、この学生牢。

・学生牢

当時は、学生で罪を犯したりするとここに収容されていました。やんちゃな学生が集まるので、中は落書きですごいことになっていました。天井までギッシリ書かれています。

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ここに入ることによって、自分の力を試す…といったような、言わば一つの登竜門的な存在でもあったようです。笑
そのせいかここに入所する学生は減ることがなかったそうです。

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ここまで落書きされると、もはや芸術レベルですね。今では当時の様子を伝える貴重な建物として残されています。

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学生牢に行った後だと講義室がやたらと神聖に感じます。笑

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お昼は…憧れていた昼間っからビール、堪能しちゃいました(^^ゞ

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ベーコン的なやつ(名前は忘れましたが…)と一緒に頂くととても美味しい。塩っ気のあるものが続いていますが、特にしつこい感じはしません。意外とドイツ料理は日本人の舌に合うかも。

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昼食後は再び散策です。
街で見かけたゴミ箱。キャラクターがインパクトありました。

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街で見かけたR125。ドイツに来てからバイクをほとんど見かけなかったので、新鮮でした。欧州仕様の125は結構パワフルなんだろうなぁ。

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そして昨日歩いたハウプト通りへ。ここで日本でもお馴染みのブタの貯金箱を購入。こっちでも幸運を呼ぶ動物として有名なようです。

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・ヴィースバーデン

夕方にバスに乗り込んで、本日の宿があるヴィースバーデンへ。着いてからは自由行動だったので、そのままクリスマスマーケットの会場へ向かいました。
このクリスマスマーケットの会場には巨大なオブジェがあったり、イルミネーションも豪華でした。

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レストランに入ろうとしましたが、イマイチルールが分からなかったので屋台でポテトやビールをつまんで夜ご飯としました。
塩っ気のあるポテトだったので、ビールが合うかな~と思いましたが、寒かった(^^;
やっぱり屋外だとグリューワインが一番ですね。

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ドイツ5日目が終わりました。
ハイデルベルク城の破壊された跡や、様々な文化が入り乱れる建物は見ていてとても面白かったです。また、学生独自の文化である学生牢も見ものでした。

明日は世界遺産であるケルン大聖堂に向かいます。


つづく

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ドイツ旅行記 4日目 

 

旅も4日目。時差ボケにも対応して出してきました。
この日は昨日と変わって、どちらかと言うとインドアが多めです。


■12月12日(月) ローテンブルク~ハイデルベルク

4日目はローテンブルクからです。
まずはホテルで発見したことから。備え付けのドライヤー、メーカーがBOSCHでした。日本ではクルマの部品メーカーとして有名なBOSCHですが、こちらではドライヤーも作っている模様。

心なしか風力もパワフルだったような。。

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午前中いっぱいはこのローテンブルクで自由行動です。天気はイマイチですが、雨も降らなそうなので、とりあえず良かった。
城壁に囲まれた、中世の雰囲気が残るローテンブルクを散策します。

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ヨーロッパと言えば、縦列駐車。この街でも日常の景色として停められていました。メーカーもオペル、フィアット、フォルクスワーゲン、フォードといった顔ぶれ。日本車はあまり見ませんねぇ。

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ローテンブルクの街にはこういった看板のようなものがたくさんあります。
これについては後ほど。

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少し歩いて城壁方面に向かってみます。この街を囲んでいる城壁は、壁沿いに歩くことができます。

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そしてその城壁より街を見下ろす。赤色で統一された屋根が中世の雰囲気をさらに引き立てます。

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その城壁には建て直しに協力・協賛してくれた個人名・団体名が石に刻まれています。よーく見てみると知っている企業名以外にも、個人の日本人の名前が結構ありました。
こういうのを見ると日本人の精神ってすごいなぁって改めて思います。

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しばらく歩いて立ち止まる。この写真、よーく見ると日本チックなものが2つあります。

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写真中央付近にある消火のバケツと、右下にある居酒屋のちょうちん。日本人が住んでいるのだろうか。。



その近くにはガッツリ日本語で書かれたお土産屋さんも発見。ここにもくまモンポスターが!

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今まで歩いてきた城壁です。こちらはその街と外を繋いでいた門。当時のまま、今も残されています。

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本当にここはおとぎの国に迷い込んだと錯覚するような街並みが続いています。昨日は夜だったので家の壁の色までは判別できませんでしたが、日中になると全く違いますね。

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今度はその城壁を出て、外から眺めてみます。このローテンブルクという街は小高い丘の上にあることもあり、敵から身を守るにはちょうど良かったんですね。

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途中ポツポツと雨が降ってきたかと思い気や、段々と分厚い雲がどいてきました。そして青空まで。

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再びローテンブルクへ。城壁をくぐります。

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朝通ったプレーンラインに戻ってきました。

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そして冒頭でも出てきた、お店にあるこの看板。このローテンブルク商店街の軒先には、商売や屋号を表す精巧な鉄製の透かし看板がたくさん存在します。このローテンブルクでは看板をつける高さも決められているほどだそうです。

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これはきっと床屋さんでしょう。文字が読めなくても、看板を見ればお店が何をしているのか理解するのにも一役買っていたそうです。

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こちらはホテル。青空になってきたので、看板もより映えてきました。

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街を全体を見るとこんな感じに。陽が当たるとまぶしく輝きます。

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晴れてきたので、2日目に続いて市庁舎の展望台に上ってみました。奥の白い建物で、高さは約60m。

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またもやかなり狭い梯子をヒィヒィ言いながら登りつけました。ちなみにここは展望台のすぐ手前に料金所のような受付があって、そこでお金を支払います。2ユーロ支払って、展望台へ。

上からは、ローテンブルクの街を一望できます。

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壁はカラフルでも、統一された屋根の色。

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昨日立ち寄った、クリスマスマーケットの広場。三角屋根の木組みの家が並んでいます。

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広場には昨日もちょろっと出て来た、仕掛け時計があります。

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小腹も空いてきたので、レストランへ。
ここではアイスバインという、塩漬けのブタのすね肉を香味野菜で煮込んだ料理をいただきました。ドイツの名物料理のひとつらしいです。
塩が利いていて、かなり美味しい。こういった塩っ気のあるヤツを食べたかったので、ちょうど良かった(^^)

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ローテンブルクの街を堪能した後は、バスに乗り込んで本日の宿があるハイデルベルクへ向かいます。


・ハイデルベルク

ドイツ最古の大学が設立されたことで有名なハイデルベルク。巨大なハイデルベルク城もあり、さらに学生の街という組み合わせです。夕ご飯まで時間があったので、散策です。
ハウプト通りと呼ばれるメインストリートには、日本でもよくお店も並んでいました。

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信号待ちをしていて、ふと発見。

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アンペルマン!
…信号機のキャラクターのことです。ドイツでは東ドイツ時代にベルリンで横断歩道のキャラクターとして活躍するも、東西ドイツの統一でその役目を終える運命だったんですが…
市民の間でも人気だったアンペルマンは、撤去反対運動が始まり、再び活躍しています。
当時はデザイナーによるアンペルマングッズや、さらにはアンペルマン救助委員会まで設立されたり…多くの人によって復活を遂げた人気ものなんです。

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存在は知っていましたが、実際に見かけると感動です。ドイツに行った際には信号機に注目してみて下さい。時たま見かけますよ。


ホテルに戻ってからは…もちろんビールをいただきました。
朝から歩いていたので、ビールが美味しい(^^♪

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それからドイツ版のトンカツこと、シュニッツェルをいただきました。日本でいうトンカツなんですが、これがまた美味しい!
クセもなくて、食べやすいです。ビールと相性バッチリでした。

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ローテンブルクの中世の街並みを堪能した1日でした。
5日目はハイデルベルクにあるお城と、学生牢の見学の様子をお伝えします。


つづく

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