Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

群馬・長野ツーリング 

 

GWは九州地方へ旅をしていたので、バイクには全く触れませんでした。
なので、GW明けに普段あまり足を伸ばさない方向へ…ということで、会社の同期と群馬・長野方面へ走らせることに。

圏央道の厚木PAに集合し、狭山日高ICまで。国道299号線を使って群馬を目指します。


-国道299号線-

交通量もそこそこで、道の駅あしがくぼに到着。天気予報では晴れだったはずなんですが、曇り空。行き先をどうしようかと考えるのも兼ねて、一休み。


・道の駅 果樹公園あしがくぼ

行き先をどうすかなーとスマホの天気予報とにらめっこ。
明らかに群馬方面に分厚い雲がかかっていますが、予報では晴れの模様。…なので、そのまま予定通り妙義方面へ北上することに。

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この日はシートバッグを取り付けていたのですが、昨年取り付けたキャリアにあるGIVI BOXのベースと鑑賞してちょっと窮屈。この休憩の間にベースの位置を後ろにそらしました。
積載工具で作業を十分できるのですが、H.Tくんに借りたラチェットがとても重宝しました。これから搭載しておこうかな。

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ベースの位置を変更したので、ポジションも快適。
そのまま北上して群馬を目指します。


・道の駅 万葉の里

途中の道の駅で一休み。天気は…まだイマイチ。しかもちょっと寒い(^^;

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その後は再び峠を越えて行くのですが、真っ白でした。。
どんな感じかというと…

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途中視界10mくらいの場所もありました。しかも寒い(^^;
下るにつれて視界も良くなり、今度は晴れてきた(^^;


・道の駅 甘楽

峠を降りた先にある道の駅でお昼休みを兼ねて休憩しました。


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併設されている食堂では、からあげ定食(650円)をいただきました。安くてボリュームも満点で結構お腹いっぱいになりました。

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‐県道93号線(下仁田臼田線)‐

そのまま北上して妙義山方面を目指そうと思っていたのですが、見るからに分厚そうな雲が。
対して長野方面は青空が広がっている…ということで、予定を変更して長野方面に進路を取ることに。

かなりくねった、それでいて1.5車線の道をうねった道をひたすらと走り続けていきます。
県境付近の田口峠にて。

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ちょっと見晴らしの良い場所に登って上から。

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トンネルの向こうが群馬側で、景色を楽しむならあっちです。

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・雨川ダム

今日は景色はイマイチかなーと思って峠を下っていたのですが、段々と雲もどいて晴れ間が見えてきました。

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一気に夏って感じになりました。

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‐国道141号線‐

その後は清里方面に通じる国道141号線へ。長野に来たらこの天気。笑
午前中の曇りは何だったんだろうと思ってしまう(^^;

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-県道106号線(原浅尾韮崎線)-

このまま帰っても良かったのですが、いつも通る道に並走して走る県道106号線を通ってみることに。
走りやすい畑の中を突っ走る道なんですが、一点気になることが。

下の写真(クリックすると拡大します)にある道路標識。県道68号線を示す数字の部分に“068”と書かれていました。なぜ68の前に0が書かれているんだろう。
途中で数字が変わったから?

こういった道路標識にまつわる小ネタは大好きです。ついつい足を停めてみちゃいます(^^ゞ

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‐茅ヶ岳広域農道‐

最後は八ヶ岳を正面に見ながら走る広域農道へ。絶景が広がっていることが多い広域農道。近くにあると足を伸ばして走っちゃうほど、広域農道が好きです。笑

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正面には富士山もくっきり。

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毎年大量のヒマワリが咲き誇る、明野ヒマワリ畑にて。まだまだ畑は寂しいですが、これがもうすぐ満開のヒマワリで覆いつくされます。

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今年の満開は7月下旬からだそうです。約2年振りに訪れたいところ。

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その後は韮崎ICから中央道に乗り、帰宅。
ですが真っ直ぐ帰宅するのではなく、相模湖・藤野ICを降りて“藤野やまなみ温泉”に立ち寄りました。

久々の長距離だったので、この温泉で疲れを取って帰宅しました。
午前中は曇り空に振り回されましたが、午後はバッチリ晴れてくれました。むしろ暑いくらいに。。


前半にキャリアのベース位置を変えて調整したので、来たる夏に備えてもろもろの整備をしていきたいと思います。
やることとしては、ハンドル周りとキャリア周りかな?


走行距離:463km
平均燃費:28.8km/ℓ


・今日の戦利品

群馬で立ち寄った2ヵ所の道の駅 記念切符です。

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おわり

  
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九州・四国ツーリング 8・9日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング8・9日目です。
8日目はGWの渋滞が激しいということと、旅の疲れがたまってきたので1日休みを延長することに。なので、この日は香川県内をゆっくりしました。

そして、9日目。
この日は朝3時起き、3時半発という強行スケジュールで出発です。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)
5日目 (熊本~天草~長崎)
6日目 (長崎市内~小国~大分)
7日目 (大分~愛媛~香川)






・5月5日(金) 香川

九州を1週間走りきったFIATはこの日は1日お休みです。そして、運転手でもある自分らもは1日香川でゆっくり過ごしました。


・父母ヶ浜海岸

この海水浴場近くにあるかき氷屋さん KAKIGORI CAFE ひむろさんに行き、その後に立ち寄りました。
天気は快晴。潮干狩りをしている人をチラホラ見ました。

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簡易テントもチラホラ見かけました。

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足元を見るとカニが穴から出たり、入ったり。夏休みに海の生物を調べに行ったときを思い出します。
穴を枝とかで突っつくと出てきたりして面白いんですよね。

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訪れたときは引き潮でした。この海岸は遠浅で、どこまでも歩いていけるそうです。

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そしてみかんロボがある見晴らしの良い場所で“たこ判”を食べました。
たこ判の写真はないので、リンク先を貼っておきます。ちなみにたこ判とは、大判焼サイズのたこ焼です。その中身にはかなりボリューミーな具が入れています。

そして、多分たこ判と同じく気になった人がいるかと思う、みかんロボ。こちらも写真はないので、リンクを貼っておきます。

交通安全を願う、タイヤとみかんで作られたロボットです。みかんとロボットが合体したことによって、強力なビタミンCエネルギーを蓄えているそうです。
もしこの近くを訪れた際はぜひ見てみて下さい。

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【KAKIGORI CAFE ひむろ】


その後は高松市街に行き、ショッピングモールをブラブラして終了。
ゆっくりと疲れを癒した1日でした。


・5月6日(土) 香川~神奈川

そしていよいよ四国を出発する日。
冒頭の通り3時起き、3時発で瀬戸大橋に向かって出発です。まだまだ暗い中瀬戸大橋を渡り、山陽道へ。ドライバーを交替で回しながら走っていきます。


・龍野西SA

兵庫県にある龍野西SAで最初の休憩。陽も登ってきたハズなんですが、分厚い雲に覆われてイマイチな天気。まだまだ先は長い。ここから大阪・京都の市街地を渋滞する前に一気に駆け抜けていきます。

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・湾岸長島PA

伊勢湾岸道に入って最初のPAで一休み。ここまで来ると帰ってきたなーと感じがします。いつも通り絶叫マシンを眺める。

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実はこの日は浜松に住む友だちに用事があったので、この後浜松ICで一度下道に降ります。
お昼過ぎ、用事を済ませて再び出発。

後は東名をひたすら東に向かって走るのみです。


・焼津PA

焼津までやってきました。ここまで来ると、GW特有の渋滞情報がチラホラと。

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ちょうどこの日、車両火災で大井松田付近で事故渋滞が発生。
それに加えてGWのUターンラッシュもあり、30km近い渋滞に。夕方前ですがすごい渋滞でした。。

素直に渋滞にハマってじっくりと帰宅しました。
最後の最後で疲れましたが、無事に17時に帰宅しました。


今年のGWは高千穂を始め、いつもは訪れない市街観光をすることができた旅となりました。新相棒となったFIAT500Cですが、終始トラブルもなく1週間とちょっと無事に走り切ってくれました。

気になっていたキャンバストップですが、山間部では開けて走ってみました。オープン状態では風や地域の匂いをダイレクトに感じながら走れました。

…ただし、思っていた以上に直射日光がかなり熱いことも判明しましたが…(^^;笑
まぁその辺は帽子を被る等で対策すれば良いかな。



何はともあれ、天候にも終始恵まれた九州・四国旅でした。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


走行距離:724km
平均燃費:18.9km/ℓ

総走行距離:2,406km
総平均燃費:18.6km/ℓ

つづく

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九州・四国ツーリング 7日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング7日目。
旅もクライマックスに近付き、この日で九州を出発し、四国を目指します。早朝発で大分 佐賀関港から愛媛 佐田岬までフェリーを使って移動します。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)
5日目 (熊本~天草~長崎)
6日目 (長崎市内~小国~大分)





・5月4日(木) 大分~愛媛~香川


佐賀関港までは約30分弱の道のり。途中ガソリン補給を挟んで、出航20分前に無事に到着。


・佐賀関港


事前に予約していので、さて、手続きをと…言うところで、係員さんに止められる。

すみません、繁忙期は30分前にお越しになっていないと、キャンセルになってしまうんですよ…。

という衝撃の一言(;´Д⊂)
そこをなんとかと、交渉してみましたが…ダメでした。
まぁ台数多いし仕方ないんでしょうね…。
せっかく予約したのに、それを手放してしまいました。

キャンセル待ちと言うことで、予定の7時便の次を狙うことに。
仮眠をとって待っていたら、次の便に乗れることが判明。すんなり乗れてよかった。

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しばらく船の旅です。約60分の船旅が終われば、四国の愛媛県です。


・佐田岬

朝は雲っていましたが、佐田岬に到着する頃にはすっかり晴れていました。

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日本一細長いと言われている佐田岬を走っていきます。

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【国道九四フェリー】


-国道197号線-

国道197号線を走って香川を目指します。
途中にあった道の駅で小休憩。


・道の駅 瀬戸農業公園

前に走ったのは台風並みの大雨の時以来。あのときは早く着かないかなーと、ただひたすらに走ってたのを思い出します。

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【道の駅 瀬戸農業公園】



-国道378号線-

八幡浜近くで高速に乗ってワープ、でも良かったのですがせっかく愛媛県に来たので、とある場所に立ち寄ります。

海沿いの国道378号を東に向かって走っていきます。


・串駅

青春18きっぷの撮影地があることで有名になった、下灘駅のひとつ手前にある串駅。

隣の下灘駅はかなり有名になりましたが、こちらの串駅はただの無人駅です。面白い点と言えば、名前くらいですかね。笑

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海沿いに位置しているので、駅からは海が見えます。でも眺めはイマイチ。草木の間から見ることが出来ます。

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しかしこの串駅、ただの無人駅ではなかった。八幡浜方面に続くこの橋は撮影スポットとして有名。

青春18きっぷのポスターにも載ったくらいですから。詳しくは串駅 ポスターというワードで検索すればすぐヒットします。

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駅舎。何もないですが、デジタルサイネージが設置されてました。
ここだけ最新式。

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下灘駅方面。駅を出てすぐに海がまた見えます。

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国道から1本入っただけですが、とても静かな隠れ秘境駅でした。道が分かれば鉄橋から列車を収めたかったところですが、あいにく1時間に1本なのでお預けとなりました。

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そして、もう一つ隣のメジャーになった下灘駅にも立ち寄ります。


・下灘駅

こちらはGWということもあって、大盛況でした。駅周辺には様々な地域のクルマでごった返していました。ちょうど運よく駅の駐車場に停められましたが、駅から結構離れた位置に停めて歩いて来る人もいるほどでした。

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下灘駅の目の前には移動式のカフェがオープンしていました。その名も下灘珈琲。愛媛の特産物である柑橘類の飲み物が並んでいました。

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暑かったので、みかんジュースを頂きました。おそらく果汁100%であろう、そのみかんジュースは適度に酸っぱく、それでいて美味しかった。

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駅舎をくぐってホームへ。下灘駅の駅票と海。空は雲が多くて今一つでしたが、相変わらずの海の絶景を目の前にしばしボーっと。

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先程訪れた串駅方面。過去と今日を含めて、訪問時は全て昼間。なので、夕日が水平線に沈む夕暮れの時間にも訪れてみたいです。

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ホームには何やら小さな列車が。何だろう?移動販売車?

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開業当時手書きで書かれたであろう駅票。このユルさもまた良し。笑

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前回は無かったものとして、らぶらぶベンチたるものが設置されていました。真ん中が下がって自然と二人がくっつくようになるベンチです。
擦れ具合を見ると、結構人気のようです。

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しかし、GWということで人が本当に多かった。何やら撮影?らしき人もいて、TV局の撮影する人たちもいました。何かのロケなんでしょうかね?
TV局の人は、地方から訪れた人をインタビューしていました。インタビューされるかな…と一人ドキドキしていましたが、お声はかかりませんでした。残念orz

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人が少なかったらもう少しゆっくりしたんですが、ここいらで退散。下灘駅を後にして松山道に乗って、相方の実家を目指してワープします。
愛媛から抜ける頃には雲も無くなり、快晴となりました。

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お昼過ぎに無事到着し、7日目が終わります。
この後温泉に連れていってもらい、疲れを癒して最終日の移動に備えました。


いよいよ帰宅を残すのみとなりましたが、実は次の日はUターンラッシュのピークで1日伸ばして帰ることとなるのでした…(^^;


走行距離:251km
平均燃費:18.3km/ℓ


つづく

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九州・四国ツーリング 6日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング6日目。
この日は午前中に長崎市内を回り、午後は大分を目指して移動する1日です。


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)
5日目 (熊本~天草~長崎)





・5月3日(水) 長崎市内~小国~大分

この日は早朝発で長崎市内を巡り、その後は大分まで移動するハードな1日です。というのも、次の日に大分県の佐賀関から出ている国道九四フェリーを使って四国に渡るため、この日は大分に住む相方の親戚の家にお世話になるからです。

なので、午前中は長崎、午後は大分と九州を横断する形となります。


長崎市内は、鎖国時代で唯一外国と繋がりのあった地で西洋の文化が入り乱れている面白い地です。今日はその西洋文化の象徴でもある教会を中心に、路面電車を使って巡っていきます。

稲佐山からバスを使って市内へ繰り出ます。熊本市内と同じく路面電車が走る長崎市内は市民の足として活躍しています。路面電車はひっきりなしにやってきます。

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次のを乗り過ごしても、5~10分間隔で次の車両がやって来てくれます。旧い車両から新しい車両まで、入り乱れているので結構楽しいです。笑
中にはJR九州の「ななつ星in九州」等、多くの鉄道車両のデザイナーである水戸岡鋭治さんが手掛けた路面電車“みなと”も走ってます。

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今日は市内から西側にある世界遺産でもある旧グラバーと大浦天主堂に行きます。
乗り降りが多いため、1日乗車券を駅で購入して路面電車に乗り込みました。

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途中“築町”駅で石橋方面行きに乗り替えて、終点の石橋駅まで向かいます。
最初の目的地である大浦天主堂には“大浦天主堂下”駅が最寄りなんですが、そこからグラバー園に行くとなると坂を登る形になります。

そこで、その先の石橋駅を降りて、グラバー園から先に回ることにしました。このルートは“裏ルート”だそうで、前日見つけました。

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・グラバースカイロード

石橋駅から歩いてすぐのところにある、グラバースカイロード。スカイロードってすごい名前ですが、中身は斜向エレベーターです。アトラクションじゃないです。笑
これが坂道の街、長崎の坂道を堪能できる“裏ルート”です。

ただし、冒頭に出てきた「グラバースカイロード」という斜行エレベーターを使って一気にグラバー園の上(第2ゲート)まで登ってしまうので、坂道を味わうことはしないんですけどね。

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ここは日本で初めて道路として位置付けられた斜向エレベーターでもあります。もちろん市民の足としても活躍していて、この日も観光客と一緒に利用されていました。
そしてその横には“相生地獄坂”という階段があります。これが出来る前はみんなこれを登っていたそうです。…考えるだけで汗が出てくる。

約2分半くらい、ドンブラコ、ドンブラコ~とゆっくりとしたペースで坂を上っていきます。中々乗ることができない斜向エレベーター、中には窓も設けられているので、長崎の景色を楽しみつつグラバー園に向かうことができます。
無料ですし、結構面白いです。ただ、斜向エレベーターは1台を往復させているので、一度上に行ってしまうと戻ってくるのに時間がかかります。


登り切ると、昨日夜景を眺めた稲佐山を始め、長崎市内を一望できます。気持ち良い!

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グラバースカイロードを経由して、グラバー園に到着。こちらは第2ゲートとなり、園内を坂を下るようにして見学していきます。確かに下から登ってくるよりはるかに楽チンです。


・グラバー園

幕末期の長崎に唯一外国人が移住できた場所(在留外国人のための住居地)が元となっているのが、ここグラバー園です。
名前の元となっているトーマス・グラバーをはじめ、ウィリアム・オルトやロバート・ウォーカーなど数々の貿易商たちが居住した邸宅を見学できます。

グラバースカイロードで一気に登ってきているので、園内からは港町 長崎を一望するように下っていきます。

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旧三菱第二ドックハウス

船が造船所に入っている間、乗組員が宿泊していた場所。

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日本最初期のアスファルト。この場所に最初期のアスファルトが存在していました。もちろんかなりひび割れていましたが、ちゃんと残っていました。
この時代からアスファルトが復旧し始めたんですね。

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園内の中段から。再び眺めます。

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旧オルト住宅

オルト商会を設立し、製茶業を営んでいたウィリアム・ジョン・オルトの旧邸。

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旧グラバー住宅

貿易商で、グラバー商会を設立したトーマス・ブレーク・グラバーが住んでいた住宅です。さらに現存する木造洋風建築としては日本最古だそうです。

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昨日見ていた稲佐山より。
その手前、写真中央の少し左手にある電動クレーンは世界遺産です。日本に初めて設置された電動クレーンで、150トンの吊上能力を持っています。

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日本の近代化に貢献した人たちの足跡を楽しめるグラバー園。園内には先ほど出てきた日本初期のアスファルト等、おぉ!というものがたくさんあって楽しめます。
今度は対岸にある造船所跡も巡ってみたいです。

【旧グラバー園】


・大浦天主堂

グラバー園を下ると、そのまま大浦天主堂に繋がります。
大浦天主堂はどんな教会と言うと…

幕末の鎖国が終わり、開国にともなって造成された長崎居留地(先ほどのグラバー園などなど)に在留外国人のために建設した中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の国内現存最古の教会です。
つまり元々は在留外国人のための教会だったんです。

この教会が出来てから約1ヵ月後に歴史的な事件が発生。
鎖国の間、約250年間ずっと信仰を続けていた隠れキリシタンがこの天主堂にやってきて、プティジャン神父に信仰を告白しました。
これによって世界宗教史上の奇跡である「信徒発見」が起こりました。それがこの大浦天主堂です。

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鎖国の間は教科書でも有名な踏み絵などの迫害を受けて、国内にはもう信者はいないとされた中での発見でした。250年の間、表は仏教信者でいつつも、影ではずっとキリスト教信者だったというのだから驚きです。
途切れることなく、ただひたすらに信じ続けていたんでしょうね。

入口中央に置かれている信徒発見のレリーフは、日本に数多くの信徒達がいたというビッグニュースが全世界に伝えられた後、フランスからその記念に贈られてきたものです。

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そんな歴史の大発見となった大浦天主堂です。

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【大浦天主堂】


・出島

グラバー園と大浦天主堂を繋ぐようにして見学し、帰り道に定番のカステラをゲット。その後は路面電車に乗って、教科書でお馴染みの出島に行きました。

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こちらはもっと聞き覚えのある、鎖国中での外国人のための“島”です。今は埋め立てられてその姿はありませんが、中は当時の様子を再現しています。

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当時の様子を伝える資料館、建物があります。
歩いて回ると分かりますが、中は結構狭い。簡単に一周できてしまいました。当時はここに缶詰だっていうんだから…ちょっとキツイ…いや、かなりキツイなぁ。(^^;

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中には当時の出島を表すジオラマもあります。本当に陸の孤島です。

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【出島】


・長崎新地中華街

出島の中に飲食店があるかなーと思っていたのですが、何もなかったのですぐ近くにある中華街へ。
築町駅から歩いてすぐのところにあります。

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横浜の中華街と似ています。こっちは人が少ないので歩きやすい印象です。
どこで食べようかなーと思っていましたが、どれも同じそうに見えたので一番手前の“京華園”へ。

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・京華園

長崎と言えば…そう、やっぱりちゃんぽんです。魚介類たっぷりで、あっさりしたスープでした。やっぱりうまいなぁ。
これを書いていたら長崎ちゃんぽんを食べたくなってきました。今度リンガーハットに行こう。

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【長崎新地中華街】


出る頃にはお店は大行列。ちょうど良い時間に食べることができたようです(^^;)
膨らんだお腹の状態で来ていた路面電車に乗り込み、築町駅を出発。これから大分に向けて出発するので、長崎駅に戻ります。

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長崎駅からは路面電車に乗って戻ります。坂の街ですが、本当に急斜面です。バスの運転手さんも大変だろうなぁ。
ギアを1~2にこまめに切り替えてグイグイと登っていました。

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ホテルで荷物を受け取り、出発。後1日あればもう少しゆっくりできたかもしれませんが、それは次回への申し送り事項で。
九州道を横断する形で長崎→佐賀、そしてちょっと福島に入って熊本へ。
途中大雨に降られましたが、どうやら通り雨だったようです。手前に写っているのは、この旅で購入したくまモン。実はフロントピラーからカタカタ音がしていたので、何か抑えるものないかなーと思っていたところ、このくまモンを置いたら収まりました。

そのうち分解するかな。

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日田ICで降りて、ちょっと熊本に寄り道します。
と言うのも阿蘇のお土産を全く買っていなかったので…。


・道の駅 水辺の郷おおやま

降りてすぐの道の駅で一休み。

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【道の駅 水辺の郷おおやま】


そのまま南下し、小国の道の駅で一気にお土産を購入します。

・道の駅 小国

小国に到着。ちょっとお腹が減ったので…

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小国牛乳を使ったアイスクリームと

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コロッケで腹ごしらえ。

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【道の駅 小国】


その後はやまなみハイウェイを走り、別府ICから再び大分道に乗って相方の叔父宅に到着。最後は由布岳をもう一度眺めたかったですが、時間の関係上それは叶わず。
6日目はスケジュールがちょっと詰め込みすぎたかな…?(^^;


長崎に残る教会とその歴史を楽しめた1日でした。
次回機会があれば、西側にある浦上天主堂も訪れてみたいです。


走行距離:330km
平均燃費:-km/ℓ


つづく

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九州・四国ツーリング 5日目 

 

FIAT500Cで行く九州・四国ツーリング5日目。
この日は熊本からフェリーに乗って長崎を目指します。この旅でトラブルがあったのもこの日でした(・・;)笑


1日目 ( 神奈川~大阪南港コスモフェリーターミナル)
2日目 (別府~阿蘇~高千穂)
3日目 (高千穂~天岩戸神社~阿蘇)
4日目 (熊本市内)




・5月2日(火) 熊本~天草~長崎市内

伯父の家で朝ごはんをいただき、お墓参りを済ませて出発です。
お墓はまだ倒れたままで、中々そちらまで手が回らないそうです。

ここでも地震の強さを改めて痛感しました。



出発して西を目指して走ります。いつもは熊本港からフェリーを使いますが、今回は天草から長崎を目指すことにしました。
天気が良いので、海沿いも気持ち良いかなーといった理由からです。


-国道57号線-

天草半島に入る手前で、熊本県内で現存する最古の駅舎がある、網田駅に立ち寄りました。
この駅、国の登録有形文化財に登録されています。


・網田駅

味のある木造駅舎が今でも現役な網田駅。九州には活きのいい木造駅舎が多くて楽しいです。笑

手前のポストも良い味を出してます。やっぱりこういった駅には丸ポストが似合う。

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駅票だけは新しく作り直したんでしょうかね。

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中はシンプルな待合室のみ。休日はカフェとしても営業しているそうです。

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ホームへ出てみました。
一直線に伸びるホームは、駅舎から想像するよりずっと長いです。海は国道を挟んですぐそばにありますが、ここからはちょっと遠いです。残念ながら私の好きな海の見える駅ではなかったです。

隣接する国道がすぐそばを走っていますが、ホームに来るとかなり静かに感じます。

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振り向いて反対側の三角方面。この駅は、構内にある踏切を渡って向こう側へ渡ります。

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ホームから駅舎を眺める。開業当時からの年月だけが作りだせるこの雰囲気、何とも言えない良さです。
そんな網田駅の開業年を調べると、1899年…明治32年!大正じゃなくて、明治です、MEIJI。“散切り(ざんぎり)頭を叩いてみれば文明開化の音がする”といった断髪令が出されたのが明治。

まだ文明開化して間もない頃の駅舎がそのまま存在しているってことです。。
祖父が生まれるより前から存在しているって思うと、すごいとしか出てこないです。

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今も住民に愛されていることが伝わる網田駅。その証拠として、駅カフェがあるんだろうなぁ。
ここは以前訪れた千綿駅とも似たような雰囲気を感じました。いつまでもその姿を残し続けて欲しい、網田駅でした。

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-国道266号線-

引き続きフェリー乗り場を目指して、九州本土と天草を繋ぐ天草五橋を渡ります。
入り口である天草第1橋では横に平行するように新しい橋を作っていました。増大する交通量に対応するためでしょうかね。


・千巌山展望所

天草松島を一望できる展望台へ。
ボランティアのおじさんが、この先行くと良い景色を楽しめるよってことでさらに登ろうと思ったのですが、かなりでかいハチが道を塞いでいたので…諦めました。
かなりでかいし、1匹ならまだしもかなりの数がいたので…。

なので、その手前で撮った写真。っと、ここは電線があって見えないんだよなぁ(^^;

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・高舞登山展望所

思わぬ妨害にあったので、以前訪れたことがある高舞登山展望所へ。やっぱり天草に来たのならこの景色は見ておきたいですからね。


こちらは展望所近くまでクルマで行けるので楽チンです。
ただし、全体的にガスっていることもあり遠くまでは見渡せなかったです。それでもどこまでも続く島々の景色で心癒されます。良い景色(^^♪
走ってきた天草パールラインを一望です。

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-国道324号線-

島原湾を並走しながら走る国道324号線に入ります。
本当は長崎に渡ってからどこかでちゃんぽんを食べたかったのですが、そうしてるとお昼の時間が遅くなってしまうので、途中にあった道の駅でお昼としました。


・道の駅 有明

ここは、一昨年道の駅スタンプラリーで見事抽選に当たって景品が送られてきた道の駅です。ツーリングマップルには“デコポンソフト”が有名と書かれているので、後ほどいただくことにします。

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ここに皿うどんがあるということだったのでお昼ご飯にいただきました。
天草の海鮮をたくさん使った海鮮皿うどん。おいしい(^^)

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そのあとは食後のデザートとしてデコポンソフトも。さっぱりしていて美味しい(^^)

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島原半島を眺めるもちょっと霞んでます。天気は良いんですけどね。

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ここはタコがよく捕れることもあり、別名有明タコ海道。なので、タコの銅像があります。結構リアル。

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その横にリアルなタコと真反対なちょこんとした可愛い銅像もあります。こちらはご多幸を意味するタコ銅像。タコとご多幸を掛け合わせた銅像です。
旅の安全を祈願して、出発です。

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このお祈りしている感じが可愛い(^^ゞ

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【道の駅 有明】


ちょうどお昼の良い便があるので、それに乗り込むため出発。
後はひたすら鬼池港を目指して道沿いを走るのみ。

しかし…この鬼池って何だかとても怖い名前ですが、どんな港なんだろう((((;゜Д゜)))



・鬼池港

無事到着。乗り込むクルマの列に並べてからチケットを買いに行きます。地域の人の足として活躍しているフェリーです。
さぁ、チケットを買いに行くぞ…ゴクリ。

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チケット売り場に行きましたが…やはり名前の通り鬼が受付をやって…なかったです。
普通の港でした。
難なくチケットを購入し、出向に備えます。

天草四郎さん、しばしお別れ。ちょっくら長崎まで行ってきます。

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今回利用したのは島鉄フェリーで、ダイヤは一時間に一本。島原半島の南側に位置する口之津港まで繋いでくれます。


約30分の船旅で、しばし潮風に当たります。

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船内をウロウロしていると、こんなものを発見。復興の旗です。くまモン再び!

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裏側は紋章みたいになってました。くま紋章っていったところ?

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心地よいフェリーに揺られながら少しお昼寝でもしようかなーと思っていましたが、割とすぐに向こう岸が見えてきました。
途中同じく口之津港から来ていたフェリーとすれ違いました。

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・口之津港

あっという間に到着。島原半島、口之津港です。
イルカウォッチングの船もこの港から出ています。ほぼ見ることができるイルカウォッチング。いつの日か見てみたいです。

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着岸するのを見届けてから車両甲板へ。下の写真、フェリーターミナルの“ミ”が斜めになっているのが気になる。台風でずれたんでしょうかね?
写真をクリックすると、小さいですが分かります。

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口之津港からは沿岸を走る国道251号線で長崎市内を目指していきます。

【島鉄フェリー】


‐国道251号線‐

一昨年も停まった、教会が物置になっている場所で一休み。
やっぱり用途は変わらず倉庫のようで。

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途中眠気が来たので、屋根を開けて走って眠気覚まし。こういった活用方法もあるとは。笑

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この道は沿岸を走りつつも、アップダウンがあって楽しめます。

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港から大体1時間半弱走って、長崎市内に到着。さっそく路面電車を発見。
明日はこれに乗って市内を巡る予定。

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今日はホテルにお世話になるので、まずは荷物を下ろして身軽になります。
到着した時間が夕方だということもあり、市内に出るには時間が微妙。そこで、ホテルから少し登ったところにある、稲佐山へ行くことにしました。
稲佐山は歌手の福山雅治さんがライブをやったことで有名で、さらに世界三大夜景にも選ばれています。


・稲佐山

山頂近くの駐車場は有料で、中腹の駐車場は無料です。但し中腹なので約15分程歩きます。

また、徒歩以外だとロープウェイもあり、頂上まで繋いでいます。このロープウェイで使われているゴンドラは、日本人でフェラーリをデザインしたことで有名な、奥山清行さんのKEN OKUYAMA DESIGNによって作らたものです。


駐車場近くには鹿と猿の公園があります。
無料で見れるので見てみることに。


結構量いますね。

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そしてこっちは猿山…。
と、ここでトラブルが。カメラを取り出そうとしたらレンズフードを落としてしまいました(゚Д゚;)


レンズフードが落ちた瞬間、ウキャーって感じで群がってました。さっきまで静まり返っていた猿山がすごい賑わってました。
ウキャー、なんかおもちゃが落ちてきたぞー!
ウキャー!


って感じです。ものすごい取り合いになって、最後はボス猿が取り上げていましたが、すぐに飽きて子猿の遊び道具になりました。


飼育員のおじさんに連絡を入れて、救出してもらいましたが、噛まれてボロボロに…
やってしまったorz

それでも猿がレンズフードを飲み込まなくて良かったです。
純正のフードを落としていたら凹んでいたかもしれませんが、B級品だったのが幸いでした。

また注文しよう…。


そんな事件があったので、猿山は撮らず仕舞い。今度から気を付けよう。。
気を取り直して山頂目指して登っていきます。

お、段々見えてきた。

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結構急な階段を登って、到着。これが有料駐車場との違いか…。まぁ良い運動だし、無料駐車場だから良いかなー。
港の様子を稲佐山から眺めます。

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こちらは午前中走っていた天草方面。

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段々と陽も落ちてきました。
今日はホテルで夜ご飯なので、一旦戻ります。

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この様子がどのように変化するのか楽しみにしつつ、下山。

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この日はちょっと奮発して懐石料理を楽しみました。この1ヶ月後にカードの支払いに驚くとはこの時は知らず。笑

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再び稲佐山へ。
2回目のアタックでは、同じく中腹の駐車場へ。頂上に通じる駐車場はこの時間になると満車で、中々入れません。やっぱり夜景ってすぐに去るものではないので。。

その代わり、中腹の駐車場からは無料で頂上まで乗せてくれる送迎バスが運行しています。20分に1本走っているので、これに乗り込んで頂上を目指します。
無料だからありがたくこれを利用しました。

そして、世界三大夜景へ!




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光が一つの景色になっていて、とてもきれいです。素人なりに設定をいじくり回してパシャパシャと。

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同じく夜景を眺めに来た人で賑わっています。大体夕方から来て、夜になるまでいる人が多いみたいです。
その人達のためか、頂上にはレストラン付の休憩所もあり、お土産売り場もありました。特に寒い冬は重宝しそうです。

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電波塔も様々な色に点灯していました。

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日中は暖かくても、夜になると少しひんやりしました。
計30分程、ゆっくりと夜景を眺めて再び無料バスで下山しました。


天草の海から長崎の夜景まで、途中レンズフード落下事件がありましたが、、
様々な景色を楽しんだ1日でした。

明日はこの日訪れることが出来なかった、市内を回ります。昨日と同じように、路面電車を使ってグルグル回ります。



走行距離:198km
平均燃費:-km/ℓ


つづく

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