Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,Peugeot 205-

京都 青春18きっぷの旅 2日目 

 

深夜まで結局ルートを決めかね、床についたのは1時。次の日は6:00起きにセットしていたので、睡眠時間は5時間。
いよいよ青春18きっぷの旅が始まります。

天気も曇り空から晴れに変わるということで、正直行先は大体決まっていたのですが、その場の気分で変えていこうと思う適当プランにしました。笑
一人旅なので気楽なもんです。

ゴールは香川県の丸亀駅に18:37に着けばいいだけです。





■3月3日(金) 京都~城崎温泉~丸亀

目覚ましに起こされて、支度を済ませてお世話になったホテルを出発。
6:00に起き、眠い目をこすりながら歯磨きを済ませ6:20にホテルをチェックアウト。朝ご飯は昨日コンビニで買ったパンをどこかで食べる予定なので、そのまま出発。

まずは最寄り駅である烏丸御池駅へ向かい、そこからJR山陰本線の二条駅を目指します。


・烏丸御池駅

昨日から気になっていたのですが、京都では金曜日は終電を延長しているそうです。飲み会とか多い金曜日に合わせて延長してくれるっていうから嬉しいですよね。


‐京都市営東西線 太秦天神川行‐

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乗ってから2駅、二条駅に到着し乗り替え。
地上に上がり、通勤する人を横目にホームへ。ちょうど同じく青春18きっぷを使っている学生らしき団体もいました。その団体に着いていくようにして、二条駅でスタンプを押してもらい、青春18きっぷ旅のスタートです。


・二条駅

‐山陰本線 福知山行‐

6:43発、山陰本線の福知山行に乗り込みます。2013年のGWに中国地方を走った時に、日本海沿いを走る山陰本線は絶景が多い路線だなぁと感じました。
その山陰本線、実は新幹線を除く日本最長路線でもあります。これから目指すは日本海の手前に位置する、城崎温泉です。以前訪問したのが同じく2013年だったので…約4年振りとなります。

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この時点で割と車内は込み合っていたので、乗り始めは窓際の席が取れず、嵐山や保津峡の景色を撮ることはできませんでしたが、吸い込まれるような保津峡の景色にしばし見とれていました。


京都の市街地を外れて山奥へ走っていく景色を横目に、福知山へ向かっていきます。
途中窓際が空いたので、車窓を眺めながらの朝ご飯をつまんで福知山を目指します。

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・福知山駅

程なくして終点の福知山駅に到着。
ここで8:54発の豊岡行に乗り替えとなります。通勤の人も少なくなってきて、車内はガランとしていました。

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天気は段々と晴れるはずが…イマイチ。ボーっと車窓を眺めていたら、急に雪景色に。3月と言えど、日本海側はまだ雪が残っています。

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・豊岡駅

続いての乗り替え地である豊岡駅に到着。ここでの乗り替え時間は2分。ホーム反対側に到着していた車両に乗り込みます。
段々と旧くなる車両にテンションも上がってきます。笑


‐山陰本線 浜坂行‐

10:54発、浜坂行で今回の旅の目的地である城崎温泉を目指します。これに乗ってしまえば城崎温泉までは乗り替えがいりません。

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もちろんワンマン車両なので、精算機も車内にあります。青春18きっぷ旅が初めての自分にとっては、何もかもが新鮮で面白く感じます。

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シートはフカフカ…と思い気や、背もたれの上側(緑色の部分)にクッションがなくて硬い。そして車両が結構振動するので、ゴツゴツと頭をぶつけるのが気になりましたが、まぁこれも旅の楽しみと思えばいいのかな…?(^^;)

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・城崎温泉駅

車両は定刻通り、城崎温泉に11:06に到着。4年振りの城崎温泉です。
当時は温泉もそんなにたくさん入れなかったので、今回はじっくりと回り、昨年の追突事故の温泉治療をするという名目で、昼間から温泉に入っちゃいます。

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スーツケースを駅のコインロッカーに預けて、商店街へ。どの温泉にも入り放題の外湯めぐり券を購入するため、まずは最初の外湯を目指します。温泉までは商店街を抜けていくのですが、そこでお馴染みのカブを発見。
風防も付いて…自分のカブ号と同じ仕様でした。

しかし、このカブをよーく見ると、タイヤがブロック…いやスタッドレスタイヤでした。

他のカブも見てみたら同じようにスタッドレスを装着していました。雪が降る地域じゃバイクに乗らない、じゃなくてスタッドレスを履いて走るが普通ってことなんですかね。

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スタッドレスタイヤを履いたカブに感動しつつ、商店街を抜けて温泉街に向かいます。少しずつですが空の曇りも取れてきて、天気も回復してきました。

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・一の湯

まずは一の湯へ。ここで外湯めぐり券を1,200円で購入。そういえばタオル忘れた…とここで気付いたのですが、レンタルのバスタオルとハンドタオルを購入することができるので問題ありませんでした。手ぶらできて外湯めぐりを楽しめるようになっているので、助かります。

ここには洞窟湯があり、洞窟に入っているような感じで温泉に浸かれます。ゆっくり入ろうにも、内湯はかなり熱めの温度設定。源泉が高いんでしょうかね、一気に身体が暖まってきたので退散。

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火照った身体を冷ますために、再び街散策へ。暖まった身体にあたる冷たい風が気持ちいい(^^)
昔ながらの遊技場が残っていたり、新しい施設と古い施設が入り混じった商店街を抜けて、城崎温泉に存在する外湯の中で、一番奥に位置する鴻(こう)の湯を目指します。

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・鴻(こう)の湯

鴻(こう)の湯は一番奥にあるからか、お客さんは少なかったです。再び温泉でゆっくり過ごしました。
一の湯と同じく、内湯の設定温度はかなり高め。ですが、露天風呂は外にあるからか、ちょうど良い温度設定でした。

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温泉に2度も浸かり、日頃の疲れも取れたところでお昼ご飯とします。
何を食べようかなーと思っていたら気になるのぼりを発見。それが但馬牛まん。

城崎温泉地方で有名な但馬牛を使った肉まんです。350円と普通の肉まんよりは少しお高めですが、結構ボリュームがあって美味しい。パクリと完食。

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鴻の湯がある場所には源泉があります。ここから城崎温泉全体に行き渡っているようです。触ると熱いのは近くにいて分かったので、ちょっと眺めて退散。
既に温泉に2回入っているので身体も十分に火照っていますしね(^^;

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しかし、いくら丹波牛まんを食べたとは言えもっとお昼ご飯が欲しくなるところ。中途半端に食べると逆にさらにお腹が減るっていうアレですね。
もう一個食べようか迷っていたところ、近くに美味しそうな但馬牛カレーのメニュー表を発見。私にしては迷うことなく入店。


・城崎ガレット&クレープ ドリカフェ

店主がドリカム(DREAMS COME TRUE)が好きなことに加えて、城崎と但馬も愛していることから始まったこのお店。ものすごく人の良さそうなマスターが作る但馬牛カレーはとても濃くがあり、ペロリと完食しちゃいました。
適度に溶けた但馬牛がさらに美味しさを引き出してくれました。また食べたい…!

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お昼ご飯を食べたところで出発時刻の13:06まで残り1時間を切りました。プラプラとゆっくり歩いて駅を目指します。
この頃には天気もすっかり回復して、青空も見えてきました。

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城崎と言えば…カニ!…海鮮も気になりましたが、今回は但馬牛を堪能したのでパスです。また次回…!

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出発前にもうひと風呂…と思って駅前にある駅舎温泉“さとの湯”に寄ろうと思ったのですが、残念ながら13時から開くようで。
次の列車は13:06発。これを逃すとこの後のプランが崩れて、予定通り丸亀に到着できなくなってしまうので足湯に入ろうと思ったのですが…カップルがめちゃくちゃイチャついて入れず…orz

強気に間に入っていく勇気もないので、もう一つの足湯がある一の湯まで戻って足湯に入ることにしました。うむ。

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足湯は温め。この日は寒さが厳しかったので足元が温まるだけで大分違います。5分程浸かったところで、タオルを一の湯へ返却し出発。
約2時間温泉に浸かったところで、ここからは鈍行列車の旅が再び始まります。今度は乗り替え時間がかなりシビアな旅です。


・城崎温泉駅

‐山陰本線 和田山行‐

13:06発和田山行に乗り込みます。その前に特急こうのとりが停車していました。もちろん乗ったのはこれじゃなくて、この後来る鈍行です。

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・和田山駅

定刻通りの13:50着に到着。そういえば前々から気になっていた、この車両の前方にある風よけ?みたいのは何だろう?
今更になって気になってきました。

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和田山駅と言えば、旧和田山機関庫の車両庫と給水塔がまだ残されています。乗り替え時間があったので反対側へ回り込もうかと思っていたのですが、結構距離があったのでパスしました。

これって文化財とかに指定されてるんでしょうか?
指定されてないような気もしますが…。


続いて次発の播但線乗り場へ移動します。

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‐播但線 寺前行‐

播但線は 14:13発の寺前行に乗って、姫路を目指します。寺前駅までは非電化区間を走る1両編成です。時間はお昼過ぎということで、沿線には学校が多く存在することから続々と学生が入り、それに加えて観光客も後から入り込んであっという間に満員に。

ラッキーなことに窓際を確保できたので、しばらく播但線の景色を堪能することに。

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城崎方面にはちょろっと雪の冠を被った山々が見えます。

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特にこれと言った景色はないですが、時折深い森の中や田んぼを横目に列車は淡々と進んでいきます。途中からボックスシートに4人が座る状態になり、ギュウギュウ状態に。古い車両からか、大人の男性4人が座るにはかなり無理がある設計に感じました。。

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・寺前駅

ギュウギュウ状態で息が詰まりそうになりながらも、定刻通りの14:12に寺前駅に到着。駅で深呼吸と身体を伸ばしてリフレッシュ。
そのまま真向いに待機している姫路行の電車に乗り替えます。ここからは電化区間です。

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‐播但線 姫路行‐

寺前駅から姫路までは途中で電化工事がされて今に至ります。さらに和田山~寺前間は1両編成に対し、ここは4両編成となります。スーツケースを持っていたので助かります(^^ゞ
席は選び放題だったので、一番先頭車両の窓際を陣取って姫路を目指します。

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段々と山の中から都会へと景色が変わっていく様を楽しみつつ、姫路へ到着。途中ウルトラQに出てきた、ナメゴンみたいなテントを発見。色も何だか奇妙だ。。

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・姫路駅

‐山陽本線 播州赤穂行‐

15:59に到着し、今度は山陽本線に乗り替えて岡山を目指します。
次の発車時刻は16:03。一度ホームから階段を降りて別のホームに移動します。改札を一旦くぐるので、青春18きっぷを見せる必要があります。
乗り替え時間が短かったら焦りそう。

後は山陽線で一気に岡山…という訳ではなく、途中にある相生駅で岡山行に乗り替える必要があります。この車両は瀬戸内海側を走る赤穂線になので、相生駅で山陽線に乗り替えなければ時間通りに丸亀駅に到着ができなくなってしまいます。

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人が多いにも関わらず座れる余裕があったのですが、久々に先頭車両に乗ってしばし運転席からの視界を楽しむことにしました。小さい頃よくここに立って景色を眺めていたのを思い出します。

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特に主だった景色はないですが、田畑を横目に電車は西へ進みます。

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いつもとは違うアングルからか、あっという間に時間が過ぎたように感じました。
程なくして相生駅に到着。


・相生駅

‐山陽本線 岡山行‐

ここからもひたすら山陽線に乗って岡山を目指します。16:25発の岡山行で終点まで山陽線の旅です。

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朝早いせいか、ここに来て急に眠気が襲う。。寝たらもったいないなーと思いつつも、心地よい振動と暖かい車内のおかげで、うつらうつら。途中何度か眠ったりしながら到着。

この旅で唯一あんまり記憶がなかった区間です。


・岡山駅

そして大都会岡山に到着。大都会らしからぬ、興味をそそる車両が大量にホームにいました。
ここからは瀬戸内海を渡るマリンライナーに乗るのですが、発車時間まで時間があったのでしばし車両見学。

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‐快速マリンライナー 高松行-

17:42発のマリンライナー51号はすでにホームにいました。これは特急券が不要で瀬戸内海を渡れる快速。到着時間も特急とそんなに変わらないので、よくお世話になっています。

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この辺りで段々と日没に。夕日が沈む空がきれいで、いよいよクライマックスに近付いていることを教えてくれます。
そして、この日の長さが西日本に来たことを実感します。

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そして旅も終わりが近付いてきました。美しい島々が見事な瀬戸内大橋を渡ります。鉄橋が結構あって写真はコレだけですが、何度見てもうその美しさに心奪われます。

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・坂出駅

‐予讃線 多度津行‐

四国に入り、坂出駅で乗り替えます。
18:29発のこの電車が旅の最後です。普通 多度津行に乗って、丸亀を目指します。

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・丸亀駅

18:37…到着。
ここまで連れてきてくれた車両を見送り、青春18きっぷの旅は幕を閉じたのでした。

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京都の二条駅から香川の丸亀駅まで鈍行を繋いでやってきました。
ホームに着いた途端に達成感が込み上げてきました。最近こういった達成感をあんまり感じていなかったからか、ものすごいものがありました。

ただ鈍行列車を乗り継いで旅しただけなんですけどね。この達成は原付バイクで遠くまで走ったときの達成に似てたりも。

と言うことは、今度は下道を使ってどこかの国道走破…が目標かな、と思ったり。



丸亀駅に到着後は相方の実家にお世話になり、次の日は法事に参加。その次の日に飛行機でズバッと帰宅。当たり前ですが早い!あっという間に東京に戻ってきてしまいました。



初めての青春18きっぷの旅はトラブルもなく、その地方の景色だけを何も考えずにボーっと眺めるという、日常では中々できない旅を終始楽しむことができました。
特に非電化区間の単線なんて、普段は見ないのでかなり感動したりするものです。
…こんな楽しいきっぷがあるなら、もっと早くから使ってればよかった…と思ったりも。。


青春18きっぷ旅、ハマりそうです(^^ゞ

最後までご覧頂き、ありがとうございました。



おわり


1日目/2日目

  
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京都 青春18きっぷの旅 1日目 

 

春が段々と近付いてきた今日この頃。
その春の訪れと共に、今年も青春18きっぷの季節がやって来ました。実は私、電車と駅舎が好きなんですが、青春18きっぷを使って旅をしたことがありません。

今回相方の法事で香川に帰るので、その行きに青春18きっぷを使った旅を盛り込んでみたのでした。


■3月2日(木) 神奈川~京都

木曜日の午後半休を取得し、金曜を丸1日旅に当てます。

初日は午後からなので、移動日です。
ここから鈍行で京都を目指す…となると、さすがにしんどい。新幹線を使って一気にワープします。

小田原駅から名古屋までひかりに乗ります。最寄りの新幹線の駅が小田原なので、良い時間にひかりがあって良かったです。

駅ホームから小田原城を遠目に眺めながら、自由席がある前へ向かいます。

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久々の新幹線。周りはスーツを着ている方が多め。これから大阪方面に帰るといった感じでしょうかね。

私は一人ホームで写真撮っていたので、多分大学生と思われてたかも死れまんね(・・;)笑

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駅のコンビニで購入したポケットサイズの時刻表を眺めて、次の日のプランを考えます。

と言ってもこの時刻表は3/4のダイヤ改正以降のもので、明日の計画立てにはまんま使えないのですが…笑

その辺りは文明の利器であるスマホを使って照らし合わせながら使っていきます。



その時刻表と言えば、冒頭にある路線図を眺めるのが好きなんです。北海道のページを見て、またツーリングで無人駅訪ねたいなぁ、なんて思ってかつて訪ねた駅を探していました。

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が、その地図には長万部方面に続く路線の1つ、函館本線の“蕨岱(わらびたい)駅”の姿がない…?

おかしいなと隅々まで見渡しても見当たらず。
急いでググると…なんと3/4(当時は3/2)のダイヤ改正で廃止になってしまうとのことでした。


ちょくちょくJR北海道の路線が廃線になるということは聞いていましたが、まさかこの駅までも…。

しかも自分が訪ねたことがある駅だから尚更ショックでした…。



蕨岱駅を訪問したのは2013年。2回目となる北海道は、道東を中心に走りました。

道中でのトラブルと言えば、スマホが壊れ、クラッチワイヤーが切れた旅でもありました。
昔の写真を引っ張り出して見ました。


・蕨岱(わらびたい)駅

北海道と言えば、この車両をドンっと置いた駅舎がたまりません。
この駅専用にカラーリング?された車両なんでしょうかね。

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中はきれいに板張りされていて、列車を待つのには不自由しなさそう。訪れたのは夏だったので、熱がこもってめちゃくちゃ暑かったですが…(・・;)笑

3-2


見える範囲に家はポツポツ…あったような。
国道のすぐ横を通ってるので、秘境駅ではないですが利用者の数から言えば値するかも。

3-3


いつまでも残して欲しいと思いますが、管理する側としては維持費がかかる上に利用者が少ないとなれば、廃止という選択になってしまうのでしょう。

とても残念…。

3-4



思い出に浸りつつ、新幹線は定刻通りに豊橋駅を通過。
陽も大分長くなってきました。

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ルートを考えているうちに名古屋に到着。ここからはのぞみに乗り換えて京都を目指します。

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名古屋駅前は多くのビル。そう言えば名古屋には降りたことないかもしれません。

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名古屋からひたすらルートを考えるも、気が付けば京都まで後少しとなり、あっという間に到着しちゃいました。

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京都では友だちとご飯を食べる約束をしていたので、地下鉄→阪急線と乗り換えて四条まで向かいます。

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その後、夕方のラッシュに揉まれながら無事に合流し、久々の再会に話を膨らませ、周りのお客さんがいなくなった22時ちょい前に解散。

大学4年の卒業旅行で出会い、かれこれもう5年の仲。
住んでるところは離れていますが、こうやって全国のどこかに知り合いがいるのは良いもんだとしみじみ思いました。


ホテルに戻ってからはひたすら時刻表とにらめっこ開始。
当初は古い木造駅舎を訪ねる旅…として因美線で岡山を目指そうと思っていましたが、鳥取から接続が悪いのなんのって(;´Д⊂)笑

明日の夜には四国を渡り、香川県の丸亀駅を目指さないといけません。
乗り遅れて瀬戸大橋を渡れませんでした、は許されないので却下/(^o^)\


結局あーでもない、こーでもないと夜な夜なスマホと時刻表をにらめっこした結果、城崎温泉で昨年の事故の温泉療養をすることにしました。

その後は播但線で下って、山陽本線で岡山を目指すルートに決定。
初めての青春18きっぷの旅にワクワク。

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床についたのは深夜1時過ぎ。明日は始発から2番目の電車に乗れるか…まずはそこからです(・・;)笑


つづく


1日目/2日目

  

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紅葉の奥多摩ツーリング 

 

今年の紅葉は奥多摩方面へ行ってきました。
毎年割と遠くに行くのですが、近いからこそあまり行かない方を…ということで、奥多摩方面に決定。そして、奥多摩経由で山梨県の昇仙峡に行くというツーリングです。




今年は出番が割と少なめ?なSRX250。キャブレターをO/Hしてから調子は絶好調。寒くてもチョークで一発で始動してくれます。
スプロケットにタイヤも新調したのでもうちょっと乗りたいんですけどね(^^;

今日は会社のカメラ部の同僚と行きます。
私は朝少々寝坊したのでアップ程度に圏央道でワープ。タイヤを交換してから路面を噛んで、力強く進むようになったように感じます。

フライドポテトを食べながら朝日を浴びて待ちます( ̄▽ ̄)

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程なくして出発。


相模湖経由で県道33→18号線と繋いで奥多摩へ。


‐国道411号線‐

国道に入ってすぐの道の駅で休憩です。
残念ながらまだ開店前だったので、記念切符は買えず…orz


・道の駅 たばやま

9時前でしたが、多くのライダーで賑わっていました。この道の駅には温泉も併設されているので、今度入ってみようと思いつつ、毎回入らず仕舞い(^^;
来年こそ入ってみるぞ…多分。笑

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‐一ノ瀬林道‐

そのまま国道を走り抜けて甲州方面へ行く予定だったのですが…
私の悪い癖というか、脇にそっとある林道入り口に反応してしまいまた。同僚であるTZRと一緒に紅葉を求めて林道へ入ることとなりました(^^;

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411号線も走りやすくて良い道なんですが、どうも紅葉成分が少ない。それじゃ手付かずの自然が多く残る林道は?ってな感じですね。
ツーリングマップルを確認しても、どうやら舗装林道のようなのでちょっとばかしルートを外れて冒険です。

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写真を撮っている間に路線バスも入っていきました。この辺りではバードウオッチングや釣りも出来る場所らしいです。奥に進むとキャンプ場もあるようです。
しばらくうっそうと生い茂る林間コースを進むと、視界が開けてきました。

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交通量もほぼ皆無で、ゆっくりと紅葉を楽しめます。少しばかり早いかなーと思っていたのですが、山奥に入ると紅葉がいい具合でした。
自分の林道センサーもまだまだ鈍っていないようです( ̄▽ ̄)笑

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一つだけやけに紅葉が進む樹木も。

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黄色い景色もきれいですが、やはり紅葉と言えば、自分はこの赤色の景色が真っ先に浮かびます。
しかしゆっくり紅葉を楽しむなら林道に限ります。次回機会があれば、林道の紅葉なんてのも楽しみたいところです。

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その後国道に合流し、山梨県へ。
いつもならどこかお食事処に入るのですが、今回は珍しくコンビニ弁当で済ませました。たまには自分のバイクを見ながら食べるご飯もいいもんです。

昇仙峡を目指す予定だったのですが、このまま目指すと帰りが夜遅くなってしまう恐れがあったので急遽ルート変更。
あまり走らない富士山の西側を経由する富士山一周コースに変更することに。


-県道21号線(河口湖精進線)-

県道36→719と繋いで川口湖まで出てきました。この辺りから上空には厚い雲で覆われてきてしまいました。
さらに高地なので肌寒い( ノД`)

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・道の駅 かつやま

曇ってます。河口湖がきれいに見えるはずなんですけどね。

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そうそう、この道の駅で初めて公道で走るテスラを見ました。オーナーの方はテスラを全国に広める活動をしているそうで、気になる人は隣に乗せて走ったりしているそうです。

初めて生を見ましたが、スポーティーでかっこいい というのが第一の感想。とても電気自動車には見えませんでした。


最新鋭のクルマを見た後に跨るのは、1984年生まれのオールドバイク。
電気自動車か水素自動車か…どちからが普及するか分かりませんが、私はきっとそんな中でもこのバイクを乗り続けているんだろうなぁ。


‐県道152号線(富士公園太郎坊線)-

最後のひと踏ん張り、富士山の間近を走る県道152号線へ。通称富士山スカイラインと呼ばれ、富士山の5号目まで繋がっています。
ギリギリまでどの道を走るか2人で迷っていたんですが、せっかく来たんで…さらに高地を走るこの道へ。



結果、途中で雨に降られました/(^o^)\

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レインコートを引っ張り出すため、一時避難。途中まで良いペースだったんですけどね(^^;


幸い雨は下山したところで止んだのでよかったです。
その後は箱根経由で帰宅しました。


メインのルートから一本外れた林道でゆっくりと紅葉を楽しめた1日でした。
まさか最後に雨に降られるとは思いませんでしたが、、まぁ富士山5合目に近ければそうなるかなということで。



走行距離:330km
平均燃費:21.9km/ℓ


おわり

  

category: 関東甲信越

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小便小僧と沙弥島 

 

夏の終わりのお話はこれで最後です。
高さ200mの位置にある小便小僧と沙弥島(しゃみじま)へ行ってきたお話。


私の相方は生まれも育ちも四国の香川県出身。ちょうど帰省していたので、迎えに行くついでに前々から気になっていたスポットをいくつか寄ってみることにしたのでした。

今までは新幹線ルートが多かったのですが、今回は飛行機です。実は飛行機の早割を活用すると新幹線よりも安く、さらに速く行けます。一度飛行機に乗ってしまうと、中々新幹線には乗れなくなってしまいそうです(^^;

いつも見慣れているベイブリッジと横浜の風景を上から見て…

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やっぱりでかい富士山を横目にさらに高度を上げていきます。
天気が良い日の窓際席は楽しいです。

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小一時間程で到着。香川県の高松空港でレンタカーを借りて、まずはうどん屋さんへ。

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その後は大歩危小歩危方面を目指して走ります。
途中にあったJR四国の駅でちょいと鉄分補給も忘れずにしました。笑

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いたって普通の無人駅でした。

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と思っていたのですが、実はこの駅の隣駅がすごかったのです。

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鉄分が強い方はすぐわかるかもしませんが、この隣駅である坪尻駅は秘境駅としてかなり有名なんです。
もちろんクルマじゃたどり着けないので、それなりに覚悟していかないといけませんが…(^^;

いつの日か行ってみたい駅です。今回は看板だけ雰囲気を味わることにしました。

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そして大歩危小歩危へ到着。

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ちなみに今回のレンタカーはダイハツ タント。
以前プジョー205がレッカーされた時に代車として活躍してくれたのは、ホンダ N-BOXでした。簡単にインプレで言うと、エンジンがもっさりしている印象でした。
特に山奥の峠道に来るとより実感します。

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そして…
ついにお目見え!小便小僧。

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おぉ、本当にこんなところで小便しているよ。というか、どうやってここに作ったのかが気になってしまう。

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でも小便小僧からしたら、こんな高いところでしたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ。

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大自然が残る大歩危小歩危を堪能して、香川県へ戻ります。本当は初めての一人旅の時に経由してみようとずっと考えていたルート。
ようやく訪れることができました。次はバイクで来てみたい…!

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小便小僧の後は…かき氷。
チョコバナナ味を頂きました。かき氷がフワフワしていておいしかったです^^

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時刻も夕暮れ、瀬戸内海に沈む夕日がまぶしい。

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今度は少し小高い丘から。海に落ちていくように消える夕日は、神奈川に住む自分にとっては新鮮。中々味わえない景色にうっとり。

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2日目も快晴。

本当はフェリーで島に渡りたかったのですが、ちょっと時間が足りなかったので歩いて渡れる島へ行くことにしました。その名も沙弥島(しゃみじま)。かつては沖合4kmにあった島でしたが、埋め立てによって陸続きとなり歩いて渡れるようになりました。

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陸続きになっても、今でも沙弥島と呼ばれ続けています。歩いて少し渡ると瀬戸内海にかかる大きな瀬戸大橋を一望できます。

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ビーチもほぼ貸切状態。ちょうどウエディングドレスとタキシードを着て撮影していたカップルがいました。晴天で何より(^^)

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瀬戸内海は相変わらず静かでした。水も透き通ってきれいです。

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写真に写っているのは瀬戸大橋タワー。クルクルと回転しながら瀬戸内海を一望できるタワーです。1回800円で乗れるらしい。天気が良い日に乗ってみたいものです。

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帰宅の飛行機が近付いてきたので、香川名物である“骨付き鳥”を食べました。脂っこいかなーと思っていましたが、見た目に反してあっさりとして食べやすい!
ビールとあうと思いますが…運転があったのでお預け。次回来た時にセットで注文してみたいです。

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そして高松空港発の最終便に乗って羽田空港へ戻りました。1泊2日の短い旅でしたが、天気に恵まれた2日となりました。
島巡りをしたかったのですが時間の関係上できなかったので、次回に持ち越しということで。



おわり

  

category: 中国・四国

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柳沢峠ツーリング 

 

205レッカー事件が無事に終わって次はSRX250が…
なんてことにはなりません。笑

年式古いのばっかり所有しているもんだから仕方ないと言い聞かせつつ、今度は1984年式のSRX250でツーリングに行ったお話。





高校時代からの友だちと奥多摩経由でグルッと回るツーリングへ行ってきました。
定番の奥多摩も最近は全く行っていなかったので久々に奥多摩~道志みちのルートを設定してみました。

CRFと2台で走ります。

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今回は圏央道を使って一気に高尾山までワープし、国道20号線を経由して奥多摩方面を目指します。


‐県道18号線(上野原丹波山線)‐

途中から奥多摩へ繋ぐ県道33号線を経由して、18号へ。道中にある道の駅まで一気に走りました。


・道の駅 こすげ

朝は天気が良かったのですが、この時点で何だか怪しい雲行に…(;´∀`)
先程まで見えていた青空はいったいどこへ…?

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予報だと夜に雨が降るということになっていましたが、これは予定より早く降るかも…?と若干の心配をしつつ、小菅村産のじゃがいも入り甲州ワインビーフコロッケを頂きました。
あ、ワインが入っていても飲酒運転ではないのです、念のため。

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この道の駅、ちょっとしたテイクアウトメニューやレストラン、そして温泉も併設されている大きな駅です。施設も新しいなーと思っていたら、実は昨年の3月にオープンしたばかりの道の駅でした。
私が持っているツーリングマップルは2013年版なので、もちろん載ってませんが…(^^;

コロッケを食べたら、今度は甘いものが欲しくなってきたのでミックスソフトクリームも頂くことにしました。ちなみにミルクと、甲州ということでブドウです。

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この道の駅はちょうど奥多摩と高尾の中心にあるので、ちょろっと立ち寄るライダーの数も多めでした。それから最近多いチャリダーの姿も。
ここで30分程ゆっくりして、出発です。

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そしてしばらく走ると、SRX250がゾロ目を迎えたので少し待ってもらい撮影。
無事に66,666km達成\(^^)/

次のゾロ目は77,777km。最近はペースが落ちているのですが、ちゃんと整備してさらにその先を目指します。

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‐国道411号線‐

その後は国道411号線に合流し、一気に柳沢峠の頂上まで。
ここに来て青空が再び顔を出しましたが、富士山は見れず。。

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奥多摩方面も青空です。ここでは少し休憩して出発。

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時間的にもお昼が近付いていたので、ツーリングマップルに“食事だけでもOK 「ライダー定食」がおすすめ”というコメントがある、ペンションすずらんを目指すことにしました。
3年前のツーリングマップルの情報が正しければいいのですが…(^^;


‐県道201号線(塩山大菩薩線)‐

舗装林道のような細い1.5車線の道を駆け上がっていきます。空は青空が広がっているのに、なぜか霧雨になってしまいました。
気が付けば青空も残っていますが、分厚い雲が広がり始めていました。。

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・ペンションすずらん

ツーリングマップルに書かれていたお店は健在でした。ここには昆虫採集やバードウオッチング、トレッキングなど様々なお客さんで賑わっていました。
そしてツーリングライダーにと、設定されたライダー定食。このコメントに誘われた割には、ヘルシーハンバーグ定食を頼んでしまう自分(^^;)笑
最初にみた写真で心が動かされてしまいました。

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季節の野菜をたくさん使われたハンバーグ定食はとても美味しく、お腹いっぱいになりました。食べ終えた後は再び青空が広がっていましたが、軽い霧雨状態でした。
レインコートを着るほどではないので、そのまま出発。下山するにつれて霧雨は止んできたのでよかったです。

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その後は都留市街に抜けて、国道20号線→県道712号→県道705号と繋いで、道志みちへ繋がる県道24号線へ。


‐県道24号線(都留道志線)‐

そしてこのブログではお馴染み?いつもの林道ゲートにて。
この友だちとは林道ツーリングをする中でもあるので、この林道は毎回のようにチェックしています。総延長距離、20kmにもなる林道菅野盛里線の入り口です。
平成27年に完成予定とあるのですが、、果たしていつ開通するんだろう。

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ゲート右側を無理すれば通行することもできそうですが(…というより、何人か通行した跡が残っていますが)、開通が楽しみな林道です。
…こうやって書いているのも何回目だろう(^^;)
大学生の時からずっとゲートクローズな気がします…

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‐国道413号線‐

お馴染みの道志みちに合流し、今回は最後に温泉で〆ます。
何度か来たことのある『道志の湯』へ。


・道志の湯

横浜の水の源流になっている道志方面は横浜と提携を結んでいて、横浜市民だと割引を受けられるんです。
ちなみに自分はSRX250こそ横浜ナンバーですが、今は住民票を湘南へ移してしまったので割引を受けられず…残念。

今年改装されたばかりの道志の湯でゆっくりとリフレッシュします。


ちなみに温泉に入っている最中に、ここまで我慢してくれた天気が崩れて雨が降りだしてしまいました。。
露天風呂に入っているときに気付いたので、潔く諦めて温泉上がりのポカポカの体でグダグダ過ごし、小一時間程休憩して出発。

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レインコートにブーツカバーまで持ってきたのに、肝心のレイングローブを忘れてしまったので帰りは手が寒かったす。。
しかし神奈川に戻って来る頃には雨も上がって、レインコートの水滴を落とすことができました(^^)


彼と行くツーリングでは毎度のように雨に降られていますが、、まぁこれも何かの縁でしょう。笑

天気にこそ左右されましたが、温泉に入ってリフレッシュできたツーリングでした。


・今日の戦利品

道の駅 こすげで入手した記念切符。近県での記念切符は大分集まってきました。

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走行距離:300km
平均燃費:30.1km/ℓ


おわり

  

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