Single ticket ~単車ときどき車の旅~

単車ときどき車で旅した記録。 -SRX250,SUPER-CUB88,FIAT500C-

中部・北陸ツーリング 2日目 

 

北陸地方ツーリング2日目です。
久々にトラブルが発生した、波乱の1日でした。


1日目 (神奈川~上高地~雨晴海岸~千里浜なぎさドライブウェイ)
2日目 (千里浜なぎさドライブウェイ~白川郷~上高地~諏訪湖)




・7月23日(日) 千里浜なぎさドライブウェイ~白川郷~上高地~諏訪湖


6時半、自然と目が覚め、前日の予報が外れることを願いつつ外を見ると…見事雨。しかも本降りorz
雨雲レーダーを見てもどこもかしこもあめ、アメ、雨…。しかも1日振り続けるようです。こりゃレインコートが手放せない1日となりそうです。笑

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降っているものは仕方ないので、しっかりと雨対策をして挑みます。中度半端に降られて濡れるよりは、ドシャ降りだとテンションが上がる気がするのは私だけでしょうかね?施設に入る時にレインコートの脱着が面倒ではありますが、しっかりと対策すれば怖くないわけですしね。

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ということで、気持ちを切り替えて、諏訪湖までの大まかなルートを決め朝食をいただきました。9時、朝食も食べて一通りの準備を終えて出発。ここから雨の中の戦いが始まります。
ブーツカバーにレインカバー、雨対策として貴重品をビニール袋に収納して…準備OK。とても気さくなマスターに大きく手を振られながら完全防備で出発。


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‐国道304号線‐

のと里山海道→国道8号線と経由します。出発時に小雨だった雨も、金沢市内に入るに連れてまた本降りとなり、そして小雨になり…今日はこんな1日なのかなーと思いつつ白川郷に向かって走らせます。

途中同じく世界遺産で合掌造りの家屋が残る相倉も通過する国道304号線に合流して南下を続けます。


・道の駅 福光

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一気に駆け抜けてきたので、ここで一休み。ふと立ち寄った道の駅ですが、記念切符もしっかりと購入。本日1枚目。
以前から私が記念切符を購入しているのを近くで見てきた友だちの一人も、ここで記念きっぱーになることを決意。ファイルと合わせて購入していました。仲間が増えると嬉しいものです。

下の写真にある“だまし川”とは、疎開中だった板画家・棟方志功が、”豆黒川に住んでいるかっぱが人をだます”という言い伝えから命名したらしいです。可愛らしいかっぱです。
かっぱと言えば、2015年に訪れた岩手県の道の駅 遠野風の丘でも、かっぱ捕獲許可証を手に入れました。日本全国、かっぱにまつわる道の駅って結構あるのかも。

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小雨だった雨が、またもや強くなってきました。ここまで小雨で走りやすかったんだけどなぁー残念。雨天走行だと普段より疲れるのは確かですが、山にかかる雲みたいに雨じゃないと見えない景色もあるのでそれも面白いです。

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【道の駅 福光】


ここから相倉を目指してひたすら南下です。相倉手前から登坂車線が続く快適な峠道でしたが、この辺りから雨も本降りとなってしまいました。相倉の合掌造りを見渡せる展望台に寄りたかったのですが、雨脚が強い為パス。こりゃ次回への持ち越し決定です。かなり強い雨だったので、観光客もまばらでした。

久々にこんなに強い雨に降られたかもしれないです。この先のルート確認をするため、一時避難として再び道の駅に立ち寄りました。

・道の駅 上平ささら館

ビショビショになってしまったブーツカバーを干して、一休み。さすがにブーツカバーをしていても完璧ではないため、ブーツの表面が少し濡れていました。

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とりあえず記念切符は忘れずに購入し、この先のルートを検討します。この道の駅のスタッフらしきおじさんと話しましたが、諏訪湖まで東に繋ぐ国道362号線は狭い箇所も多く、土砂崩れで通行止めになることもあるそうです。
これだけの雨だったら止めておいた方がいいよ という地元の人のアドバイスを受け、白川郷から東海北陸自動車道を一区間だけ使ってワープするルートにしました。

もうこれだけずっと雨が降っていると逆にテンションがあがってきてしまいます。笑
道の駅の裏側にはきれいな渓谷がありましたが、濁っていました。

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【道の駅 上平ささら館】


再びレインコートに袖を通して出発。富山県と岐阜県の県境を出たり入ったり、端を越えるごとに県境が変わる区間を走りぬけ、豪雪地帯特有のロックシェードをいくつも超えて進みます。


‐国道156号線‐

この辺りは山間部を縫うように走る道のため、トンネルが多く、しかも雨も日だとトンネルを出た後にヘルメットのシールドがすごい勢いで曇ります。多分ヘルメット内と外気温の差が激しいからだと思います。真っ白になって何も見えなくなってしまうため、かなり怖いです。対策としては、トンネルの出口が近付いたらヘルメットのシールドを少し開けて外気温との温度差を無くせば曇らなくなります。

同じく前を走っていたマジェスティのライダーがヘルメットが曇ったようで、トンネル出口で急停車してびっくりしました。雨の日は特に気をつけよう。。


・白川郷

大雨の中、白川郷に到着。ガソリンを補給し、どこか屋根のある休憩所を探すも…見当たらない。このままスルーするのはあまりにもったいないので、集落が一望できる展望台へ向かいました。

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何とか木の下に停めて、雨宿りすることができました。そして、志望強く雨の中を走ってきた甲斐がありました。白川郷の集落です。大雨でも結構人がいます。

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雨のせいか、緑が余計に濃くなっていい雰囲気を出していました。本当にきれいです。人生で2回目の訪問で、初めて訪れたときは12月だったので、雪化粧されていました。

2回目である今回は新緑の生い茂る中で見ることができました。茅葺屋根の茶色と山々の緑が良いです。雨の中の白川郷を満喫したところで、先ほど計画したルートで移動を開始します。

東海北陸自動車道を白川郷ICより乗り、高山市内へ向かって進みます。
区間の途中にある飛騨トンネルは全長約10kmで国内3位、世界でも12位といった長さ。
この区間だけでも雨に降られないので体力回復に充てることができるな、眠くならないように気を付けよう!と走り始めたのですが…

…なんだかSRXの調子が悪い。。



4,500~5,000rpm辺りからガス欠のような症状が発生。この回転数以下では普通に走れるし、クラッチを切ってエンジンを回しても5,000rpm以上回るのですが、実際に走行させるとそれ以上回らないというか、その辺りでガス欠を催したような感じに。。

つまり、その回転数以上の速度が出ない状況となってしまいました。特別に標高が高いとかガソリンがないといったこともなく、エンジンがストールするわけでもないので普通に走行できています。

トンネル内で雨がかかっているわけでもなく、むしろ乾いていくので調子を取り戻すのかと思いきや…何も変わらず。最初に書いた通り5,000ron以上ではガス欠の症状が出たまま約10kmを走ることになり、全く体力は回復せず。

むしろ疲れた( ノД`)


・飛騨河合PA

原因が分からないまま、トンネルを出てすぐのICで一休み。どうしちまったんだ、一体。。

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とりあえず考えられる理由を探していきます。プラグに水がかかった?燃料が来てない?ガス欠?
…簡単な原因から潰していきますが、解決には至らず。ちなみにこの時はアイドリング状態から回転数を上げても、先ほどの状況から変わらず。

一体何が原因なんだろう…。高回転域でのガス欠感なので、もしかしてメインジェットにゴミが詰まったのかもしれません。
とりあえず走ることはできるので、騙し騙しギアを1速落としたりしつつ、回転数をうまくコントロールしながら高山市内へ。雨に加えてまさかのトラブルとは…。


時間的にもお昼時だったので、屋根があるお食事処を探していたのですが特に見当たらなかったので、そのまま走ることにしました。


-国道158号線-

行きに通った国道158号線を使いますが、朝からずっと雨に当たり続けているので、今回は安房トンネルを使ってワープすることにしました。

てっきり料金所でお金を支払うシステムななのかなーと思っていたのですが、驚いたことにETC対応でした!雨が降っているので助かりました。さらに割引も適用されて安く使うことができました。

安房トンネルは山を貫いた道なので、約6km程のトンネルです。雨の中走ってきている自分たちにとってはちょうどいい休憩にもなります。が、それはバイクの状態が正常な時に限る話。
SRXは飛騨トンネルからの不調は直らず。何とか騙し騙し走ってトンネルを通過することができました。。

安房トンネルを抜けてからは雨も止んでいたので、手前の奈川渡(ながわど)ダムにて一休み。


・奈川渡ダム

雨も止みました。今日は朝からずっと雨です。久々に屋根がないところで休憩です。

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トイレ休憩のついでにダムを覗いてみました。でけー

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深さもかなりあります。調べてみると3つのダムが一つになっているようです。

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今回の雨で空梅雨だったダムにも少しは水が貯まると良いんですが。。

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このまま雨が止めばいいなーと思っていましたが、雨雲レーダーを見ても一時的なようです。束の間の休みです。
短時間でも雨が止み、エンジン熱で乾けば少しは調子が戻るかなーと思いましたが、相変わらずイマイチ。始動から下道の通常使用速度は全く問題ないんですけどねぇ。


・道の駅 風穴の里

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1日目に寄った道の駅でソースカツ丼をいただきました。雨の中走り続けてきたので、結構疲れてます。ソースカツ丼といえば信州の名物でもありますからね。ガッツリ食べて諏訪湖までの体力を回復させます。
食後に道の駅の名前の由来となっている、風穴を覗いてみました。

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入って見ると、冷房が効いているかのような涼しさでした。まさに自然の冷蔵庫。


【道の駅 風穴の里】


体力が回復したところで、ひたすら東へ。天気がよければビーナスラインを走ったりしたのですが、天気が悪いので諏訪湖に直行します。…SRXの調子も悪いですしね。。

松本市街に着いてからは時間短縮のため、松本ICから長野自動車道に乗って諏訪ICまでワープします。途中またもや本降りとなり、加えて横風も強く過酷な状況でした。さらには吹け上がり絶不調なので精神的にも辛かったですが、何とか走りきり、諏訪ICまで。その後下道を走ること約15分で本日の宿に到着しました。

ホテルで温泉に浸かり、ビショビショになってしまった装備類を一気に干します。手がシワシワですでにお風呂に入った状態になってしまっています。笑


・みんなのテンホウ

温泉で疲れを取った後は、諏訪の近辺に住む友だちと合流して長野県民ではお馴染み?の“みんなのテンホウ”に連れて行ってもらいました。長野県発祥のラーメンチェーン店です。

乾いた喉はビールで潤し、650円のぎょうざ定食で乾杯。今日はよく頑張った!笑

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長野県に来た際にはぜひテンホウに立ち寄ってみて下さい。美味しくて安くて、ハマりそうです。(^^♪

【みんなのテンホウ 下諏訪湖浜店】


その後はこの時期毎日開催している諏訪湖の花火大会こと、サマーナイトフェスティバルへ。歩いてすぐ目の前で打ち上がります。ちなみに写真は三脚無しで気合で撮りました。もちろんブレブレでしたが。。

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こういう時三脚あればなぁって思うんですが、バイクだとちょっと積むのが億劫になっちゃうのが本当のところ。うーん。



途中急遽SRXの調子が悪くなった1日が終わりました。終日レインコートが手放せない、過酷な1日でもありました。
旅先で雨に降られることはあっても、1日中降られるってのは結構珍しかったり。

気になるSRXの不具合は現時点では原因は不明。キャブレターの詰まりなのか、はたまた違うところに原因があるのか。。
一晩置けば1日中浴びていた水も乾くでしょうし、雨水が原因のリークも直るかなーと安易な気持ちでいましたが…果たして。

いよいよ次は最終日、諏訪湖からビーナスラインを走り、神奈川に戻ります。


・今日の戦利品

道の駅 福光と上平ささら館の記念切符です。

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走行距離:275km
平均燃費:25.2km/ℓ


つづく

1日目/2日目/3日目

  
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中部・北陸ツーリング 1日目 

 

ついに梅雨明けが宣言された7月の下旬、以前の記事に書いた能登半島を目指してひと夏の旅をしてきました。

今回は2泊3日で、神奈川から中央道を使って長野県の県庁所在地である松本を目指し、そこから下道を使って能登半島を目指します。

能登半島を訪れるのはかれこれ3年振り。当時は9月の下旬でしたが、日差しも暑く、晴天に恵まれました。さらに、途中経由した御嶽山では噴火もあり、色々と思い出が色濃く残っている旅でもありました。

そんな北陸の地を目指して、中部・信州を走った2泊3日の旅です。


・1日目 (神奈川~上高地~雨晴海岸~千里浜なぎさドライブウェイ)
2日目 (千里浜なぎさドライブウェイ~白川郷~上高地~諏訪湖)




・7月22日(土) 神奈川~上高地~雨晴海岸~千里浜なぎさドライブウェイ

出発は5時。
前日は会社内の引越しのため、早上がりすることができたので早く寝れる…と思いきや、結局準備やら色々やっていたら寝るのは23時になっていました。。
いつもと何も変わってない。笑

結局4時起きだったので、5時間睡眠で出発することになりました。旅の前日はいつもこうなんですよね。ちゃんと準備してきているつもりなんですけどねぇ。

そこから圏央道に乗って最初の集合場所である厚木PAで一人合流。スムーズに中央道に入れる…といった手前のJCTで早くも渋滞。

この時点で6時でしたが、すでに大渋滞。圏央道から中央道への合流渋滞のようです。そうか…世間は夏休みなんですねーそりゃ混むか。

合流区間が終わればその後はスムーズ。次の休憩地点の談合坂SAへ。ここも早朝にも関わらず混雑していました。
2泊3日ということで、SRXにはサイドバッグにシートバッグの組み合わせです。

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夜明けまもないこともあって、まだまだ涼しいです。この涼しい時間に灼熱の甲府盆地を抜けて、できるだけ距離を稼いでおきます。

昼間の中央道 甲府区間は本当に暑く、走っても熱風しか当たらない気がします(・・;)笑

甲府を抜けて諏訪湖に近づくにつれて、雲がかなり分厚くなり、いかにも雨が降りそう…な状態だったので、様子を見るべく、途中のPAへ避難しました。

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避難したものの、雨雲レーダーを確認しても特に雨が降る気配は無し。怪しい天気でしたが、出発しました。

しかしそれも走り出したら、雲がいつの間にかいなくなって晴天になっていました。多分一時的なものだったんでしょう。


・諏訪湖SA

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8:30ですが、駐輪場には多くのライダーでにぎわっていました。大体この辺りで降りてビーナスラインを走るといったところでしょうか。

諏訪湖を見渡しつつ、朝も早かったのでメロンパンを頬張ってこれからの走行に備えます。
やっぱり4:30に朝ご飯食べるとお腹減りますわ。

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で、諏訪湖SAといえばやっぱり“すわ姫”でしょう。大学の友だちと毎年のように行っているこのツーリングでは、毎回集めています。笑

諏訪のキャラクターでかなり人気があります。
しかし2年前に購入したときよりも人形の値段が値上がりしてる気がしました…。人気が原因なのか、はたまた原材料が値上げしたからか…。

値段が高くなっても集めるんですけどね。今回はどれを買おうかな。3日目に諏訪湖にいるので、楽しみにしときます。


諏訪湖SAを出てすぐの塩谷JCTを長野自動車道方面に進み、みどり湖PAにて浜松から来た友だちと合流。

今回の旅は計3台で、この先の松本ICから降りて下道で石川県 千里浜なぎさドライブウェイを目指します。
しかしこの時点で暑い暑い…。途中に上高地を経由しますが、そこ以外は暑そうな予感。。


-国道158号線-

ルートは長野県から岐阜県までを国道158号を使って横断し、その後は飛騨高山から北上していきます。

途中にある道の駅で一休み。

・道の駅 風穴の穴

上高地の手前にある、道の駅です。風穴を見ることができます。この日は立ち寄らず、2日目に見学しました。

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きゅうりやももが冷やされて販売されていました。
お土産に持って帰りたかったですが、振動であっちこっちぶつけて真っ黒になってしまうので、諦めました。残念(;´Д⊂)笑

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道の駅を出てすぐに安房峠になります。

安房峠を最短ルートで結ぶ安房トンネルが有料で存在しますが、単に通貨するだけだとつまらないので旧道経由で岐阜を目指すことにしました。

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九十九折が続く中、頂上を目指していきます。
岐阜と長野の県境付近で一休み。道は結構な荒れ具合ですが、温泉地があるため交通量が全くない訳でもなかったです。

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先ほどまでの暑さは嘘のようで、ひんやりと涼しい。涼み終わったところで、岐阜県入りです。

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-国道428号線-

国道158号線から号へ。安房峠を下ってからはまた猛暑が襲ってきます。走れど風は一向に涼しくならず、熱風をずっと浴びながら走り続けている状態です。。


・道の駅 奥飛騨温泉郷 上宝

お昼は名物の高山ラーメンをいただきました。あっさり醤油ベースのスープにさっぱりとした味付けで、暑い夏にはピッタリかも。
ちなみにお値段は600円で、お財布にも優しい!

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高山ラーメンを食した後は、熱風を再び感じながら走ります。しかし…本当に暑い。バイクの温度計はずっと37℃を表示を続けてるし…岐阜県ってこんなに暑いの?ってレベルです。盆地だったっけ…?汗

これじゃバイクより先に人間がオーバーヒートしちゃういそうなので、近くを流れる川で水浴びでもしようかと思い一休み。

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しかし、日陰がある場所がなかったのでかえって暑いっていう事実。。笑
川の水も、ちょっと生ぬるい感じでした。うーむ、想像とちょっと違うなぁ。。
ということで、ここにいても干上がってしまいそうだったので足早に撤退しました。

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本当は足だけでも浸かれたら少しは涼しくなったのかなと思うのですが。。

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-国道41号線-

ここから国道41号線を使って富山県を目指します。この道は2014年の北陸ツーリングでも使用した道でもあります。先ほど十分に休憩できなかったので、ちょっとマイナーなスポットで停車することにしました。


・猪谷駅

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休憩場所に選んだのは、高山本線の猪谷(いのたに)駅。国道に併走する形で存在しているので、特に秘境駅でもないですが、休憩場所に選んだ理由としては、JR西日本とJR東海の管轄が切り替わる境界にあたる駅だからです。

ずいぶんとマニアックな理由で立ち寄った訳ですが、駅舎も木造の概観で良い雰囲気が漂っていました。ちょうど待機中の車両がいました。これからどこに向かうんだろう。境界駅って結構惹かれるものがあったりします。

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この駅の周辺には国道以外に商店がありました。また、かつて使われていたであろう寮もありました。今は誰も住んでいないみたいです。

この駅には神岡鉄道も乗り入れていたそうですが、平成18年に廃止されたため今は高山本線のみが乗り入れています。

神岡鉄道の廃線路とか駅舎の見学もして見たかったのですが、実は今新しい観光地として活用されているそうです。

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猪谷駅を後にして、再び国道41号線を北上して行きます。富山の市街地を抜けるにはちょっと暑すぎたので、ここで北陸自動車道を1区間使ってワープしました。


・呉羽PA

富山ICから乗って小杉ICまでの一区間です。

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暑さに打ち勝つぞってことで、アイスクリームを補充しました。おいしい。

小杉ICで降りて雨晴駅を目指して進みます。この一区間で350円。これで市街地をパスできるなら安いものです。


次の日の願掛けという意味を込めて、次に立ち寄ったのがここです。


・雨晴駅

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JR氷見線 雨晴(あまはらし)駅です。

いつきても良い雰囲気が漂う雨晴駅。初めて訪れた時は平日の昼間だったので無人駅でしたが、この日は土曜ということもあり駅員さんがいました。

入場券無しでも、手前だけなら入っても良いよということで、入らせていただきました。

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駅ホームから雨晴海岸が見えるこの感じが大好きです。時間がのんびりと流れている感じがまたなんとも言えない。

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ホームからは日本海と女岩も見えます。

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駅ホームを見渡していたら、ちょうどタイミング良く列車も高岡方面からやってきました。

列車は何人かの学生を降ろして、ディーゼルエンジンの音を響き渡らせながら氷見方面へと出発していきました。

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雨晴駅、何度訪れても良い駅です。そういえば今年の時刻表に雨晴駅が表紙になってましたね。
買っとけばよかったー(・・;)笑


すぐ裏手に繋がっている雨晴海岸にも立ち寄ってみました。

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朝起きた時は太平洋側にいたのに、夕方には日本海にいると日本列島を縦断した形です。雨晴海水浴場にはちらほらと海水浴を楽しんでいる人たちがいました。

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賑やか過ぎない、この静かな感じがいいです。

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砂浜も少し散策してみました。岩場にはカニやフナムシ、小さい魚もいました。

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ぼちぼち休憩を終えたところで、ラストスパートです。能登半島の付け根部分を横断するように氷見から千里浜まで走っていきます。

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-千里浜なぎさドライブウェイ-

いよいよ、本日のィナーレを飾るべく千里浜に到着です。

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ちょうど日没間際だったので、日本海に沈む夕日がを見ることができました。

本日太平洋側からやってきた3台と。
雲が多いですが、隙間から見える夕日がとてもきれいでした。

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夕焼けだから次の日は晴れかなーと思っていたのですが、残念ながら明日は雨予報。しかも終日とかなってますorz

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まぁ明日のことは明日考えるとして今日はなぎさドライブウェイを満喫することに全力を尽くすことにします。笑

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時間も日没間際と言うことで、お客さんも少なかったです。

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日本海に沈む夕日はいつみても美しかったです。間に合ってよかった(*´∀`)

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千里浜を後にして、本日の宿がある羽咋の民宿へ向かいます。到着と同じくらいに日没。宿にバイクを停め、まずは歩いて1分のところにある温泉へ行き、今日の汗と疲れを取ります。

温泉でご飯を…と思っていたのですが、食事処は17時で営業終了。近くに何か食べれるところは…ないorz

夜の到着時間が読めなかったので、民宿は朝ごはんのみ。仕方ないので、タクシーを呼んでもらい何か食べれるところまで乗せていってもらいました。

すぐ近くを通っているのと里山街道を使ったので、距離にして7~8km走ったのかも。片道2,500円弱かかりましたが、おかげでおいしい日本海の海の幸を堪能することができました^^

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私はねぎとろ丼と生ビールをいただきました。火照った身体に染み渡るビールがたまりません!帰りにコンビニに立ち寄って部屋で2次会をする食材とお酒を調達し、再び宿へ。

お酒もほどよく回ったところで、疲れもあり就寝。北陸地方ツーリング、初日が終わりました。


2日目は白川郷経由で再び諏訪湖を目指します。


・今日の戦利品

道の駅 風穴の穴と奥飛騨温泉郷 上宝で入手した記念切符です。

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走行距離:446km
平均燃費:29.7km/ℓ


つづく

1日目/2日目/3日目

  
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